JP2005173850A - 自動販売機用商品見本 - Google Patents
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Abstract
【課題】
底背面照明方式の自動販売機用商品見本において、その全体の構成を簡略化して、製造コストを低減するとともに現実の販売商品に近い状態で展示される自動販売機用商品見本の提供。
【解決手段】
見本展示用ステージ1の見本装着用プレート4に着脱自在に装着される見本表示体支持具11と、見本表示体支持具11に着脱自在に装着される見本表示体12とを備え、見本表示体支持具11は、見本装着用プレート4に着脱可能に装着される基盤部13と、基盤部13の表面に一体に形成された見本表示体取付部14とを備え、見本表示体12は、熱可塑性合成樹脂板材30をプレス加工して容器を前後に半割した形状に成形するとともに、その容器半体下部の縁部を基盤部13に沿ってカットした傾斜部22と、側縁に一体に形成され見本表示体取付部14に係止される係止片24,24とを一体に備えた。
【選択図】 図1
底背面照明方式の自動販売機用商品見本において、その全体の構成を簡略化して、製造コストを低減するとともに現実の販売商品に近い状態で展示される自動販売機用商品見本の提供。
【解決手段】
見本展示用ステージ1の見本装着用プレート4に着脱自在に装着される見本表示体支持具11と、見本表示体支持具11に着脱自在に装着される見本表示体12とを備え、見本表示体支持具11は、見本装着用プレート4に着脱可能に装着される基盤部13と、基盤部13の表面に一体に形成された見本表示体取付部14とを備え、見本表示体12は、熱可塑性合成樹脂板材30をプレス加工して容器を前後に半割した形状に成形するとともに、その容器半体下部の縁部を基盤部13に沿ってカットした傾斜部22と、側縁に一体に形成され見本表示体取付部14に係止される係止片24,24とを一体に備えた。
【選択図】 図1
Description
本発明は、主に缶又はペットボトル入り飲料等の自動販売機用商品見本に関する。
従来、ペットボトル入り飲料等の自動販売機では、その商品見本として販売商品と同じ缶やペットボトル等の容器を自動販売機の前面部に設置された見本展示用ステージに陳列し、それらの前方上下から前面に光を当てるようにしたものが使用されている。
しかし、見本外部から照光する方式では照明効果が薄いため、透光性の商品見本を使用し、見本内部に照光して見本全体を浮かび上がらせるようにした言わば内部照明方式が広く採用され、これらの内部照明方式の商品展示見本は、取換え可能な合成樹脂性の薄板に印刷を施した透光性の見本表示体が使用され、色あせによって消費者の購買意欲を減じさせないこと、及び販売商品の変更に合わせて迅速に交換できるようにするために、見本表示体を必要に応じて取換えできるようにしている。
この内部照明方式の商品見本には、例えば、図12に示すように、商品の底部を前方斜め上向きの見本展示用ステージ1に埋め込んだように見えるように、傾斜した見本展示用ステージ1に沿って切断した形状の商品見本2を装着し、見本展示用ステージ1の背面に照明器具3を置き、見本展示用ステージ1の照明用透孔を通して商品見本の底部背面から内部を照明する言わば底背面照明方式のものが知られている。
この商品見本2は、自動販売機の前面部に設置された見本展示用ステージ1の前面側に配置された斜め上向きの見本装着用プレート4に形成された照明用透孔を兼ねた取付孔5,5…に対し着脱自在に装着される缶やペットボトル等の容器の形状に似せた外観を有する合成樹脂製の見本表示体支持具6と、見本表示体支持具6の前面に着脱自在に装着され、商品の外観を印刷したフィルム状の見本表示体7とを備え、見本表示体7を背面側斜め下方から照明するようになっている。
上述の底背面照明方式の商品見本は、商品の外観を印刷したフィルム状の見本表示体を背面側斜め下方から照明するものであるため、見本展示用ステージ内の照明を有効に利用し、少ない照明器具で効果的な照明がなされる点で優れている。
しかし、前述した図11に示す従来の底背面照明方式では、見本表示体支持具の形状が複雑であるため、合成樹脂によるモールド成形をする際に、成形型の形状が複雑となり、見本表示体支持具の製造コストが嵩むという問題があり、その一方で見本表示体支持具の材質や形状が実際の商品と異なり、現実感に欠けるという問題もある。
更に、この商品見本では、自動販売機の販売商品を入れ替える際に、フィルム状の見本表示体を交換することによって他商品の商品見本への入れ替えを設置現場において容易に行うことができるが、280ml用ペットボトルと500ml用ペットボトルのように、上下方向の寸法が異なる商品を入れ替える際には、商品見本を見本表示体支持具ごと交換しなければならず、設置場所における交換が煩わしいという問題がある。
