JP3029567B2 - ベビーホルダー兼用ウエストバッグ - Google Patents
ベビーホルダー兼用ウエストバッグInfo
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- JP3029567B2 JP3029567B2 JP8042411A JP4241196A JP3029567B2 JP 3029567 B2 JP3029567 B2 JP 3029567B2 JP 8042411 A JP8042411 A JP 8042411A JP 4241196 A JP4241196 A JP 4241196A JP 3029567 B2 JP3029567 B2 JP 3029567B2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47D—FURNITURE SPECIALLY ADAPTED FOR CHILDREN
- A47D13/00—Other nursery furniture
- A47D13/02—Baby-carriers; Carry-cots
- A47D13/025—Baby-carriers; Carry-cots for carrying children in seated position
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
プの小物入れとしてはもちろんのこと、幼児を抱っこす
る際の補助具としても使用できるベビーホルダー兼用ウ
エストバッグに関する。
ッグは、多機能で実用性に富む上、ファッション的にも
優れているため、近年、子持ちの若い女性をターゲット
とする商品として注目されている。
示すように、両端に腰回り装着用のウエストベルト
(2)が接続されたウエストバッグ本体(1)を具備
し、そのバッグ本体(1)内に、断面略倒L字状の硬質
支承部材(3)が収納され、バッグ本体(1)上に、幼
児(B)を座らせることができるように構成されてい
る。更にこのバッグには、下端がバッグ本体(1)に連
結されたループ状の吊りバンド(4)が設けられ、その
吊りバンド(4)の下部に幼児用腰当て(5)が設けら
れている。
っこする場合、親等のバッグ使用者(M)は、ウエスト
ベルト(2)を腰回りに巻回して連結することにより、
バッグ本体(1)を腰部に装着し、その状態で、吊りバ
ンド(4)を首や肩に掛け、バッグ本体(1)上に、幼
児(B)を対面状に座らせるとともに、吊りバンド
(4)下部の腰当て(5)を幼児(B)の腰部外側に沿
わせるように配置して抱きかかえる。
用する場合には、吊りバンド(4)をバッグ本体(1)
内に収納した状態で腰回りに装着すれば良い。なおこの
装着状態において、吊りバンド(4)を使用せずに、幼
児(B)をバッグ本体(1)上に座らせて抱っこするこ
とも可能である。
記のように幼児(B)を抱っこするのは、生後3ケ月頃
から3、4歳頃までの間であるが、言うまでもなく、こ
の間、幼児(B)は著しく成長するものである。このた
めバッグ購入当初においては、例えば腰当て(5)が幼
児(B)の腰部に的確にフィットしていたとしても、数
か月後には、幼児の体形が大きくなることにより、腰当
て(5)が、幼児(B)の臀部付近に当たるようにな
り、幼児(B)を安定させた状態で抱っこできなくなる
という問題が発生する。従って上記従来のバッグは、幼
児(B)の成長に応じて、買い替える等の処置が必要
で、長期間使用できないという問題があった。
し、成長等に伴う幼児の体形変化にかかわらず、常に、
幼児を安定させた状態で抱っこすることができ、長期
間、不具合なく使用することができるベビーホルダー兼
用ウエストバッグを提供することを目的とする。
め、この発明のベビーホルダー兼用ウエストバッグは、
両端に腰回り装着用のウエストベルトが連結され、幼児
の臀部を支承可能なウエストバッグ本体と、下端が連結
ベルトを介して前記ウエストバッグ本体に連結され、親
等のバッグ使用者の肩や首等に掛止するための吊りバン
ドと、前記吊りバンドの下部に設けられ、幼児の腰部を
外側からを保持するための腰当てとを備え、前記連結ベ
ルトが、長さ調整自在に構成されてなるものを要旨とす
る。
を、長さ調整自在な連結ベルトを介してバッグ本体に連
結するようにしているため、成長に伴って幼児の体形が
変化しても、その体形に合わせて連結ベルトの長さを調
整することにより、吊りバンドの下部に設けられた幼児
用腰当てを幼児の腰部に的確にフィットさせることがで
きる。このため、成長等に伴う幼児の体形変化にかかわ
