JP2005152259A - 椅子式マッサージ機 - Google Patents

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Takayoshi Tanizawa
孝欣 谷澤
Masamichi Miyaguchi
昌通 宮口
Daisuke Tsukada
大輔 塚田
Shinji Tsutsui
慎治 筒井
Hiroki Yoda
裕希 依田
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Abstract

【課題】 エアーマッサージするエアーバックの動作に同期させて施療子による機械的マッサージができて効果的なマッサージができる椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】 椅子の背もたれ部2に、揉み、指圧、叩き等の機械的マッサージを行う施療子7と、エアー給排気装置14の間欠駆動により膨張収縮が繰り返されてエアーマッサージを行うエアーバック8,9とを配置する。エアーバック8、9へエアーを供給するエアーの給気時に同期して施療子7による機械的マッサージを行うようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、施療子にて揉み、指圧、叩き等の機械的マッサージする機能とエアーの給排気によって膨張・収縮するエアーバックによるエアマッサージする機能とを備えた椅子式マッサージ機に関するものである。
近年、揉み、指圧、叩き等の機械的マッサージを行う施療子と、エアー給排気装置の間欠駆動により膨張収縮されてエアーマッサージを行うエアーバックとを1つの椅子に一緒に設けることにより、機械的マッサージの優越性とエアーマッサージの優越性を兼ね備えた椅子式マッサージ機が提供されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
かかる椅子式マッサージ機は、エアーバックに給排気することでエアーバックを膨張・収縮ささせて刺激の弱いエアーマッサージを行うことができ、施療子を駆動することで刺激の強い機械式マッサージができるようになっている。またエアーバックと施療子とを同時に駆動することでこれらを複合したマッサージができるようになっている。
特開2001−245943号公報 特開2001−293053号公報
ところが、上記従来例ではエアーバックと施療子とを同時に駆動することでこれらを複合したマッサージができるようになっているだけで、エアーバックの膨張・収縮の動作と施療子の駆動が同期するものでないためにいま一つ効果的なマッサージが行えるというものでもなかった。
本発明は叙述の点に鑑みてなされたものであって、エアーマッサージするエアーバックの動作に同期させて施療子による機械的マッサージができて効果的なマッサージができる椅子式マッサージ機を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明に係る椅子式マッサージ機は、椅子の背もたれ部に、揉み、指圧、叩き等の機械的マッサージを行う施療子と、エアー給排気装置の間欠駆動により膨張収縮が繰り返されてエアーマッサージを行うエアーバックとを配置し、エアーバックへエアーを供給するエアーの給気時に同期して施療子による機械的マッサージを行うようにしたことを特徴とする。上記のように構成したことによりエアバックによるエアーマッサージと施療子による機械的マッサージを複合したマッサージができるのは勿論、エアーバックへのエアーの給気と同期して施療子による機械的マッサージを行うことができ、エアーバックへの給気と関連づけて効果的なマッサージができる。
また施療者の背部を両側から挟む位置で背持たれ部の両側にエアーバックを配置し、給気により施療者の背部をエアーバックにて保持した状態で且つこのエアーバックと同じ上下位置で施療子にて機械的マッサージを行うようにしたことを特徴とすることも好ましい。この場合、施療者をエアーバックにて抱えこんだ状態で施療子により機械的マッサージを行うため、抱え込まない状態より強いマッサージを行うことができ、マッサージ効果を高めることができる。また機械的なマッサージを行うことにより施療者が前方に押し出され、着座位置が前方にずれるという問題をなくすことができる。
