JP2005205539A - 被切断媒体駆動型カッティングプロッタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】切断手段に対向する面に被切断媒体である紙シート材を剥離可能に支持する被切断媒体支持シートを有し、紙シート材を支持したこの被切断媒体支持シートの両端部分を駆動ローラおよび従動ローラにより挟持するよう構成した。
【選択図】 図1
Description
この被切断媒体駆動型のカッティングプロッタは、平板状のテーブル上にシート状媒体を載置し、この載置テーブルに対して第1の方向に移動可能に設けられるYバーと、このYバーに摺動することにより第1の方向と直交する第2の方向に移動可能に設けられるキャリッジと、このキャリッジに載置テーブル上のシート状媒体に圧接離反するよう設けられたカッティングペンとを設け、Yバーおよびキャリッジを移動制御するとともにカッティングペンをシート状媒体に対して選択的に圧接離反させることにより、これを所望の形状に切断する所謂フラットベッド型のカッティングプロッタに比べて、装置を設置するためのスペースが少なくてよく、また切断動作時間が短いなどの利点があり、従来より広く使われている。
即ち、駆動ローラおよびピンチローラにより挟持した紙シート材から、その一部分を所望の形状で切断した(成果物という)場合、この成果物部分には駆動ローラおよびピンチローラの駆動力が伝達されなくなり、これにより切断動作中の紙シート材がジャム現象を起こしたり、或いは成果物部分が紙シート材から脱落して駆動中のシート材と切断手段とに巻き込まれて破損するなどといった不具合が生じていた。
これを防止するために、従来のカッティングプロッタにおいては、カットデータの一部に切り残し部分を設けるか、或いは切断動作中においてカッティングペンの圧接力を制御して完全に切断しない部分を設ける(所謂ハーフカット)など行って、成果物を紙シートから完全に切り離さないよう構成し、切断動作完了後に操作者の手によりこの成果物部分を紙シート材の不要部分から切り離して取り出すよう行っていた。
また、紙媒体を切断する場合には、切断手段であるカッティングペンの刃先を貫通させなければならないので高い圧接力(筆圧)が必要となるが、薄くコシのない紙シート材を切断しようとすると、駆動ローラおよびピンチローラにて挟持した両端部分に挟まれた中央の部分において切断を行うような場合には、シート材が破損して切断できないといった不具合も生じていた。更に、紙媒体の切断を行う場合、その切断部分から紙粉が発生することとなり、この紙粉がカッティングペンの刃先部分に堆積することによりその切断力が低下し、切断品質の低下またはカッティング刃の寿命が短くなるなどといった不具合を生じることとなっていた。
本願発明は、これらの不具合を解消するためになされたものである。
図1は本発明の被切断媒体駆動型のカッティングプロッタの構成を示す図であり、図において1はカッティングプロッタ本体、2は駆動ローラ、3はピンチローラ、4はペンブロック、5はカッティングペン、6は被切断媒体支持シート、7は被切断媒体である紙シート材である。
本発明の被切断媒体駆動型のカッティングプロッタは、被切断媒体である紙シート材7を被切断媒体支持シート6上に載置,支持させ、この被切断媒体支持シート6の両端部分を駆動ローラ2およびピンチローラ3により挟持する。駆動ローラ2は、図示しない駆動モータの正逆方向の回転駆動力が伝達されて回転駆動するように、本体1に支持されている。ピンチローラ3は、被切断媒体支持シート6を介してこの駆動ローラ2に押圧されており、駆動ローラ2の正逆回転に従動して回転駆動する。上記被切断媒体支持シート6は、その両端部分がこの駆動ローラ2およびピンチローラ3に挟持され、駆動ローラ2の回転駆動により図のX軸方向に駆動するよう設けられている。ペンブロック4は、図示しない移動機構によりプロッタ本体1上を図のY軸方向に移動可能に設けられ、また、切断手段であるカッティングペン5を保持し、この保持したカッティングペン5をアクチュエータ(図示せず)により降下,上昇させることにより、被切断媒体7に圧接,離反するよう設けられる。
