JP4643304B2 - 頭部サポート部材およびベビーキャリア - Google Patents

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    • A47D13/025Baby-carriers; Carry-cots for carrying children in seated position

Description

この発明は、幼児を保持して移動する際の補助具として用いられ、幼児の頭部を安全に支持しうる頭部サポート部材およびこの頭部サポート部材を備えるベビーキャリアに関する。
一般にこの種のベビーキャリアでは、幼児の身体を収容するキャリア本体の背当て部の上部に、幼児の頭部を支える板状の後頭サポート部材が設けられている。この後頭サポート部材によって、幼児の頭部が後方に倒れ込むのを防いで頸部を保護し、安定した状態で幼児を保持することができる。また、前記後頭サポート部材の左右両側縁には、幼児の頭部を左右側方から支える帯状の側頭サポート部材が付加されることがある。この側頭サポート部材は、その先端部をスナップなどでショルダーベルトに係止され、頭部が左右側方へ倒れ込むのを防ぎ、特に幼児の睡眠時や頸部が未だしっかりしていない乳児期における安定性を高めうるものである(特許文献1参照)。
上記特許文献の記載された側頭サポート部は、後頭サポート部の貫通穴に挿通させたものであって、幼児の体型にあわせて肩ベルトに係着させる位置を変えるようにしたものである。
特許第3279876号公報
しかしながら、肩ベルトへの係着位置を変えても側頭サポート部材の角度が変わるにすぎず、後頭サポート部における側頭サポート部の高さは変わらない。ベビーキャリアを使用する期間中に幼児の座高は数センチ成長するものであるが、後頭サポート部上の側頭サポート部は必ずしも適切な高さではない。支持安定性を高めるためには、成長に合わせて側頭サポート部の高さを調節することが望ましい。
この発明は上述した現状に鑑み、側頭サポート部の高さを調節できる頭部サポート部材、およびこの頭部サポート部材を装着したベビーキャリアの提供を目的とする。
即ち、本発明の頭部サポート部材およびベビーキャリアは下記[1]〜[6]に記載の構成を有する。
[1] ベビーキャリアに装着される頭部サポート部材であって、後頭部を支持する後頭サポート部を有するとともに、前記後頭サポート部の左右側縁から外方に突出して側頭部を支持する帯状の側頭サポート部が前記後頭サポート部に対して高さ調節可能に固着されてなることを特徴とする頭部サポート部材。
[2] 前記後頭サポート部は左右両側縁部にそれぞれ開口部を設けて袋状に形成され、前記側頭サポート部は左右方向の中央部から突出して曲げ伸ばし可能な舌状片を有し、前記舌状片が後頭サポート部の袋状部内に固着される一方、前記側頭サポート部が前記後頭サポート部の開口部から引き出され、前記舌状片の曲げ伸ばしによって高さが調節される前項1に記載の頭部サポート部材。
[3] 前記側頭サポート部が調節された高さにおいて後頭サポート部に係止される前項1または2に記載の頭部サポート部材。
[4] 背当て部の上部に前項1〜3のいずれか1項に記載の頭部サポート部材が設けられたキャリア本体と、このキャリア本体に取付けられた左右一対の肩ベルトとを有し、前記頭部サポート部材の側頭サポート部の先端部が肩ベルトに係止されることを特徴とするベビーキャリア。
[5] 前記頭部サポート部材は、背当て部に連続して一体に設けられている前項4に記載のベビーキャリア。
[6] 前記頭部サポート部材は、背当て部に対して脱着自在に設けられている前項4に記載のベビーキャリア。
[1]の発明の頭部サポート部材によれば、幼児の体格に合わせて、後頭サポート部上で側頭サポート部の高さを調節することができる。
[2]の発明の頭部サポート部材によれば、体裁が良く、側頭サポート部の不使用時には側頭サポート部を収納することができる。
[3]の発明の頭部サポート部材によれば、側頭サポート部の位置ずれを防止することができる。
[4]の発明のベビーキャリアによれば、側頭サポート部を幼児の体格に適合した高さに調節して、より安定した幼児抱持を行える。
[5][6]の発明のベビーキャリアによれば、頭部サポート部材を背当て部と一体させることも、脱着自在とすることもできる。
この発明にかかる頭部サポート部材およびこの頭部サポート部材を備えたベビーキャリアの一実施形態について、図示例に基づいて以下に説明する。
図1〜4に示すベビーキャリア(1)は、幼児の身体を収容するキャリア本体(10)と左右一対の肩ベルト(30)(30)から構成され、肩ベルト(30)(30)の装着方向により、横抱き、おんぶ、対面だっこおよび前向きだっこの4通りの抱持方法で使用することができる。
前記キャリア本体(10)は、幼児の背中を覆う背当て部(11)、股当て部(12)および胸当て部(13)が連続して一体に形成され、さらに背当て部(11)の上部に頭部サポート部材(20)が連続して一体に形成されている。
前記背当て部(11)の下方部左右側縁には、背当て部(11)から延長して背当て部側連結部(14)(14)が形成されている。一方、胸当て部(13)の左右側縁には、前記背当て部側連結部(14)(14)に脱着自在に連結される胸当て部側連結部(15)(15)が延設されている。これらの連結部(14)(15)は、各連結部(14)(15)に上下方向一列に取付けられて互いに係合する3つの係合具(16a)(16b)の係止−係止解除によって脱着自在とされ、開閉される。これらの係合具(16a)(16b)として凹凸嵌合によるホックが用いられている。さらに、前記開閉部分には安全ベルト(18)が設けられている。前記安全ベルト(18a)は、背当て部(11)にベルトを介して取付けられた2つのD環(19)と、胸当て部(13)に縫着されてD環(19)に係止されるベルト(18b)との組合せによるものである。前記安全ベルト(18a)によって、連結部(14)(15)の不本意な開放を防止するとともに、幼児の体格に合わせてキャリア本体(10)の胴回り寸法を調節することができる。
図2〜図4に示すように、前記頭部サポート部材(20)は、背当て部(11)の上部に連続して形成された概略長方形の後頭サポート部(21)と、この後頭サポート部(21)に固着された帯状の側頭サポート部(22)とからなる。
