JP2005137466A - 立体型炊飯装置 - Google Patents

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広樹 前田
Tomoko Kuninaka
智子 国中
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Abstract

【課題】 浸漬・炊飯・蒸らしの各工程で使用する搬送コンベアを省略して設置面積を大幅に縮小することが可能な立体型炊飯装置を提供する。
【解決手段】 環状の固定棚11の一部を切欠き、該切欠部14に回転棚15を近接して配置し、該固定棚11及び回転棚15に多数の炊飯釜10を載置して浸漬又は蒸らしを行う浸浸・蒸らし部19に形成するとともに、前記固定棚11の下方には多数のIH炊飯機12を配設して炊飯部18に形成し、さらに、前記固定棚11により囲繞される空間には、炊飯釜10をすくい上げて前記浸漬・蒸らし部19及び炊飯部18に順次搬送する多関節型の産業用ロボット13を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、立体型炊飯装置に関し、特に設置面積を大幅に縮小することができるものである。
従来、炊飯工程と蒸らし工程とを立体的に構成することで、省スペース化が可能となり、生産性の向上を図ることができる自動炊飯システムがある(例えば、特許文献1参照)。
このものは、電気式炊飯竈(かま)を上段に、蒸らし搬送コンベアを下段にそれぞれ立体的に配設し、この立体的な炊飯・蒸らし装置を平面視で2列並列に配置したものである。そして、釜浸漬工程から搬送された炊飯釜を、上段に設置した電気式炊飯竈へ搬送ロボットで順次挿入し、炊飯竈内を搬送させながら電気加熱方式により炊飯し、炊飯が終了した炊飯釜を、搬送ロボットで電気式炊飯竈から降ろし、電気式炊飯竈の下段側に配設した蒸らし搬送コンベアで移載し、所定時間搬送させながら米を蒸らすものである。
しかしながら、上記構成の自動炊飯システムにあっては、電気式炊飯竈を上段に、蒸らし搬送コンベアを下段にそれぞれ立体的に配設して、それぞれ単独で設置した場合に比べて省スペース化を図っているが、炊飯釜を搬送させながらの炊飯作業や蒸らし作業となっているため、各工程に要する時間分の搬送コンベアが必要となる。この搬送コンベアは水平方向に蛇行させたり、上下方向に立体的に蛇行させたりすることが考えられるが、いずれにしても搬送コンベアを設けることは炊飯設備の設置面積を増大させる大きな要因となっている。
特開平9−108104号公報
本発明は上記問題点にかんがみ、浸漬・炊飯・蒸らしの各工程で使用する搬送コンベアを省略して設置面積を大幅に縮小することが可能な立体型炊飯装置を提供することを技術的課題とする。
上記課題を解決するため請求項1記載の発明は、環状の固定棚の一部を切欠き、該切欠部に回転棚を近接して配置し、該固定棚及び回転棚に多数の炊飯釜を載置して浸漬又は蒸らしを行う浸漬・蒸らし部に形成するとともに、前記固定棚の下方には多数のIH炊飯機を配設して炊飯部に形成し、さらに、前記固定棚により囲繞される空間には、炊飯釜をすくい上げて前記浸漬・蒸らし部及び炊飯部に順次搬送する多関節型の産業用ロボットを備える、という技術的手段を講じた。
これにより、固定棚及び回転棚に供給された炊飯釜は、産業用ロボットによってすくい上げて浸漬部から炊飯部及び炊飯部から蒸らし部の各工程に順次搬送されるので、長尺状の搬送コンベアによる浸漬作業、炊飯作業及び蒸らし作業が不要となる。つまり、搬送コンベアを省略して設置面積を大幅に縮小することができる。
また、前記固定棚は平面視が円弧状であるから、固定棚又は回転棚の所定箇所に炊飯釜を移送する際、産業用ロボットの作業の動線が短くなる。つまり、産業用ロボットの旋回軸の方向を変えるだけで炊飯釜を搬送することができ、下腕軸及び上腕軸の伸縮が僅かとなって、作業性が格段に向上するものである。
