JP2005185426A - サポート部材およびベビーキャリア - Google Patents

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Abstract

【課題】 ベビーキャリアに装着し、首がすわる前の乳児期のだっこを補助するサポート部材を提供する。
【解決手段】 肩ベルトによって使用者の身体に装着され、幼児の身体を収容するキャリア本体に取付けられるサポート部材であって、幼児の後頭部から腰骨を支持する支持板(21)と、前記支持板(21)に取り付けられ、幼児の胴部を包んで保持するインナー(22)とを備えることを特徴とする。さらに、前記支持板(21)には、左右側縁から突出して前記肩ベルトまたはインナー(22)に係止される帯状体(42)(42)が設けられてなる。また、前記インナー(22)の下方に腰掛け部材(60)が配置され、あるいは前記支持板(21)の支持面に左右一対の側頭パッド(51)(51)が取付けられてなる。
【選択図】 図2

Description

この発明は、幼児抱持に用いるベビーキャリアに装着するサポート部材、特に乳児を安全に保持するサポート部材および該サポート部材付のベビーキャリアに関する。
従来のベビーキャリアを用いた幼児を抱持方法では、首がすわる前には背当て部や股当て部等からなるキャリア本体に略水平に寝かせて横抱きし、首がすわってからは幼児の身体を起こしてだっこまたはおんぶする、といったように幼児の成長に伴って抱持方法を変えるのが一般的である。ベビーキャリアも抱持方法に適したものを使い分けるか、縦抱き用ベビーキャリアに横抱き支援部材を追加したり細部を改良することで、一つのベビーキャリアを横抱きと縦抱きに兼用することも行われている。
また、横抱き、縦抱き、いずれのベビーキャリアにおいても、幼児の頭部や首を安定して支持するための支持部材が設けられている。
例えば、縦抱き用ベビーキャリアにおいては、後頭部を支える板状支持体に側頭部を支える帯状体を設け、該帯状体の先端を肩ベルトに係止することによって頭部の左右倒れ込みを防止しうるものがある(例えば、特許文献1、2参照)。
特開平9−28518号公報(段落番号0019〜0021、図1〜図4) 実用新案登録第3084817号公報(段落番号0023〜0028、図5)
ところで、最近では生後間もない乳児期からだっこしたいという要望がある。未だ首がすわらず身体のしっかりしていない乳児をだっこするには、やや成長した幼児よりもさらに安定した身体保持が必要である。
しかし、上述した従来の縦抱き用ベビーキャリアは3〜4歳の幼児も抱持できる寸法で作られているため、キャリア本体内に乳児を収容すると胴部や頭部のまわりに過剰なゆとりを生じ、胴部や頭部の保持安定性が不十分である。また、側頭部を支持する帯状体は直接首を支持するものではないため、この点でも頭部や首の保持安定性が不十分である。
キャリア本体や頭部支持部材を乳児に適した寸法や形状に形成すれば、必要な保持安定性を得ることはできる。しかし、このようなベビーキャリアの使用期間は1歳程度までであり、その後は寸法の大きい従来のベビーキャリアに換えなければならず不経済である。
この発明は、上述した技術背景に鑑み、ベビーキャリアに装着し、首がすわる前の乳児期のだっこを補助するサポート部材、および該サポート部材付のベビーキャリアの提供を目的とする。
即ち、本発明のサポート部材は下記(1)〜(8)に記載の構成を有する。
(1) 肩ベルトによって使用者の身体に装着され、幼児の身体を収容するキャリア本体に取付けられるサポート部材であって、幼児の後頭部から腰骨を支持する支持板(21)と、前記支持板(21)に取り付けられ、幼児の胴部を包んで保持するインナー(22)とを備えることを特徴とするサポート部材。
(2) 前記支持板(21)の左右側縁に側頭部を支持する側頭支持部材が設けられてなる前項(1)に記載サポート部材
(3) 前記側頭支持部材は、前記支持板(21)の左右側縁から突出して前記肩ベルトまたは前記インナー(22)に係止される帯状体(42)(42)である前項(2)に記載のサポート部材。
(4) 前記インナー(22)は、背当て部(23)と、該背当て部(23)の下端に連続する前当て片(24)と、左右の各側端に連続する耳片(25)(25)とにより構成され、腹部側で開閉されてなる前項(1)〜(3)のいずれか1項に記載のサポート部材。