また施療者の背部を押し出す位置で背もたれ部にエアーバックを配置し、このエアーバックへの給気による施療者の押し出しと同期して施療者の体重のかかった部分に施療子を移動して機械的マッサージを行うようにしたことを特徴とすることも好ましい。この場合、背もたれ部のエアーバックの膨張にて施療者を押し出すと、そのとき、施療者の背の他の部分が背もたれ部に当たるようになるが、このときそこに集中して体重がかかるようになり、その箇所で施療子にて機械的マッサージを行うため、平均的体重がかかる状態より強いマッサージを行うことができてマッサージ効果を高めることができる。
また椅子の背もたれ部に、揉み、指圧、叩き等の機械的マッサージを行う施療子を配置し、エアー給排気装置の間欠駆動により膨張収縮が繰り返されてエアーマッサージを行うエアーバックを椅子の座部に配置し、上記施療子を施療者の肩の上に位置させて肩上から施療を行っているとき施療子の動作と同期させて座部のエアーバックにエアーを給排気させてマッサージをするようにしたことを特徴とすることも好ましい。この場合、座部のエアーバックへの施療子と同期した給排気にても施療者の肩に施療子を押し付けることになるので効果的な肩指圧動作を行うことができる。また施療子のみで機械的に指圧を行うよりも細やかな強さ調節を行うことができる。
本発明は叙述の如くエアバックによるエアーマッサージと施療子による機械的マッサージを複合したマッサージができるのは勿論、エアーバックへのエアーの給気と同期して施療子による機械的マッサージを行うことができ、エアーバックへの給気と関連づけて効果的なマッサージができるという効果がある。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。椅子式マッサージ機1は、図1に示すように背もたれ部2と、背もたれ部2の下方に設けられた座部3と、座部3の前側に設けられた脚部4と、座部3の左右両側に設けられた肘掛け部5とを備えている。背もたれ部2は、電動で作動するリクライニング機構により起倒自在となっており、図1の状態から背もたれ部2を後方に倒した状態で施療者Hが使用することができるようになっている。また背もたれ部2が後方に倒れるとき脚部4が図1の状態から上方に回転して施療者Hが膝を伸ばした状態で座ることができるようになっている。
背もたれ部2内には機械的なマッサージを行う施療機構部6が内装されており、施療機構部6の揉み玉のような施療子7が駆動されることにより揉み、指圧、叩き等のマッサージを行うことができるようになっている。施療機構部6は背もたれ部2を上下に移動することができるようになっており、施療機構部6を上下に移動することにより施療子7の位置を上下に移動できるようになっている。また施療子7自体は上下方向、幅方向及び強弱方向(前後方向)に作動するようになっており、施療子7の作動により揉み動作、指圧動作、叩き動作等の機械的なマッサージができるようになっている。
背もたれ部2には空気の給排気により膨張収縮する複数のエアーバック8,9が左右対称の位置に配設されている。一対のエアーバック8は膨張したとき施療者Hの背部を両側から抱え込む位置に配置されており、また一対のエアーバック9はエアーバック8が膨張したとき施療者Hを背面から押し出す位置に設けてある。また座部3にもエアーの給排気により膨張収縮するエアーバック10が施療者Hの尻部を押し出す位置に配置されている。また脚部4には足を挿通するための凹溝11が設けられており、エアーの給排気により膨張収縮する複数のエアーバック12,13が凹溝11の側壁に設けてある。上記エアーバック8,9,10,12,13は図2に示すようなエアー給排気装置14にて給排気され、膨張収縮するようになっている。エアー給排気装置14は、制御回路15、エアーポンプ16、フィルタータンク19、電磁式三方弁17及び電磁式開閉弁18にて構成されている。このエアー給排気装置14の間欠駆動により間欠的にエアーが給気されたり排気されたりするのが繰り返され、エアーバック8,9,10,12,13の膨張収縮が繰り返されてエアーマッサージがされる。
