JP2005164023A - スラストころ軸受 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 上記ころ2aの外径側端面21aを球状凸面として、この外径側端面21aの中心部を、第二外径側円筒部14aの内周面に当接自在とする。遠心力により上記各ころ2aが上記保持器3aの径方向外方に変位した状態で、上記外径側端面21aと相手面との擦れ合い部のPV値を低く抑えて、この擦れ合い部の摩耗を抑え、上記課題を解決する。
【選択図】 図1
Description
このうちの第一保持器素子は、上記各ポケットを構成する為の、それぞれが放射方向に長い矩形の第一透孔を円周方向複数個所に設けた第一円輪部と、この第一円輪部の内周縁に形成された第一内径側円筒部と、この第一円輪部の外周縁に形成された第一外径側円筒部とを備えたものである。
又、上記第二保持器素子は、上記各ポケットを構成する為の、それぞれが放射方向に長い矩形の第二透孔を円周方向に関して上記第一透孔と同ピッチで設けた第二円輪部と、この第二円輪部の内周縁に形成された第二内径側円筒部と、この第二円輪部の外周縁に形成された第二外径側円筒部とを備えたものである。
そして、上記第一、第二両保持器素子は、上記各第一透孔と上記各第二透孔とを軸方向に関して互いに整合させた状態で、上記第一外径側円筒部の内径側に上記第二外径側円筒部を内嵌すると共に、上記第一内径側円筒部の外径側に上記第二内径側円筒部を外嵌した状態で組み合わせている。
又、請求項3に記載したスラストころ軸受に於いては、上記各ポケット内での上記各ころの、上記保持器の軸方向に関する変位量を、総てのポケット内での総てのころに関して、0.7mm以下に抑えている。
即ち、請求項1に記載した発明の場合には、各ころの外径側端面の中心部と第二外径側円筒部の内周面とが当接する事で、これら各ころの外径側端面の中心から外れた部分と上記第一、第二両透孔の外径側周縁部とが擦れ合う事を防止できる。上記中心部の滑り速度は低い為、上記PV値は低く抑えられ、上記外径側端面の中心部と上記第二外径側円筒部の内周面との当接部の摩耗は軽微に抑えられる。
又、請求項3に記載した発明の場合には、各ポケット内での各ころの、保持器の軸方向に関する変位量を低く抑える事で、これら各ころが大きくスキューする事を防止できる。この結果、これら各ころがスキューする事に基づき、これら各ころの外径側端面と第一、第二両透孔の周縁部との擦れ合い部の面圧が高くなる事を抑えられる。この結果、この擦れ合い部のPV値の上昇を抑えて、上記両透孔の周縁部に、ころの潜り込みに結び付く程の摩耗が発生する事を防止できる。
又、本発明は、前述の図7、10に示す様な構造に適用できる為、この様な構造を有する保持器を造る為に従来から備えられている設備を利用しつつ、保持器のポケットの内周縁の摩耗防止を図れる。
又、好ましくは、請求項4に記載した様に、上述した請求項3の構成に加えて、上記各ころの軸方向両端面を上述の様な球状凸面とすると共に、各ポケット内でこれら各ころを、保持器の径方向に関して最も外側に変位させた状態で、外径側端面の中心部と第二外径側円筒部の内周面とが当接する様に、各部の寸法を規制する。この様に構成すれば、上記各ころの外径側端面と上記第二外径側円筒部の内周面との当接部の、これら各ころの自転軸上からのずれを小さく抑えて、この当接部の滑り速度V、延てはこの当接部のPV値を低く抑え、この当接部の摩耗を低く抑え、スラストころ軸受の回転抵抗を低く抑えられる。
更に好ましくは、請求項5に記載した様に、円周方向に関して第二外径側円筒部の一部で各ポケットの外径側端部に位置する部分を除去する事により、これら各ポケット内に保持したころの外径側端面を、第一外径側円筒部の内周面に対向させる。
或は請求項6に記載した様に、円周方向に関して第二内径側円筒部の一部で各ポケットの内径側端部に位置する部分を除去する事により、これら各ポケット内に保持したころの内径側端面を、第一内径側円筒部の外周面に対向させる。
この様に構成すれば、保持器の径方向に関する、上記各ポケットの長さ寸法、延いてはこれら各ポケット内に保持する上記各ころの軸方向寸法を長くして、上記スラストころ軸受の負荷容量の増大を図れる。
更に本実施例の場合、前述の図7、10に示す様な構造を有する保持器を造る為に従来から備えられた設備を利用する事ができる。従って、実施に伴う製造コストの増大を抑えられる。
本実施例の場合、上述の様な構成を採用する事により、上記保持器3cの径方向に関する、上記各ポケット7a、7aの長さ寸法、延いてはこれら各ポケット7a、7a内に保持する上記各ころ2bの軸方向寸法を(第二外径側円筒部14bの板厚に相当する、図4の鎖線αと実線βとの差△L分)長くして、スラストころ軸受の負荷容量の増大を図れる。尚、第一保持器素子5cの形状に就いても、上記各ころ5bとの干渉を防止すべく、一部を除去する等、適宜の改良を加える。その他の部分の構成及び作用は、前述した実施例1と同様である。
本実施例の場合、上述の様な構成を採用する事により、上記保持器3dの径方向に関する、上記各ポケット7bの長さ寸法、延いてはこれら各ポケット7b内に保持する上記各ころ2cの軸方向寸法を(上記第二内径側円筒部13bの板厚に相当する、図6の鎖線α´と実線β´との差△L´分)長くして、スラストころ軸受の負荷容量の増大を図れる。尚、第一保持器素子5dの形状に就いても、上記各ころ2cとの干渉を防止すべく、一部を除去する等、適宜の改良を加える。その他の部分の構成及び作用は、上述した実施例3と同様である。