(5) 前記インナー(22)は上端部で支持板(21)に固定されている前項(1)〜(4)のいずれか1項に記載のサポート部材。
(6) 前記インナー(22)の下方に腰掛け部材(60)が配置されてなる前項(1)〜(5)のいずれか1項に記載のサポート部材。
(7) 前記腰掛け部材(60)は支持板(21)に着脱自在に取付けられる前項(6)に記載のサポート部材。
(8) 前記支持板(21)の支持面に左右一対の側頭パッド(51)(51)が取付けられてなる前項(1)〜(7)のいずれか1項に記載の乳児用サポート部材。
また、本発明のサポート部材付ベビーキャリアは下記(9)(10)に記載の構成を有す
(9) 幼児の身体を収容するキャリア本体(10)と、前記キャリア本体(10)を使用者の身体に装着するための肩ベルト(30a)(30b)と、前記キャリア本体(10)に取付けられ、前項(1)〜(8)のいずれか1項に記載されたサポート部材(20)とを備えることを特徴とするベビーキャリア。
(10) 前記サポート部材(20)は、キャリア本体(10)に着脱可能に取付けられる前項(9)に記載のベビーキャリア。
(1)の発明にかかるサポート部材によれば、支持板によって頭部から腰骨を支えるとともにキャリア本体による過度の締め付けを防ぎ、インナーによって胴部をしっかりと保持できる。このような安定した保持力を得て、首がすわる前の乳児を安全にだっこすることができる。
(2)の発明によれば、側頭支持部材によって頭部を側方から支えることができ、さらに保持安定性が増す。側頭支持部材は、例えば(3)の発明における帯状体によるものであり、保持安定性を得ることができる。
(4)の発明によれば、インナーの胴部へのフィット性が増して保持安定性が向上するとともに、脱着が容易である。
(5)の発明によれば、インナーが支持板上に吊り下げられた状態となり、支持板に拘束されることなく胴部にインナーをフィットさせ、安定した保持ができる。
(6)の発明によれば、キャリア本体内での収容スペースを確保してキャリア本体による過度の締め付けを防止できる。
(7)の発明によれば、腰掛け部材の位置調整が可能となり、体格に合わせてより安定した保持ができる。
(8)の発明によれば、首乃至頭部を直接支持してより保持安定性を高めることができる。
(9)の発明にかかるベビーキャリアによれば、上述したサポート部材による安定した保持力を得て、首がすわる前の乳児を安全にだっこすることができる。
(10)の発明によれば、他のサポート部材との交換え、あるいはキャリア本体のみの使用もでき、幼児の成長に合わせた幼児抱持ができ、1つのベビーキャリアを長期間使用できる。
この発明の好適な1つの実施形態を、図示例に基づいて以下に説明する。
図1に示すベビーキャリア(1)は、幼児の身体を収容するキャリア本体(10)と左右一対の肩ベルト(30a)(30b)と備え、さらに図1に示す幼児用サポート部材(40)および図2、3に示す乳児用サポート部材(20)のいずれでも装着することができる。前記乳児用サポート部材(20)は、本発明のサポート部材に対応する。
前記キャリア本体(10)は、逆台形状の背当て部(11)と、該背当て部(11)の下端に連続形成された側面略U字状を呈する広幅帯状の股当て部(12)とを有し、3〜4歳児の体格に適合する寸法に形成されている。また、前記背当て部(11)の左右側縁のほぼ中央と、前記股当て部(12)の左右側縁と間に伸縮自在の足ぐりベルト(13)(13)が架け渡され、前記股当て部(12)が持ち上げられてキャリア本体(10)内が幼児の身体に沿った立体形状となっている。
前記幼児用サポート部材(40)は、概略長方形の板状で後頭部から背中の中程までを支持する支持板(41)と、この支持板(41)の左右両側に突出する帯状体(42)(42)とを有する。前記支持板(41)は、板材とクッション材とが外装布に包まれて幼児の頭部を後方から柔らかくかつしっかりと支持する。前記帯状体(42)(42)は、支持板(41)の左右側縁から突出し、外装布に連続して形成され、各先端部には肩ベルト(30a)(30b)に係止させるための2対のスナップ(44a)(44a)(44b)(44b)が取付けられている。前記側帯状体(42)は、肩ベルト(30a)(30b)への係止状態において幼児の頭部を側方から支持する。
