JP2001095654A - 子守帯 - Google Patents

子守帯

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JP2001095654A
JP2001095654A JP28165299A JP28165299A JP2001095654A JP 2001095654 A JP2001095654 A JP 2001095654A JP 28165299 A JP28165299 A JP 28165299A JP 28165299 A JP28165299 A JP 28165299A JP 2001095654 A JP2001095654 A JP 2001095654A
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JP
Japan
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baby
head
protective cover
infant
pad
Prior art date
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Pending
Application number
JP28165299A
Other languages
English (en)
Inventor
健造 ▲葛▼西
Kenzo Kasai
Miyuki Nishikura
みゆき 西蔵
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Aprica Kassai KK
Original Assignee
Aprica Kassai KK
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47DFURNITURE SPECIALLY ADAPTED FOR CHILDREN
    • A47D13/00Other nursery furniture
    • A47D13/02Baby-carriers; Carry-cots
    • A47D13/025Baby-carriers; Carry-cots for carrying children in seated position

Landscapes

  • Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 乳幼児の成長に応じて柔軟にその形態を変化
させることにより、乳幼児の頭部を適切に保護すること
のできる子守帯を提供する。 【解決手段】 頭部保護パッド10は、保護カバー9の
内周面に沿うように設けられている。また、頭部保護パ
ッド10の両端部には、ホック11,11が設けられ、
肩掛けベルト6,7に設けられた、ホック11,11に
対して着脱可能となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乳幼児を抱っこす
るために用いられる子守帯の構造に関する。
【0002】
【背景の技術】乳幼児の成長段階に応じて、乳幼児に負
担をかけることなく、抱っこすることのできる子守帯
が、本願発明と同一出願人により特願平10−3659
00号に開示されている。この子守帯は、子守帯に設け
られた各ベルトの装着状態をかえることにより、横抱き
および縦抱きの両形態が選択可能となっている。また、
特に乳児期においては、横抱きとして用いることが好ま
しく、この横抱き時における、頭および脚の双方から下
方に脱落するのを防止する構造が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、本願
発明者らは、子守帯の構造に関しさらなる研究を積み重
ね、乳幼児の頭部を保護するための形態が、乳幼児の成
長に応じて柔軟に変更することができれば、より乳幼児
に負担をかけることなく、より安全に抱っこすることが
できることを知見した。
【0004】したがって、この発明の目的は、乳幼児の
成長に応じて柔軟にその形態を変化させることにより、
乳幼児の頭部を適切に保護することのできる子守帯を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
この発明に基づいた子守帯の一つの局面においては、乳
幼児の頭部および身体部を背面側からサポートする本体
部を備える子守帯であって、本体部の上端部近傍におい
て、着脱可能に設けられ、乳幼児の頭部を保護するため
の保護パッドを備えている。
【0006】この構造を採用することにより、乳幼児の
成長に応じて保護パッドの着脱が可能になり、適切な状
態において、乳幼児に負担をかけることなく、より安全
に抱っこすることが可能になる。
【0007】また、好ましくは、乳幼児の頭部を保護す
る保護カバーをさらに備え、保護パッドは、保護カバー
の内面に沿うように設けられる。
【0008】この構造を採用することにより、乳幼児の
頭部と保護カバーとの間に生じる隙間を保護パッドで埋
