JP2005205540A - 被切断媒体駆動型カッティングプロッタの被切断媒体支持シート - Google Patents
被切断媒体駆動型カッティングプロッタの被切断媒体支持シート Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005205540A JP2005205540A JP2004014709A JP2004014709A JP2005205540A JP 2005205540 A JP2005205540 A JP 2005205540A JP 2004014709 A JP2004014709 A JP 2004014709A JP 2004014709 A JP2004014709 A JP 2004014709A JP 2005205540 A JP2005205540 A JP 2005205540A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- cut
- medium
- sheet material
- paper sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims abstract description 118
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 58
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 59
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 9
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 9
- 239000011087 paperboard Substances 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 2
- 229920002799 BoPET Polymers 0.000 description 1
- NPPJLSILDPVHCM-UHFFFAOYSA-N Felbinac ethyl Chemical compound C1=CC(CC(=O)OCC)=CC=C1C1=CC=CC=C1 NPPJLSILDPVHCM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000005041 Mylar™ Substances 0.000 description 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 239000000443 aerosol Substances 0.000 description 1
- 239000011111 cardboard Substances 0.000 description 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 1
- 229920006289 polycarbonate film Polymers 0.000 description 1
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 1
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 1
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000011343 solid material Substances 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Control Of Cutting Processes (AREA)
Abstract
【解決手段】切断手段に対向する面に被切断媒体である紙シート材を剥離可能に粘着支持する被切断媒体支持シートを用い、紙シート材を支持したこの被切断媒体支持シートの両端部分を駆動ローラおよび従動ローラにより挟持するよう構成した。
【選択図】 図2
Description
この被切断媒体駆動型のカッティングプロッタは、平板状のテーブル上にシート状媒体を載置し、この載置テーブルに対して第1の方向に移動可能に設けられるYバーと、このYバーに摺動することにより第1の方向と直交する第2の方向に移動可能に設けられるキャリッジと、このキャリッジに載置テーブル上のシート状媒体に圧接離反するよう設けられたカッティングペンとを設け、Yバーおよびキャリッジを移動制御するとともにカッティングペンをシート状媒体に対して選択的に圧接離反させることにより、これを所望の形状に切断する所謂フラットベッド型のカッティングプロッタに比べて、装置を設置するためのスペースが少なくてよく、また切断動作時間が短いなどの利点があり、従来より広く使われている。
即ち、駆動ローラおよびピンチローラにより挟持した紙シート材から、その一部分を所望の形状で切断した(成果物という)場合、この成果物部分には駆動ローラおよびピンチローラの駆動力が伝達されなくなり、これにより切断動作中の紙シート材がジャム現象を起こしたり、或いは成果物部分が紙シート材から脱落して駆動中のシート材と切断手段とに巻き込まれて破損するなどといった不具合が生じていた。
これを防止するために、従来のカッティングプロッタにおいては、カットデータの一部に切り残し部分を設けるか、或いは切断動作中においてカッティングペンの圧接力を制御して完全に切断しない部分を設ける(所謂ハーフカット)など行って、成果物を紙シートから完全に切り離さないよう構成し、切断動作完了後に操作者の手によりこの成果物部分を紙シート材の不要部分から切り離して取り出すよう行っていた。