前記幼児用サポート部材(40)の着脱は、幼児用サポート部材(40)に設けたスナップによる止着具(47a)と背当て部(11)の内面側に設けた止着具(47b)との係合により行う。
前記乳児用サポート部材(20)は、板状の支持板(21)、インナー(22)、帯状体(42)(42)、側頭パッド(50)、腰掛け部材(60)により構成される。
前記支持板(21)は、幼児用サポート部材(40)の支持板(41)と同じく、板材とクッション材とが外装布に包まれたものであり、左右側縁から外装布に連続して帯状体(42)(42)が一体に形成されている。相違は支持板(41)(21)の高さ方向の長さにあり、幼児用サポート部材(40)の支持板(41)よりも下方部に長く、乳児の後頭部から臀部を覆いさらに下方に延出する長さに形成されている(図6参照)。
前記インナー(22)は乳児の胴部を保持しうる強度を有する布製であり、図3に示す展開状態において、背当て部(23)の下端に連続して前当て片(24)が形成されるとともに、左側端および右側端に連続して耳片(25)(25)が形成されている。これらの耳片(25)(25)は先端側で2片に分割されている。前記前当て片(24)の外面には面ファスナ(26a)が縫着される一方、耳片(25)の内面には前記面ファスナ(26a)に係合する面ファスナ(26b)が縫着され、前当て片(24)上の任意位置に耳片(25)を係合させることができる。
また、背当て部(23)の上端には側頭パッド(50)を装着するための帯状の取付片(27)が連続形成され、該取付片(27)の上端および下端(即ちインナー(22)の上端)において前記支持板(21)の支持面(乳児に接する面)に縫着されている。この縫着により、インナー(22)は支持板(21)上に吊り下げられた状態に取り付けられ、支持板(21)に拘束されることなく乳児の胴部の丸みに沿わせることができる。また、支持面板(21)と取付部(27)との間には左右方向に開口する挿通部が形成されている。さらに、支持板(21)の支持面と背当て部(24)の外面には、互いに係合する面ファスナ(28a)(28b)が縫着されている。
側頭パッド(50)は、クッション性を有する左右のパッド(51)(51)が連結部(52)を介して一体に連結されている。前記側頭パッド(50)は取付部(27)によって形成された挿通部に挿通させ、連結部(52)に縫着された面ファスナ(53a)と取付部(27)の裏面に縫着された面ファスナ(53b)とを係合することにより装着される。
前記腰掛け部材(60)は、概略ダイス形の発泡樹脂成形体を布で包んだものであり、取付面(61)に設けられた面ファスナ(62b)を支持板(21)の面ファスナ(28a)に係合させることによって支持板(21)に着脱自在に装着される。また、面ファスナー(28a)(62b)の係合位置の調節により、腰掛け部材(60)の装着位置を調節できる。前記取付面(61)の対向面(63)は、緩やか曲面で形成され、ベビーキャリア(1)の使用者の腹部の丸みに沿うものとなされている。
乳児用サポート部材(20)における帯状体(42)(42)は、幼児用サポート部材(50)の帯状体と同じく、スナップ(44a)(44a)(44b)(44b)によって肩ベルトに(30a)(30b)に係止されて頭部を側方から支持する。
また、前記乳児用サポート部材(20)のキャリア本体(10)への着脱は、幼児用サポート部材(40)と同様に、支持板(21)に設けたスナップによる止着具(47a)と背当て部(11)の止着具(47b)との係合により行う。
左右一対の肩ベルト(30a)(30b)は、それぞれ扁平で強靱な帯紐からなるベルト基材(31)からなり、基端部で前記背当て部(11)の左右上端部に縫着される一方、長さ方向の中間部に第1バックル(32a)(32b)が、摺動による取付位置変更自在に取付けられている。これらの第1バックル(32a)(32b)は、キャリア本体(10)の股当て部(12)の前端部外面に取付けられた相手方の第2バックル(33a)(33b)と対をなすもので、左右どちらの第2バックル(33a)(33b)に対しても分離自在に止着連結しうるものである。即ち、2本の肩ベルト(30a)(30b)はキャリア本体(10)の上端部から下端部に渡される実質的な長さが調節可能となされているとともに、使用者の身体に対して平行に掛けることも交差させて掛けることもできるものとなされている。さらに、ベルト基材(31)(31)の先端には、互いに対をなす第1および第2のバックル(34a)(34b)が取付けられ、相互を止着連結しうるものとなされている。また、前記ベルト基材(31)の基端部には、前記背当て部(11)に連続するパッド(35)が縫着されている。また、前記パッド(35)には上述の帯状体(42)を係止するためのD鐶(36)が取付けられている。
