JP2009082550A - ベビーキャリア - Google Patents
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Abstract
【課題】、横抱きにおける本体部の安定性を向上させたベビーキャリアを提供する。
【解決手段】 幼児の頭部から少なくとも股関節までを支持する本体部(10)を有し、左右の肩ベルト(20)(20)が前記本体部(10)の頭部側の左右側方から足側の両足間に架け渡されたベビーキャリア(1)において、前記肩ベルト(20)と前記本体部(10)の足側縁部との間に開閉可能なブリッジ(25a)(25b)が架け渡され、環状の足入れ部(26)が形成されている
【選択図】 図1
【解決手段】 幼児の頭部から少なくとも股関節までを支持する本体部(10)を有し、左右の肩ベルト(20)(20)が前記本体部(10)の頭部側の左右側方から足側の両足間に架け渡されたベビーキャリア(1)において、前記肩ベルト(20)と前記本体部(10)の足側縁部との間に開閉可能なブリッジ(25a)(25b)が架け渡され、環状の足入れ部(26)が形成されている
【選択図】 図1
Description
本発明は、幼児の横抱きを補助するベビーキャリアに関する。
幼児を横抱きするための補助具として、図5に示す横抱き用ベビーキャリア(50)がある。このベビーキャリア(50)は、幼児を寝かせるための本体部(51)の頭部側左右に肩ベルト(52)を架け渡し、長さ方向で二つ折りにした先端部(52a)を足側中央部、即ち股当て部の間に脱着自在に取り付けたものである。前記本体部(51)は頭部側で2箇所、足側で1箇所の合計3箇所で支持されて肩ベルト(52)に吊り下げられ、肩ベルト(52)は使用者の片方の肩にたすき掛けにされる。
また、横抱きは生後の短期間に行う抱持方法であり、おんぶやだっこの縦抱きに用いるベビーキャリアを横抱きに転用することも一般的である(特許文献1参照)。
このような縦抱き・横抱き兼用ベビーキャリアは、左右の肩ベルトを幼児を収容する本体部の頭部側左右側方から股当て部に架け渡したものであり、横抱きに使用する場合は左右の肩ベルトを一括して片方の肩にたすき掛けにする。肩ベルトの足側の取付け位置は両足の間であるため、2本の肩ベルトをたすき掛けにすると接近して実質的に1箇所で支持することになる。このため、図5の横抱き用のベビーキャリアと同じく、頭部側で2箇所、足側で1箇所の合計3箇所で支持されて肩ベルトに吊り下げられる。
特開2002−282097号公報
従来の横抱き用ベビーキャリア、縦抱き・横抱き兼用ベビーキャリアはいずれも3点吊りであり、本体部が不安定であるという問題点があった。横抱きでは本体部を水平または頭部側をやや高くすることが好ましいが、吊下げ状態が不安定であると重い頭部側が下がちになるため、本体部に手を添えて水平に保つことで対処している。
本発明は、上述した従来のベビーキャリアに鑑み、横抱きにおける本体部の安定性を向上させたベビーキャリアの提供を目的とする。
即ち、本発明のベビーキャリアは下記[1]〜[3]に記載の構成を有する。
[1] 幼児の頭部から少なくとも股関節までを支持する本体部を有し、左右の肩ベルトが前記本体部の頭部側の左右側方から足側の両足間に架け渡されたベビーキャリアにおいて、
前記肩ベルトと前記本体部の足側縁部との間に開閉可能なブリッジが架け渡され、環状の足入れ部が形成されていることを特徴とするベビーキャリア。
前記肩ベルトと前記本体部の足側縁部との間に開閉可能なブリッジが架け渡され、環状の足入れ部が形成されていることを特徴とするベビーキャリア。
[2]前記本体部内に、頭部から股関節までを支持する敷材が着脱自在に装着される前項1に記載のベビーキャリア。
[3] 前記ブリッジの肩ベルトまたは本体部からの突出角度が調整可能となされている前項1または2に記載のベビーキャリア。
上記[1]に記載のベビーキャリアは、左右の肩ベルトが足側においてブリッジによって互いに離れる方向に引き寄せられる。このため、2本の肩ベルトを一括してたすき掛けにして横抱きにすると、本体部は足側で左右の肩ベルトによって2箇所で支持され、頭部側の2箇所を加えて合計4箇所で支持される。従って、本体部は水平を保って安定した状態で吊り下げられ、横抱き時の安定性が向上する。しかも、さらにブリッジを開くと本体部が平らに展開されるので、幼児を適正な位置に寝かせることができる。ひいては正しい位置で幼児を保持することができる。また、寝かせる際に肩ベルトが邪魔にならない。
