JP2005205079A - 掛け布 - Google Patents

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Abstract

【課題】就寝者の首回りや肩を充分に被覆して保温することができるような掛け布を提供することを目的とする。
【解決手段】略矩形状をなす掛け布本体1の上辺側に就寝者の首回りに対応した凹部10を有してなる掛け布100において、前記凹部10の縁部10aに沿って、就寝者の首回りに接触して就寝者を保温するための保温部材2を設ける。この凹部10は、幅狭に構成された掛け布本体1の切り込み10bの下方に設け、これにより凹部10が直線状に開いてしまわないようにする。この凹部10の縁部10aに沿って設けられる保温部材2としては、毛皮、もしくは、タオル地、フリース地などのような比較的毛足の長い素材が用いられ、糸4によって縫い付けられるか、もしくは、面ファスナー30やホック31などの着脱部材を介して着脱できるようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、毛布や布団などのような掛け布に関するものであり、より詳しくは、就寝時に就寝者の首回りや肩を充分に被覆して保温できるようにした掛け布に関するものである。
毛布や布団などのような掛け布は、通常、縦長の矩形形状に構成されるのが一般的であるが、このような形状のものでは、就寝者の肩が露出してしまうことから、現在では、就寝者の首回りに対応した凹部を設けた掛け布が市販されている。このような掛け布は、就寝者の首を凹部の内側に位置させた状態でその両側の肩掛け部で肩を保温できるようにしたものであり、現在では、このような市販されているものだけでなく、特許文献などにもこのような掛け布やその改良に関するものが種々提案されている。このような特許文献の例を下記に示す。
例えば、特許文献1には、就寝者の肩の冷えを防止すべく、就寝者の首回りに対応する部分に凹部を形成した掛け布が提案されており、寒冷期以外における使用や、首もと部分が汚れた場合に対応すべく、凹部を形成した布部分を長方形状の掛け布本体から取り外しできるようにしたものが開示されている。
また、特許文献2にも、同様に上辺部の中央部分に凹部を形成した掛け布が開示されており、上辺の一部を折り込むことによって凹部を形成するとともに、寒さが厳しくない時期にはその折り込み部分を元に戻して通常の矩形形状として使用できるようにした掛け布が開示されている。
特開平7−155247号公報 特開平11−76027号公報
ところが、このような特許文献1や特許文献2に記載されている掛け布の構成だけでは、就寝者の首回りや肩を充分に被覆して保温することができない。すなわち、上述のような掛け布の構成においては、凹部の形成の仕方によっては、就寝者の首回りと凹部との間に隙間が生じしてしまい、また、就寝者の首もとから顎下部分にかけてを被覆することができないため、その部分から冷えを生じさせてしまう。一方、首もとと凹部との隙間を小さくすべく、凹部の開口幅を小さくすることも考えられるが、このように凹部の開口幅を小さくすれば、従来のように凹部が存在していない掛け布と同様に、就寝者の肩を充分に被覆することができない。このため、従来の構成では就寝者の首回りと肩とを同時に保温することができないという問題を生じていた。
そこで、本発明は上記問題を解決すべく、就寝者の首回りや肩を充分に被覆して保温することができるような掛け布を提供することを目的とするものである。
すなわち、本発明の掛け布は、上記課題を解決するために、略矩形状をなす掛け布本体の上部に、就寝者の首回りに対応した凹部を有してなるものにおいて、前記凹部の縁部に沿って、就寝者の首回りに接触して就寝者を保温するための保温部材を設けるように構成する。
このように構成すれば、凹部の縁部に沿って設けられた保温部材が就寝者の首回りに接触して保温することができ、また、凹部の両側に形成された肩掛け部によって、従来と同様に就寝者の肩を被覆して保温することができるようになる。
また、このような凹部を形成する場合、まず掛け布本体の上辺部側に切り込みを設け、その下方側に、当該切り込みの開口幅よりも大きくなるようにする。
このように構成すれば、上辺部側の開口幅が狭く構成されるので、掛け布の上辺部が左右に引っ張られた場合であっても、その凹部の内側縁部が直線状に開いてしまうことがなくなり、保温部材を就寝者の首回りに確実に接触させることができるようになる。
さらに、このような保温部材として、好ましくは、毛皮などのような掛け布本体よりも毛足の長い素材を用いる。