らず、常に幼児を安定させた状態で抱っこすることがで
きる。
他端が、連結具により前記ウエストバッグ本体に着脱自
在に固定されてなる構成を採用するのが好ましい。すな
わちこの場合、連結ベルトの長さ調整時に、連結具の連
結を解除して、連結ベルトをフリーな状態とすることに
より、長さ調整操作を容易に行えるようになる。
形態であるベビーホルダー兼用ウエストバッグを示す図
である。これらの図に示すように、このバッグは、ウエ
ストバッグ本体(10)と、そのバッグ本体(10)の
両端に接続されたウエストベルト(20)と、バッグ本
体(10)内に収納配置された支承部材(40)と、親
等の使用者の肩掛け用として使用されるループ状の吊り
バンド(60)と、吊りバンド(60)の下端に縫着固
定される腰当て(67)と、一端が吊りバンド(66)
の下端に連結されて他端がバッグ本体(10)に連結さ
れる連結ベルト(90)とを備えている。
の後面カバー(10a)と、その上下端に連結した上面
カバー(10b)及び下面カバー(10c)と、前面か
ら両側面を構成する1枚の前面カバー(10d)とから
なり、全体として前面側が前方に膨出した水平断面D字
状のものに形成されている。
性を向上させるべく上下一対のシート材(10e)(1
0e)間にクッション材(10f)を介在させたものが
採用されている。
ー付き開閉口(11)が設けられている。この開閉口
(11)は、ウエストバッグ本体(10)の前面の上端
中央部よりやや下方位置から両側面の下部後端、すなわ
ち前面カバー(10d)と後面カバー(10a)の接合
部の下部にかけて、アーチ状に形成されている。そして
図2の想像線に示すように、ファスナーを開くと、前面
ほぼ全域を、下面カバー(10c)と共に、その下面カ
バー(10c)の後端を中心に下方に転回して、開閉口
(11)を大きく開放できるように構成されている。こ
れによりバッグ本体(10)に対し、小物類の出し入れ
操作や、後に詳述する吊りバンド(60)の出し入れ操
作を容易に行えるようになっている。
の前面の上端中央部よりやや下方位置に形成されること
により、上面カバー(10b)の前周縁部に沿ってスカ
ート部(12)が形成されている。
d)の前面には、上面にファスナー付きの開閉口(1
4)を有する小物入れ用ポケット(13)が設けられて
いる。なお、このポケット(13)は、バッグ本体(1
0)の開閉口(11)より下の領域部分において、前面
カバー(10d)の略全体を覆うような一層大きいもの
に形成しても良い。この場合、ポケット(13)の開閉
口(14)は、バッグ本体(10)の開閉口(11)と
略平行するような形に設けられることになる。
エストベルト(20)は、長さ調整自在に構成されてお
り、ベルト連結及び分離を図るための連結具(30)を
有している。そしてウエストベルト(20)を、腰回り
に巻いて連結することにより、バッグ本体(10)を腰
部に装着できるよう構成されている。
材(40)は、図5に示すように、バッグ本体(10)
の上面カバー(10b)に対応する大きさ及び形状に形
成された座板部(41)と、バッグ本体(10)の後面
カバー(10a)に対応する大きさ及び形状に形成され
た腰当て部(42)とを一体的に有する断面略倒L字状
に形成されたものである。更に支承部材(40)の腰当
て部(42)には、その下方左右両側に縦長矩形状の挿
通孔(42a)(42a)が厚さ方向に貫通状に形成さ
れるとともに、それらの挿通孔(42a)(42a)の
間の上方位置に座板部(41)下面に連続する態様で1
つの横長矩形状の貫通孔(42b)が厚さ方向に貫通状
に形成されている。なおこの支承部材(40)は、硬質
の発泡ポリスチレン等の合成樹脂製のものであり、イン
ジェクション等によって容易に製造することができる。
ように、座板部(41)がバッグ本体(10)内の上記
スカート部(12)に適合されて、座板部(41)及び
腰当て部(42)が、上面カバー(10b)及び後面カ
バー(10a)に沿うようにして配置されている。
(40)は、図2及び図3に示すように、腰当て部(4
2)の貫通孔(42a)(42a)に、バッグ本体(1
0)の後面カバー(10a)に縫着された固定ベルト
(50)の両側部が挿通され、そのベルト(50)の両
端部がその対応面に設けられた面ファスナー(51)
(51)で脱着自在に固定されることによって、バッグ
本体(10)内に固定されている。なお支承部材(4
0)を固定するための固定ベルト(50)は、少なくと
も1つあれば足りるが、もとより2つ以上設けるように
しても良い。