上記[2]に記載のベビーキャリアによれば、敷材の装着によって横抱き安定性をさらに高めることができ、かつ敷材を外すことによっておんぶやだっこの縦抱きに用いることもできる。
上記[3]に記載のベビーキャリアによれば、横抱き、縦抱きの両方で安定した幼児保持ができる。
図1に本発明にかかるベビーキャリアの一例を示す。このベビーキャリア(1)は、おんぶやだっこの縦抱きと横抱きとの両方に使用できる縦抱き・横抱き兼用ベビーキャリアであり、横抱き時には図2に示す敷材(40)が装着される。
ベビーキャリア(1)において、本体部(10)は頭部サポート部(13)、背当て部(11)および股当て部(12)が連続形成され、幼児の頭部から股関節までを支持するものとなされている。前記頭部サポート部材(13)の両端は肩ベルト(20)(20)に着脱自在に係止される。
左右の肩ベルト(20)(20)は、前記背当て部(11)の上端と股当て部(12)の先端との間に架け渡されている。前記肩ベルト(20)は、背当て部(11)に続く肩当て部(21)と、股当て部(12)に続く下方部(22)とがクッション性を有する広幅帯で構成され、これらの間の中間部(23)は細幅の帯紐で構成されている。また、前記中間部(23)はスライダー(24)によって長さが調節され、ひいては肩ベルト(20)の長さが調節される。
前記肩ベルト(20)の下方部(22)には、外方に向けてバックル(25)の第1部材(25a)が取り付けられ、前記背当て部(11)の側縁部には、前記第1部材(25a)の相手方の第2部材(25b)が取り付けられている。前記第1部材(25a)および第2部材(25b)は、下方部(22)および背当て部(11)に縫着された帯紐(27)介して取り付けられている。そして、第1部材(25a)と第2部材(25b)を連結することによって、環状の足入れ部(26)が形成される。前記バックル(25)は本発明におけるブリッジに対応する。
敷材(40)において、敷板(41)は頭部から腿までを支持する長さに形成され、かつ上半身支持部(43)と下半身支持部(44)とに分割されている。前記上半身支持部(43)および下半身支持部(44)はいずれも樹脂板からなる硬質芯材上にクッション材を重ねて外装布で包んだ積層体である。前記上半身支持部(43)において、下半身支持部(44)側に延出する連結部(45)には硬質芯材が挿入されておらずクッション材と外装布とで形成され、その裏面には面ファスナー(46a)が縫着されている。また、頭部側周縁には略直角に立ち上がるヘッドガード(47)が縫着されている。一方、前記下半身支持部(44)は、上半身支持部(43)よりも幅が広く股関節を支持できる幅に形成され、上半身支持部(43)側の連結部(48)には硬質芯材が挿入されておらずクッション材と外装布とで形成され、その上面には面ファスナー(46b)が縫着されている。かかる構造により、前記上半身支持部(43)と下半身支持部(44)とは、連結部(45)(48)を互いに重ね合わせて面ファスナー(46a)(46b)を係止することによって連結される。
そして図3Aに示すように、連結状態で幼児を寝かせると、連結部(45)(48)は幼児の臍から臀部の辺りを支持し、頭部と股関節は硬質芯材によってしっかりと支持される。中間部の連結部(45)(48)を柔らかくすることで折り曲げ可能となり、幼児の背中の丸みや使用者の身体の丸みに対してフィット性を高めることができる。
上記ベビーキャリア(1)を用いて幼児を横抱きする手順について、図面を参照しつつ説明する。
(1)図3A
足抑え用のバックル(25)の第1部材(25a)と第2部材(25b)を分離して本体部(10)を広げ、前記敷材(40)を装着して幼児を寝かせる。バックル(25)を分離すると背当て部(11)と股当て部(12)とが平らに展開されるので、股当て部(12)に邪魔されることなく敷材(40)を適切な位置に装着でき、かつ幼児を正しい位置に寝かせることができる。
(2)図3B
股当て部(12)を持ち上げてバックル(25)の第1部材(25a)を第2部材(25b)に連結する。バックル(25)の連結により、環状の足入れ部(26)が形成されるとともに、足入れ部(26)内に足を通した状態になる。また、バックル(25)の連結により左右の肩ベルト(20)(20)が互いに離れる方向に引き寄せられて、左右の肩ベルト(20)(20)が離れた状態が確保される。
(3)図4
本体部(10)がほぼ水平になるように2本の肩ベルト(20)(20)を一括して持ち上げ、片方の肩にたすき掛けにして幼児を横抱きにする。2本の肩ベルト(20)(20)はバックル(25)の連結によって間隔が確保されているので、たすき掛けにしても股当て部(12)側で接近することはなく、本体部(10)は頭部側2箇所と足側の2箇所の合計4箇所で支持される。このため、本体部(10)は水平を保って安定した状態で吊り下げられる。また、敷材(40)が平らな状態で保持されるので、下半身支持部(44)による幼児の股関節保護機能を確保できる。
(1)図3A
足抑え用のバックル(25)の第1部材(25a)と第2部材(25b)を分離して本体部(10)を広げ、前記敷材(40)を装着して幼児を寝かせる。バックル(25)を分離すると背当て部(11)と股当て部(12)とが平らに展開されるので、股当て部(12)に邪魔されることなく敷材(40)を適切な位置に装着でき、かつ幼児を正しい位置に寝かせることができる。
(2)図3B
股当て部(12)を持ち上げてバックル(25)の第1部材(25a)を第2部材(25b)に連結する。バックル(25)の連結により、環状の足入れ部(26)が形成されるとともに、足入れ部(26)内に足を通した状態になる。また、バックル(25)の連結により左右の肩ベルト(20)(20)が互いに離れる方向に引き寄せられて、左右の肩ベルト(20)(20)が離れた状態が確保される。
(3)図4
本体部(10)がほぼ水平になるように2本の肩ベルト(20)(20)を一括して持ち上げ、片方の肩にたすき掛けにして幼児を横抱きにする。2本の肩ベルト(20)(20)はバックル(25)の連結によって間隔が確保されているので、たすき掛けにしても股当て部(12)側で接近することはなく、本体部(10)は頭部側2箇所と足側の2箇所の合計4箇所で支持される。このため、本体部(10)は水平を保って安定した状態で吊り下げられる。また、敷材(40)が平らな状態で保持されるので、下半身支持部(44)による幼児の股関節保護機能を確保できる。
前記ベビーキャリア(1)において、敷材(40)を外せばおんぶや対面だっこに使用でき、さらに前記頭部サポート部材(13)を折り曲げれば幼児を前向きにだっこすることもできる。
上記ベビーキャリア(1)では、バックル(25)を分離すると背当て部(11)と股当て部(12)とが平らに展開されるので、股当て部(12)に邪魔されることなく敷材(40)を装着し、かつ幼児を適正な位置に寝かせることができる。また、平らに展開できることで肩ベルト(20)を背当て部(12)の側方に除けることができるので、敷材(40)装着時に肩ベルト(20)が邪魔になることもない。従って、図5の従来の横抱き用ベビーキャリア(50)のように肩ベルト(52)を本体部(51)に着脱したり長さ方向の中間で分離する必要がなく、着脱または分離しない肩ベルト(20)を採用することができる。なお、本発明のベビーキャリアにおいて、肩ベルトを着脱または分離可能とするか不可とするかは任意に選択できるが、着脱または分離不可とすることで連結具が不要となり構造を簡略化できる。
さらに、本体部(10)内に幼児を収容する際にバックル(25)を開いて足入れ部(26)を開環するので、収容動作を見込んでバックル(25)あるいは取付け用の帯紐(27)の長さを長くする必要がない。むしろ、過剰なゆとりを持たせないことで肩ベルト(20)を背当て部(11)側に引き寄せることができ、かつ足入れ部(26)が大きくなりすぎず幼児をしっかりと保持することができる。また、敷材(40)の装着や幼児の収容のためにバックル(25)あるいは取付け用の帯紐(27)に伸縮性材料を用いる必要もないので、肩ベルト(20)を背当て部(11)側に引き寄せることができ、かつ抱持状態において幼児が足をばたつかせても、足入れ部(26)が不本意に拡大されることがなくしっかりと保持できる。
また、縦抱きでは肩ベルト(20)と背当て部(11)とがほぼ平行になるが、横抱き時にはこれらのなす角度が大きくなり、肩ベルト(20)または背当て部(11)からのバックル(25)の突出角度も縦抱きと横抱きで適正角度に差が生じる。これに対し、バックル(25)の突出角度を調節可能とし、抱き方に応じて角度を変えることによって、幼児や使用者へのフィット性を高めることができる。突出角度は、例えば、バックル(25)を回転部材やリングを介して回転可能に取り付ける方法をことによって調節することができる。また、図示例のベビーキャリア(1)のように、硬質材料で形成されたバックル(25)の第1部材(25a)および第2部材(25b)を融通の利く帯紐(27)を介して取り付ける、という簡単な手段でも調節可能とすることができる。