このように比較的毛足の長い素材を用いるようにすれば、毛の部分が就寝者の首回りや顎下部分に接触して、就寝者を確実に保温することができるようになる。
加えて、保温部材を、掛け布本体に対して着脱できるようにする。
このように構成すれば、就寝者の好みに応じた保温部材に取り替えることができ、また、保温部材に汚れが生じた場合には、その保温部材を取り外して洗濯などをすることができるようになる。
また、このように保温部材を設ける場合、保温部材と掛け布本体の上辺部との間に隙間を設けるようにする。
このように構成すれば、保温部材が凹部の上端部まで存在しないため、例えば、肩掛け部分を肩に巻き込んで使用するような場合であっても、就寝者の肩の後ろと敷き布団との間に保温部材が挟まり込んでしまうということがなくなり、就寝者の肩の後ろ側に保温部材が当たって違和感を生じさせるなどということがなくなる。
本発明では、略矩形状をなす掛け布本体の上部に、就寝者の首回りに対応した凹部を有してなる掛け布において、前記凹部の縁部に沿って、就寝者の首回りに接触して就寝者を保温するための保温部材を設けるようにしたので、凹部の縁部に沿って設けられた保温部材で就寝者の首回りを保温することができ、また、凹部の両側に形成された肩掛け部によって就寝者の肩を充分に保温することができるようになる。
以下、本発明における第一の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本実施の形態における掛け布100の平面図を示したものであり、図2は、図1におけるA−A端面図を示したものである。
この実施の形態における掛け布100は、略矩形状に構成された掛け布本体1の上辺部11における中央部分に就寝者の首部分を退避するための凹部10を形成し、この凹部10の縁部10aに沿って保温部材2を設けるようにしたものである。以下、この掛け布100の具体的構成について詳細に説明する。
まず、掛け布本体1は、毛布などのような比較的薄手の素材であって身体との密着性の高いものが使用される。なお、この掛け布本体1として、布団などのように比較的厚手で身体との密着性の低いものを用いることも考えられるが、布団などのように厚手のものを用いれば、上辺部11に形成された凹部10から掛け布100の中に冷たい空気が入り込んでしまい、却って身体に冷えを生じさせてしまうことになる。更に、布団などのように軽い素材を用いた場合、寝返りをうった時に布団が身体上を大きく転がってしまい、その凹部10が首回りから外れて掛け布100の中に冷たい空気が入り込んでしまう。このため、本実施の形態では、掛け布本体1の好ましい態様として毛布を用いるようにしている。但し、本発明との関係において、掛け布100として布団を除く趣旨ではなく、例えば、比較的薄手のガーゼ状の布団などのように身体との密着性が高いものであれば、好適に使用することができる。
そして、このような掛け布本体1は、例えば、縦長寸法約240cm、横長寸法約140cmなどのように比較的長手のものが使用される。このような長手のものが使用されるのは、掛け布本体1を通常の大きさの布団(縦長寸法約200cm、横長寸法約140cm)の下に敷いた場合に、その掛け布本体1に形成された凹部10やその両側の肩掛け部12を布団から露出させることができ、凹部10や肩掛け部12の存在を意義ならしめることができるようにするためである。
この掛け布本体1に設けられる凹部10は、掛け布本体1の上辺部11の中央部分に開口幅の小さい切り込み10bを設け、その切り込み10bの下方側に就寝者の首回りの大きさに対応した比較的幅広の円形開口部を設けて構成される。このように切り込み10bの下方側に凹部10を設けるのは、上辺部11に直接凹部を設けるようにすると、上辺部11が左右方向に引っ張られた場合、凹部の内側縁部分が直線状に広がってしまい、保温部材が首回りに接触しなくなってしまうからである。このため、本実施の形態では、上側の開口幅を小さくすべく、上辺部11側に比較的小さな開口幅を有する切り込み10bを設けるとともに、その下方側に開口幅の大きな凹部10を設けるようにしている。この凹部10は、掛け布本体1を作る際に同時に設けられ、もしくは、既に市場に流通している長方形状の掛け布100の上辺部11を事後的に切って設けられる。そして、この凹部10には、その内側に保温部材2が設けられる。