以上のように本発明によれば、環状の固定棚の一部を切欠き、該切欠部に回転棚を近接して配置し、該固定棚及び回転棚に多数の炊飯釜を載置して浸漬又は蒸らしを行う浸漬・蒸らし部に形成するとともに、前記固定棚の下方には多数のIH炊飯機を配設して炊飯部に形成し、さらに、前記固定棚により囲繞される空間には、炊飯釜をすくい上げて前記浸漬・蒸らし部及び炊飯部に順次搬送する多関節型の産業用ロボットを備えたので、長尺状の搬送コンベアによる浸漬作業、炊飯作業及び蒸らし作業が不要となる。つまり、搬送コンベアを省略して設置面積を大幅に縮小することができる。また、前記固定棚は平面視が円弧状であるから、固定棚又は回転棚の所定箇所に炊飯釜を移送する際、産業用ロボットの作業は動線が短くなる。つまり、産業用ロボットの旋回軸の方向を変えるだけで炊飯釜を搬送することができ、下腕軸及び上腕軸の伸縮が僅かとなって、作業性が格段に向上するものである。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態を説明する。図1は本発明の連続式炊飯設備の概略平面図であり、図2は本発明の立体型炊飯装置の概略斜視図であり、図3は回転棚下部の回転機構を示す概略図である。
図1乃至図3に示すように、連続式炊飯設備1は、洗米設備(図示せず)によって洗米された米、又は洗米する必要のない無洗米及び炊飯用の炊き水を計量して炊飯釜に投入する計量装置2と、炊飯釜10に投入された米と炊き水の浸漬、炊飯及び蒸らしを連続的に行う立体型炊飯装置3と、炊き上がったご飯に酢などの調味料を添加する調味料添加装置4と、炊き上がった炊飯釜10を勢いよく反転させてご飯を取り出す炊飯釜反転装置5と、ご飯を取り出した後の炊飯釜にこびりついた残飯等を高圧水による洗浄を行う炊飯釜洗浄装置6とを、環状に配置した搬送コンベア7a〜7iの適宜位置に設けた構成となっている。
符号8は自動蓋被せ装置であり、計量装置2で米と炊き水とを投入した炊飯釜10に蓋9を被せるものである。そして、炊飯釜10は搬送コンベア7bにより本発明の要部となる立体型炊飯装置3に移送される。
該立体型炊飯装置3は、環の一部を切り欠く形状をした固定棚11と、該固定棚11下方に配設され、浸漬処理済みの炊飯釜10を電磁誘導加熱方式により炊飯する複数のIH炊飯機12…と、前記固定棚11に囲繞(いにょう)される空間の中央に配設し、前記固定棚11に載置された炊飯釜10をすくい上げて垂直方向及び水平方向に自在に搬送する産業用ロボット13と、前記固定棚11の切欠部14に配置する、回転機構を備えた回転棚15とを主要な構成とする。
前記複数の炊飯釜10を載置させる固定棚11は、縦方向に立設した複数の支柱16…に、平面視が円弧状、例えば、「C」字形状をした複数の棚板17…を横架して形成されたもので、下段及び中段の棚板17a,17bにはIH炊飯機12…を約20台設置して炊飯部18に形成し、上段の棚板17cには炊飯釜10を約12個載置して浸漬工程と蒸らし工程とを兼用する浸漬・蒸らし部19に形成する。そして、この固定棚11の平面視中央には産業用ロボット13を配置し、該産業用ロボット13により炊飯釜10をすくい上げて炊飯部18と浸漬部・蒸らし部19との間の搬送を行う。
産業用ロボット13としては、旋回軸S、下腕軸L、上腕軸U、手首旋回軸R、手首振り軸B及び手首旋回軸Tを備えて自由度の大きい多関節産業用ロボットを適用することが望ましく、例えば、株式会社安川電機社製の製品名「MOTOMAN-UP20」を改良して使用するとよい。つまり、炊飯釜10をすくい上げるため、産業用ロボット13の手首部分に、炊飯釜10のフランジ部に係合して持ち上げるフォーク片13aを取り付ける。これにより、炊飯釜10を垂直方向及び水平方向に自在に操って搬送することができる。