前記後頭サポート部(21)は、前面部材(23)と背面部材(24)とを左右の開口部(25)(25)を残して外周部を縫製することによって、全体が袋状に形成されている。また、前記前面部材(23)は、2枚の外装布の間に剛性を有する樹脂製芯板とクッション性を有する発泡樹脂シートとを重ねて挟み込んだものである。一方、前記背面部材(24)は2枚の外装布の間に発泡樹脂シートを挟み込んだものである。そして、これらの外装布を背当て部(11)に縫着することによって、背当て部(11)と後頭サポート部(21)とが一体に連続形成されている。
なお説明の都合上、図3および図4は背面部材(24)を取り払い、前面部材(23)上に側頭サポート部(22)を重ねた状態を示している。
側頭サポート部(22)は、その左右方向の中央部から下方に布製舌状片(26)が突出し、T字形に形成されている。前記舌状片(26)は、その下端部(26a)が後頭サポート部(21)の袋状部内において前面部材(23)に縫着され、側頭サポート部(22)は左右の先端部が開口部(25)(25)から引き出されている。また、前面部材(23)と側頭サポート部(22)の対向面には、左右2箇所に縦長のテープ状面ファスナ(27a)(27b)が縫着され、側頭サポート部(22)は面ファスナ(27a)(27b)の係合範囲内において無段階に高さを調節することができる。また、側頭サポート部(22)の左右の先端部には肩ベルト(30)(30)に係止させるための2対のスナップ(28a)(28a)(28b)(28b)が取付けられている。
前記左右一対の肩ベルト(30)(30)は、胸当て部(13)に縫着された基端側がクッション性を有する広幅帯(31)で形成される一方、先端側が幅の狭い扁平な帯紐(32)で形成されている。前記帯紐(32)にはバックル(33a)が摺動による取付位置変更自在に取付けられる一方、相手方バックル(33b)が股当て部(12)に取付られ、これらのバックル(33a)(33b)の連結によって肩ベルト(30)(30)の先端側がキャリア本体(10)に止着される。前記バックル(33a)は左右どちらの相手方バックル(33b)とも分離自在に連結され、肩ベルト(30)は平行に掛けることも交差して掛けることもできる。また、前記肩ベルト(30)(30)の基端近くに、上述の側頭サポート部(22)を係止するためのD環(35)が取り付けられている。
次に、前記ベビーキャリア(1)の使用方法について説明する。
まず、図4に示すように、側頭サポート部(22)を幼児の体格に合わせて高さを調節する。舌状片(26)は布製であるから曲げ伸ばし自在であり、任意の高さに設定することができる。高い位置に設定すると舌状片(26)が伸び(二点鎖線)、低い位置に設定すると舌状片(26)の長さが余ってたるんだ状態となる(実線)。いずれの高さにおいても、側頭サポート部(22)と後頭サポート部(21)の面ファスナ(27a)(27b)を係合させる。面ファスナ(27a)(27b)の係合により、側頭サポート部材(22)は後頭サポート部(21)上で設定した高さに係止されて位置ずれが防止される。また、左右方向にも拘束されるから、側頭サポート部(22)がどちらか一方に長く引き出されることもない。
次に、側頭サポート部(22)を肩ベルト(30)のD環(35)に通してスナップ(28a)(28a)(28b)(28b)を係止する。
このようにして、側頭サポート部(22)をセットした後、幼児をキャリア本体(10)内に収容して肩ベルト(30)を使用者の肩に掛ける。図5は前記ベビーキャリア(1)を用いてだっこした状態を示してる。また、肩ベルト(30)の掛け方を変えておんぶや横だっこにも使用することができる。
また、前記側頭サポート部(22)を使用しない時は、側頭サポート部(22)を開口部(25)から後頭サポート部(21)の袋状部内に差し込んで収納しておく。
本発明の頭部サポート部材は、上述した形態に限定されるものではない。
例えば、側頭サポート部の高さを調節するための舌状片は、上方に突出させてその上端部を後頭サポート部に縫着し、引き下ろすことによって側頭サポート部を下げるようにすることもできる。また、図示例のような幅の広いものに限定されず、紐であっても良い。
後頭サポート部は袋状のものに限定されず、側頭サポート部および舌状片が後頭サポート部の前面側または背面側に露出しているものも本発明に含まれる。後頭サポート部を袋状に形成することによって、側頭サポート部の舌状片を隠し、どの高さに設定しても体裁が良いし、側頭サポート部の不使用時の収納スペースとしても使用できるというメリットがある。また、上記実施形態の後頭サポート部は、背面部材の左右を切り欠いて開口部(25)を形成し、側頭サポート部を後方に折り畳んで収納するものとしたが、前面部材を切り欠いて開口部を形成し、舌状片を背面部材に縫着して側頭サポート部を前方に折り畳んで収納するものとしても良い。もとより、いずれの部材も切り欠くことなく、スリット状の開口部としても良い。
また、後頭サポート部上で側頭サポート部を設定した高さに係止する手段も限定されず、スナップ等の係止具を適宜用いることができる。本実施形態で用いた面ファスナ(27a)(28b)は、無段階で任意の高さに係止でき、係止−解除を手探りでも簡単に行えるというメリットがある。さらには、このような係止具を取り付けず舌状片の曲げ伸ばしだけで高さを調節するものも本発明に含まれる。
側頭サポート部(22)を肩ベルト(30)に係止する手段も限定されず、D環(35)を介することなくスナップやバックル等で直接係止させても良い。
本発明の頭部サポート部材は、背当て部と一体に連続させずに、別部材として分離させたものであっても良い。独立部材としての頭部サポート部材は、背当て部に対してスナップやファスナ等により脱着自在とすることができる。
また、頭部サポート部材以外のキャリア本体や肩ベルトの構成も限定されない。キャリア本体(10)は、胸当て部(13)のないオープンタイプでも良い。肩ベルト(30)(30)の取付位置は、基端側を背当て部(11)から引き出すようにしても良い。
本発明の頭部サポート部材は後頭サポート部上で側頭サポート部の高さを調節できるため、幼児抱持用の各種ベビーキャリアに取り付けて広く利用することができる。
本発明にかかるベビーキャリアの一実施形態の全体斜視図である。 図1のベビーキャリアの頭部サポート部材の背面側斜視図である。 図2の頭部サポート部材において、側頭サポート部を示す斜視図である。 図2の頭部サポート部材において、側頭サポート部の高さ調節方法を示す斜視図である。 図1のベビーキャリアをだっこで使用した状態を示す斜視図である。
符号の説明
1…ベビーキャリア
10…キャリア本体
11…背当て部
20…頭部サポート部材
21…後頭サポート部
22…側頭サポート部
23…前面部材
24…背面部材
26…舌状片
30…肩ベルト