背もたれ部2に設けたエアーバック8に給排気してエアーマッサージを行うと共に施療子7により機械的マッサージを施すときは、図3、図4に示すように施療子7がエアーバック8と同じ上下位置に移動すると共にエアーバック8に給排気する。エアーバック8に給気したときはエアーバック8が図3(a)の状態から図3(b)の状態なるようにエアーバック8が膨張して施療者Hが両側から抱え込まれて施療者Hの身体が保持される。このように施療者Hの身体を保持した状態で施療子7が駆動されて揉み、指圧、叩き等の機械的マッサージ動作が行われ、より刺激の強いマッサージが行われる。この施療子7が駆動されて機械的マッサージが行われるのはエアーバック8にエアーが給気されて膨張して施療者Hの身体を保持している間で、この間に揉み、指圧、叩き等の機械的マッサージを開始すると共にこの機械的マッサージを終わらせるようになっている。
図5(a)のようにエアーバック8への給排気は一定周期で間欠的に繰り返され、図5(b)のようにエアーバック8の膨張収縮が繰り返される。この図でT1は給気をオンしている時間で、T2は給気をオフして排気している時間である。T3は給気によりエアーバック8が膨張している時間であり、T4は排気によりエアーバック8が収縮している時間である。そして給気している時間T1の間に揉み、指圧、叩き等の機械的マッサージ開始され、その時間内に機械的マッサージが終了される。また機械的マッサージを開始するのは図5(c)の機械施療動作例1のように給気開始時から同期しても、図5(d)の機械施療動作例2のように給気開始から所定時間経過後に同期してもよい。また機械的マッサージするのは給気時間中連続動作しても図5(e)の機械施療動作例3のように断続動作してもよい。
また上記の給気時間T1に代えて膨張している時間T3の間に揉み、指圧、叩き等の機械的マッサージが開始され、その時間内に機械的マッサージが終了されてもよい。この場合も機械的マッサージを開始するのは図5(c)の機械施療動作例1のように膨張開始時から同期しても、図5(d)の機械施療動作例2のように膨張開始から所定時間経過後に同期してもよい。また機械的マッサージするのは膨張時間中連続動作しても図5(e)の機械施療動作例3のように断続動作してもよい。
背もたれ部2に設けたエアーバック9に給排気してエアーマッサージを行うと共に施療子7により機械的マッサージを施すときは図6、図7に示すように作動させる。背もたれ部2に設定されたエアーバック9の施療者Hの背部設置部上に位置するように配置されており、エアーバック9に給気して膨張した際に施療者Hの身体の側面を図6(a)の状態から図6(b)の状態になるように押し出すようになっている。
このようにエアーバック9を膨張させたとき施療者Hの体重がかかるであろう上下位置に施療子7が移動した後、エアーバック9にエアーを給気してエアーバック9を膨張させて施療者Hを前に押し出し、このエアーバック9への給気時間内に施療子7が揉み、指圧、叩き等の機械的マッサージを行うことで刺激の強いマッサージができる。つまり、背もたれ部のエアーバック9の膨張にて施療者Hを押し出すと、そのとき、施療者Hの背の他の部分が背もたれ部2に当たるようになるが、このときそこに集中して体重がかかるようになり、その箇所で施療子7にて機械的マッサージを行うため、平均的体重がかかる状態より強いマッサージを行うことができてマッサージ効果を高めることができる。
上記例の場合も図5(a)のようにエアーバック9への給排気は一定周期で間欠的に繰り返され、図5(b)のようにエアーバック9の膨張収縮が繰り返される。そしてエアーバック9に給気している時間T1の間に揉み、指圧、叩き等の機械的マッサージ開始され、その時間内に機械的マッサージが終了される。また機械的マッサージを開始するのは図5(c)の機械施療動作例1のように給気開始時から同期しても、図5(d)の機械施療動作例2のように給気開始から所定時間経過後に同期してもよい。また機械的マッサージするのは給気時間中連続動作しても図5(e)の機械施療動作例3のように断続動作してもよい。また上記の給気時間T1に代えて膨張している時間T3の間に揉み、指圧、叩き等の機械的マッサージ開始され、その時間内に機械的マッサージが終了されてもよい。
また図8の例では座部3の上にエアーバック10が設置されており、エアーバック10の中心は施療者Hの尻部の上に位置しており、エアーバック10が膨張した際に施療者Hを上に押し出すようになっている。背もたれ部2に施療機構部6には施療者Hの肩の位置を検知する肩位置検知センサーを有し、肩を指圧するとき肩位置検知センサーにて検知した施療者Hの肩位置に応じて施療子7が上下に移動して施療者Hの肩の上部を抱え込む位置に自動的に移動するようになっている。肩を指圧するため施療子7が肩の上部を抱え込む位置に移動したとき施療子7が肩に触れる程度に施療子7の押し付け強さが設定される。施療子7を施療者Hの肩の上に位置させた状態で施療子7が上下に駆動されると共にこの施療子7の上下の駆動に同期してエアーバック10に給排気されてエアーバック10が膨張収縮されて指圧される。このときエアーバック10により施療者Hの持ち上げにても施療子7を肩に押し付けるようになるので、施療子7だけで肩の指圧動作をするのに比べて指圧する強さを強くできると共に押し付ける強さの調節が行いやすくなる。
図9(a)に示すように施療子7が上下に駆動されて下降したり、下降状態で停止したり、上昇したり、上昇状態で停止したりする動作を周期的に繰り返すようになっており、施療子7を施療者Hの人体に押し付ける圧力は図9(b)のように変化するようになっている。図9(a)でt1は施療子7を下降させる時間、t2は施療子7を下降させて停止する時間、t3は施療子7を上昇させる時間、t4は施療子7を上昇させて停止する時間である。このように施療子7が一定の周期で駆動されるが、この施療子7の動作に同期して座部3のエアーバック10にエアーが給排気されてエアーバック10が膨張収縮させられる。図9(c)に示す座エアーバック動作例1では施療子7の下降開始時や上昇の開始時に同期して膨張するようになっている。図9(d)に示す座エアーバック動作例2では施療子7をの駆動開始後所定時間経てから膨張するようになっている(この例では下降して停止した時に同期して膨張するようになっている。)。このエアーバック10の膨張は所定の施療期間の間は連続して動作しても、図9(e)の座エアーバック動作例3のように断続動作してもよい。
本発明の椅子式マッサージ機を示す斜視図である。 同上のエアーバックを駆動する構造を示す説明図である。 (a)(b)は同上のマッサージする一例の状態を説明する平面図である。 同上のマッサージする状態を説明する側面図である。 同上の動作を説明するタイムチャートである。 (a)(b)は同上のマッサージする他例の状態を説明する平面図である。 同上のマッサージする状態を説明する側面図である。 同上のマッサージする他の例の状態を説明する斜視図である。 同上の動作を説明するタイムチャートである。
符号の説明
1 椅子式マッサージ機
2 背もたれ部
3 座部
4 脚部
5 肘掛け部
6 施療機構部
7 施療子
8 エアーバック
9 エアーバック
10 エアーバック
14 エアー給排気装置

Claims (4)

  1. 椅子の背もたれ部に、揉み、指圧、叩き等の機械的マッサージを行う施療子と、エアー給排気装置の間欠駆動により膨張収縮が繰り返されてエアーマッサージを行うエアーバックとを配置し、エアーバックへエアーを供給するエアーの給気時に同期して施療子による機械的マッサージを行うようにしたことを特徴とする椅子式マッサージ機。
  2. 施療者の背部を両側から挟む位置で背持たれ部の両側にエアーバックを配置し、給気により施療者の背部をエアーバックにて保持した状態で且つこのエアーバックと同じ上下位置で施療子にて機械的マッサージを行うようにしたことを特徴とする請求項1記載の椅子式マッサージ機。
  3. 施療者の背部を押し出す位置で背もたれ部にエアーバックを配置し、このエアーバックへの給気による施療者の押し出しと同期して施療者の体重のかかった部分に施療子を移動して機械的マッサージを行うようにしたことを特徴とする請求項1記載の椅子式マッサージ機。
  4. 椅子の背もたれ部に、揉み、指圧、叩き等の機械的マッサージを行う施療子を配置し、エアー給排気装置の間欠駆動により膨張収縮が繰り返されてエアーマッサージを行うエアーバックを椅子の座部に配置し、上記施療子を施療者の肩の上に位置させて肩上から施療を行っているとき施療子の動作と同期させて座部のエアーバックにエアーを給排気させてマッサージをするようにしたことを特徴とする椅子式マッサージ機。
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