この保温部材2は、就寝者の首回りに接触できるような素材として、掛け布本体1よりも毛足の長い素材が用いられる。この保温部材2の素材としては、例えば、感触が良く、アレルギーを起こさせないようなラビットの毛皮などが好適に用いられる。また、これ以外にもタオル地、フリース地、毛糸、スカーフ、ウールなどのような素材も用いることができる。この保温部材2は、図2に示すように、凹部10の表面13a側の縁部10aに沿って設けられ、かつ、毛部分2bが掛け布本体1の表面13a側に多く存在するようにして設けられる。これは、毛部分2bが掛け布本体1の裏面13b側に多く存在すると、掛け布本体1が身体から浮き上がってしまい、その部分から冷たい空気が入り込んでしまうからである。このため、この実施の形態では、表面13a側に毛部分2bが多く存在するようにしている。
また、このような保温部材2は、掛け布本体1の上辺部11との間に隙間が生じるように設けられる。この隙間寸法は、肩掛け部12を肩の後ろ側に巻き込ませて使用するような場合であっても、その保温部材2が就寝者と敷き布団との間に挟まれないような寸法に設定される。この実施の形態においては、切り込み10bによって隙間を形成するようにしている。
そして、このような保温部材2は、凹部10の縁部10aに沿って皮部分2aが掛け布本体1の表面13aおよび裏面13bに密着するようにして糸4で縫い付けられる。このように糸4で縫い付けるようにするのは、掛け布本体1にしなやかさを持たせるようにするためである。
<第二の実施の形態>
次に、第二の実施の形態における掛け布100aについて説明する。第二の実施の形態における掛け布100aは、第一の実施の形態における掛け布本体1と保温部材2とを分離し、着脱部材であるマジックテープ(登録商標)もしくはベルクロ(登録商標)と称されるような面ファスナー30を介して保温部材2を掛け布本体1に取り付けるようにしたものである。この第二の実施の形態の構成について図3および図4を用いて説明する。なお、図3は、第二の実施の形態における掛け布100aの分解斜視図を示したものであり、図4は、図3におけるB−B端面図を示したものである。
この実施の形態における掛け布本体1および保温部材2は、第一の実施の形態における掛け布本体1および保温部材2と同様に構成されるため詳細な説明は省略する。なお、図において第一の実施の形態と同じ符号を付したものは、第一の実施の形態における掛け布本体1、保温部材2と同じ構成を有するものとする。
図3および図4において、30は着脱部材の一態様である面ファスナーであり、掛け布本体1の凹部10の表面13aの縁部10aを巻き込むようにして取り付けられるものである。この面ファスナー30は、布などの比較的柔らかい素材のものが用いられ、一対の面ファスナー30のうち、リング状の繊維で構成された一方の面ファスナー30aを掛け布本体1側に縫い付け、他方のフック状の繊維で構成された面ファスナー30bを毛皮の皮部分2aに縫い付ける。そして、これらの面ファスナー30a、30bを接合させ、保温部材2を掛け布本体1に着脱できるようにする。
なお、この実施の形態においては、保温部材2を取り付ける場合、掛け布本体1の凹部10を巻き込むようにして取り付けているが、これに限らず、掛け布本体1の表面13a側のみ、裏面13bのみ、もしくは、表面13aと裏面13bの境界部分に取り付けるようにしても良い。
<第三の実施の形態>
次に、本発明における第三の実施の形態について図5を用いて説明する。図5は、掛け布100bにおける凹部10の中央端面図を示したものであり、保温部材2を取り付ける状態を示したものである。この第三の実施の形態における掛け布100bは、第二の実施の形態において使用される面ファスナー30の代わりにホック31を使用するようにしたものである。第二の実施の形態の掛け布100aの構成においては、面ファスナー30を用いているため、面ファスナー30が存在する部分が固くなってしまい、掛け布本体1にしなやかさを持たせることができない。このため、第三の実施の形態では、面ファスナー30を用いる代わりにホック31を用いている。
このホック31のうち、雌側のホック31aは、掛け布本体1側に一定間隔毎に取り付けられ、一方、雄側のホック31bは、保温部材2の裏側に取り付けられる。この際、雌側のホック31aは、掛け布本体1の表面13aと裏面13b側とで重なり合わないような位置にずらして設けられ、これにより、掛け布100bに固い突起部分が存在しないようにしている。そして、これらホック31a、31bを嵌め合わせることによって、保温部材2を掛け布本体1の凹部10に沿って取り付けるようにする。