Claims (6)

  1. ベビーキャリアに装着される頭部サポート部材であって、後頭部を支持する後頭サポート部を有するとともに、前記後頭サポート部の左右側縁から外方に突出して側頭部を支持する帯状の側頭サポート部が前記後頭サポート部に対して高さ調節可能に固着されてなることを特徴とする頭部サポート部材。
  2. 前記後頭サポート部は左右両側縁部にそれぞれ開口部を設けて袋状に形成され、前記側頭サポート部は左右方向の中央部から突出して曲げ伸ばし可能な舌状片を有し、前記舌状片が後頭サポート部の袋状部内に固着される一方、前記側頭サポート部が前記後頭サポート部の開口部から引き出され、前記舌状片の曲げ伸ばしによって高さが調節される請求項1に記載の頭部サポート部材。
  3. 前記側頭サポート部が調節された高さにおいて後頭サポート部に係止される請求項1または2に記載の頭部サポート部材。
  4. 背当て部の上部に請求項1〜3のいずれか1項に記載の頭部サポート部材が設けられたキャリア本体と、このキャリア本体に取付けられた左右一対の肩ベルトとを有し、前記頭部サポート部材の側頭サポート部の先端部が肩ベルトに係止されることを特徴とするベビーキャリア。
  5. 前記頭部サポート部材は、背当て部に連続して一体に設けられている請求項4に記載のベビーキャリア。
  6. 前記頭部サポート部材は、背当て部に対して脱着自在に設けられている請求項4に記載のベビーキャリア。
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