JP2005194196A - 噴霧用組成物および噴霧製品 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】水および界面活性剤からなる噴霧用組成物であって、噴霧用組成物を噴霧したときに、噴霧孔から15cmでの位置における噴霧物の加速度が0.1〜0.5Gである噴霧用組成物。前記噴霧用組成物を耐圧容器に充填し、該噴霧用組成物が加圧剤の圧力によって噴霧される噴霧製品。
【選択図】なし
Description
モノステアリン酸デカグリセリル(HLB12.0〜15.0)、モノイソステアリン酸デカグリセリル(HLB12.0)、モノミリスチン酸デカグリセリル(HLB14.0)、モノオレイン酸デカグリセリル(HLB12.0)、ジイソステアリン酸デカグリセリル(HLB10.0)などのデカグリセリン脂肪酸エステル、およびモノステアリン酸ヘキサグリセリル(HLB9.0)などのヘキサグリセリン脂肪酸エステルなどのHLBが9.0〜15.0であるポリグリセリン脂肪酸エステル、
モノステアリン酸POE(5)グリセリル(HLB9.5)、モノステアリン酸POE(15)グリセリル(HLB13.5)などのHLBが9.5〜13.5であるポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル、
モノステアリン酸POE(6)ソルビタン(HLB9.5)、トリステアリン酸POE(20)ソルビタン(HLB10.5)、トリオレイン酸POE(20)ソルビタン(HLB11.0)などのHLBが9.5〜11.0であるポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、
テトラオレイン酸POE(30)ソルビット(HLB11.5)などのポリオキシエチレンソルビット脂肪酸エステル、モノステアリン酸PEG(10EO)(HLB11.0)などのポリエチレングリコール脂肪酸エステルなどがあげられる。なおPOEはポリオキシエチレンを、PEGはポリエチレングリコールを示す。
POE(12)POP(6)デシルテトラデシルエーテル(HLB8.5)、POE(1)POP(8)セチルエーテル(HLB9.5)などのPOE・POPアルキルエーテルなどがあげられる。
POE(2)セチルエーテル(HLB8.0)、POE(10)セチルエーテル(HLB13.5)、POE(2)オレイルエーテル(HLB7.5)、POE(10)オレイルエーテル(HLB14.5)、POE(5)ベヘニルエーテル(HLB7.0)、POE(20)ベヘニルエーテル(HLB16.5)などのポリオキシエチレンアルキルエーテル、POE(20)POP(8)セチルエーテル(HLB12.5)、POE(30)POP(6)デシルテトラデシルエーテル(HLB12.0)などのポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテルなどのHLBが8.0未満であるか、または12.0より大きいポリオキシエチレンアルキルエーテル、
POE(20)フィトステロール(HLB15.5)などのポリオキシエチレンステロール、POE(5)硬化ヒマシ油(HLB6.0)、POE(10)硬化ヒマシ油(HLB6.5)、POE(20)硬化ヒマシ油(HLB10.5)、POE(40)硬化ヒマシ油(HLB12.5)、POE(60)硬化ヒマシ油(HLB14.0)などのポリオキシエチレンヒマシ油などがあげられる。
噴霧角(θ)=2×tan−1(r/10)
r:半径(R/2)
実施例1
モノステアリン酸デカグリセリル(HLB12.0、商品名:Decaglyn1−SV、日光ケミカルズ(株)製)を精製水に配合し、噴霧用組成物を調製した。なお、モノステアリン酸デカグリセリルの濃度は0.1重量%とした。
界面活性剤としてモノステアリン酸デカグリセリル(HLB15.0、商品名:Decaglyn50−SV、日光ケミカルズ(株)製)を用いた以外は実施例1と同様にして噴霧用組成物を調製した。なお、モノステアリン酸デカグリセリルの濃度は0.1重量%とした。