次に、前記ベビーキャリア(1)の使用方法について説明する。
〈乳児用サポート部材を使用する場合〉
まず図4に示すように、スナップ(47a)(47b)によりキャリア本体(10)の背当て部(11)に乳児用サポート部材(20)を装着し、帯状体(42)を肩ベルト(30a)(30b)のD環(36)に装着する。さらに、支持板(21)の取付部(27)に側頭パッド(50)を装着するとともに、面ファスナ(28a)に腰掛け部材(60)を装着する。また、肩ベルト(30a)(30b)の第1バックル(32a)(32b)を適宜スライドさせて長さを調節しておく。
次に、インナー(22)の前当て片(24)および耳片(25)を展開して乳児の背中に背当て部(23)をあてがい、腰掛け部材(60)に跨らせるとともに、両足をキャリア本体(10)と足ぐりベルト(13)との間に差し入れる。そして、図5に示すように、腹部上にはね上げた前当て片(24)上に左右の耳片(25)を重ねて面ファスナ(26a)(26b)を閉じる。このとき、インナー(22)内に過剰なゆとりをもたせず、乳児の胴部をしっかりと保持するように耳片(25)の位置を調整し、インナー(22)をコルセットのように機能させる。また、側頭パッド(50)を乳児の首乃至頭部の両脇にあてがう。
そして、図6に示すように、キャリア本体(10)を使用者の正面側に配置し、肩ベルト(30a)(30b)を背面側で交差させて第1バックル(32a)(32b)および第2バックル(33b)(33a)を連結する。
前記キャリア本体(10)は3〜4歳児の体格に適合する寸法に形成されているが、乳児サポート部材(20)を装着し、胴部をインナー(22)で保持することにより乳児との体格差によって生じる過剰なゆるみが解消される。また、支持板(21)および腰掛け部材(60)によってキャリア本体(10)内の乳児収容スペースが確保され、キャリア本体(10)の吊下げによる胸腹部への過度の圧迫が防がれる。また、首乃至頭部の両側から側頭パッド(50)があてがわれ、さらに帯状体(42)によって支持される。これらにより、乳児の胴部、首乃至頭部は安全かつ安定して保持される。なお図6において、ベビーキャリア(1)を明示する都合上、使用者はキャリア本体(10)から手を離しているが、安全を確保する上で背当て部(11)の背後から乳児を支えることが好ましい。
また、この乳児用サポート部材(20)は縦抱きを安全に行うために開発されたものであるが、肩ベルト(30a)(30b)の掛け方やキャリア本体(10)の傾け角度を変えれば横抱きにも使用できる。インナー(22)および側頭パッド(50)によって乳児の胴部および首乃至頭部をしっかりと保持することで、横抱き時の保持安定性が高められるためである。また、横抱きでは腰掛け部材(60)を外しても良い。
〈幼児用サポート部材を使用する場合〉
スナップ(47a)(47b)によりキャリア本体(10)に幼児用サポート部材(40)を装着し、帯状体(42)を肩ベルト(30)のD環(39)に装着する。
そして、幼児の背中にキャリア本体(10)の背当て部(11)をあてがい、両足をキャリア本体(10)と足ぐりベルト(13)との間に差し入れる。この足ぐりベルト(13)によって幼児の足を抑えてキャリア本体(10)からの脱落を防止することができる。
図7に示すおんぶの場合は、左右の肩ベルト(30a)(30b)が平行するように第1バックル(32a)(32b)と第2バックル(33a)(33b)を連結し、キャリア本体(10)を背負って肩ベルト(30a)(30b)を左右の肩に掛ける。さらに、肩ベルト(30a)(30b)の実質長さを調節してベルト基材(31)(31)の先端余剰部分を腰に回し、先端部のバックル(34a)(34b)を連結する。
だっこの場合は、乳児用サポート部材(20)の使用時と同様である。
また、前記幼児用サポート部材(40)を外した状態でもおんぶおよびだっこに使用することができる。