めることができるため、特に横抱き時に生じる、頭方向
への乳幼児のずれを防止し、より適切な状態において、
乳幼児に負担をかけることなく、より安全に抱っこする
ことが可能になる。
【0009】また、好ましくは、保護カバーは、本体部
の裏面側に折返しまたは着脱可能に設けられる。この構
造を採用することにより、乳幼児が成長した場合の縦抱
き時において、保護カバーが邪魔になった場合、保護カ
バーを裏面側に折返すまたは取外すことにより、容易に
子守帯の形態を乳幼児の体型に応じた形態に変化させる
ことが可能になる。
【0010】また、好ましくは、保護パッドは、本体部
に対して両端部が連結点により支持され、この連結点か
ら上方に向けて湾曲した形状に設けられる。この構造を
採用することにより、乳幼児が成長した場合の縦抱き時
において、本体部から乳幼児の頭部がはみ出すようにな
っても、保護パッドが上方に向けて湾曲しているため、
乳幼児の後頭部近傍を保護パッドにより保護およびサポ
ートすることが可能になる。また、さらに乳幼児が成長
した場合には、保護パッドの本体部への装着形態を下方
に向けて湾曲となるように設けることで、乳幼児の首筋
近傍を保護パッドにより保護およびサポートすることが
可能になる。
【0011】また、好ましくは、シリコンの発泡材から
なる衝撃吸収材を含む。ここで、たとえば、シリコンの
10倍発泡材である連続気泡構造を持つシリコン特殊ゲ
ルを用いた場合には、その質感は、お母さんのおっぱい
の感覚に似ているため、乳幼児への衝撃を吸収するとと
もに安心感を与えることが可能になる。
【0012】上記目的を達成すべく、この発明に基づい
た子守帯の他の局面においては、乳幼児の頭部および身
体部を背面側からサポートする本体部を備える子守帯で
あって、乳幼児の頭部を保護する保護カバーと、乳幼児
の頭部を保護するため、保護カバーの内面に沿うように
着脱可能に設けられる保護パッドとを備えている。
【0013】この構造を採用することにより、乳幼児の
頭部と保護カバーとの間に生じる隙間を保護パッドで埋
めることができるため、特に横抱き時に生じる、頭方向
への乳幼児のずれを防止し、より適切な状態において、
乳幼児に負担をかけることなく、より安全に抱っこする
ことが可能になる。
【0014】また、好ましくは、当該子守り帯は、横抱
きおよび縦抱き兼用に設けられ、保護カバーは、本体部
の裏面側に折返しまたは着脱可能に設けられる。この構
造を採用することにより、乳幼児が成長した場合の縦抱
き時において、保護カバーが邪魔になった場合、保護カ
バーを裏面側に折返すまたは取外すことにより、容易に
子守帯の形態を乳幼児の体型に応じた形態に変化させる
ことが可能になる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明に基づいた子守帯
の実施の形態について、図を参照しながら説明する。
【0016】<子守帯1の構造>まず、図1を参照し
て、本実施の形態における子守帯1の構造について説明
する。なお、図1は、子守帯1の全体構造を示す斜視図
である。
【0017】この子守帯1は、乳幼児の頭部および身体
部を背面側からサポートする本体部を有し、この本体部
は、キャリア本体部2とヘッドサポート8とを有してい
る。キャリア本体部2は乳幼児の腹部、股部および背部
をそれぞれ支持するための前当て部3、幅の狭い股当て
部4および背当て部5を一体に連設して形成されてい
る。
【0018】背当て部5の上部左右端には、上方に延び
る肩掛けベルト6,7の一端が連結されている。この肩
掛けベルト6,7上には、同様にベルト部材18,19
が縫合されている。ベルト部材18,19は、肩掛けベ
ルト6,7の他端を超えてさらに延びるように設けられ
ており、ベルト部材18,19の先端部分には、カバー
付ワンタッチバックル20,21が取りつけられてい
る。
【0019】ベルト部材18,19は、背当て部5の左
右端面に沿って下方に延びるとともに、股当て部4の中
央で交差してさらに前当て部3の下方まで延びており、
ベルト部材18,19の本体部2内の部分は、本体部2
上に縫合されている。
【0020】ベルト部材18,19の各下端部分は、上
記カバー付ワンタッチバックル20,21に連結されて
おり、ベルト部材18,19の先端部分と下端部分とは
カバー付ワンタッチバックル20,21により着脱可能
となっている。
【0021】前当て部3の上部には、背当て部5に延び
るベルト部材30が設けられ、ベルト部材30の先端部
には、フック部材31,32が設けられ、背当て部5に
対して着脱可能な構造が採用されている。
【0022】背当て部5の上部には、乳幼児の頭部を保
護するためのヘッドサポート8が設けられている。この
ヘッドサポート8は、ヘッドサポート本体8aと、この
ヘッドサポート本体8aの左右両端方に延びる帯状部8
b、8bとから構成されている。ヘッドサポート本体8
aの下部は、背当て部5に設けられたポケットの内部に
収容されており、ポケット内部の接着布(面ファスナ)
に着脱自在に取付けられている。帯状部8b、8bの端
部には、ホック16,17が取付けられており、肩掛け