さらに、前記固定棚11には、前記搬送コンベア7bから搬入された炊飯釜10を待機させる入口ステーション20と、炊飯後の炊飯釜10を搬送コンベア7cにへ搬出する出口ステーション21とを備えている。前記産業用ロボット13は、入口ステーション20にて炊飯釜10を受け取り、固定棚11又は回転棚15の浸漬・蒸らし部19に搬送して浸漬を行い、浸漬が終了した炊飯釜10を炊飯部18に搬送し、炊飯が終了した炊飯釜10を固定棚12又は回転棚15の浸漬・蒸らし部19に搬送して蒸らしを行い、蒸らしが終了したら出口ステーション21に搬送するものである。出口ステーション21に搬送された炊飯釜10は搬送コンベア7cにより移送され、必要に応じて調味料添加装置4により調味料が供給される。そして、調味料添加装置4を通過した炊飯釜10は搬送コンベア7d,7eを通過し、搬送コンベア7gに設けられた自動蓋取り装置22により蓋9が取られる。そして蓋9が取られた炊飯釜10は搬送コンベア7gによって炊飯釜反転装置5に移送される。炊飯釜反転装置5では、炊飯釜10を上方に引き上げた後、勢いよく反転させて炊き上がったご飯を炊飯冷却室(図示せず)の受樋23に落下させる。なお、受樋23に落下したご飯は、炊飯冷却室に設けられた自動ほぐし機(図示せず)等によりほぐされ、容器に密閉されて出荷されることになる。
炊飯釜反転装置5により空になった炊飯釜10は再び搬送コンベア7gに載せられ、搬送コンベア7f,7hを経て炊飯釜洗浄装置6に移送される。該炊飯釜洗浄装置6では炊飯釜10の開口面を下向きに反転させ、炊飯釜10にこびりついた残飯等を高圧水によって落下させて釜の洗浄が行われる。
前記固定棚11の切欠部14に配置される回転棚15は、平面視がドーナツ形状の棚板24…に複数個の炊飯釜10を収容し、これを上下方向に複数段に形成したもので、該回転棚15の底部には回転機構としてのターンテーブル25を備えている。該ターンテーブル25は図3に示すように、台座部26にベアリング(図示せず)を介して回転台27を回転可能に載置したものであり、回転台27内径部には、チェーン28を環状に取り付け、回転台27をモータ29によって駆動することができる。つまり、前記チェーン28はモータ29と連結した駆動スプロケット30に巻装されており、モータ29の回転駆動によりチェーン28が回転されて回転台27とともに回転棚15が回転されることになる。
前記回転台27には、所定の回転角度で回転台が停止するようにモータ29の駆動・停止を制御するセンサー31,32が設けられる。すなわち、前記回転台 27の周縁には所定の角度ごとに目印33を貼着し、該目印33を監視するためのモータ減速用センサー31及びモータ停止用センサー32を回転台27の接線方向に設置している。さらに、回転台27の接線方向には、モータ28の惰性で回転台27の停止遅れを防止するための位置決め手段34が設けられる。該位置決め手段34は回転台27の周縁を所定の角度で「V」字状に切り欠いた切欠部35にエアーシリンダ36のストッパー37を押し当てることで回転台27の位置決めが可能となる。
以下、上記構成の作用を説明する。図4に示すように、あらかじめ荷受ホッパー38に原料となる無洗米を投入し、揚穀機39及びフローコンベア40を介して複数のサイロ41に収容しておく。そして、炊飯が開始されると、サイロ41のバルブ42を開放して所定量の無洗米を取り出し、フローコンベア43及び 揚穀機44を介して計量装置2に投入する。計量装置2からは無洗米を炊飯釜10に所定量排出させた後、加水タンク2aから無洗米の量に対する所定量の炊き水を供給し、搬送コンベア7aにより搬送し、自動蓋被せ装置8により炊飯釜10に蓋9を被せ、搬送コンベア7bにより立体型炊飯装置3に移送される。
立体型炊飯装置3では、入口ステーション20に炊飯釜10を待機させ、産業用ロボット13によって順次炊飯釜10をすくい上げて固定棚11又は回転棚15の浸漬・蒸らし部19に移載する。このとき、炊飯釜10を入口ステーション21から固定棚11の所定箇所又は回転棚15に移送する際、産業用ロボット13は作業の動線が短くなり、旋回軸Sの向きを図1の矢印aから矢印bの方向に変えるだけで炊飯釜10の搬送が可能となる。つまり、下腕軸L及び上腕軸Uの伸縮は僅かであり、作業性が向上するものである。また、炊飯釜10を回転棚15に移載する際は、モータ減速用センサー31、モータ停止用センサー32及び位置決め手段34によりモータ29を制御して回転台27を所定の回転角度だけ回転させて釜収容位置を切欠部14に合わせた後、産業用ロボット13により移載するとよい。