は、座板部(41)の下面に沿う態様で連結具(80)
の雌部材(81)が配置されるとともに、その雌部材
(81)の挿入側端部がバッグ本体(10)の後面カバ
ー(10a)にベルト(62)を介して縫着固定されて
いる。
(81)と対をなす連結具(80)の雄部材(85)
は、後述する連結ベルト(90)を長さ調整自在に連結
するためのラダー部材(86)が一体的に設けられてい
る。このラダー部材(86)は、矩形状の枠体(86
a)と、その枠体(86a)の両側辺中央部間に架け渡
された架橋片(86b)とを有している。
(40)の前面側を覆うようになされた内部カバー(7
0)が装備されている。この内部カバー(70)は、そ
の上端縁がバッグ本体(10)の上記スカート部(1
2)の内側に縫着されており、下端縁に沿ってゴム(7
1)が縫着されている。そしてその下端縁側を支承部材
(40)の腰当て部(42)の下端縁部に引っ掛けるこ
とによって、支承部材(40)を覆うようになされてい
る。なおこの内部カバー(70)には、支承部材(4
0)の貫通孔(42b)に対応して、ベルト挿通孔(7
2)が形成されている。
プ状に形成されて、下端に逆三角形状の幼児用腰当て
(67)が縫着されるとともに、その腰当て(67)の
下端に、連結ベルト(90)の一端が縫着されている。
そしてこのベルト(90)の他端側が、内部カバー(7
0)の上記ベルト挿通孔(72)に挿通されて、内部カ
バー(70)内に配置される。
(90)の他端側は、上記連結具(80)の雄部材(8
5)におけるラダー部材(86)の枠体(86a)に、
その架橋片(86b)に引っ掛けるようにして挿通配置
される。こうして連結ベルト(90)をラダー部材(8
6)に対し任意の位置で掛止できるようにし、連結ベル
ト(90)の長さを自在に調整できるように構成してい
る。
(64)は連結具、(65)は連結具カバー、(66)
は補助ベルトである。
バッグは、以上のように構成されており、単に小物入れ
として使用する際には、吊りバンド(60)を、バッグ
本体(10)内に収納しておき、その状態でバッグ本体
(10)を腰部に沿わせるように配置して、ウエストベ
ルト(20)を腰回りに巻回して連結する。
合には、この装着状態のまま、幼児をバッグ本体(1
0)上に座らせて抱きかえること(ちょっと抱っこ)も
可能である。
しない場合には、上記連結ベルト(90)に設けられた
連結具(80)の雄部材(85)と雌部材(81)との
連結を解除し、吊りバンド(60)をバッグ本体(1
0)から取り出しておくとともに、支承部材(40)
を、それを固定している一対の固定ベルト(50)の連
結を解除してバッグ本体(10)から取り出しておくよ
うにしても良い。この場合には、バッグ本体(10)内
の収納空間を大きく確保でき、その空間を有効に活用す
ることができる。
こ)する場合には、バッグ本体(10)内に収納されて
いる吊りバンド(60)をバッグ本体(10)の開閉口
(11)から引き出して、あるいは吊りバンド(60)
側の雄部材(85)をバッグ本体(10)側の雌部材
(81)に連結して、その吊りバンド(60)を親等の
バッグ使用者の首や肩に掛けて、更にその吊りバンド
(60)を幼児の外側に沿わせるとともに、腰当て(6
7)を幼児の腰部外側に沿わせるように配置した状態
で、幼児をバッグ本体(10)上に座らせて抱きかかえ
るようにする。
ウエストバッグは、上記したように吊りバンド(60)
下端の連結ベルト(90)を、ラダー機構により長さ調
整自在に構成しているため、成長する幼児の体形変化に
対応することができる。すなわちバッグ購入当初に比べ
て、幼児が成長により体形が大きくなり、例えば吊りバ
ンド(60)の腰当て(67)の位置が、幼児の臀部付
近に配置されるようになった場合には、幼児の体形に合
わせて連結ベルト(90)を長くする。これにより吊り
バンド(60)の腰当て(67)の位置を正確に幼児の
腰部に配置できるようになり、幼児を安定させた状態で
抱っこすることができ、また幼児にとっても快適な座り
心地が得られるようになる。
兼用ウエストバッグによれば、成長に伴って幼児の体形
が変化しても、その体形に合わせて連結ベルト(90)
の長さを調整することにより、腰当て(67)を幼児腰
部に的確にフィットさせることができるので、常に良好
な状態で幼児を抱っこすることができ、長期間、不具合
なく使用することができる。
わせて調整できるので、体形の異なる複数の幼児に対し
共通に使用することもできる。
(90)をバッグ本体(10)に対し連結具(80)を
介して着脱自在に構成しているため、ベルト(90)の