また、紙媒体を切断する場合には、切断手段であるカッティングペンの刃先を貫通させなければならないので高い圧接力(筆圧)が必要となるが、薄くコシのない紙シート材を切断しようとすると、駆動ローラおよびピンチローラにて挟持した両端部分に挟まれた中央の部分において切断を行うような場合には、シート材が破損して切断できないといった不具合も生じていた。更に、紙媒体の切断を行う場合、その切断部分から紙粉が発生することとなり、この紙粉がカッティングペンの刃先部分に堆積することによりその切断力が低下し、切断品質の低下またはカッティング刃の寿命が短くなるなどといった不具合を生じることとなっていた。
本願発明は、これらの不具合を解消するためになされたものである。
図1は本発明の被切断媒体支持シートが用いられる被切断媒体駆動型カッティングプロッタの構成を示す図であり、図において1はカッティングプロッタ本体、2は駆動ローラ、3はピンチローラ、4はペンブロック、5はカッティングペン、6は被切断媒体支持シート、7は被切断媒体である紙シート材である。
この被切断媒体駆動型のカッティングプロッタは、被切断媒体である紙シート材7を被切断媒体支持シート6上に載置,支持させ、この被切断媒体支持シート6の両端部分を駆動ローラ2およびピンチローラ3により挟持する。駆動ローラ2は、図示しない駆動モータの正逆方向の回転駆動力が伝達されて回転駆動するように、本体1に支持されている。ピンチローラ3は、被切断媒体支持シート6を介してこの駆動ローラ2に押圧されており、駆動ローラ2の正逆回転に従動して回転駆動する。上記被切断媒体支持シート6は、その両端部分がこの駆動ローラ2およびピンチローラ3に挟持され、駆動ローラ2の回転駆動により図のX軸方向に駆動するよう設けられている。ペンブロック4は、図示しない移動機構によりプロッタ本体1上を図のY軸方向に移動可能に設けられ、また、切断手段であるカッティングペン5を保持し、この保持したカッティングペン5をアクチュエータ(図示せず)を降下,上昇させることにより、被切断媒体7に圧接,離反するよう設けられる。
制御手段は、切断すべき形状のカットデータに基づいて、駆動ローラ2を駆動制御して被切断媒体7とともに被切断媒体支持シート6をX軸方向(第1の方向)に移動させるとともに、ペンブロック4をY軸方向(第2の方向)に移動させて、カッティングペン5を紙シート材7に対して相対的に2次元方向に移動させ、更にカッティングペン5を選択的に紙シート材7に圧接,離反させることにより、これを所望の形状で切断するよう構成されている。
基材60としては、例えば薄いプラスチックシートなどが用いられ、この基材60上に粘着力の弱い接着剤が塗布されて粘着層62が形成されている。粘着層62には、粘着力の弱い接着剤が用いられることにより、被切断媒体である紙シート材7を剥離可能に支持することができ、また、繰り返し使用可能となるよう構成されている。具体的には、基材60として紙器用板紙,白板紙,特殊板紙,白ボール紙(例えば北越製紙社製「NEW−DV」,三菱製紙社製「ハイパール」等)、或いは厚さ0.1〜0.3mm程度のポリエチレンテレフタレートフィルム(例えばデュポン社製「マイラー」)、ポリカーボネートフィルム等を採用することができ、また、粘着層62としては、両面粘着テープ,ファスナー(例えばリンテック社製「リピール」,3M社製「4591HL」,大日本インキ工業社製「ダイタック」等)、或いはエアゾール接着剤(例えば3M社製「スプレーのり55カラー」等)を採用することができる。更に、粘着層62の表面には、紙シート材7を支持する際にその位置決めを容易にするための基準マーク63、ならびに格子状の方眼目盛64がマーキングされている。これらの指標は、それぞれ基準マーク63が被切断媒体支持シート6における原点を、また方眼目盛64は紙シート材7をカッティングプロッタの座標軸(X−Y軸)と一致させるためのものである。
上述したとおり、粘着層62は弱い粘着力を有した接着剤により形成されるので、紙シート材7は全面に亘って被切断媒体支持シート6に粘着支持され、これに固定される。
次に、紙シート材7が支持された被切断媒体支持シート6の両端部61を、カッティングプロッタの駆動ローラ2とピンチローラ3により挟持させる。この状態で、カッティングプロッタは待機状態となる。
紙シート材7を支持した被切断媒体支持シート6をカッティングプロッタ1にセットすると、続いてコンピュータ等の上位装置より切断すべきカットデータを送信し、図示しないカッティングプロッタの制御部は、このカットデータに基づいて紙シート材7の切断動作を行う。
この紙シート材7の切断動作において、制御部は図示しないペンブロック4のアクチュエータにより、カッティングペン5を紙シート材7に圧接または離反させながら、このカッティングペン5を保持したペンブロック4をY軸方向に移動させ、これと同時に駆動ローラ2を回転駆動することにより紙シート材7を支持した被切断媒体支持シート6をX軸方向に移動させる。これによりカッティングペン5がカットデータに基づいて、紙シート材7に対して相対的に2次元方向に移動され、これにより紙シート材7が切断される。
この切断動作においては、カッティングペン5の刃先が紙シート材7を切断(貫通)して粘着層62(または基材60)に達し、且つ基材60を完全に突き抜けることがないような高さとなるまでカッティングペン5を下降させ、この状態でペンブロック4および駆動ローラ2を駆動して、紙シート材7の切断を行うか、或いはカッティングペン4が紙シート材7に圧接された際に、その刃先が紙シート材7を切断(貫通)するように、その刃出し量を設定するよう構成されている。
従って、切断動作により作成される成果物は、紙シート材7からは完全に切り離されることとなるが、切り離されても粘着層62に粘着保持されているので、被切断媒体支持シート6からは脱落することがない。
切断動作が完了すると、操作者はこの被切断媒体支持シート6をピンチローラ3および駆動ローラ2の挟持を解除して取り外し、成果物部分を被切断媒体支持シート6から取り外す。このとき、成果物部分は紙シート材7から完全に切り離されており、尚且つ粘着層62の粘着力が弱いため、簡単且つ容易に取り外すことが可能となる。
更に、紙シート材7を切断することにより発生する紙粉は、粘着層62に吸着されることとなり、従ってカッティングペン5の刃先に堆積することがない。