2、2a、2b、2c ころ
3、3a、3b、3c、3d 保持器
4a、4b レース
5、5a、5b、5c、5d 第一保持器素子
6、6a、6b、6c、6d 第二保持器素子
7、7a、7b ポケット
8、8a 第一円輪部
9、9a、9b 第一内径側円筒部
10、10a 第一外径側円筒部
11、11a 第一透孔
12、12a 第二円輪部
13、13a、13b 第二内径側円筒部
14、14a、14b 第二外径側円筒部
15、15a 第二透孔
16a、16b 折り立て壁
17a、17b 係止部
18 ケーシング
19 保持部
19a 奥面
20 相手部材
20a 端面
21、21a 外径側端面
22a、22b 外径側周縁部
23 凹み
24 内径側端面
25a、25b 外径側周縁部
26 当接部
Claims (6)
- それぞれが放射方向に長い矩形のポケットを円周方向複数個所に設けた円輪状の保持器と、これら各ポケット内に転動自在に設けられた複数本のころとを備え、この保持器は第一、第二両保持器素子を軸方向に重ね合わせて成るものであり、このうちの第一保持器素子は、上記各ポケットを構成する為の、それぞれが放射方向に長い矩形の第一透孔を円周方向複数個所に設けた第一円輪部と、この第一円輪部の内周縁に形成された第一内径側円筒部と、この第一円輪部の外周縁に形成された第一外径側円筒部とを備えたものであり、上記第二保持器素子は、上記各ポケットを構成する為の、それぞれが放射方向に長い矩形の第二透孔を円周方向に関して上記第一透孔と同ピッチで設けた第二円輪部と、この第二円輪部の内周縁に形成された第二内径側円筒部と、この第二円輪部の外周縁に形成された第二外径側円筒部とを備えたものであり、上記第一、第二両保持器素子は、上記各第一透孔と上記各第二透孔とを軸方向に関して互いに整合させた状態で、上記第一外径側円筒部の内径側に上記第二外径側円筒部を内嵌すると共に、上記第一内径側円筒部の外径側に上記第二内径側円筒部を外嵌しているスラストころ軸受に於いて、上記各ころの軸方向両端面のうち、少なくとも上記各ポケット内への組み付け状態で上記保持器の径方向外側となる外径側端面を、この外径側端面の中心部が最も軸方向に突出する凸面とすると共に、上記各ポケット内で上記各ころを、上記保持器の径方向に関して最も外側に変位させた状態で、上記外径側端面の中心部と上記第二外径側円筒部の内周面とが当接する様に、各部の寸法を規制している事を特徴とするスラストころ軸受。
- 各ころの軸方向両端面が、これら各ころの中心軸上にその曲率中心を有する球状凸面である、請求項1に記載したスラストころ軸受。
- それぞれが放射方向に長い矩形のポケットを円周方向複数個所に設けた円輪状の保持器と、これら各ポケット内に転動自在に設けられた複数本のころとを備え、この保持器は第一、第二両保持器素子を軸方向に重ね合わせて成るものであり、このうちの第一保持器素子は、上記各ポケットを構成する為の、それぞれが放射方向に長い矩形の第一透孔を円周方向複数個所に設けた第一円輪部と、この第一円輪部の内周縁に形成された第一内径側円筒部と、この第一円輪部の外周縁に形成された第一外径側円筒部とを備えたものであり、上記第二保持器素子は、上記各ポケットを構成する為の、それぞれが放射方向に長い矩形の第二透孔を円周方向に関して上記第一透孔と同ピッチで設けた第二円輪部と、この第二円輪部の内周縁に形成された第二内径側円筒部と、この第二円輪部の外周縁に形成された第二外径側円筒部とを備えたものであり、上記第一、第二両保持器素子は、上記各第一透孔と上記各第二透孔とを軸方向に関して互いに整合させた状態で、上記第一外径側円筒部の内径側に上記第二外径側円筒部を内嵌すると共に、上記第一内径側円筒部の外径側に上記第二内径側円筒部を外嵌した状態で組み合わせているスラストころ軸受に於いて、上記各ポケット内での上記各ころの、上記保持器の軸方向に関する変位量を、総てのポケット内での総てのころに関して0.7mm以下に抑えた事を特徴とするスラストころ軸受。
- 各ころの軸方向両端面が、これら各ころの中心軸上にその曲率中心を有する球状凸面であり、各ポケット内でこれら各ころを、保持器の径方向に関して最も外側に変位させた状態で、これら各ころの軸方向両端面のうちで保持器の径方向外側となる外径側端面の中心部と第二外径側円筒部の内周面とが当接する様に、各部の寸法を規制している、請求項3に記載したスラストころ軸受。
- 円周方向に関して第二外径側円筒部の一部で各ポケットの外径側端部に位置する部分を除去する事により、これら各ポケット内に保持したころの軸方向両端面のうちで保持器の径方向外側となる外径側端面を、第一外径側円筒部の内周面に対向させた、請求項1〜4の何れかに記載したスラストころ軸受。
- 円周方向に関して第二内径側円筒部の一部で各ポケットの内径側端部に位置する部分を除去する事により、これら各ポケット内に保持したころの軸方向両端面のうちで保持器の径方向内側となる内径側端面を、第一内径側円筒部の外周面に対向させた、請求項1〜4の何れかに記載したスラストころ軸受。
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