制御手段は、切断すべき形状のカットデータに基づいて、駆動ローラ2を駆動制御して被切断媒体7とともに被切断媒体支持シート6を図のX軸方向(第1の方向)に移動させるとともに、ペンブロック4をY軸方向(第2の方向)に移動させて、カッティングペン5を紙シート材7に対して相対的に2次元方向に移動させ、更にカッティングペン5を選択的に紙シート材7に圧接,離反させることにより、これを所望の形状で切断するよう構成されている。
基材60としては、例えば薄いプラスチックシートなどが用いられ、この基材60上に粘着力の弱い接着剤が塗布されて粘着層62が形成されている。粘着層62には、粘着力の弱い接着剤が用いられることにより、被切断媒体である紙シート材7を剥離可能に支持することができ、また、繰り返し使用可能となるよう構成されている。具体的には、基材60として紙器用板紙,白板紙,特殊板紙,白ボール紙(例えば北越製紙社製「NEW−DV」,三菱製紙社製「ハイパール」等)、或いは厚さ0.1〜0.3mm程度のポリエチレンテレフタレートフィルム(例えばデュポン社製「マイラー」)、ポリカーボネートフィルム等を採用することができ、また、粘着層62としては、両面粘着テープ,ファスナー(例えばリンテック社製「リピール」,3M社製「4591HL」,大日本インキ工業社製「ダイタック」等)、或いはエアゾール接着剤(例えば3M社製「スプレーのり55カラー」等)を採用することができる。更に、粘着層62の表面には、紙シート材7を支持する際にその位置決めを容易にするための基準マーク63、ならびに格子状の方眼目盛64がマーキングされている。これらの指標は、それぞれ基準マーク63が被切断媒体支持シート6における原点を、また方眼目盛64は紙シート材7をカッティングプロッタの座標軸(X−Y軸)と一致させるためのものである。
上述したとおり、粘着層62は弱い粘着力を有した接着剤により形成されるので、紙シート材7は全面に亘って被切断媒体支持シート6に粘着支持され、これに固定される。
次に、紙シート材7が支持された被切断媒体支持シート6の両端部61を、カッティングプロッタの駆動ローラ2とピンチローラ3により挟持させる。この状態で、カッティングプロッタは待機状態となる。
紙シート材7を支持した被切断媒体支持シート6をカッティングプロッタ1にセットすると、続いてコンピュータ等の上位装置より切断すべきカットデータを送信し、図示しないカッティングプロッタの制御部は、このカットデータに基づいて紙シート材7の切断動作を行う。
この紙シート材7の切断動作において、制御部は図示しないペンブロック4のアクチュエータにより、カッティングペン5を紙シート材7に圧接または離反させながら、このカッティングペン5を保持したペンブロック4をY軸方向に移動させ、これと同時に駆動ローラ2を回転駆動することにより紙シート材7を支持した被切断媒体支持シート6をX軸方向に移動させる。これによりカッティングペン5がカットデータに基づいて、紙シート材7に対して相対的に2次元方向に移動され、これにより紙シート材7が切断される。
この切断動作においては、カッティングペン5の刃先が紙シート材7を切断(貫通)して粘着層62(または基材60)に達し、且つ基材60を完全に突き抜けることがないような高さとなるまでカッティングペン5を下降させ、この状態でペンブロック4および駆動ローラ2を駆動して、紙シート材7の切断を行うか、或いはカッティングペン4が紙シート材7に圧接された際に、その刃先が紙シート材7を切断(貫通)するように、その刃出し量を設定するよう構成されている。
従って、切断動作により作成される成果物は、紙シート材7からは完全に切り離されることとなるが、切り離されても尚粘着層62に粘着保持されているので、被切断媒体支持シート6からは脱落することがない。
切断動作が完了すると、操作者はこの被切断媒体支持シート6をピンチローラ3および駆動ローラ2の挟持を解除して取り外し、成果物部分を被切断媒体支持シート6から取り外す。このとき、成果物部分は紙シート材7から完全に切り離されており、尚且つ粘着層62の粘着力が弱いため、簡単且つ容易に取り外すことが可能となる。
更に、紙シート材7を切断することにより発生する紙粉は、粘着層62に吸着されることとなり、従ってカッティングペン5の刃先に堆積することがない。