成果物部分を取り外した被切断媒体支持シート6から、紙シート材7の不要部分を取り外せば、この被切断媒体支持シート6に新たな紙シート材7を支持させて、次回の切断動作に使用することが可能となる。この被切断媒体支持シート6は、粘着層62の粘着力が劣化するまで、繰り返し使用することが可能である。
また、被切断媒体支持シートは、薄いプラスチックシート等より構成されているので、切断する紙シート材6が例えばトレーシングペーパー等の薄くコシのない材質のものであっても、良好に切断することが可能となる。
2 駆動ローラ
3 ピンチローラ
4 ペンブロック
5 カッティングペン
6 被切断媒体支持シート
7 紙シート材
Claims (1)
- 切断すべき被切断媒体を第1の方向に駆動するとともに、切断手段を上記第1の方向と直交する第2の方向に駆動することにより、切断手段を被切断媒体に対して相対的に2次元方向に移動させ、切断手段を選択的に被切断媒体に圧接,離反させてこれを所望の形状に切断する被切断媒体駆動型のカッティングプロッタの被切断媒体支持シートであって、
この被切断媒体支持シートは、その表面上に被切断媒体を粘着させて剥離可能に支持する粘着層が形成されたシート状部材であり、当該粘着層により支持した被切断媒体を上記第1の方向に移動するよう設けられたことを特徴とする被切断媒体駆動型カッティングプロッタの被切断媒体支持シート。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004014709A JP2005205540A (ja) | 2004-01-22 | 2004-01-22 | 被切断媒体駆動型カッティングプロッタの被切断媒体支持シート |
US11/036,047 US8156852B2 (en) | 2004-01-22 | 2005-01-18 | Cutting plotter, cutting plotter driving control device, cut target medium supporting sheet, cut target medium, cutting pen, method of manufacturing paper product, and method of generating cut data |
DE200560024466 DE602005024466D1 (de) | 2004-01-22 | 2005-01-21 | Schneidplotter, Schneidplottersteuerung, Bogen zur Unterstützung eines zu schneidenden Gegenstandes, zu schneidender Gegenstand, Schneidwerkzeug, Verfahren zur Herstellung eines Papierproduktes und Verfahren zum Erzeugen von Schneiddaten |
EP20050001231 EP1557246B1 (en) | 2004-01-22 | 2005-01-21 | Cutting plotter, cutting plotter driving control device, cut target medium supporting sheet, cut target medium, cutting pen, method of manufacturing paper product, and method of generating cut data |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004014709A JP2005205540A (ja) | 2004-01-22 | 2004-01-22 | 被切断媒体駆動型カッティングプロッタの被切断媒体支持シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005205540A true JP2005205540A (ja) | 2005-08-04 |
Family
ID=34900418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004014709A Pending JP2005205540A (ja) | 2004-01-22 | 2004-01-22 | 被切断媒体駆動型カッティングプロッタの被切断媒体支持シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005205540A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2923854A1 (en) * | 2014-03-28 | 2015-09-30 | Graphtec Corp. | Sheet holder |
JP2016155228A (ja) * | 2015-02-23 | 2016-09-01 | グラフテック株式会社 | エンボス加工機 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02155799A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-14 | Abisare:Kk | プロッタの作図用紙用補強シート |
JPH04212898A (ja) * | 1990-10-17 | 1992-08-04 | Mutoh Ind Ltd | 自動製図機用シート素材供給方法 |
JPH0489396U (ja) * | 1990-09-28 | 1992-08-04 | ||
JPH0569695A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-23 | Roland D G Kk | プロツタ用の用紙裏打ちシート材およびその製造方法 |