また、この商品見本では、全体の外観において、モールド成形される見本表示体支持具の露出する割合が多く、したがって高い商品イメージを維持するためには、フィルム状の見本表示体のみならず、見本表示体支持具の交換をも頻繁に行う必要が生じるという問題がある。
そこで本発明は、上述の従来技術の問題を鑑み、底背面照明方式の自動販売機用商品見本において、その全体の構成を簡略化して、製造コストを低減するとともに現実の販売商品に近い状態で展示される自動販売機用商品見本の提供を目的としてなされたものである。
上述の如き従来の問題を解決し、所期の目的を達成するための請求項1に記載の発明は、自動販売機の前面部に設置された見本展示用ステージの前面側に配置された斜め上向きの見本装着用プレートに着脱自在に装着される見本表示体支持具と、該見本表示体支持具に着脱自在に装着され、販売商品を表示する見本表示体とを備えてなる自動販売機用商品見本において、
前記見本表示体支持具は、前記見本装着用プレートに形成された照明用透孔と整合する照明用透孔を有し、前記見本装着用プレートに着脱可能に装着される基盤部と、該基盤部の表面に一体に形成され、前記見本表示体の両縁を着脱自在に支持する見本表示体取付部とを備え、
前記見本表示体は、透光性を有する熱可塑性合成樹脂板材をプレス加工して容器を前後に半割した形状に成形するとともに、その容器半体下部の縁部を前記基盤部に沿ってカットした傾斜部と、側縁に一体に形成され前記見本表示体取付部に係止される係止片とを一体に備えた自動販売機用商品見本であることを特徴する。
前記見本表示体支持具は、前記見本装着用プレートに形成された照明用透孔と整合する照明用透孔を有し、前記見本装着用プレートに着脱可能に装着される基盤部と、該基盤部の表面に一体に形成され、前記見本表示体の両縁を着脱自在に支持する見本表示体取付部とを備え、
前記見本表示体は、透光性を有する熱可塑性合成樹脂板材をプレス加工して容器を前後に半割した形状に成形するとともに、その容器半体下部の縁部を前記基盤部に沿ってカットした傾斜部と、側縁に一体に形成され前記見本表示体取付部に係止される係止片とを一体に備えた自動販売機用商品見本であることを特徴する。
請求項2に記載の発明は、請求項1の構成に加え、見本表示体は、その下縁に見本表示体支持具の基盤部に形成された係止孔に係止される係止突起を一体に備えたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2の構成に加え、上下寸法の異なる見本表示体において、各見本表示体の係止片より下側の部分の構成を共通化することにより、共通の見本表示体支持具に対し前記各見本表示体を交換可能としたことを特徴とする。
本発明に係る自動販売機用商品見本は、透光性を有する熱可塑性合成樹脂板材をプレス加工して缶やペットボトル等の容器を前後に半割した形状に成形したことによって、見本表示体の形状を簡素化し、コストを低減するとともに、見本表示体全体が照明を受けて鮮明度が増し、顧客吸引効果が増大する。
また、見本表示体をブロー成形を行わずに、現実の缶やペットボトル等の容器に似せた形状に成形できるので現実感のある商品見本を安価に製造することができる。
また、共通の見本表示体支持具に対して、280mlペットボトル用見本表示体と500mlペットボトル用見本表示体のように上下寸法の異なる見本表示体が取付可能となりコストが低減される。
次に、本発明に係る自動販売機用商品見本について説明する。尚、上述の従来例と同一の部分には、同一符号を付して説明を省略する。
図1は、商品見本を自動販売機の前面部に設置された見本展示用ステージに取り付けた状態を示し、図中符号10は商品見本、符号1は見本展示用ステージである。
見本展示用ステージ1は、図11に示す従来例と同様に、前面側に斜め上向きに傾斜した見本装着プレート4を備え、見本装着プレート4には、間隔を隔てて照明用透孔を兼ねた複数の取付孔5,5…が形成されている。
商品見本10は、この取付孔5に取り付けられるようになっている。
また、見本展示用ステージ1の内部には、照明用の蛍光灯3が配置され、取付孔5を通して商品見本10を照らすようになっている。
商品見本10は、図3、図4に示すように、見本装着プレート4に装着される見本表示体支持具11と、見本表示体支持具11に着脱自在に装着される見本表示体12とを備えている。
見本表示体支持具11は、図5〜図7に示すように、見本装着用プレート4の表面に当接されて保持される斜め配置の基盤部13を有し、基盤部13の上縁部に、垂直方向に立ち上げられた見本表示体取付部14を一体に有している。