ベルト6,7に設けられたホック16,17に対して着
脱可能となっている。
【0023】ヘッドサポート8の上端部には、乳幼児の
頭頂部を保護するための概略半円のドーム形状からなる
保護カバー9が設けられている。さらに、保護カバー9
の内面には、保護パッド10が設けられている。
【0024】保護パッド10の両端部には、ホック1
1,11が設けられ、肩掛けベルト6,7に設けられ
た、ホック11,11に対して着脱可能となっている。
なお、肩掛けベルト6,7に設けられるホック11,1
1は、肩掛けベルト6,7ではなく、ヘッドサポート本
体8aや、保護カバー9であっても構わない。
【0025】<保護パッド10等の詳細な構造>ここ
で、ヘッドサポート8、保護カバー9および保護パッド
10の詳細な構造について、図2〜図5を参照して説明
する。なお、図2および図3は、ヘッドサポート8、保
護カバー9および保護パッド10の取付状態を示す側面
図であり、図4は、保護パッド10の全体形状を示す斜
視図であり、図5は、図4中X−X’線矢視断面図であ
る。
【0026】図2を参照して、保護カバー9は、ヘッド
サポート8の背面側に重ねられた状態で、ヘッドサポー
ト8の上端部に沿って保護カバー9の下端部が縫合され
ている。保護パッド10は、保護カバー9の内周面に沿
うように設けられている。
【0027】図3を参照して、保護カバー9は、ヘッド
サポート8の背面側に折返し可能に設けられ、ヘッドサ
ポート8を背面側に折返した状態においては、保護パッ
ド10は、ヘッドサポート8の先端部側に傾斜した形状
となる。
【0028】保護パッド10の具体的な構造は、図4お
よび図5に示すように、両端部にホック11,11(連
結点)が設けられ、このホック11,11から上方に向
けて湾曲した形状が採用されている。また、保護パッド
10の材質としては、芯材としてシリコンの発泡材(1
0倍発泡)である連続気泡構造を持つシリコン特殊ゲル
10aが用いられている。このシリコン特殊ゲル10a
は、その質感がお母さんのおっぱいの質感に似ており、
乳幼児に対して安心感を与えることが可能である。ま
た、このシリコン特殊ゲル10aは、通気性に優れたポ
リエステル(100%)布10bに覆われており、保護
パッド10が、略すり鉢上の立体形状を有するように立
体裁断されている。
【0029】<子守帯1の使用形態>次に、図6〜図1
3を参照して、乳幼児の成長に応じた子守帯1の使用形
態について説明する。なお、図6および図8は横抱き状
態(側面図)、図7および図9は横抱き状態(平面
図)、図10および図12は縦抱き状態(平面図)、図
11および図13は縦抱き状態(側面図)を示す。
【0030】図6および図7を参照して、乳児時期の横
抱き状態における使用状態においては、保護パッド10
を保護カバー9の内面に沿って設けることにより、乳児
の頭20と保護カバー9との隙間を無くし、乳児の頭2
0を保護パッド10および保護カバー9の2重構造によ
り保護することを可能にしている。
【0031】図8および図9を参照して、成長した乳児
時期の横抱き状態における使用状態においては、乳児の
頭20と保護カバー9との隙間が小さくなるため、保護
パッド10を設ける必要がなくなる。したがって、保護
パッド10を取外すことにより、乳児に対して適切な空
間を提供することが可能になる。
【0032】図10および図11を参照して、首および
腰の骨がしっかり成長し、縦抱きが可能になった場合に
おける幼児時期の使用状態においては、幼児の頭20の
頭頂部がヘッドサポート本体8aがら突出するようにな
る。この場合には、保護カバー9を折返し、保護パッド
10により幼児の頭20の後頭部を保護する形態を提供
することが可能になる。
【0033】図12および図13を参照して、さらに乳
児が成長した場合には、保護パッド10を下方に湾曲す
るように取りつけ向きを変えることにより、幼児の首筋
部を保護する形態を提供することが可能になる。
【0034】以上、本実施の形態における子守帯1の構
造によれば、乳幼児の頭部と保護カバー9との間に生じ
る隙間を保護パッド10で埋めることができるため、特
に横抱き時に生じる、頭方向への乳幼児のずれを防止
し、より適切な状態において、乳幼児に負担をかけるこ
となく、より安全に抱っこすることが可能になる。
【0035】また、乳幼児が成長した場合の縦抱き時に
おいては、保護カバー9を裏面側に折返すことにより、
容易に子守帯1の形態を乳幼児の体型に応じた形態に変
化させることが可能になる。
【0036】なお、上記実施の形態においては、横抱き
および縦抱き兼用の子守帯に適用した場合について説明
したが、横抱き専用または縦抱き専用の子守帯に適用し
ても同様の作用効果を得ることができる。
【0037】また、保護パッド10の芯材としてシリコ
ン特殊ゲル10aが用いているが、この材料に限らずお
母さんのおっぱいの質感に似たものであればどのような
材質でも構わない。
【0038】また、裏面側に折返し可能な保護カバー9
を設けるようにしているが、折返し可能でなくても良
く、保護カバー9が着脱可能であっても構わない。ま