以上説明したように、前記ベビーキャリア(1)によれば、キャリア本体(10)に乳児用サポート部材(20)を装着することによって乳児のだっこを安全に行うことができ、成長後は該乳児用サポート部材(20)を幼児用サポート部材(40)に変えて、あるはキャリア本体(10)のみで使用できる。このため、2種類のサポート部材(20)(40)の着脱によって乳幼児の成長に応じた幼児抱持を行え、長期に渡って1つのベビーキャリアを使用できる。
なお、この発明のサポート部材(20)およびベビーキャリア(1)の各部の詳細な構成は、図示とともに上述した態様に限定されない。
サポート部材(20)において、支持板(21)は少なくとも後頭部から腰骨を支える長さに形成することが必要である。背後から腰骨を支持して保護するとともに、高さ方向に規定することによってキャリア本体(10)による過度の締め付けを防止できるためである。また、図示例の支持板(21)のようにさらに下方に延出させて胴部よりも長いものとし、腰掛け部材(60)を装着しうる長さに形成しても良い。
インナー(22)は、乳児の腹部、腰部、臀部のまわりを覆うとともに両下肢間を覆い、胴部を包むように保持できる形状とする。このような形状であれば、図示例の開閉タイプのものに限定されず、開閉されない袋状(パンツタイプ)のものも本発明に含まれる。開閉タイプのインナーは寸法調節が利き、着脱が容易である点が有利である。また、図示例の開閉タイプのインナー(22)では耳片(25)の先端を分割することによって立体的に閉じることができ、胴部へのフィット性が増す。開閉手段も限定されず、面ファスナのほか、スナップ、ボタン、ジッパー等を例示できる。面ファスナーは、柔軟で嵩張らず調節範囲が広い点が好ましい。
また、インナー(22)の支持板(21)への取付方法は、図示例のように背当て部(23)の上端のみで取付る他、乳児の安定保持を阻害しない限り背当て部の広い面積で取付てもよい。
腰掛け部材(60)は、キャリア本体(10)内での乳児収容のスペースを確保するものである。通常キャリア本体(10)は布製であるため、キャリア本体(10)が肩ベルト(30a)(30b)で吊り下げられるとその内部空間は幼児の身体に沿って自在に形状を変え、乳児の下半身や胸部を締め付けることになる。乳児の身体は幼児に比べると柔らかく未熟であるため、締め付けによる悪影響も大きい。前記インナー(22)の下方に腰掛け部材を配置すると、キャリア本体(10)内のスペースが高さ方向、身体の厚み方向および幅方向において確保されるため、キャリア本体(10)による過度の締め付けが防がれる。しかも、座面全体で乳児を支えるために保持安定性も良い。
また、前記腰掛け部材(60)は使用者の腹部に接触し、あるいはキャリア本体(10)を介して間接的に接触することにより、キャリア本体(10)の支持安定性を高め得る。このため、接触側の面(63)のは身体の丸みに沿う曲面に形成されていることが好ましい。また、高さは乳児と幼児の体格差を補う高さがあれば良いが、使用者の腹部に安定した状態で接触させるために、体格差よりも高く設定することが好ましく、具体的には5〜10cm程度が好
ましい。
キャリア本体(10)内で前記腰掛け部材(60)をインナー(22)の下方に配置する方法は限定されない。図示例のように下方に長く延出させた支持板に着脱自在に取り付ける他、支持板(21)と一体に形成しても良い。前者の場合はインナー(22)との位置調整が可能であり、乳児の体格に合わせることにより安定した保持ができる。また、腰掛け部材(60)をキャリア本体(10)に装着するようにしても良い。腰掛け部材(60)の材料は軽量であることが好ましく、樹脂発泡成形体を推奨できる。
帯状体(42)は本発明における側頭支持部材であり、支持板(21)を肩ベルト(30a)(30b)に係止して乳児の頭部を側方から保護するとともに、支持板(21)の位置をさらに安定させるものである。肩ベルト(30a)(30b)への係止手段は何ら限定されず、バックルやスナップ等の任意の係止具を用いることができる。また、前記帯状体(42)は図示例のように支持板と一体に形成されている必要はなく、別部材を取り付けても良い。肩ベルト(30a)(30b)への係止手段も問わない。また、帯状体(42)の係止先をインナー(22)としても良い。さらに、本発明のサポート部材における側頭支持部材は図示例の帯状体(42)に限定されず、例えば支持板(21)の周縁から略垂直に立ち上がって乳児の頭部まわりを囲むものであっても良い。なお、側頭支持部材が無い場合も本発明に含まれる。