環状の足入れ部を形成するためのブリッジは、開閉可能であれば良く、上述したバックル(25)に限定されるものではない。他のブリッジとして、肩ベルト(20)または背当て部(11)に取り付けたベルトを他方にボタン、スナップ、面ファスナ等で止めるようにしても良いし、フックを掛け止めるようにしも良い。また、ベルトを肩ベルト(20)および背当て部(11)の両方に止めるようにして、取り外し可能にすることもできる。また、ブリッジが硬質部材で形成されている場合は、クッション材で覆うようにしても良い。
この発明のベビーキャリア(1)の各部の詳細な構成は、図示とともに上述した態様に限定されない。
ベビーキャリアは縦抱き・横抱き兼用タイプの他、横抱き専用のものであっても良い。横抱き専用とは、例えば、本体部の頭部から下半身、少なくとも股関節まで支持する部分に硬質芯材を入れて幼児を寝かせた状態で安定して支持できるように構成したものである。下半身を支持する部分まで硬質芯材を入れると縦抱き時に本体部が幼児の臀部の丸みに沿わせることができないので、かかるベビーキャリアは横抱き専用となる。一方、縦抱き・横抱き兼用とは、縦抱き時に本体部が幼児の臀部の丸みに沿うように曲げることができるように構成したものであり、幼児の下半身を支持する部分に硬質芯材を用いないか、硬質芯材を着脱自在にしたものである。図示例のベビーキャリア(1)は、硬質芯材を用いた敷材(40)の着脱によって縦抱きと横抱きの両方に使用できる。なお、敷材を装着しなくても横抱きは可能であるが、敷材の装着によって横抱き時の安定性を高めることができる。
また、敷材は少なくとも頭部から頸部を支持する長さがあれば良いが、横抱きにおいては股関節まで支持できる長さのものがより好ましい。また、敷材の幅は広くすると幼児への保護安定性が増すが、広くしすぎると使用者の身体に沿いにくくなるので、抱きやすさと保護安定性とを勘案し、股関節をしっかりと保護するために下半身側の幅を上半身側よりも広くすることが好ましい。なお、頭部から背中までを支持する短い敷材であれば縦抱きにも使用できる。
頭部サポート部材は背当て部に対して着脱自在に取り付けても良い。また、本体部に幼児の腹部に回し止める安全ベルトや、敷材を本体部に固定する手段も任意に追加することができる。
この発明のベビーキャリアは横抱き時の安定性が優れているので、より安定した幼児抱持の補助に用いることができる。
1…ベビーキャリア
10…本体部
11…背当て部
12…股当て部
20肩ベルト
25…バックル(ブリッジ)
25a…第1部材
25b…第2部材
26…足入れ部
27…帯紐
40…敷材
10…本体部
11…背当て部
12…股当て部
20肩ベルト
25…バックル(ブリッジ)
25a…第1部材
25b…第2部材
26…足入れ部
27…帯紐
40…敷材
Claims (3)
- 幼児の頭部から少なくとも股関節までを支持する本体部を有し、左右の肩ベルトが前記本体部の頭部側の左右側方から足側の両足間に架け渡されたベビーキャリアにおいて、
前記肩ベルトと前記本体部の足側縁部との間に開閉可能なブリッジが架け渡され、環状の足入れ部が形成されていることを特徴とするベビーキャリア。 - 前記本体部内に、頭部から股関節までを支持する敷材が着脱自在に装着される請求項1に記載のベビーキャリア。
- 前記ブリッジの肩ベルトまたは本体部からの突出角度が調整可能となされている請求項1または2に記載のベビーキャリア。
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JP2007257458A JP2009082550A (ja) | 2007-10-01 | 2007-10-01 | ベビーキャリア |
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JP2007257458A Pending JP2009082550A (ja) | 2007-10-01 | 2007-10-01 | ベビーキャリア |
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- 2007-10-01 JP JP2007257458A patent/JP2009082550A/ja active Pending
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