基盤部13には、照明用の光透過孔15が形成され、その開口縁部背面に対ステージ固定用の枠状をした固定用凸部16が突設され、この固定用凸部16を見本装着用プレート4に形成された取付孔5に挿入し、固定用凸部16の外縁部を取付孔5の内縁に嵌合させることにより見本表示体支持具11が見本装着プレート4に装着されるようになっている。
固定用凸部16は、その上端及び下端の側部に取付孔5の内縁部が嵌り込む溝16a,16aが形成され、固定用凸部16を取付孔5に挿入し、見本装着プレート4の斜面に沿ってスライドさせることにより、溝16aに取付孔5の内縁部が嵌り込み固定されるようになっている。
また、基盤部13の表面下端部には、見本表示体12の下縁が支持される円弧状の下縁支持部17が一体に形成されている。
この下縁支持部17の略中央部には、見本表示体10の下縁より突出した係止突起18が係止される係止孔19が形成されている。
見本表示体取付部14は、基盤部13の側縁に沿って立ち上げた側壁20,20を備え、両側壁20,20には後方側が解放された係止凹部21が形成されている。
見本表示体12は、透光性を有する熱可塑性樹脂製の板材をプレス加工することにより、缶やペットボトル等の容器を前後に半割した形状に成形する。
見本表示体12の下部には、見本表示体支持具11の基盤部13の傾斜に合わせて縁部をカットした傾斜部22が形成され、この傾斜部22が基盤部13に沿って見本表示体支持具11に保持されるようになっている。
また、見本表示体12の下縁中央には、下向きに突出した係止突起18が一体に形成され、この係止突起18を基盤部13の下縁支持部17に形成された係止孔19に係止させることにより、見本表示体12の下縁部が見本表示体支持具11に対し保持されるようになっている。
見本表示体12の両側縁には、折り目23を介して係止片24が一体に形成されている。
この係止片24は、折り目23とは反対側の端部の両縁部に係止突起25,25を備えた略T字状に形成されており、この係止片24を折り目23より内側に折り曲げ、係止凹部21を通して見本表示体取付部14の側壁20内側面、即ち係止凹部21の縁部に係止突起25,25を当接させて係止させることにより、見本表示体12を見本表示体支持具11に固定するようになっている。
このとき、係止片24は、弾性により外側に付勢され、元の位置に戻ろうとする為、係止突起25,25が好適に接触圧で側壁20の内側面に当接するようになっている。
この見本表示体12を成形するには、まず、透光性を有する熱可塑性樹脂材からなる板材30に商品を表示する印刷31を施す。このとき、成形による膨張を考慮して所定の収縮率により収縮して印刷を行う。
次に、加熱しながらプレス加工し、図8に示すように、板材30の表面より容器前半体が突出した形状に成形する。
そして、図に示す一点鎖線32に沿って見本表示体12の外輪郭を切り取った後、二点鎖線33にそって下部を斜めにカットし、傾斜部22を形成し完成する。
尚、上述の実施例では、280mlペットボトル用見本表示体12を使用した商品見本10について説明したが、商品見本10は、係止片24より下側の部分の構成を共通化することにより、図9、図10に示すように、500mlペットボトル用見本表示体40を共通の見本表示体支持具11に対して取り付けることができ、その他各容量(280ml〜500ml)のペットボトル用見本表示体との交換も可能となっている。
また、上述の実施例では、ペットボトル用の見本表示体12,40を使用した例について説明したが、図11に示す如き缶用の見本表示体も使用することができる。
見本表示体は、係止片24より下側の部分の構成を上述の見本表示体12,40と共通化することにより、見本表示体12,40と共通の見本表示体支持具11に対して取り付けることができるようになっている。
この見本表示体は、上述の実施例と同様に、透光性を有する熱可塑性合成樹脂材をプレス加工して成形されるとともに、図に示す一点鎖線32に沿って見本表示体12の外輪郭を切り取った後、二点鎖線33にそって下部を斜めにカットし、傾斜部22を形成し完成する。
1 見本展示用ステージ
3 照明器具(蛍光灯)
4 見本装着プレート
5 取付孔
10 商品見本
11 見本表示体支持具
12 見本表示体
13 基盤部
14 見本表示体取付部
15 光透過孔
16 固定用凸部
16a 溝
17 下縁支持部
18 係止突起
19 係止孔
20 側壁
21 係止凹部
22 傾斜部
23 折り目
24 係止片
25 係止突起
30 熱可塑性樹脂材製板材
31 印刷
