JP2005155178A - カーテンウォール - Google Patents

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Abstract

【課題】 ユニットの組み付け順序に自由度を持たせ、また、横方向の最後の一枚のユニットの組み付けが容易となるカーテンウォールを提供する。
【解決手段】 各ユニット100、200、300、400を縦横に隣接配置する、カーテンウォール10において、各ユニットの上下端部には上下のユニットを連結する連結部302、303、404、405を設け、左右端部には、ユニット全高にわたって弾性を有する気密材LS、RSを配する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、カーテンウォールに関し、特に取り付け順序に自由度を持たせたカーテンウォールに関する。
カーテンウォールには、建設現場において部材を組み合わせて形成するノックダウン式カーテンウォールと、工場において枠組みを行い、ガラスパネルまで入れたものを現場で取り付けするユニット式カーテンウォールとがある。ユニット式カーテンウォールをビル壁に順次取り付ける方式の一つに、これまで主に海外において使用されてきたインターロッキング方式がある。インターロッキング方式のカーテンウォールは、工場においてユニットにガラスパネルを嵌め込み、現場に搬入して取り付けを行うのが一般的である。取り付けにより上下左右のユニットが相互に嵌合し合い、建物壁面を形成する。
特許文献1には、カーテンウォールユニットを上下左右に連続させて配置したユニット式カーテンウォールであって、上下に隣接するカーテンウォールユニットの上枠と下枠の各対向する面のいずれか一方に突条が、他方に凹条溝がそれぞれ長さ方向に連続して形成され、上下に隣接するカーテンウォールユニットが突条と凹条溝が互いに噛み合って配置されることによりカーテンウォールユニット間の相対変位を吸収しながら、相対変位時のシール材の密着状態を維持し、水密性を確保するカーテンウォールが開示されている。
また、特許文献2には、パネルユニットの左右縦保持枠の裏面側に、係合溝を同一側方に向けた断面略L字状の係止片をそれぞれ形成する一方、枠フレームの左右縦枠側に対して係止片に係合する断面略L字状の受け係止片を一体的に形成し、パネルユニットの上保持枠および下保持枠を枠フレームに対して係止した状態から、パネルユニットを側方に移動し、パネルユニットの左右縦保持枠を枠フレームの左右縦枠に対して係止させて取り付けるカーテンウォールの構造が開示されている。
特開平7−3923号公報 特開平7−292821号公報
しかし、上下方向及び左右方向いずれもインターロッキング方式で各ユニットを連結する構造をとる場合、端から順に組み付けてゆかねばならないため、作業の自由度に劣るという問題があった。また、特に左右方向一列の最後の一枚のユニットを組み付ける際には、隣接するユニットを当該ユニットから左右に離隔する方向に一旦ずらし、当該ユニットを組み付けた後に改めて元に戻すか、当該ユニットのインターロッキングを司る嵌合部分を取り去って、他のユニットと接する部分をコーキング材等によりシールする作業を余儀なくされるという問題もあった。
そこで、本発明は、ユニットの組み付け順序に自由度を持たせ、また、横方向の最後の一枚のユニットの組み付けが容易となるカーテンウォールを提供することを課題とする。
以下、本発明について説明する。なお、本発明の理解を容易にするために添付図面の参照符号を括弧書きにて付記するが、それにより本発明が図示の形態に限定されるものではない。
請求項1の発明は、各ユニット(100、200、300、400)を縦横に隣接配置する、カーテンウォール(10)であって、各ユニットの上下端部には上下のユニットを連結する連結部(302、303、404、405)を設け、左右端部には、ユニット全高にわたって弾性を有する気密材(LS、RS)を配したカーテンウォールにより前記課題を解決しようとするものである。
請求項2の発明は、各ユニットを縦横に隣接配置する、カーテンウォールであって、横方向に配列される1群のユニットのうち少なくとも1のユニットの、左右端部の少なくとも一端側には、ユニット全高にわたって弾性を有する気密材を配したカーテンウォールにより前記課題を解決しようとするものである。
請求項1に記載の発明によれば、上下に隣接するユニットはたとえばインターロッキング方式で連結し、横方向の各ユニットは、連結をせずに、各ユニット左右端部に弾性を持った気密材を備え、この気密材により各ユニット間の気密をはかるのみである。したがって、各ユニットの横方向の貼り付け順序に拘束されず、ユニット取り付け作業の自由度を高めることができる。