界面活性剤としてモノイソステアリン酸デカグリセリル(HLB12.0、商品名:Decaglyn1−IS、日光ケミカルズ(株)製)を用いた以外は実施例1と同様にして噴霧用組成物を調製した。なお、モノイソステアリン酸デカグリセリルの濃度は0.1重量%とした。
界面活性剤としてモノステアリン酸ヘキサグリセリル(HLB12.0、商品名:Hecaglyn1−SV、日光ケミカルズ(株)製)を用いた以外は実施例1と同様にして噴霧用組成物を調製した。なお、モノステアリン酸ヘキサグリセリルの濃度は0.05重量%とした。
界面活性剤としてモノステアリン酸モノグリセリル(HLB8.0、商品名:MGS−BSEV、日光ケミカルズ(株)製)を用いた以外は実施例1と同様にして噴霧用組成物を調製した。なお、モノステアリン酸モノグリセリルの濃度は0.004重量%とした。
界面活性剤としてモノステアリン酸POE(15)グリセリル(HLB9.5、商品名:TMGS−15、日光ケミカルズ(株)製)を用いた以外は実施例1と同様にして噴霧用組成物を調製した。なお、モノステアリン酸POE(15)グリセリルの濃度は0.1重量%とした。
界面活性剤としてモノステアリン酸POE(6)ソルビタン(HLB9.5、商品名:TS−106、日光ケミカルズ(株)製)を用いた以外は実施例1と同様にして噴霧用組成物を調製した。なお、モノステアリン酸POE(6)ソルビタンの濃度は0.02重量%とした。
界面活性剤としてトリステアリン酸POE(20)ソルビタン(HLB10.5、商品名:TS−30、日光ケミカルズ(株)製)を用いた以外は実施例1と同様にして噴霧用組成物を調製した。なお、トリステアリン酸POE(20)ソルビタンの濃度は0.01重量%とした。
界面活性剤としてテトラオレイン酸POE(30)ソルビット(HLB11.5、商品名:GO−430、日光ケミカルズ(株)製)を用いた以外は実施例1と同様にして噴霧用組成物を調製した。なお、テトラオレイン酸POE(30)ソルビットの濃度は0.1重量%とした。
界面活性剤としてモノステアリン酸PEG(10EO)(HLB11.0、商品名:MYS−10、日光ケミカルズ(株)製)を用いた以外は実施例1と同様にして噴霧用組成物を調製した。なお、モノステアリン酸PEG(10EO)の濃度は0.01重量%とした。
界面活性剤としてPOE(5)フィトステロール(HLB9.5、商品名:BPS−5、日光ケミカルズ(株)製)を用いた以外は実施例1と同様にして噴霧用組成物を調製した。なお、POE(5)フィトステロールの濃度は0.01重量%とした。
界面活性剤としてPOE(5.5)セチルエーテル(HLB10.5、商品名:BC−5.5、日光ケミカルズ(株)製)を用いた以外は実施例1と同様にして噴霧用組成物を調製した。なお、POE(5.5)セチルエーテルの濃度は0.01重量%とした。
界面活性剤としてPOE(10)ベヘニルエーテル(HLB10.0、商品名:BB−10、日光ケミカルズ(株)製)を用いた以外は実施例1と同様にして噴霧用組成物を調製した。なお、POE(10)ベヘニルエーテルの濃度は0.05重量%とした。
界面活性剤としてPOE(1)POP(8)セチルエーテル(HLB9.5、商品名:PBC−41、日光ケミカルズ(株)製)を用いた以外は実施例1と同様にして噴霧用組成物を調製した。なお、POE(1)POP(8)セチルエーテルの濃度は0.005重量%とした。
界面活性剤としてPOE(12)POP(6)デシルテトラデシルエーテル(HLB8.5、商品名:PEN−4612、日光ケミカルズ(株)製)を用いた以外は実施例1と同様にして噴霧用組成物を調製した。なお、POE(12)POP(6)デシルテトラデシルエーテルの濃度は0.01重量%とした。