JP2001063164A (ja) * | 1999-08-26 | 2001-03-13 | Sanyo Electric Co Ltd | カッティングプロッタ |
-
2004
- 2004-01-22 JP JP2004014709A patent/JP2005205540A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02155799A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-14 | Abisare:Kk | プロッタの作図用紙用補強シート |
JPH0489396U (ja) * | 1990-09-28 | 1992-08-04 | ||
JPH04212898A (ja) * | 1990-10-17 | 1992-08-04 | Mutoh Ind Ltd | 自動製図機用シート素材供給方法 |
JPH0569695A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-23 | Roland D G Kk | プロツタ用の用紙裏打ちシート材およびその製造方法 |
JP2001063164A (ja) * | 1999-08-26 | 2001-03-13 | Sanyo Electric Co Ltd | カッティングプロッタ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2923854A1 (en) * | 2014-03-28 | 2015-09-30 | Graphtec Corp. | Sheet holder |
JP2016155228A (ja) * | 2015-02-23 | 2016-09-01 | グラフテック株式会社 | エンボス加工機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8156852B2 (en) | Cutting plotter, cutting plotter driving control device, cut target medium supporting sheet, cut target medium, cutting pen, method of manufacturing paper product, and method of generating cut data | |
JP4609108B2 (ja) | テープ処理装置、テープ処理装置のテープ処理方法およびプログラム | |
JPH08229887A (ja) | 積層シートのカット方法およびその装置 | |
US11883972B2 (en) | Slit-cutting device | |
JP2005230917A (ja) | 被切断媒体駆動型カッティングプロッタによる紙製品の作成方法 | |
US10016989B1 (en) | Printing apparatus | |
JP2005205541A (ja) | 被切断媒体駆動型カッティングプロッタの被切断媒体 | |
JPH09314938A (ja) | 切断装置 | |
JP2005205539A (ja) | 被切断媒体駆動型カッティングプロッタ | |
JP3846443B2 (ja) | テープ印字装置 | |
JP2005205540A (ja) | 被切断媒体駆動型カッティングプロッタの被切断媒体支持シート | |
JP2005246562A (ja) | カッティングプロッタおよびカッティングプロッタの駆動制御装置 | |
JP2007041195A (ja) | ラベル用印字媒体 | |
JP4672265B2 (ja) | カッティングプロッタ | |
JP5243095B2 (ja) | シート貼付装置 | |
JP2008207278A (ja) | カッティング装置およびカッティング装置の被切断媒体支持シート | |
JP2007044791A (ja) | カッティングプロッタ | |
JP2005212050A (ja) | カッティングペンおよびこれを用いたカッティングプロッタの駆動制御装置 | |
JPH0520893U (ja) | 切断装置 | |
JP2008105140A (ja) | カッティングプロッタ | |
JP3237215U (ja) | シート貼付装置 | |
JP5970803B2 (ja) | 冊子状帳票作製用連続用紙、冊子状帳票、冊子状帳票の作製方法、冊子状帳票作製装置 | |
JP2004114167A (ja) | シートのカッティング装置 | |
JP2005131717A (ja) | パターン又は画像を複数整列させたシートの切断方法及びその切断装置 | |
JP6315132B2 (ja) | 冊子状帳票作製用連続用紙および冊子状帳票 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061221 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20091030 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20100126 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20100315 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100315 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20100315 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100506 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110506 |