成果物部分を取り外した被切断媒体支持シート6から、紙シート材7の不要部分を取り外せば、この被切断媒体支持シート6に新たな紙シート材7を支持させて、次回の切断動作に使用することが可能となる。この被切断媒体支持シート6は、粘着層62の粘着力が劣化するまで、繰り返し使用することが可能である。
また、被切断媒体支持シートは、薄いプラスチックシート等より構成されているので、切断する紙シート材6が例えばトレーシングペーパー等の薄くコシのない材質のものであっても、良好に切断することが可能となる。
この場合、切断すべき紙シート材7は感圧粘着材を介して被切断媒体支持シート6に予め圧着されて剥離可能に疑似接着されており、切断動作においては、カッティングペン5の刃先が紙シート材7を切断し、且つ被切断媒体支持シート6を完全に突き抜けることがないように、カッティングペン5を下降,圧接するよう制御する。
切断動作完了後、操作者は紙シート材7の成果物部分を被切断媒体支持シート6から剥離して取り出す。本実施例において、感圧接着剤として、例えばポリウレタン、或いはアクリル系またはゴム系の感圧接着剤などを使用することができる。
本実施例の被切断媒体支持シートを用いて紙シート材の切断を行う場合、操作者は被切断媒体支持シート6上で紙シート材7を位置決めした後に、電極65に高圧電源を接続し、被切断媒体支持シート6の表面上に静電吸着力を発生させて紙シート材7を吸着,固定する。
この状態で、紙シート材7が支持された被切断媒体支持シート6の両端部61を、カッティングプロッタの駆動ローラ2とピンチローラ3により挟持させ、コンピュータ等の上位装置より切断すべきカットデータを送信し、このカットデータに基づいて紙シート材7の切断動作を行う。
本実施例の場合、カッティングペン5の刃先が紙シート材7のみを切断し、基材60は切断しないような高さとなるまでカッティングペン5を下降させ、この状態でペンブロック4および駆動ローラ2を駆動して、紙シート材7の切断を行うよう構成されている。
切断動作が完了すると、操作者は電極65と高圧電源の接続を解除して、紙シート材7の成果物部分ならびにその他の部分を被切断媒体支持シート6から取り外す。本実施例の場合、電極65と高圧電源の接続,解除により紙シート材7の吸着と取り外しが選択的に行えるので、成果物の取り外しが簡単且つ容易に行うことが可能となる。
2 駆動ローラ
3 ピンチローラ
4 ペンブロック
5 カッティングペン
6 被切断媒体支持シート
7 紙シート材
Claims (5)
- 切断すべき被切断媒体を第1の方向に駆動するとともに、切断手段を上記第1の方向と直交する第2の方向に駆動することにより、切断手段を被切断媒体に対して相対的に2次元方向に移動させ、切断手段を選択的に被切断媒体に圧接,離反させることによりこれを所望の形状に切断する被切断媒体駆動型のカッティングプロッタにおいて、
上記切断手段に対向する面に上記被切断媒体を剥離可能に支持する被切断媒体支持シートを有し、
この被切断媒体支持シートとともに被切断媒体を第1の方向に駆動し、上記切断手段により被切断媒体支持シートに支持された被切断媒体を切断することを特徴とする被切断媒体駆動型カッティングプロッタ。 - 上記被切断媒体支持シートは、上記切断手段に対向する面に上記被切断媒体を剥離可能に支持する粘着層が形成されることを特徴とする請求項1記載の被切断媒体駆動型カッティングプロッタ。
- 上記被切断媒体支持シートは、上記切断手段に対向する面に上記被切断媒体を剥離可能に支持する圧着層が形成されることを特徴とする請求項1記載の被切断媒体駆動型カッティングプロッタ。
- 上記被切断媒体支持シートは、電圧が付与されることにより静電吸着力を発生する電極が上記切断手段に対向する面に形成されることを特徴とする請求項1記載の被切断媒体駆動型カッティングプロッタ。
- 上記被切断媒体支持シートには、上記切断手段に対向する表面上に上記被切断媒体を位置付けるための指標が付与されていることを特徴とする請求項1乃至4記載の被切断媒体駆動型カッティングプロッタ。
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