界面活性剤としてモノラウリン酸デカグリセリル(HLB15.5、商品名:Decaglynl−L、日光ケミカルズ(株)製)を用いた以外は実施例1と同様にして噴霧用組成物を調製した。なお、モノラウリン酸デカグリセリルの濃度は0.1重量%とした。
界面活性剤としてモノオレイン酸ジグリセリル(HLB5.5、商品名:DGMO−C、日光ケミカルズ(株)製)を用いた以外は実施例1と同様にして噴霧用組成物を調製した。なお、モノオレイン酸ジグリセリルの濃度は0.01重量%とした。
界面活性剤としてモノラウリン酸ソルビタン(HLB8.6、商品名:SL−10、日光ケミカルズ(株)製)を用いた以外は実施例1と同様にして噴霧用組成物を調製した。なお、モノラウリン酸ソルビタンの濃度は0.005重量%とした。
界面活性剤としてモノヤシ油脂肪酸POE(20)ソルビタン(HLB16.9、商品名:TL−10、日光ケミカルズ(株)製)を用いた以外は実施例1と同様にして噴霧用組成物を調製した。なお、モノヤシ油脂肪酸POE(20)ソルビタンの濃度は0.1重量%とした。
界面活性剤としてPOE(10)硬化ヒマシ油(HLB6.5、商品名:HCO−10、日光ケミカルズ(株)製)を用いた以外は実施例1と同様にして噴霧用組成物を調製した。なお、POE(10)硬化ヒマシ油の濃度は0.01重量%とした。
界面活性剤としてPOE(40)硬化ヒマシ油(HLB12.5、商品名:HCO−40、日光ケミカルズ(株)製)を用いた以外は実施例1と同様にして噴霧用組成物を調製した。なお、POE(40)硬化ヒマシ油の濃度は0.1重量%とした。
界面活性剤としてPOE(20)フィトステロール(HLB15.5、商品名:BPS−20、日光ケミカルズ(株)製)を用いた以外は実施例1と同様にして噴霧用組成物を調製した。なお、POE(20)フィトステロールの濃度は0.1重量%とした。
界面活性剤としてPOE(2)セチルエーテル(HLB8.0、商品名:BC−2、日光ケミカルズ(株)製)を用いた以外は実施例1と同様にして噴霧用組成物を調製した。なお、POE(2)セチルエーテルの濃度は0.01重量%とした。
POE(2)セチルエーテル(HLB8.0、商品名:BC−2、日光ケミカルズ(株)製)の濃度を0.005%とした以外は比較例7と同様にして噴霧用組成物を調製した。
界面活性剤としてPOE(2)オレイルエーテル(HLB7.5、商品名:BO−2、日光ケミカルズ(株)製)を用いた以外は実施例1と同様にして噴霧用組成物を調製した。なお、POE(2)オレイルエーテルの濃度は0.005重量%とした。
上記噴霧用組成物120gをアルミニウム製耐圧容器(満注量160ml)に充填し、バルブを取り付けた後、容器内部の圧力が0.7MPaとなるように窒素ガスを充填した。
3−1.噴霧用組成物の透過度
得られた噴霧用組成物を25℃に調整し、色彩色差計(CT−210、ミノルタ製)を用いて噴霧用組成物にパルスキセノンランプからの光を照射して透過度を測定し、光の水に対する透過度を100%とした場合における噴霧用組成物の透過度の割合を求める。
得られた噴霧用組成物を透明なガラス容器に充填して25℃の恒温室で1ヶ月間静置し、噴霧用組成物の安定性を以下の基準に基づいて評価する。
○:濃度差はなく均一な状態。
△:液面付近でわずかに濃度差がある。
×:全体的に明らかな濃度差がある。
得られた噴霧用組成物を最小孔径が0.20μmであるメンブランフィルター(ADVANTEC PTFE 0.20μm)で濾過し、濾液の透過度を測定する。
○:濾過した噴霧用組成物の透過度の変化率が5%未満。
△:濾過した噴霧用組成物の透過度の変化率が5〜10%。
×:濾過した噴霧用組成物の透過度の変化率が10%より大きい。
得られた噴霧製品を恒温水槽にて25℃に調整し、加速度検出器(ピエゾ抵抗式加速度型ピックアップVP7002、IMV製)を用いて、噴霧孔と検出器間の距離が15cmとなる位置から検出器に噴霧して加速度を測定する。