請求項2に記載の発明によれば、横方向に配列される1群のユニットのうち少なくとも1のユニットの左右端部の少なくとも一端側にユニット全高にわたって弾性を持った気密材が配されているので、横方向の一連の各ユニットのうち、最後の1枚にこのユニットを使用すれば、取り付けの際に左右のユニットを横にずらす必要がない。また、各ユニット両側のインターロッキングを司る嵌合部材の部分を切り取り、その部分にシールを施す必要がない。
以下本発明を図面に示す実施形態に基づき説明する。
(全体の構成)
図1は、カーテンウォールの外観を示す図であり、(a)は、室外側からの視点による正面図、(b)はユニット取り付け部における垂直断面図、(c)は取り付け部における水平断面図である。以下の説明においては、図1(a)に示されている配置を基準に上下左右の別を表現するものとする。したがって、室内側からの視点による図面では左右の表示が逆になる。
図示のカーテンウォール10は、カーテンウォールのユニット…11〜15…、…21〜25…、…31〜35…が上下左右に連結されて、建物正面を覆う構造になっている。各ユニット…11〜15…、…21〜25…、…31〜35…は、その上部を建物躯体の横材51、52、53、…に取り付け材61、62、63、…により取り付けられ(図1(b)参照)、吊り下げられるように固定されている。各ユニットの四辺の周囲はそれぞれが接する上下左右のユニットと接合されている。これについては後に詳しく説明する。
図2は、図1の一部分を拡大して示す図である。図2(a)では、交差部Aを基準にその周囲に配置される4つのユニットが示されている。以下の説明においては、室外側からの正面図である、この図の配置を基準として、改めてこれら各ユニットに参照符号を割り付け、右下ユニット100、右上ユニット200、左下ユニット300、左上ユニット400と呼ぶこととする。また、同一部材において、上下左右の区別をする場合に各参照符号の後に右下:a、右上:b、左下:c、左上dの補助符号を付することがある。
(各ユニットの構成)
図3は、カーテンウォール10の単一のユニットを示す図であり、(a)は室外側から見た正面図、(b)は側面図、(c)は室内側から見た正面図である。図示のように単一のカーテンウォールユニットは、上枠301、下枠352、左縦枠353、右縦枠354からなる枠体39と、該枠体39を上下に仕切る無目355と、無目355により仕切られた枠体39の上部にはめ込まれた単板ガラスパネルSGと、枠体39の下部にはめ込まれた複層ガラスパネルPGとを備えている。上枠301の上面側にはその上に配置されるユニットの下面に形成された凹部と嵌合する凸部が形成されている。下枠352の下面側にはその下に配置されるユニットの上面に形成された凸部を受け容れる凹部が形成されている。左縦枠353の左端側にはその左側に配置されるユニットの右枠右端側に形成されている右側弾性シール材RSと密着配置される左側弾性シール材LSが取り付けられている。右縦枠354の右端側にはその右側に配置されるユニットの左枠左端側に形成されている左側弾性シール材LSと密着配置される右側弾性シール材RSが取り付けられている。上記各凹部と凸部の嵌合あるいは係合により上下のユニットの連結が実現されている。また左右の両ユニットは、上記したように建物躯体の横材に所定の間隔を持って吊り下げられることにより、左右の弾性シール材LS、RSが密着されて、気密水密が保たれる。これらの詳細については後に詳しく説明する。
以下に図面を参照しつつ、カーテンウォール10を構成する各ユニット100〜400の連結及びシールについて説明することとする。
(各ユニットの連結及びシール)
1.上下ユニット間の連結及びシール
上下ユニット間の連結について、主に図4を参照して説明する。図4は、図2における左右のユニット接合部のIV−IV線に沿った垂直断面図であり、上下左右のユニットが会交する部分を示すものである。この図面には左上ユニット400の下部と、左下ユニット300上部との連結状態が示されている。各ユニットの上枠(図4においては左下ユニット300の上枠301)上面側には、見付方向に2本の突条302、303が、ユニットの横方向(見付け方向)全長に亘って立設されている。それぞれの突条302、303の対向面側上部には、弾性シール材304、305が取り付けられている。一方各ユニットの下枠(図4においては左上ユニット400の下枠401)下面側には、見付け方向に2枚の壁404、405がユニット両端部を除きほぼ全長に亘って延設されている。上下ユニットの連結状態において、室外側の壁404の室外側面には、突条302の弾性シール材304が、ユニット400の横方向ほぼ全長に亘って当接されている。また、室内側の壁405の室内側面には、突条303の弾性シール材305がユニット400の横方向ほぼ全長に亘って当接されている。かくして、縦壁404、405と、弾性シール材304、305との当接により、上下のユニット400、300の室内外方向の移動が規制され、両者の位置関係が定まり、同時に当接部のシールが行われる。
