JP2005149997A - 燃料電池のホース用熱可塑性エラストマー組成物および燃料電池用ホース - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 燃料電池に使用されるホースに最適な熱可塑性エラストマー組成物は、好ましくは、純水に7日間浸漬した後の純水の導電率上昇値(μs/cm)が5以下である。また、この熱可塑性エラストマー組成物は、硬さがA90(タイプAデュロメーター硬さ)以下であることが好ましく柔軟性がある。この熱可塑性エラストマー組成物として、ポリプロピレン(PP)などのポリオレフィン樹脂に、スチレン−エチレン・ブテン−スチレン共重合体(SEBS)などのスチレン系エラストマ−、及び/またはエチレン−プロピレン共重合体(EPR)などのオレフィン系エラストマ−をブレンドしたものなどを挙げることができる。
【選択図】 なし
Description
さらに、燃料電池システムでは、蓄えられた電気が燃料電池の外部に漏電し、発電効率の低下或いは人体への感電を防ぐため、配管経路途中には金属イオンの溶出が少なく、且つ絶縁性に優れた部材の配設が必要とされている。
また、燃料電池車に限らず、燃料電池システムの製作に要するコストを抑えるためには、上記内面コーティングをした高価な金属配管に替わり得る純水中への金属イオンの溶出が少なく、且つ絶縁性に優れた配管用材料の開発が求められている。
また、上記熱可塑性エラストマー組成物は、硬さがA90(タイプAデュロメーター硬さ)以下であることが好ましく、より好ましくはA70以下である。硬さがA90を超えると柔軟性が不足しホースの後加工が困難となり、好ましくない。
ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン(PE)などのポリオレフィン樹脂に、スチレン−エチレン・ブテン−スチレン共重合体(SEBS)、スチレン−エチレン・プロピレン−スチレン共重合体(SEPS)、スチレン−エチレン・エチレン・プロピレン−スチレン共重合体(SEEPS)、スチレン−イソプレン・ブタジエン−スチレン共重合体、スチレン−イソブチレン−スチレン共重合体(SIBS)、水素添加スチレン−ブタジエン共重合体(HSBR)などのスチレン系エラストマ−、及び/または、ブタジエンのブロック共重合体を水素添加して得られる結晶性エチレンブロックと非結晶性エチレン・ブテンブロックを有するブロック共重合体(CEBC)、エチレン−プロピレン共重合体(EPR)、エチレン−ブテン共重合体(EBR)、エチレン−プロピレン−非共役ジエン共重合体(EPDM)などのオレフィン系エラストマ−をブレンドして本発明の熱可塑性エラストマー組成物が得ることができる。この際、必要に応じて流動パラフィンなどの非芳香族系可塑剤を併せて使用することができる。
この際、ポリオレフィン樹脂、スチレン系エラストマー及び/またはオレフィン系エラストマー、非芳香族系可塑剤の合計で100重量%において、ポリオレフィン樹脂7〜45重量%、スチレン系エラストマー及び/またはオレフィン系エラストマー30〜90重量%、非芳香族系可塑剤0〜63重量%であることが好ましい。
この熱可塑性エラストマー組成物の1様態としては、上記ポリオレフィン樹脂に必要に応じてスチレン系エラストマー、オレフィン系エラストマー、非芳香族系可塑剤、及び上記したその他の成分を配合し、150〜180℃の混練温度で、混練装置にて溶融混練または溶融混合して得ることができる。
1.ポリオレフィン樹脂
(1) ポリエチレン(PE):Engage EG8150(Dupont Dow Elastomer社製) 比重;0.868、硬さ;75(ShoreA)、ムーニー粘度ML1+4(121℃);35
(2) リアクターTPO :Z104S(サンアロマー株式会社製)、 比重;0.876、硬さ;A89(タイプAデュロメーター硬さ)、 MFR;24g/10分
(3) ポリプロピレン(PP):BC8(日本ポリケム株式会社製)、 結晶化度;Tm166℃、△Hm;82mJ/mg、MFR;1.8g/10分
2.スチレン系エラストマー
(4) 水添ブロック共重合体:セプトン4077(SEPS;クラレ株式会社製)、スチレン含有量;30重量%、数平均分子量;260,000、重量平均分子量;320,000、分子量分布;1.23、水素添加率;90%以上
(5) 水添ブロック共重合体;セプトン2063(SEPS;クラレ株式会社製)、スチレン含有量;13重量%、数平均分子量;50,000、重量平均分子量;65,000、分子量分布;1.3、水素添加率;90%以上
3.オレフィン系エラストマー
(6) エチレン−ブテン共重合体ゴム:エスプレンN0441(EBR;住友化学工業株式会社製)
4.非芳香族系可塑剤
(7) ゴム用軟化剤:PW90(商標;出光石油化学株式会社製)、数平均分子量;980、パラフィンオイル
次に、得られたペレットを熱プレスして試験片を作成し、夫々の試験に供した。
(1) 比重: JIS K7112に準拠し、試験片は1mm厚のプレスシートを用いて測定を行った。
(2) 硬さ: JIS K6253に準拠し、タイプAデュロメーター硬さを測定した。硬さ目盛りの読み取りは、加圧面が密着してから15秒後に行った。試験片は6.3mm厚プレスシートを用いた。