25℃に調整した噴霧製品を噴霧孔からの距離が10cmの位置に設置した濾紙に噴霧し、濾紙に付着し濡れている部分(略円形)の直径Rを測定し、次式により噴霧角(θ)を算出する。
噴霧角(θ)=2×tan−1(r/10)
r:半径(R/2)
25℃に調整した噴霧製品を噴霧孔から顔までの距離が15cmとなる位置から噴霧し、使用感を以下の評価基準に基づいて判定する。
◎:噴霧の勢いは非常に弱くふんわりと顔に付着し、非常に優れた使用感が得られた。ま た、噴霧音は非常に静かであり恐怖感はなかった。
○:噴霧の勢いは弱くふんわりと顔に付着し、優れた使用感が得られた。また、噴霧音は 静かであり恐怖感はなかった。
△:噴霧の勢いはやや弱いが、顔に使用するには好ましくない使用感が得られた。また、 噴霧音はさほど大きくないが、気になる程度であった。
×:噴霧の勢いが強く、目を閉じてしまう。また、噴霧音が大きく恐怖感があった。
以下の組成で噴霧用組成物を調整した。
噴霧用組成物
モノステアリン酸デカグリセリル(*1) 0.1
グリセリン 0.2
精製水 99.7
合計 100.0重量%
得られた噴霧用組成物100gをアルミニウム製耐圧容器(満注量150ml)に充填し、さらに容器内部の圧力が0.7MPaとなるようにアンダーカップ充填にて窒素ガスを充填し、バルブを取り付けた。バルブのステムに噴霧部材を装着し、噴霧製品を得た。
以下の組成で噴霧用組成物を調整した。
噴霧用組成物
モノステアリン酸デカグリセリル(*2) 0.1
1,3−ブチレングリコール 0.2
プロピレングリコール 0.2
グリセリン 0.2
柿抽出液(*3) 1.0
精製水 98.3
合計 100.0重量%
*3:Panci COS-6(商品名)、リリース化学工業(株)製
得られた噴霧用組成物を用いて、製品例1と同様にして噴霧製品を得た。
4 容器
6 バルブ
8 噴霧部材
8a 噴霧部材本体
8b ノズル
8c センターポストチップ
8d 溝
10 内袋(隔壁)
12 噴霧用組成物
14 加圧剤
16 内筒
18 マウンティングカップ
20 ハウジング
22 ステム
24 先鋭突起
24a 先端
26 ガス抜き治具
28 排出導管
29 ディップチューブ
30 ガスケット
32 噴射バルブ
34 ステム孔
36 スプリング
38 ステムラバー
40 導入孔
42 第1メカニカルブレークアップ機構
44 第2メカニカルブレークアップ機構
46 装着部
48 噴霧孔
50 通路
52 噴霧孔の軸線
54 加速度検出器
56 噴霧角
Claims (7)
- 水および界面活性剤からなる噴霧用組成物であって、噴霧用組成物を噴霧したときに、噴霧孔から15cmでの位置における噴霧物の加速度が0.1〜0.5Gである噴霧用組成物。
- 透過度が80〜99%である請求項1記載の噴霧用組成物。
- 界面活性剤が、HLBが7.5〜15.5である脂肪酸エステルであり、界面活性剤の噴霧用組成物中の濃度が0.001〜1.0重量%である請求項1または2記載の噴霧用組成物。
- 脂肪酸エステルが、モノグリセリン脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビット脂肪酸エステル、ポリエチレングリコール脂肪酸エステルから選ばれる少なくとも1種の化合物である請求項3記載の噴霧用組成物。
- 界面活性剤が、HLBが8.0〜12.0であるポリオキシエチレンアルキルエーテルであり、界面活性剤の噴霧用組成物中の濃度が0.001〜0.1重量%である請求項1または2記載の噴霧用組成物。
- 請求項1、2、3、4または5記載の噴霧用組成物を耐圧容器に充填し、該噴霧用組成物が加圧剤の圧力によって噴霧される噴霧製品。
- 耐圧容器が、内部に加圧剤の圧力を伝達できる隔壁を備えており、隔壁により噴霧用組成物と加圧剤とが隔離された状態で充填されている請求項6記載の噴霧製品。
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