側頭パッドは、左右のパッド(51)(51)が連結されていても、分離していても良い。支持板への取付方法も問わないし、支持板(21)上に固着されていても良い。
前記サポート部材(20)は、キャリア本体(10)に対して着脱自在に取付けられることが好ましい。着脱自在とすることにより、成長後に幼児用サポート部材(40)と交換したり、あるいはキャリア本体のみで使用することができ、1つのベビーキャリアを長期間使用できる。なお、本発明のベビーキャリアは、サポート部材(20)がキャリア本体(10)に固定状態に取付られているものも含んでいる。
また、本発明のサポート部材は、首がすわる前の乳児期のだっこを補助し保持の安定性および安全性を高めるものであるが、使用年齢の上限を定めるものではない。首がすわった後にも使用でき、保持の安定性および安全性を高めうるものである。
キャリア本体(10)は、背当て部(11)のみからなるもの、あるいは股当て部(12)の前側に前当て部が付加されて袋状に形成されたものでも良い。
また、肩ベルト(30a)(30b)の取り付け位置はキャリア本体(10)の形状によって適宜変更することができる。例えば、図示例の背当て部(11)および股当て部(12)に加えて胸部を覆う前当て部を有するキャリア本体であれば、肩ベルトの基端部を前当て部の上端部に固着し、先端部を前当て部の下端部または股当て部に着脱させる。
本発明のサポート部材が装着されるベビーキャリアの斜視図である。 本発明のポート部材の一実施形態を示す斜視図である。 図2のサポート部材においてインナーの展開状態を示す斜視図である。 図2のサポート部材をキャリア本体に装着した状態を示す斜視図である。 キャリア本体に装着したサポート部材に乳児を収容した状態を示す斜視図である。 図2のサポート部材の使用状態を示す斜視図である。 図1のベビーキャリアの他の使用方法を示す斜視図である。
符号の説明
1…ベビーキャリア
10…キャリア本体
20…乳児用サポート部材(サポート部材)
21…支持板
22…インナー
30…肩ベルト
42…帯状体
50…側頭パッド
51…パッド
60…腰掛け部材

Claims (10)

  1. 肩ベルトによって使用者の身体に装着され、幼児の身体を収容するキャリア本体に取付けられるサポート部材であって、
    幼児の後頭部から腰骨を支持する支持板(21)と、前記支持板(21)に取り付けられ、幼児の胴部を包んで保持するインナー(22)とを備えることを特徴とするサポート部材。
  2. 前記支持板(21)の左右側縁に側頭部を支持する側頭支持部材が設けられてなる請求項1に記載サポート部材
  3. 前記側頭支持部材は、前記支持板(21)の左右側縁から突出して前記肩ベルトまたは前記インナー(22)に係止される帯状体(42)(42)である請求項2に記載のサポート部材。
  4. 前記インナー(22)は、背当て部(23)と、該背当て部(23)の下端に連続する前当て片(24)と、左右の各側端に連続する耳片(25)(25)とにより構成され、腹部側で開閉されてなる請求項1〜3のいずれか1項に記載のサポート部材。
  5. 前記インナー(22)は上端部で支持板(21)に固定されている請求項1〜4のいずれか1項に記載のサポート部材。
  6. 前記インナー(22)の下方に腰掛け部材(60)が配置されてなる請求項1〜5のいずれか1項に記載のサポート部材。
  7. 前記腰掛け部材(60)は支持板(21)に着脱自在に取付けられる請求項6に記載のサポート部材。
  8. 前記支持板(21)の支持面に左右一対の側頭パッド(51)(51)が取付けられてなる請求項1〜7のいずれか1項に記載の乳児用サポート部材。
  9. 幼児の身体を収容するキャリア本体(10)と、
    前記キャリア本体(10)を使用者の身体に装着するための肩ベルト(30a)(30b)と、
    前記キャリア本体(10)に取付けられ、請求項1〜8のいずれか1項に記載されたサポート部材(20)とを備えることを特徴とするベビーキャリア。
  10. 前記サポート部材(20)は、キャリア本体(10)に着脱可能に取付けられる請求項9に記載のベビーキャリア。
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