長さ調整を行う場合、連結具(80)の連結を解除する
ことにより、連結ベルト(90)がフリーな状態とな
り、長さ調整操作を容易に行うことができる。
兼用ウエストバッグによれば、吊りバンドの下端を、長
さ調整自在な連結ベルトを介してバッグ本体に連結する
ようにしているため、成長等に伴う幼児の体形変化に合
わせて連結ベルトの長さを調整することにより、吊りバ
ンドの下部に設けられた幼児用腰当てを幼児の腰部に的
確にフィットさせることができるので、幼児を常に安定
させた状態で抱っこすることができ、長期間、不具合な
く使用できるという効果が得られる。
に連結具により着脱自在に固定する場合には、連結ベル
トの長さ調整時に、連結具の連結を解除して、連結ベル
トをフリーな状態とすることにより、長さ調整操作を容
易に行えるという利点がある。
ウエストバッグを示す斜視図である。
バーをめくり上げた状態で示す斜視図である。
を取り外すとともに、支承部材を取り外して開閉部を開
口させた状態で示す斜視図である。
部材を示す斜視図である。
を示す分解斜視図である。
断面図である。
児抱っこ状態で示す側断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 両端に腰回り装着用のウエストベルトが
連結され、幼児の臀部を支承可能なウエストバッグ本体
と、 下端が連結ベルトを介して前記ウエストバッグ本体に連
結され、親等のバッグ使用者の肩や首等に掛止するため
の吊りバンドと、 前記吊りバンドの下部に設けられ、幼児の腰部を外側か
ら保持するための腰当てとを備え、 前記連結ベルトが、長さ調整自在に構成されてなること
を特徴とするベビーホルダー兼用ウエストバッグ。 - 【請求項2】 前記連結ベルトが、連結具を介して前記
ウエストバッグ本体に着脱自在に固定されてなる請求項
1記載のベビーホルダー兼用ウエストバッグ。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP8042411A JP3029567B2 (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | ベビーホルダー兼用ウエストバッグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP8042411A JP3029567B2 (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | ベビーホルダー兼用ウエストバッグ |
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JPH09234140A JPH09234140A (ja) | 1997-09-09 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8042411A Expired - Fee Related JP3029567B2 (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | ベビーホルダー兼用ウエストバッグ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3029567B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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ES2805198T3 (es) * | 2014-12-26 | 2021-02-11 | June F Co Ltd | Esterilla funcional para ayudar a dormir profundamente a los niños pequeños |
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-
1996
- 1996-02-29 JP JP8042411A patent/JP3029567B2/ja not_active Expired - Fee Related
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KR200488095Y1 (ko) | 2017-05-10 | 2018-12-12 | 주식회사Ds컴퍼니 | 유아착좌겸용 가방 |
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