た、保護カバー9を設けない子守帯であっても構わな
い。
【0039】したがって、今回開示した上記実施の形態
はすべての点で例示であって、限定的な解釈の根拠とな
るものではない。したがって、本発明の技術的範囲は、
上記した各実施の形態のみによって解釈されるのではな
く、特許請求の範囲の記載に基づいて画定される。ま
た、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべ
ての変更が含まれる。
【0040】
【発明の効果】この発明に基づいた子守帯によれば、乳
幼児の成長に応じて保護パッドの着脱が可能であるた
め、適切な状態において、乳幼児に負担をかけることな
く、より安全に抱っこすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態における子守帯1の全体構造を示
す斜視図である。
【図2】 ヘッドサポート8、保護カバー9および保護
パッド10の第1取付状態を示す側面図である。
【図3】 ヘッドサポート8、保護カバー9および保護
パッド10の第2取付状態を示す側面図である。
【図4】 保護パッド10の全体形状を示す斜視図であ
る。
【図5】 図4中X−X’線矢視断面図である。
【図6】 乳児時期の横抱き状態における使用状態を示
す側面図である。
【図7】 乳児時期の横抱き状態における使用状態を示
す平面図である。
【図8】 成長した乳児時期の横抱き状態における使用
状態を示す側面図である。
【図9】 成長した乳児時期の横抱き状態における使用
状態を示す平面図である。
【図10】 縦抱きが可能になった場合における幼児時
の使用状態を示す平面図である。
【図11】 縦抱きが可能になった場合における幼児時
の使用状態を示す側面図である。
【図12】 成長した幼児時の使用状態を示す平面図で
ある。
【図13】 成長した幼児時の使用状態を示す側面図で
ある。
【符号の説明】
1 子守帯、2 キャリア本体部、3 前当て部、4
股当て部、5 背当て部、6,7 肩掛けベルト、8
ヘッドサポート、8a ヘッドサポート本体、8b、8
b 帯状部、9 保護カバー、10 保護パッド、10
a シリコン特殊ゲル、10b ポリエステル布、1
1,16,17 ホック、18,19 ベルト部材、2
0,21 カバー付ワンタッチバックル、30 ベルト
部材、31フック部材。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乳幼児の頭部および身体部を背面側から
    サポートする本体部を備える子守帯であって、 前記本体部の上端部近傍において、着脱可能に設けら
    れ、乳幼児の頭部を保護するための保護パッドを備え
    る、子守帯。
  2. 【請求項2】 乳幼児の頭部を保護する保護カバーをさ
    らに備え、 前記保護パッドは、前記保護カバーの内面に沿うように
    設けられる、請求項1に記載の子守帯。
  3. 【請求項3】 前記保護カバーは、前記本体部の裏面側
    に折返しまたは着脱可能に設けられる、請求項1または
    2に記載の子守帯。
  4. 【請求項4】 前記保護パッドは、前記本体部に対して
    両端部が連結点により支持され、この連結点から上方に
    向けて湾曲した形状に設けられる、請求項1から3のい
    ずれかに記載の子守帯。
  5. 【請求項5】 前記保護パッドは、シリコンの発泡材か
    らなる衝撃吸収材を含む、請求項1から4のいずれかに
    記載の子守帯。
  6. 【請求項6】 乳幼児の頭部および身体部を背面側から
    サポートする本体部を備える子守帯であって、 乳幼児の頭部を保護する保護カバーと、 乳幼児の頭部を保護するため、前記保護カバーの内面に
    沿うように着脱可能に設けられる保護パッドと、を備え
    る子守帯。
  7. 【請求項7】 当該子守り帯は、横抱きおよび縦抱き兼
    用に設けられ、 前記保護カバーは、前記本体部の裏面側に折返しまたは
    着脱可能に設けられる、請求項6に記載の子守帯。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004141573A (ja) * 2002-08-29 2004-05-20 Lucky Kogyo Kk 頭部サポート部材および頭部サポート部材付ベビーキャリア
JP2005185426A (ja) * 2003-12-25 2005-07-14 Lucky Kogyo Kk サポート部材およびベビーキャリア
JP2006231033A (ja) * 2004-11-01 2006-09-07 Lucky Kogyo Kk ベビースリング

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004141573A (ja) * 2002-08-29 2004-05-20 Lucky Kogyo Kk 頭部サポート部材および頭部サポート部材付ベビーキャリア
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