JP2005203081A - 光ディスク用光学系 - Google Patents
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Abstract
カップリングレンズを省略しても、情報記録再生時に発生する諸収差を良好に抑えることができる光ディスク用光学系、特に保護層厚の異なる複数種類の光ディスクに対する情報の記録再生を実現する光ディスク用光学系を提供すること。
【解決手段】
光ディスク用光学系は、情報の記録および/または再生に要求される光ディスク側の開口数が0.60以上である光ディスクを使用可能な光ディスク用光学系であって、発散光を照射する光源と、光源からの発散光を光ディスクに集光させる対物レンズと、対物レンズを、フォーカシングシフトさせ、トラッキングシフトさせ、あるいは該対物レンズの姿勢を変化させる駆動手段と、を有し、駆動手段は、トラッキングシフト時に、対物レンズの中心軸が光源方向へ向かうように該対物レンズの姿勢を変化させる動作を同時に行う構成にした。
【選択図】 図2
Description
0.25≦d・tanθ/TR≦0.75 …(1)
−0.75≦CMD/CML≦−0.15 …(2)
但し、CMLは、光源から照射された光束に対して対物レンズのみが傾いたときに発生するコマ収差の感度を、
CMDは、光源から照射され対物レンズを透過した光束に対して光ディスクのみが傾いたときに発生するコマ収差の感度を、それぞれ表す。
rms値=1/√8×|CM3|
−0.30≦(CMD/CML)・d・tanθ/TR≦−0.15 …(3)
−0.1≦θ2/θ1≦1 …(4)
θ2/θ1=0 …(5)
−0.75≦CMD1/CML1≦−0.15 …(7)
−0.30≦(CMD1/CML1)・d1・tanθ1/TR≦−0.15 …(8)
但し、各係数の末尾に下付けされた数字は、第一の光ディスク使用時の値であることを意味する。
−1.50≦CMD2/CML2≦−0.50 …(9)
0.25≦d・tanθ/TR≦0.75 …(1)
−0.75≦CMD/CML≦−0.15 …(2)
但し、CMLは、光源から照射された光束に対して対物レンズのみが傾いたときに発生するコマ収差の感度を、
CMDは、光源から照射され対物レンズを透過した光束に対して光ディスクのみが傾いたときに発生するコマ収差の感度を、それぞれ表す。
−0.30≦(CMD/CML)・d・tanθ/TR≦−0.15 …(3)
−0.75≦CMD1/CML1≦−0.15 …(7)
−0.30≦(CMD1/CML1)・d1・tanθ1/TR≦−0.15 …(8)
−1.50≦CMD2/CML2≦−0.50 …(9)
−0.1≦θ2/θ1≦1 …(4)
θ2/θ1=0 …(5)
但し、θ1は、第一の光ディスク20Aに対する情報の記録や再生を行う際のトラッキングシフト時における対物レンズ10のレンズチルト量を、
θ2は、第二の光ディスク20Bに対する情報の記録や再生を行う際のトラッキングシフト時における対物レンズ10のレンズチルト量をそれぞれ表す。
3 レンズ駆動機構
10 対物レンズ
20A、20B 光ディスク
100、200 光ディスク用光学系
Claims (19)
- 情報の記録および/または再生に要求される光ディスク側の開口数が0.60以上である光ディスクを使用可能な光ディスク用光学系であって、
発散光を照射する光源と、
前記発散光を前記光ディスクに集光させる対物レンズと、
少なくとも、前記対物レンズをトラッキングシフトさせるとともに、該対物レンズの姿勢を変化させる駆動手段と、を有し、
前記駆動手段は、トラッキングシフトさせる際に、前記対物レンズの中心軸が前記光源方向へ向かうように該対物レンズの姿勢を変化させることを特徴とする光ディスク用光学系。 - 請求項1に記載の光ディスク用光学系において、
前記光源から前記光ディスクの記録面までの空気換算距離をd[mm]、トラッキングシフトによる像の移動量をTR[mm]、前記トラッキングシフト時における前記対物レンズの姿勢の変化量をθ[°]とすると、以下の条件式(1)を満足することを特徴とする光ディスク用光学系。
0.25≦d・tanθ/TR≦0.75 …(1) - 請求項1または請求項2に記載の光ディスク用光学系において、
前記光源から照射された光束に対して前記対物レンズのみが傾いたときに発生するコマ収差の感度をCML、前記光源から照射され前記対物レンズを透過した光束に対して前記光ディスクのみが傾いたときに発生するコマ収差の感度をCMDとすると、以下の条件式(2)を満足することを特徴とする光ディスク用光学系。
