JP3114676U - ベビーキャリア - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者の体型の如何や抱持方法にかかわらず肩落ちを防止できる、汎用性の高いベビーキャリアを提供する。
【解決手段】 幼児を収容するキャリア本体(10)の上端部から下端部に左右一対の肩ベルト(30a)(30b)が差し渡されたベビーキャリア(1)において、前記左右の肩ベルト(30a)(30b)間に架け渡して肩ベルト間隔を規制する2つの規制ベルト(20)(24)が、使用者の肩の前および肩の後に対応する位置に取り付けられていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

この考案は、幼児をおんぶまたはだっこして移動する際の補助具として用いられるベビーキャリアに関する。
この種のベビーキャリアでは、おんぶの時に肩ベルトが使用者の胸部を圧迫しないように、胸で交差させず肩から脇に並行に差し渡すリュック式の肩ベルトが一般的である。また、このようなリュック式ベビーキャリアでは、おんぶの時はもとより、だっこの時も肩ベルトが使用者の肩からずり落ちやすいという不都合があるため、左右の肩ベルトの離反を防いで肩落ちを防止するために、キャリア本体の上端部に近い部分にブリッジベルトを架け渡して左右の肩ベルト間隔を規制することが行われている。
このようなブリッジベルトは、肩ベルトに縫着して固定したものがある。また、本出願人は、図5に示すような、肩ベルト(52)にブリッジベルト(53)を着脱自在に取り付けたベビーキャリア(50)を提案した(特許文献1参照)。
図5に示すように、特許文献1に記載されたベビーキャリア(50)は、ブリッジベルト(53)を肩ベルト(52)上でキャリア本体(51)の上端部近傍のおんぶ位置(O.P)とやや下方のだっこ位置(D.P)の2箇所のいずれにも着脱自在としたものである。そして、肩落ちしやすいおんぶの場合は、ブリッジベルト(53)を肩に近いおんぶ位置(O.P)に取り付けてしっかりと肩落ちを防ぐ。また、だっこの場合は、ブリッジベルト(53)をだっこ位置(D.P)に取り付け、使用者の背中で肩ベルト間隔を規制して肩落ちを防止する。
特開平11−46938号公報(特許第3669612号)
しかしながら、使用者の体型や体格は千差万別であり、肩幅の狭い使用者やなで肩の使用者は肩ベルトが肩落ちし易い。このため、量販されるベビーキャリアにおいては、体型、体格の如何、あるいはおんぶまたはだっこの抱持方法にかかわらず肩落ちを防止できるものが求められている。
本考案は、上述した現状に鑑み、使用者の体型、体格の如何や抱持方法にかかわらず肩落ちを防止できる、汎用性の高いベビーキャリアを提供するものである。
即ち、本考案のベビーキャリアは下記〔1〕〜〔5〕の構成を有する。
〔1〕 幼児を収容するキャリア本体の上端部から下端部に左右一対の肩ベルトが差し渡されたベビーキャリアにおいて、前記左右の肩ベルト間に架け渡して肩ベルト間隔を規制する2つの規制ベルトが、使用者の肩の前および肩の後に対応する位置に取り付けられていることを特徴とするベビーキャリア。
〔2〕 少なくとも一方の規制ベルトは肩ベルトに固定されている前項1に記載のベビーキャリア。
〔3〕 少なくとも一方の規制ベルトは肩ベルトに対して脱着自在となされている前項1または2に記載のベビーキャリア。
〔4〕 少なくとも一方の規制ベルトは肩ベルトの長さ方向にスライド可能となされている前項1〜3のいずれか1項に記載のベビーキャリア。
〔5〕 前記規制ベルトは左右に開閉可能となされている前項1〜4のいずれか1項に記載のベビーキャリア。
〔1〕の考案によれば、2つの規制ベルトによって左右の肩ベルトの間隔が使用者の肩の前後の広い範囲で規制されるため、おんぶおよびだっこのどちらで使用しても、また使用者の体型や体格に差があっても肩ベルトの肩落ちを確実に防止することができる。
〔2〕の考案では構造が簡単である。
〔3〕の考案では、使用者の体型や抱持方法に応じて規制ベルトを適正位置に調節することができる。
〔4〕の考案では、不要時に規制ベルトを外すことができる。
〔5〕の考案では、幼児の出し入れや使用者への肩掛け動作を楽に行うことができる。
この考案の好適な1つの実施形態を、図示例に基づいて以下に説明する。
図1に示すベビーキャリア(1)は、幼児の身体を収容するキャリア本体(10)と左右一対の肩ベルト(30a)(30b)と備え、さらに頭部サポート部材(40)を装着することができる。
前記キャリア本体(10)は、逆台形状の背当て部(11)と、該背当て部(11)の下端に連続形成された側面略U字状を呈する広幅帯状の股当て部(12)とを有する。また、前記背当て部(11)の左右側縁のほぼ中央と、前記股当て部(12)の左右側縁と間に伸縮自在の足ぐりベルト(13)(13)が架け渡され、前記股当て部(12)が持ち上げられてキャリア本体(10)内が幼児の身体に沿った立体形状となっている。