一方、各ユニットの下枠401の下面には見込み方向に縦ヒレ部406、407が設けられている。連結作業時には、上側ユニット400を下方に押し込むと、室外側縦ヒレ部406の下端に、下方に連結されたユニット300の突条302の上端が当接される。また、室内側縦ヒレ部407の下端には下方に連結されたユニット300の突条303の上端が当接される。かくして、上下ユニット間のそれ以上の上下方向の移動が規制される。このようにして、上下ユニット間の室内外方向、及び上下方向の位置関係が連結により規制される。この状態においては、未だ見付け方向相対位置関係は変動可能であるが、最終的に各ユニットは前記したように建物躯体横材に固定されるので、これによって、上下のユニット間の連結位置関係が確定する。
2.左右ユニット間のシール
左右ユニット間のシールについて、主に図5、及び図6、並びに適宜上下左右のユニット100〜400を個別に示す図7〜10を参照して説明する。図5は、図4におけるV−V線に沿った水平断面図である。この図面では、右上ユニット200の左端部と、左上ユニット400の右端部とが連結されて示されている。図6は、図4におけるVI−VI線に沿った水平断面図である。この図面では、右下ユニット100の左端部と、左下ユニット300の右端部とが連結されて示されている。図7は、右下ユニット100の左上部を示す図であり、(a)は左側面図、(b)は室外側からの正面図、(c)は右側面図、(d)は図2(a)のVI−VI線を基準に上方を望む水平断面図である。図8は、右上ユニット200の左下部を示す図であり、(a)は平面図、(b)は左側面図、(c)は室外側からの正面図、(d)は右側面図である。図9は、左下ユニット300の右上部を示す図であり、(a)は左側面図、(b)は室外側からの正面図、(c)は右側面図、(d)は図2(a)のVI−VI線を基準に上方を望む水平断面図である。図10は、左上ユニット400の右下部を示す図であり、(a)は平面図、(b)は左側面図、(c)は室外側からの正面図、(d)は右側面図である。
ここでは便宜上、左右の連結部を室外側から順にガラスパネル取り付け部500A、室外等圧室500B、シール部500C、室内等圧室500Dと呼ぶことにする。図5において、左右のユニット200、400の両端部には見込み方向に主端部縦材501b、501dが設けられている。主端部縦材501b、501dの室外側からはさらに見付け方向に第一ガラスパネル固定部502b、502dが延在し、それらの先端からさらに室外方向にパネル固定部連結材503b、503dが延在されている。またさらにその先端から見付け方向に第一ガラスパネル固定部502b、502dと対向するように第二ガラスパネル固定部504b、504dが延設されて、これらによってガラスパネル取り付け部500Aが構成されている。連結状態においては、ガラスパネル取り付け部500Aの左右のユニット200、400は、室外側に開口を形成している。
右上ユニット200の主端部縦材501bの略中央に見付け方向(左上ユニット400側)に第一縦壁510が、さらに室内寄りに第二縦壁511そして、主端部縦材501bの室内側先端から見付け方向(左上ユニット400側)に室内側縦壁520が延設されている。一方、左上ユニット400の主端部縦材501dの略中央から見付け方向(右上ユニット200側)に第三縦壁530が、そして、右上ユニット200の第一縦壁510に対応する位置には第四縦壁540が、さらに室内側先端から見付け方向(右上ユニット200側)に室内側縦壁550が延設されている。
右上ユニット200において、第一縦壁510と第二縦壁511の先端部には弾性シール材LSがユニットの高さ方向全長に亘り取り付けられている。一方、左上ユニット400においても、第三縦壁530と第四縦壁540の先端部に弾性シール材RSがユニットの高さ方向全長に亘り取り付けられている(図7〜図10も参照)。
第一ガラスパネル固定部502b、502dと、主端部縦材501b、501dの室外側の略2分の1と、第一縦壁510と、第四縦壁540とで、室外等圧室500Bを構成している。また、第一縦壁510、第二縦壁511、第四縦壁530、第四縦壁540、並びに弾性シール材LS、RSとで、シール部500Cが形成されている。さらに、主端部縦材501b、501dの室内側の略3分の1と、第二縦壁511、室内側縦壁520、及び、第四縦壁540、室内側縦壁550とで、室内等圧室500Dを構成している。ガラスパネル取り付け部500A、室外等圧室500B、シール部500C及び、室内等圧室500Dを構成する各縦材は、連結部を除き、各ユニットの高さ方向全長に亘り形成されている。
室内側縦壁520の先端と、室内側縦壁550の先端とがなす隙間は、室内側縦壁520の先端部に取り付けられた弾性片560により塞がれている。一方、図6の左右各下側ユニット100、300の上枠301及び突条302、303の左右両端には、略「U」字形状をなす端部弾性シール材700a、700cが取り付けられている(図7及び図9も参照)。連結状態においては左右ユニット100、300の端部に配置されたこれら弾性シール材700a、700c同士が密着され、同時に縦方向に各ユニット両端部に配置された弾性シール材RSとLSとが密着される。これにより左右ユニット100、300間の見付け方向の相対位置が一意に決せられるとともに、両ユニット間のシールが行われる。この状態においては、横方向に連結された一群のユニットは未だ見付け方向に位置の変動可能であるが、最終的に各ユニットは前記したように建物躯体横材に固定されるので、これによって左右のユニット間の連結位置関係が確定する。かくして、左右ユニット間の連結及びシールが完了される。
以上に説明したユニットを備えたカーテンウォールによれば、各ユニットには左右のユニットを連結するための嵌合部(凹凸)がないので、建物壁面に取り付ける際に一方向に順に取り付けてゆく必要がなく、取り付け工事の自由度を高めることができる。
また、以上の説明では、全てのユニットの左右に弾性シール材を配する場合について説明したが、本発明の一形態として、横方向一列のユニットのうち一枚のみのユニットの片側のみ弾性シール材を配するように構成しても良い。このように構成した場合には、横方向最後の一枚のユニットを取り付ける際に、従来のように取り付けの際に左右のユニットを横にずらす必要がない。また、各ユニット両側のインターロッキングを司る嵌合部材の部分を切り取り、その部分にシールを施す必要がない。かかるユニットの場合、左右一方の側は従来のインターロッキング方式で隣接するユニットと連結しておき、この部分を支点として、他方の側は、あたかも開いたドアを閉めるようにして、組み込みを完了することができる。
弾性シール材RS、LSを構成する材料は本発明として特に限定するものではないが、例えば、発泡硬質ウレタン材、天然ゴム、合成ゴム等のゴムやプラスチック材料が好ましく使用できる。
以上、現時点において、もっとも、実践的であり、かつ、好ましいと思われる実施形態に関連して本発明を説明したが、本発明は、本願明細書中に開示された実施形態に限定されるものではなく、請求の範囲および明細書全体から読み取れる発明の要旨或いは思想に反しない範囲で適宜変更可能であり、そのような変更を伴うカーテンウォールもまた本発明の技術的範囲に包含されるものとして理解されなければならない。
カーテンウォールの外観を示す図である。 図1の一部を拡大して示す図である。 カーテンウォールの1ユニットを示す図である。 上下左右のユニットが会交する部分を示す垂直断面図である。 図4におけるV−V線に沿った水平断面図である。 図4におけるVI−VI線に沿った水平断面図である。 右下ユニットを示す図である。 右上ユニットを示す図である。 左下ユニットを示す図である。 左上ユニットを示す図である。
符号の説明
LS、RS 弾性シール材(気密材)
10 カーテンウォール
100、200、300、400 カーテンウォールユニット
302、303 突条(連結部)
404、405 壁(連結部)

Claims (2)

  1. 各ユニットを縦横に隣接配置する、カーテンウォールであって、
    各ユニットの上下端部には上下のユニットを連結する連結部を設け、
    左右端部には、ユニット全高にわたって弾性を有する気密材を配したカーテンウォール。
  2. 各ユニットを縦横に隣接配置する、カーテンウォールであって、
    横方向に配列される1群のユニットのうち少なくとも1のユニットの、左右端部の少なくとも一端側には、ユニット全高にわたって弾性を有する気密材を配したカーテンウォール。
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