−0.75≦CMD/CML≦−0.15 …(2) - 請求項1から請求項3のいずれかに記載の光ディスク用光学系において、
前記光源から照射された光束に対して前記対物レンズのみが傾いたときに発生するコマ収差の感度をCML、前記光源から照射され前記対物レンズを透過した光束に対して前記光ディスクのみが傾いたときに発生するコマ収差の感度をCMD、前記光源から前記光ディスクの記録面までの空気換算距離をd[mm]、トラッキングシフトによる像の移動量をTR[mm]、前記トラッキングシフト時における前記対物レンズの姿勢の変化量をθ[°]とすると、以下の条件式(3)を満足することを特徴とする光ディスク用光学系。
−0.30≦(CMD/CML)・d・tanθ/TR≦−0.15 …(3) - ディスク保護層厚の異なる複数種類の光ディスクに対して情報の記録および/または再生可能な光ディスク用光学系であって、
各光ディスクに対する情報の記録および/または再生に対応した波長の発散光を照射する複数の光源と、
各光ディスクに対する情報の記録および/または再生時に共通に用いられ、前記複数の光源からの発散光を各光ディスクに集光させる対物レンズと、
少なくとも、前記対物レンズをトラッキングシフトさせるとともに、該対物レンズの姿勢を変化させる駆動手段と、を有し、
前記駆動手段は、前記複数種類の光ディスクの中で少なくとも最もディスク保護層厚の薄い第一の光ディスクに対する情報の記録および/または再生時には、トラッキングシフトと同時に前記対物レンズの中心軸が前記光源方向へ向かうように姿勢を変化させることを特徴とする光ディスク用光学系。 - 請求項5に記載した光ディスク用光学系において、
前記第一の光ディスクに対する情報の記録および/または再生を行う際の前記トラッキングシフト時における前記対物レンズの姿勢の変化量をθ1[°]、前記第一の光ディスクよりも相対的に保護層厚の厚い第二の光ディスクに対する情報の記録および/または再生を行う際の前記トラッキングシフト時における前記対物レンズの姿勢の変化量をθ2[°]とすると、以下の条件式(4)を満足することを特徴とする光ディスク用光学系。
−0.1≦θ2/θ1≦1 …(4) - 請求項6に記載した光ディスク用光学系において、
さらに以下の条件式(5)を満足することを特徴とする光ディスク用光学系。
θ2/θ1=0 …(5) - 請求項5から請求項7のいずれかに記載した光ディスク用光学系において、
前記第一の光ディスクは、情報の記録および/または再生に要求される光ディスク側の開口数が0.60以上であることを特徴とする光ディスク用光学系。 - 請求項6から請求項8のいずれかに記載した光ディスク用光学系において、
前記第二の光ディスクは、前記複数種類の光ディスクの中で最も保護層厚の厚い光ディスクであることを特徴とする光ディスク用光学系。 - 請求項5から請求項9のいずれかに記載の光ディスク用光学系において、
前記複数の光源のうち、前記第一の光ディスクに対する情報の記録・再生に対応した波長の発散光を照射する第一の光源から前記光ディスクの記録面までの空気換算距離をd1[mm]、トラッキングシフトによる像の移動量をTR[mm]、前記第一の光ディスクに対する情報の記録・再生を行う際の前記トラッキングシフト時における前記対物レンズの姿勢の変化量をθ1[°]とすると、以下の条件式(6)を満足することを特徴とする光ディスク用光学系。
0.25≦d1・tanθ1/TR≦0.75 …(6) - 請求項5から請求項10のいずれかに記載の光ディスク用光学系において、
前記複数の光源のうち、前記第一の光ディスクに対する情報の記録および/または再生に対応した波長の発散光を照射する第一の光源から照射された光束に対して前記対物レンズのみが傾いたときに発生するコマ収差の感度をCML1、前記第一の光源から照射され前記対物レンズを透過した光束に対して前記第一の光ディスクのみが傾いたときに発生するコマ収差の感度をそれぞれCMD1とすると、以下の条件式(7)を満足することを特徴とする光ディスク用光学系。
−0.75≦CMD1/CML1≦−0.15 …(7) - 請求項5から請求項11のいずれかに記載の光ディスク用光学系において、
