JP2005189059A - ナビゲーション装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 カーナビゲーション装置は、自車位置の近傍の仮想基準点Vn における測位用データを補正情報生成センタに要求する。補正情報生成センタは、緯度、経度、高度が既知の固定位置に設置された複数のGPS実基準局からの観測データに基づいて、仮想基準点Vn における補正情報を生成し、カーナビゲーション装置に送信する。カーナビゲーション装置は、仮想基準点Vn についての補正情報を用いたRTK測位を行う。カーナビゲーション装置は、ルートガイダンス機能により求められた自車の移動経路Rに沿って、距離2D間隔で切替点Pn を設定し、隣り合う切替点Pn 間の中心に仮想基準点Vn を設定する。更に、切替点Pn の周囲に、半径ΔDのオーバーラップ領域Oを設け、自車位置がオーバーラップ領域Oに入ったところで、仮想基準点Vn-1 の補正情報を用いた相対測位と、次の仮想基準点Vn に関する初期化処理とを並行して実行する。
【選択図】 図1
Description
まず、図7は、本実施例におけるGPSを用いた相対測位システム(RTK−GPS測位システム)の構成を概略的に示している。ここで、地球上空の衛星軌道上には、複数個のGPS衛星1が周回しており、時刻情報や航法メッセージ等のGPS情報を電波信号により送出している。一方、地上には、複数の実基準局2、及び、情報センタとしての補正情報生成センタ3が設けられる。また、本実施例では、本システムを利用して自位置の測位を行う移動局として、自動車4に搭載されるカーナビゲーション装置5を具体例としており、このカーナビゲーション装置5は、例えば移動通信網(セルラー網等)の基地局6を介して、前記補正情報生成センタ3との間で双方向通信(無線通信)がなされるようになっている。
即ち、上記実施例では、目的地Gまでの移動経路R全体に対し、切替点Pを求めるための距離D(あるいは距離Ds)を一定の値としたが、距離D(Ds)の値を、移動経路R中の地理的条件により変化させるように構成することも可能である(請求項7に対応)。ここで、例えば、道路の密集するような都市部や交通の要衝では、測位精度を十分に高めることが望ましいが、辺地においては、実用上それほど高い測位精度は要求されない。従って、移動経路Rにそのような都市部と辺地との双方を含むような場合には、辺地における距離D(Ds)の値を都市部よりも大きくすることによって、測位精度面での不都合を招くことなく、その分だけ仮想基準点Vの数つまり切替回数を少なくすることが可能となる。
Claims (8)
- 出発地から目的地までの移動経路を探索し案内するルートガイダンス機能を有すると共に、
GPS衛星からGPS情報を受信するGPS受信機と、
情報センタに対し任意の仮想基準点における測位用データの送信を要求すると共に、実基準局にてGPS衛星から受信したGPS情報に基づいて求められた前記仮想基準点の測位用データを前記情報センタから受信することが可能な通信手段と、
前記GPS受信機により受信したGPS情報及び前記通信手段により受信した測位用データから自局の位置を検出する相対測位手段とを具備するナビゲーション装置であって、
前記ルートガイダンス機能による自局の予測移動経路に応じて前記仮想基準点を設定する仮想基準点設定手段を備えることを特徴とするナビゲーション装置。 - 前記仮想基準点設定手段は、前記予測移動経路を、出発地である開始点P0 から目的地である終了点Pk に向けて直線距離2D毎に区切っていくことにより、測位用データを用いる仮想基準点Vnを切替えるべき切替点P1 〜Pk-1 を設定すると共に、隣合う切替点Pn-1 、Pn (但し、n=1〜k)の中間地点に、前記仮想基準点Vn を設定することを特徴とする請求項1記載のナビゲーション装置。
- 自局の位置が次の切替点Pn に至る前の段階で、次の仮想基準点Vn+1 の測位用データを要求し、仮想基準点Vn の測位用データを用いた相対測位と、次の仮想基準点Vn+1 に関する位相アンビギュイティを算出する初期化動作との並行動作を実行することを特徴とする請求項2記載のナビゲーション装置。
- 前記仮想基準点Vn の測位用データを利用するカバーエリアが、その仮想基準点Vn を中心とし、距離Dにオーバーラップ量ΔDを加算した半径Dsの円の範囲内に設定されることにより、切替点Pn の前後に該切替点Pn を中心とした半径ΔDの円からなるオーバーラップ領域が設けられ、自局の位置がそのオーバーラップ領域に侵入したときに、前記並行動作を実行することを特徴とする請求項3記載のナビゲーション装置。
- 前記オーバーラップ量ΔDは、前記切替点Pn を通過する際の予測移動速度に応じて設定されることを特徴とする請求項4記載のナビゲーション装置。
- 上記並行動作の実行中に、仮想基準点Vn に関する測位用データの受信が遮断された場合、あるいは、自局の位置が仮想基準点Vn のカバーエリアから外れた場合には、仮想基準点Vn+1 に関する初期化動作の完了していない時点であっても、仮想基準点Vn の測位用データを利用した相対測位を停止することを特徴とする請求項3ないし5のいずれかに記載のナビゲーション装置。
- 距離Dの値を、移動経路の地理的条件により変化させることを特徴とする請求項2ないし6のいずれかに記載のナビゲーション装置。
- 自局の位置が案内中の移動経路を外れた場合に目的地までの移動経路を再探索する再探索機能を備えるものであって、仮想基準点Vn のカバーエリア走行中に自局位置が移動経路を外れた場合に、前記仮想基準点設定手段は、再探索された移動経路に基づいて、切替点Pn 以降及び仮想基準点Vn+1 以降を再設定することを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載のナビゲーション装置。
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