浸漬・蒸らし部19ではお米を収容した炊飯釜10をそのまま放置して30〜60分間浸漬処理を行う。浸漬処理が終了した炊飯釜10は産業用ロボット13によって炊飯釜10をすくい上げて固定棚11下方のIH炊飯機12…に移載する。IH炊飯機12…では電磁誘導加熱方式により例えば、60分間の炊飯が行われる。そして、炊飯が終了したIH炊飯機12…では産業用ロボット13により炊飯釜10をすくい上げて固定棚11又は回転棚15の浸漬・蒸らし部19に移載し、所定時間、例えば、20分間の蒸らしが行われる。なお、浸漬時間、炊飯時間及び蒸らし時間については、お米の種類、例えば、新米、古米、無洗米及びご飯の種類、例えば、白飯、炊き込みご飯、酢飯等により任意に設定される。
以上のように本発明の立体型炊飯装置3では、環状の固定棚11の一部を切欠き、該切欠部14に回転棚15を近接して配置し、該固定棚11及び回転棚15に多数の炊飯釜10を載置して浸漬又は蒸らしを行う浸漬・蒸らし部19に形成するとともに、前記固定棚11の下方には多数のIH炊飯機12を配設して炊飯部18に形成し、さらに、前記固定棚11により囲繞される空間には、炊飯釜10をすくい上げて前記浸漬・蒸らし部19及び炊飯部18に順次搬送する多関節型の産業用ロボット13を備えたので、搬送コンベアによる浸漬作業、炊飯作業及び蒸らし作業が不要になる。つまり、浸漬・炊飯・蒸らしの各工程は、炊飯釜10を産業用ロボット13によって固定棚11からIH炊飯機12又は回転棚15からIH炊飯機12へ移動するのみであるから、搬送コンベアを省略して設置面積を大幅に縮小することができる。また、固定棚11は、平面視が円弧状であるから、固定棚11の所定箇所に炊飯釜10を移送する際、産業用ロボット13は作業の動線が短くなる。つまり、産業用ロボット13の旋回軸Sの方向を変えるだけで炊飯釜10を搬送することができ、下腕軸L及び上腕軸Uの伸縮が僅かとなって、作業性が向上するものである。
本発明の連続式炊飯設備の概略平面図である。 立体型炊飯装置の概略斜視図である。 回転棚下部の回転機構を示す概略斜視図である。 連続式炊飯設備の各工程のフローを示す概略図である。
符号の説明
1 連続式炊飯設備
2 計量装置
3 立体型炊飯装置
4 調味料添加装置
5 炊飯釜反転装置
6 炊飯釜洗浄装置
7 搬送コンベア
8 自動蓋被せ装置
9 蓋
10 炊飯釜
11 固定棚
12 IH炊飯機
13 産業用ロボット
14 切欠部
15 回転棚
16 支柱
17 棚板
18 炊飯部
19 浸漬・蒸らし部
20 入口ステーション
21 出口ステーション
22 自動蓋取り装置
23 受樋
24 棚板
25 ターンテーブル
26 台座部
27 回転台
28 チェーン
29 モータ
30 駆動スプロケット
31 モータ減速用センサー
32 モータ停止用センサー
33 目印
34 位置決め手段
35 切欠部
36 エアーシリンダ
37 ストッパー
38 荷受ホッパー
39 揚穀機
40 フローコンベア
41 サイロ
42 バルブ
43 フローコンベア
44 揚穀機

Claims (2)

  1. 環状の固定棚の一部を切欠き、該切欠部に回転棚を近接して配置し、該固定棚及び回転棚に多数の炊飯釜を載置して浸漬又は蒸らしを行う浸漬・蒸らし部に形成するとともに、前記固定棚の下方には多数のIH炊飯機を配設して炊飯部に形成し、さらに、前記固定棚により囲繞される空間には、炊飯釜をすくい上げて前記浸漬・蒸らし部及び炊飯部に順次搬送する多関節型の産業用ロボットを備えたことを特徴とする立体型炊飯装置。
  2. 前記固定棚は平面視が円弧状である請求項1記載の立体型炊飯装置。
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