前記複数の光源のうち、前記第一の光ディスクに対する情報の記録および/または再生に対応した波長の発散光を照射する第一の光源から照射された光束に対して前記対物レンズのみが傾いたときに発生するコマ収差の感度をCML1、前記第一の光源から照射され前記対物レンズを透過した光束に対して前記第一の光ディスクのみが傾いたときに発生するコマ収差の感度をそれぞれCMD1、前記第一の光源から前記光ディスクの記録面までの空気換算距離をd1[mm]、トラッキングシフトによる像の移動量をTR[mm]、前記第一の光ディスクに対する情報の記録および/または再生を行う際の前記トラッキングシフト時における前記対物レンズの姿勢の変化量をθ1[°]とすると、以下の条件式(8)を満足することを特徴とする光ディスク用光学系。
−0.30≦(CMD1/CML1)・d1・tanθ1/TR≦−0.15 …(8) - 請求項5から請求項12のいずれかに記載の光ディスク用光学系において、
前記複数の光源のうち、前記第二の光ディスクに対する情報の記録および/または再生に対応した波長の発散光を照射する第二の光源から照射された光束に対して前記対物レンズのみが傾いたときに発生するコマ収差の感度をCML2、前記第二の光源から照射され前記対物レンズを透過した光束に対して前記第二の光ディスクのみが傾いたときに発生するコマ収差の感度をCMD2としたとき、以下の条件式(9)を満足することを特徴とする光ディスク用光学系。
−1.50≦CMD2/CML2≦−0.50 …(9) - 第一の光ディスクと、該第一の光ディスクの保護層厚の略倍の保護層厚を持つ第二の光ディスクに対して情報の記録および/または再生可能な光ディスク用光学系であって、
前記第一の光ディスクと前記第二の光ディスクに対する情報の記録および/または再生に対応した波長の発散光を照射する複数の光源と、
前記第二の光ディスクの保護層厚によって発生するコマ収差の感度と略同一のコマ収差の感度を有し、前記第一の光ディスクと前記第二の光ディスクに対する情報の記録および/または再生時に共通に用いられ、前記発散光を各光ディスクに集光させる対物レンズと、
少なくとも、前記対物レンズをトラッキングシフトさせるとともに、前記対物レンズの中心軸が前記光源方向へ向かうように該対物レンズの姿勢を変化させる駆動手段と、を有し、
前記駆動手段は、前記第一の光ディスクに対する情報の記録および/または再生時において、トラッキングシフトと同時に、該トラッキングシフトによって発生する非点収差を略完全に補正するような前記対物レンズの姿勢に対応する変化量の略半分だけ前記対物レンズの姿勢を変化させ、前記第二の光ディスクに対する情報の記録および/または再生時においては、トラッキングシフト時に前記対物レンズの姿勢を変化させないことを特徴とする光ディスク用光学系。 - 請求項5から請求項14のいずれかに記載の光ディスク用光学系において、
前記複数の光源は、光束の射出方向に直交する面内でずれた位置に配置されると共に、前記複数の光源の前記対物レンズによる像が、トラッキングシフトによる像の移動方向と略直交する方向に並ぶように配置されていることを特徴とする光ディスク用光学系。 - 請求項5から請求項15のいずれかに記載の光ディスク用光学系において、
使用される光ディスクの種類を判別するディスク判別手段を更に備え、
前記駆動手段は、前記ディスク判別手段による判別結果に基づき、前記複数の光源のうちの使用される光源及び前記対物レンズのトラッキングシフト量に応じた前記対物レンズの姿勢の変化量を設定すること、
を特徴とする光ディスク用光学系。 - 請求項5から請求項14のいずれかに記載の光ディスク用光学系において、
前記複数の光源は、光束の射出方向に直交する面内でずれた位置に配置され、
前記駆動手段は、前記複数の光源のうち使用される光ディスクの種類に対応する光源が前記対物レンズの中心軸上に位置するよう前記対物レンズを移動させた位置を、前記使用される光ディスクのトラッキングシフトの基準位置とすること、
を特徴とする光ディスク用光学系。 - 請求項17に記載の光ディスク用光学系において、
前記複数の光源はトラッキングシフトによる像の移動方向に配列されていることを特徴とする光ディスク用光学系。 - 請求項17または請求項18に記載の光ディスク用光学系において、
使用される光ディスクの種類を判別するディスク判別手段を更に備え、
前記駆動手段は、前記ディスク判別手段による判別結果に基づき、前記複数の光源のうちの使用される光源及び前記対物レンズのトラッキングシフト量に応じた前記対物レンズの姿勢の変化量を設定すると共に、前記トラキングシフトの基準位置の設定を行うこと、
を特徴とする光ディスク用光学系。
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