前記頭部サポート部材(40)は、概略長方形の板状で後頭部から背中の中程までを支持する支持板(41)と、この支持板(41)の左右両側に突出する帯状体(42)(42)とを有する。前記支持板(41)は、板材とクッション材とが外装布に包まれて幼児の頭部を後方から柔らかくかつしっかりと支持する。前記帯状体(42)(42)は、支持板(41)の左右側縁から突出し、外装布に連続して形成され、各先端部には肩ベルト(30a)(30b)に係止させるための2対のスナップ(44a)(44a)(44b)(44b)が取付けられている。前記側帯状体(42)は、肩ベルト(30a)(30b)への係止状態において幼児の頭部を側方から支持する。
左右の肩ベルト(30a)(30b)は、長さ方向において、クッション性を有する広幅帯(31a)(31b)と扁平で強靱な帯紐(32a)(32b)とを縫着したものであり、前記背当て部(11)の左右上端部から股当て部(12)に並行に差し渡されている。また、前記帯紐(32a)(32b)は、広幅帯(31a)(31b)近くに取り付けられた調節器具(33)によって長さ調節可能となされている。また、前記広幅帯(31a)(31b)には上述の帯状体(42)を係止するためのD鐶(34)が取付けられている。
前記左右の肩ベルト(30a)(30b)の間には、肩ベルト間隔を規制するための規制ベルト(20)(24)が肩ベルト(30a)(30b)の長さ方向の2箇所に架け渡されている。
図2に示すように、第1規制ベルト(20)は、広幅帯(31a)(31b)の基端側、即ち背当て部(11)の上端部の近傍に左右両端部が縫着され、左右方向の中間部に取り付けられたバックル(21)によって長さが調節されるとともに分離連結自在となされている。また、前記第1規制ベルト(20)は、止着具(22a)(22b)によって開閉される二つ折りの保護カバー(23)で覆われている。
一方、第2規制ベルト(24)は、広幅帯(31a)(31b)の先端側において、肩ベルト(30a)(30b)の長さ方向にスライド自在に取り付けられ、使用者の体型や抱持方法に応じて適正位置に調節することができる。即ち、前記第2規制ベルト(24)の左右両端部が広幅帯(31a)(31b)に巻き付くような環状部(25)に形成されている。一方、広幅帯(31a)(31b)と帯紐(32a)(32b)との連結部分においては、広幅帯(31a)(31b)と帯紐(32a)(32b)間に前記環状部(25)を挟み、広幅帯(31a)(31b)と帯紐(32a)(32b)の重なり部分の両端(26a)(26b)のみが縫着されている。これにより、第2規制ベルト(24)の環状部(25)は広幅帯(31a)(31b)の先端部に抜け止め状態に係合され、かつ第2規制ベルト(24)を広幅帯(31a)(31b)上で自在にスライドすることができる。また、前記第2規制ベルト(24)は、左右方向の中間部に取り付けられたバックル(27)によって、長さが調節されるとともに分離連結自在となされている。
前記第1規制ベルト(20)および第2規制ベルト(24)は、これらが使用者の肩の前後となる位置に取り付けられてる。第1規制ベルト(20)をキャリア本体(10)に近づけすぎると幼児が窮屈となるため、幼児の頭部の上部ないしは頭部よりもやや上方(肩ベルトの先端側)が好ましい。図示例のように頭部サポート部材(40)を装着するベビーキャリア(1)では、側帯状体(42)の係合位置(図示例ではD鐶の位置)の上方が好ましい。また、第2規制ベルト(24)は第1規制ベルト(20)から大きく離れると肩落ち防止効果が乏しくなり、近づけすぎると使用者の頸まわりが窮屈になるため、第1規制ベルト(20)から15〜40センチ程度離れた位置が好ましい。
次に、前記ベビーキャリア(1)の使用方法について説明する。
(i) スナップ(47a)(47b)によりキャリア本体(10)に幼児用サポート部材(40)を装着し、帯状体(42)を肩ベルト(30)のD環(39)に装着する。また、第1規制ベルト(20)および第2規制ベルト(24)の長さを予め調節しておく。
(ii) 第1規制ベルト(20)および第2規制ベルト(24)のバックル(21)(27)を外して左右の肩ベルト(30a)(30b)を拡げておき、幼児の背中にキャリア本体(10)の背当て部(11)をあてがい、両足をキャリア本体(10)と足ぐりベルト(13)との間に差し入れる。この足ぐりベルト(13)によって幼児の足を抑えてキャリア本体(10)からの脱落を防止することができる。
(iii) 第1規制ベルト(20)のバックル(21)を連結する。そして、図3(A)(B)に示すおんぶの場合はキャリア本体(10)を使用者の背中側に配置し、図4(A)(B)に示すだっこの場合はキャリア本体(10)を使用者の胸側に配置して、左右の肩ベルト(30a)(30b)を肩にかける。
(iv) 第2規制ベルト(24)を使用者の身体に適する位置にスライドさせ、バックル(27)を連結する。
本実施形態のベビーキャリア(1)では、2つの規制ベルト(20)(24)によって左右の肩ベルト(30a)(30b)の間隔が使用者の肩の前後の広い範囲で規制されるため、おんぶおよびだっこのどちらで使用しても、また使用者の体型や体格に差があっても肩ベルト(30a)(30b)の肩落ちを確実に防止することができる。また、第1規制ベルト(20)によってキャリア本体(10)の上方開口部が狭められるため、幼児の転落防止に対しても効果があり安全性を高めることができる。
なお、前記ベビーキャリア(1)は上述したおんぶおよびだっこの他、頭部サポート部材(40)を外して幼児を前向きにだっこすることもできる。また、キャリア本体をほぼ水平にして横だっこに用いることもできる。
この考案のベビーキャリア(1)の各部の詳細な構成は、図示とともに上述した態様に限定されない。
前記第1規制ベルト(20)および第2規制ベルト(24)は、肩ベルト(30a)(30b)上において固定位置またはスライド自在に取り付ける他、脱着自在に取り付けても良い。規制ベルト(20)(24)の脱着は、フックと鐶、鐶とベルト、バックル、スナップ等の止着具等を用いて行うことができる。肩ベルトが落ちにくい体型の使用者であれば、規制ベルトを外してベビーキャリアを使用することもできる。また、第1規制ベルト(20)および第2規制ベルトは(24)は、固定、スライド自在、脱着自在のいずれでも良く、任意に組み合わせることができる。但し、第2規制ベルト(24)の適正位置は使用者の体型や体格によって大きく変動するのに対し、第1規制ベルト(20)の適正位置の変動量は小さい。このため、構造を簡素化するためには、第1規制ベルト(20)を固定位置に取り付け、第2規制ベルト(24)をスライド自在に取り付けることを推奨できる。
また、規制ベルト(20)および第2規制ベルト(24)は、幼児の出し入れや使用者への肩掛け動作を楽に行うために、左右方向において開閉可能とすることが好ましい、開閉方法は図示例のバックルの他、スナップ、面ファスナ、フック等の任意の部材を用いることができる。
前記頭部サポート部材(40)の有無は問わない。また、頭部サポート部材は、図示例のようにキャリア本体(10)に対して着脱自在に取付ける他、キャリア本体に連続して一体であっても良い。また、側頭部を指示する帯状体(42)の有無も問わない。
キャリア本体(10)は、背当て部(11)のみからなるもの、あるいは股当て部(12)の前側に前当て部が付加されて袋状に形成されたものでも良い。
また、肩ベルト(30a)(30b)の取り付け位置はキャリア本体(10)の形状によって適宜変更することができる。例えば、図示例の背当て部(11)および股当て部(12)に加えて胸部を覆う前当て部を有するキャリア本体であれば、肩ベルトの基端部を前当て部の上端部に固着し、先端部を前当て部の下端部または股当て部に取り付ける。
本考案のベビーキャリアの全体斜視図である。 図1の要部拡大図である。 図1のベビーキャリアをおんぶで使用した状態を示す斜視図であり、(A)図は背面側、(B)図は正面側を示している。 図1のベビーキャリアをだっこで使用した状態を示す斜視図であり、(A)図は正面側側、(B)図は背面側を示している。 従来のベビーキャリアを示す全体斜視図である。
符号の説明
1…ベビーキャリア
10…キャリア本体
20…第1規制ベルト(規制ベルト)
24…第2規制ベルト(規制ベルト)

Claims (5)

  1. 幼児を収容するキャリア本体の上端部から下端部に左右一対の肩ベルトが差し渡されたベビーキャリアにおいて、
    前記左右の肩ベルト間に架け渡して肩ベルト間隔を規制する2つの規制ベルトが、使用者の肩の前および肩の後に対応する位置に取り付けられていることを特徴とするベビーキャリア。
  2. 少なくとも一方の規制ベルトは肩ベルトに固定されている請求項1に記載のベビーキャリア。
  3. 少なくとも一方の規制ベルトは肩ベルトに対して脱着自在となされている請求項1または2に記載のベビーキャリア。
  4. 少なくとも一方の規制ベルトは肩ベルトの長さ方向にスライド可能となされている請求項1〜3のいずれか1項に記載のベビーキャリア。
  5. 前記規制ベルトは左右に開閉可能となされている請求項1〜4のいずれか1項に記載のベビーキャリア。
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