(3) 引張り強さ(MPa): JIS K6251に準拠し、試験片は1mm厚プレスシートを3号ダンベル型試験片に打ち抜いて使用した。引張速度は500mm/分とした。
(4) 100%伸び応力(MPa): JIS K6251に準拠し、試験片は1mm厚プレスシートを3号ダンベル型試験片に打ち抜いて使用した。引張速度は500mm/分とした。
(5) 破断伸び(%): JIS K6251に準拠し、試験片は1mm厚プレスシートを3号ダンベル型試験片に打ち抜いて使用した。引張速度は500mm/分とした。
(6) 圧縮永久歪み(%): JIS K6292に準拠し、試験片は6.3mm厚プレスシートを使用した。圧縮条件は70℃×22時間とした。
(7) 導電率上昇値:下記する導電率測定方法により測定した。
導電率上昇値(μS/cm)は下記により求めた。
導電率上昇値(μS/cm)=D1−D2
D1:試料を7日間浸漬した後の純水の導電率(μS/cm)
D2:試料浸漬前の純水の導電率(μS/cm)
(8) 体積固有抵抗値(Ω・cm): JIS K6911に準拠した。
測定条件:印加電圧500V、温度20±2℃、相対湿度65±5%
試験片は直径200mm、厚さ2mmの円板状である。
(ア)縦×横×厚さが10mm×17.5mm×1.5mmの平板状の試料1の8個の表面をアルコールで脱脂後、テフロン(登録商標)製容器2に入れ、85±2℃に保たれた純水3を250ml注入し、試料が純水中に浸漬されるようにする(図3・A)。
(イ)試料浸漬中は純水温度が85±2℃に保たれるよう、容器2の周囲を保温し、所定時間放置する。
(ウ)7日間経過後、容器周囲を冷却し、容器内の純水温度を20〜25℃とする。
(エ)容器内の純水温度が20〜25℃となったらテフロン(登録商標)棒で容器内を軽く攪拌し、その後電極4を純水中に没して導電率計5で導電率を測定する(図3・B)。
(1) EPDM: エスプレン505A(住友化学株式会社製)
(2) シリコンゴム: EK575−U(信越化学株式会社製)
(3) 硫黄: サルファックス200S(鶴見化学株式会社製)
(4) 加硫温度で分解して活性硫黄を放出する加硫剤:バルノックR(大内新興化学株式会社製)
(5) 加硫促進剤: TRA,TT,TE,BZ,CZ(大内新興化学株式会社製)
(6) 過酸化物(DCP−40): パークミルD−40(日本油脂株式会社製)
(7) 硫黄: サルファックス200S(鶴見化学株式会社製)
(8) 加硫剤: C−3(信越化学株式会社製)
(9) 炭酸カルシウム: シルバーW(白石カルシウム株式会社製)
(10)シリカ: アエロジル130(日本アエロジル株式会社製)
(11)パラフィン系オイル: ダイアナプロセスPW−380(出光興産株式会社製)
(1) 図2に示す配合に基づき、比較例1〜3はバンバリーミキサー及びロールを用い、比較例4はロールを用いて混練し、ゴム組成物を得た。
(2) 上記ゴム組成物を160℃で20分間プレス加硫して、厚さ2mmのゴムシートを得た。
(1) 硬さ: JIS K6253に準拠し、タイプAデュロメーター硬さを測定した。 硬さ目盛りの読み取りは、加圧面が密着してから15秒後に行った。試験片は6.3mm厚プレスシートを用いた。
(2) 引張り強さ(MPa): JIS K6251に準拠し、試験片は1mm厚プレスシートを3号ダンベル型試験片に打ち抜いて使用した。引張速度は500mm/分とした。
(3) 破断伸び(%): JIS K6251に準拠し、試験片は1mm厚プレスシートを3号ダンベル型試験片に打ち抜いて使用した。引張速度は500mm/分とした。
(4) 導電率上昇値(μS/cm): 試料として縦×横×厚さが10mm×17.5mm×2mmの平板状の試料を用いた他は、上記実施例の場合と同様にして測定した。
(8) 体積固有抵抗値(Ω・cm): 印加電圧を3Vとした他は、上記実施例の場合と同様にして測定した。
実施例において導伝率上昇値は1.5〜1.7程度であるのに対して、比較例では9.6〜780であり、本発明の熱可塑性エラストマー組成物における導伝率上昇値が極めて低いものであることが判る。
また、硬さ、引張り強さ、100%モジュラス、伸びなどの数値も、弾性体としてホースに求められている各種の特性を満たしている。更に、体積固有抵抗率も、蓄えられた電気が燃料電池の外部への漏電を遮断する値1×1010(Ω・cm)以上を満たしている。
上記したように、本発明の熱可塑性エラストマー組成物は、燃料電池に使用されるホース用の組成物として従来にない優れた特性を有しており、これを用いて作られる燃料電池ホースも有用である。
2 テフロン(登録商標)製容器
3 純水
4 電極
5 導電率計
Claims (4)
- 燃料電池に使用されるホース用熱可塑性エラストマー組成物。
- 純水に7日間浸漬した後の純水の導電率上昇値(μS/cm)が5以下であることを特徴とする請求項1に記載の熱可塑性エラストマー組成物。
- 硬さがA90(タイプAデュロメーター硬さ)以下の熱可塑性エラストマーであることを特徴とする請求項1または2に記載の熱可塑性エラストマー組成物。
- 請求項1〜3のいずれかに記載の熱可塑性エラストマー組成物によって形成された燃料電池用ホース。
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