なお、図5ではホック31(31a、31b)を用いて保温部材2を取り付ける場合について説明しているが、これに限らず、ボタン(図示せず)を用いて保温部材2を掛け布本体1に取り付けるようにしても良い。この場合、保温部材2の裏側である皮部分2bにボタンを縫いつけるとともに、掛け布本体1に、これに対応したボタンの通し孔を設け、このボタンを通し孔に通すことによって、保温部材2を掛け布本体1に取り付けるようにすると良い。
このように、第三の実施の形態では、ホック31などを用いて保温部材2を掛け布本体1に取り付けるようにしたので、面ファスナー30(30a、30b)を用いて保温部材2を取り付ける場合に比べて掛け布本体1にしなやかさを持たせることができ、より就寝者の首回りを凹部10に沿わせることができるようになる。
上述のように、第一から第三の実施の形態によれば、略矩形状をなす掛け布本体1の上辺側に就寝者の首回りに対応した凹部10を有してなる掛け布100において、前記凹部10の縁部10aに沿って、就寝者の首回りに接触して就寝者を保温するための保温部材2を設けるようにしたので、凹部10の縁部10aに沿って設けられた保温部材2によって就寝者の首回りを保温することができ、また、凹部10の両側に形成された肩掛け部12によって、就寝者の肩を保温することができるようになる。
また、このような凹部10として、掛け布本体1の上辺部11の中央に開口幅の小さい切り込み10bを設け、その下方側に開口幅の大きな円形開口部を設けるようにしたので、掛け布本体1の上辺部11が左右に引っ張られた場合であっても、その凹部10の縁部10aが直線状に開いてしまうというようなことがなくなり、確実に保温部材2を就寝者の首回りに接触させることができるようになる。
さらに、このような保温部材2として、例えば、毛皮などのように比較的毛足の長い素材を用いるようにしたので、就寝者の首回りを確実に保温することができるようになる。
加えて、第二の実施の形態や第三の実施の形態では、保温部材2を掛け布本体1に対して着脱できるようにしたので、就寝者の好みに応じた保温部材2に取り替えることができ、また、そのような保温部材2に汚れが生じた場合は、これを取り外して洗濯などをすることができるようになる。
また、第一から第三の実施の形態において保温部材2を設ける場合、保温部材2と掛け布本体1の上辺部11との間に隙間を設けるようにしたので、例えば、肩掛け部12を肩に巻き込んで就寝するような場合であっても、肩と敷き布団との間に保温部材2が挟まり込んでしまうということがなくなり、就寝時に肩の裏側に異物が挟まり込んで違和感を感じてしまうということがなくなる。
なお、本発明は上記実施の形態に限定されることなく、種々の態様で実施することができる。
例えば、上記実施の形態では、凹部10の形状を円形の形状としているが、このような形状に限らず、楕円形、U字状、V字状などのような形状であっても良い。
また、上記実施の形態では、面ファスナー30やホック31、ボタンなどを用いて保温部材2を着脱できるようにしているが、その他の着脱部材として、例えば、ファスナーなどを用いるようにしても良い。
さらに、上記実施の形態では、保温部材2と凹部10の上端部10aとの間に隙間を設けるようにしているが、凹部10の形状などによっては、保温部材2を掛け布本体1の上辺部11まで設けるようにしても良い。
本発明の第一の実施の形態における掛け布の平面図 同形態におけるA−A端面図 本発明の第二の実施の形態における掛け布の平面図 同形態におけるB−B端面図 本発明の第三の実施の形態における掛け布の中央端面図
符号の説明
1・・・掛け布本体
2・・・保温部材
10・・・凹部
10a・・・凹部の縁部
10b・・・切り欠き(隙間)
11・・・上辺部
12・・・肩掛け部
30・・・面ファスナー
31・・・ホック
100・・・掛け布

Claims (5)

  1. 略矩形状をなす掛け布本体の上部に、就寝者の首回りに対応した凹部を有してなる掛け布において、
    前記凹部の縁部に沿って、就寝者の首回りに接触して就寝者を保温するための保温部材を設けたことを特徴とする掛け布。
  2. 前記凹部が、掛け布本体の上辺部側に設けられた切り込みの下方に設けられるものであり、当該切り込みの開口幅よりも大きく構成されるものである請求項1に記載の掛け布。
  3. 前記保温部材が、掛け布本体よりも毛足の長い素材で構成される請求項1に記載の掛け布。
  4. 前記保温部材が、掛け布本体に対して着脱可能に設けられるものである請求項1に記載の掛け布。
  5. 前記保温部材と掛け布本体の上辺部との間に隙間を設けた請求項1に記載の掛け布。
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