32、33 点線(切り取り線)
3 照明器具(蛍光灯)
4 見本装着プレート
5 取付孔
10 商品見本
11 見本表示体支持具
12 見本表示体
13 基盤部
14 見本表示体取付部
15 光透過孔
16 固定用凸部
16a 溝
17 下縁支持部
18 係止突起
19 係止孔
20 側壁
21 係止凹部
22 傾斜部
23 折り目
24 係止片
25 係止突起
30 熱可塑性樹脂材製板材
31 印刷
32、33 点線(切り取り線)
Claims (3)
- 自動販売機の前面部に設置された見本展示用ステージの前面側に配置された斜め上向きの見本装着用プレートに着脱自在に装着される見本表示体支持具と、該見本表示体支持具に着脱自在に装着され、販売商品を表示する見本表示体とを備えてなる自動販売機用商品見本において、
前記見本表示体支持具は、前記見本装着用プレートに形成された照明用透孔と整合する照明用透孔を有し、前記見本装着用プレートに着脱可能に装着される基盤部と、該基盤部の表面に一体に形成され、前記見本表示体の両縁を着脱自在に支持する見本表示体取付部とを備え、
前記見本表示体は、透光性を有する熱可塑性合成樹脂板材をプレス加工して容器を前後に半割した形状に成形するとともに、その容器半体下部の縁部を前記基盤部に沿ってカットした傾斜部と、側縁に一体に形成され前記見本表示体取付部に係止される係止片とを一体に備えたことを特徴としてなる自動販売機用商品見本。 - 見本表示体は、その下縁に見本表示体支持具の基盤部に形成された係止孔に係止される係止突起を一体に備えた請求項1に記載の自動販売機用商品見本。
- 上下寸法の異なる見本表示体において、各見本表示体の係止片より下側の部分の構成を共通化することにより、共通の見本表示体支持具に対し前記各見本表示体を交換可能とした請求項1又は2に記載の自動販売機用商品見本。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003411175A JP2005173850A (ja) | 2003-12-10 | 2003-12-10 | 自動販売機用商品見本 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003411175A JP2005173850A (ja) | 2003-12-10 | 2003-12-10 | 自動販売機用商品見本 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005173850A true JP2005173850A (ja) | 2005-06-30 |
Family
ID=34731992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003411175A Pending JP2005173850A (ja) | 2003-12-10 | 2003-12-10 | 自動販売機用商品見本 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005173850A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103514662A (zh) * | 2012-06-15 | 2014-01-15 | 株式会社协同制作 | 自动售货机模拟商品的展示机构 |
CN109872450A (zh) * | 2017-12-01 | 2019-06-11 | 范新华 | 自动售货机展示商品饮料模型 |
-
2003
- 2003-12-10 JP JP2003411175A patent/JP2005173850A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN103514662A (zh) * | 2012-06-15 | 2014-01-15 | 株式会社协同制作 | 自动售货机模拟商品的展示机构 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061020 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061031 |
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A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20070403 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |