JP2005150629A - リードフレームの製造方法およびそれを用いた半導体装置の製造方法、ならびにリードフレームおよびそれを用いた半導体装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】金属板100を下面側からパンチ81で打ち抜いてリード部2を形成する。次に、パンチ82により、リード部2の先端下面側からの潰し加工を行って、先端抜け止め部を形成する。先端を所定長に切断した後、リード部2の上面の両側縁に対して、パンチ83によって潰し加工を行う。これにより、両側面に抜け止め部が形成される。この抜け止め部は、リード部2の長手方向に間隔を開けて複数箇所に形成される。
【選択図】 図5
Description
このような断面形状のリード部を形成するために、従来から、エッチングによってリードフレームの加工が行われてきたが、加工に長時間を要するため、最近では、たとえば、特許文献1に開示されているように、精密プレス金型を用いたリードフレームの製造が提案されている。
より具体的には、特許文献1の方法では、リード部の中央部が幅広に形成され、この中央部の側縁部に対して、その下面側からパンチによる押圧加工が施され、これにより、抜け防止のための2段形状が形成されるようになっている。また、下面側からの押圧加工の際にばりが生じることを防ぐ目的で、リード部の中央部と基部との間の側面にくびれを形成するようにしている。
また、フレーム加工の際に発生する金属のばりを防ぐために、中央部と基部との間にくびれを形成する必要があり、打ち抜き加工によって最初に形成されるリード部の形状が複雑である。したがって、打ち抜き加工のための金型(パンチ)には、複雑な加工が施されたものが要求される。
そこで、この発明の目的は、リード部の抜け止め構造を安価に形成することができるリードフレームの製造方法およびそれを用いた半導体装置の製造方法を提供することである。
この方法では、リード部が長尺形状に形成されて、その長手方向に関して間隔を開けて複数箇所に抜け止め部が形成される。これにより、リード部がその長手方向に沿って封止樹脂から抜け出ることを効果的に防止できる。
この方法によれば、長尺形状のリード部の両側縁に抜け止め部が形成されるから、リード部の抜けをさらに効果的に防止できる。
この方法により、一連のプレス加工によって、リード部の形成および抜け止め部の形成を行うことができる。
請求項5記載の発明は、請求項1ないし4のいずれかに記載の方法によってリードフレームを製造する工程と、上記リード部の上記封止面と半導体チップとを電気接続する工程と、上記リード部の少なくとも上記実装面の一部が露出するように上記半導体チップとともに上記リードフレームを樹脂封止する工程と、上記リードフレームの不要部分を切除する工程とを含むことを特徴とする半導体装置の製造方法である。この方法により、請求項1ないし4の発明に関連して上述した効果を得ることができる。
請求項7記載の発明は、半導体チップ(6)を樹脂封止した半導体装置のためのリードフレーム(10)であって、上記半導体チップと封止樹脂(8)内で電気接続されるとともに少なくとも実装面(2b)の一部が上記封止樹脂から露出するように上記封止樹脂内に封止されるリード部(2)と、上記リード部の上記実装面とは反対側の面である封止面(2a)側からの潰し加工によって形成され、このリード部の側方に突出した抜け止め部(21〜24)とを含むことを特徴とするリードフレームである。
請求項8記載の発明は、上記リード部は長尺形状に形成されており、上記抜け止め部が、上記リード部の長手方向に関して間隔を開けて複数箇所に形成されていることを特徴とする請求項7記載のリードフレームである。この構成により、請求項2記載の発明と同様な効果を実現できる。
請求項10記載の発明は、請求項7ないし9のいずれかに記載のリードフレーム(10)と、このリードフレームと電気接続された半導体チップ(6)と、この半導体チップと上記リードフレームとを、上記リード部の実装面が露出するように封止する封止樹脂(8)とを含むことを特徴とする半導体装置である。この構成により、請求項1の発明に関連して説明した上述の効果を得ることができる。
請求項12記載の発明は、上記封止樹脂は、その端面が上記抜け止め部を横切るように形成されていることを特徴とする請求項10または11記載の半導体装置である。
図1は、この発明の一実施形態に係るリードフレームの構成を示す平面図である。図1には、1個の半導体装置に対応する単位部分が示されているが、実際には、複数個の半導体装置に対応する単位部分が図1の左右方向に連設されていて、全体として帯状の連鎖体を成している。
パンチ82のストロークは、このパンチ82の上端が金属板100の板厚の途中部まで移動した後に下降するように定められている。
この実施形態では、打ち抜き加工によって形成されるリード部2の最初の形態は、断面がほぼ矩形で長さ方向に一様な単純な形態を有していて、上述の先行技術のように、途中に幅広部やくびれ部を形成することを要しない。したがって、打ち抜き加工のためのパンチ81やダイ61などの形態が複雑ではなく、これらの製作費があまり高くつかない。そのため、リードフレーム10およびこれを組み込んだ半導体装置の製造コストを低減できる。
また、上述のような単純な形態のリード部2の上面2aの両側縁に対する上方からの潰し加工の際にばりが生じることもなく、上述の先行技術のような特別な対策を要しない。
その他、特許請求の範囲に記載された事項の範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
2 リード部
2a 上面
2b 下面
4 吊りリード部
5 枠部
6 半導体チップ
7 ボンディングワイヤ
8 封止樹脂
10 リードフレーム
20 本体部
21〜24 抜け止め部
25 先端抜け止め部
29 めっき層
50 封止ライン
51 切断ライン
61〜63 ダイ
71〜73 抑え部材
81〜83 パンチ
100 金属板
S1〜S4 プレスステーション
B バンプ
Claims (12)
- 半導体チップを樹脂封止した半導体装置のためのリードフレームであって、上記半導体チップと封止樹脂内で電気接続されるとともに少なくとも実装面の一部が上記封止樹脂から露出するように上記封止樹脂内に封止されるリード部を有するリードフレームを製造するための方法であって、
上記リード部を形成するリード部形成工程と、
上記リード部の上記実装面とは反対側の面である封止面側から、このリード部の上記封止面の側縁部に潰し加工を施すことにより、このリード部の側方に突出するとともに、このリード部の上記実装面および封止面の間に抜け止め面を有する抜け止め部を形成する側縁部潰し工程とを含むことを特徴とするリードフレームの製造方法。 - 上記リード部形成工程は、上記リード部を長尺形状に形成する工程を含み、
上記側縁部潰し工程は、上記抜け止め部を、上記リード部の長手方向に関して間隔を開けて複数箇所に形成する工程を含むことを特徴とする請求項1記載のリードフレームの製造方法。 - 上記リード部形成工程は、上記リード部を長尺形状に形成する工程を含み、
上記側縁部潰し工程は、上記抜け止め部を、上記リード部の上記封止面の両側縁部に形成する工程を含むことを特徴とする請求項1または2記載のリードフレームの製造方法。 - 上記リード部形成工程は、リードフレームの材料である金属板に対する打ち抜き加工工程を含むことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のリードフレームの製造方法。
- 請求項1ないし4のいずれかに記載の方法によってリードフレームを製造する工程と、
上記リード部の上記封止面と半導体チップとを電気接続する工程と、
上記リード部の少なくとも上記実装面の一部が露出するように上記半導体チップとともに上記リードフレームを樹脂封止する工程と、
上記リードフレームの不要部分を切除する工程とを含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 上記樹脂封止工程は、封止樹脂の端面が上記抜け止め部を横切るように上記封止樹脂で半導体チップおよびリードフレームを封止する工程を含むことを特徴とする請求項5記載の半導体装置の製造方法。
- 半導体チップを樹脂封止した半導体装置のためのリードフレームであって、
上記半導体チップと封止樹脂内で電気接続されるとともに少なくとも実装面の一部が上記封止樹脂から露出するように上記封止樹脂内に封止されるリード部と、
上記リード部の上記実装面とは反対側の面である封止面側からの潰し加工によって形成され、このリード部の側方に突出した抜け止め部とを含むことを特徴とするリードフレーム。 - 上記リード部は長尺形状に形成されており、
上記抜け止め部が、上記リード部の長手方向に関して間隔を開けて複数箇所に形成されていることを特徴とする請求項7記載のリードフレーム。 - 上記リード部は長尺形状に形成されており、
上記抜け止め部が、上記リード部の上記封止面の両側縁部に形成されていることを特徴とする請求項7または8記載のリードフレーム。 - 請求項7ないし9のいずれかに記載のリードフレームと、
このリードフレームと電気接続された半導体チップと、
この半導体チップと上記リードフレームとを、上記リード部の実装面が露出するように封止する封止樹脂とを含むことを特徴とする半導体装置。 - 上記リードフレームと上記半導体チップとをワイヤレス電気接続するバンプをさらに含むことを特徴とする請求項10記載の半導体装置。
- 上記封止樹脂は、その端面が上記抜け止め部を横切るように形成されていることを特徴とする請求項10または11記載の半導体装置。
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