JP2005137255A - 乗用型作業車 - Google Patents
乗用型作業車 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005137255A JP2005137255A JP2003376959A JP2003376959A JP2005137255A JP 2005137255 A JP2005137255 A JP 2005137255A JP 2003376959 A JP2003376959 A JP 2003376959A JP 2003376959 A JP2003376959 A JP 2003376959A JP 2005137255 A JP2005137255 A JP 2005137255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operated
- transmission
- path
- reverse
- clutch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000008859 change Effects 0.000 claims abstract description 33
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 135
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 55
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 23
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 15
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 15
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 13
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 11
- 230000009471 action Effects 0.000 description 9
- 230000004720 fertilization Effects 0.000 description 9
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 9
- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 3
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000009331 sowing Methods 0.000 description 2
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Abstract
【解決手段】 走行用の変速装置が後進側に操作されると作業クラッチ28が遮断状態に操作されるように構成し、走行用の変速装置が後進側に操作されてから前進側に操作されても、作業クラッチ28が遮断状態に残されるように構成する。
【選択図】 図3
Description
(構成)
本発明の第1特徴は、乗用型作業車において次のように構成することにある。
エンジンの動力を前後進切換自在な走行用の変速装置を介して走行装置に伝達するように構成する。走行用の変速装置と走行装置との間から分岐した動力を、機体に備えられた作業装置に作業クラッチを介して伝達するように構成する。走行用の変速装置が後進側に操作されると作業クラッチを遮断状態に操作する連係手段を備え、走行用の変速装置が後進側に操作されから前進側に操作されても、作業クラッチが遮断状態に残されるように構成する。
本発明の第1特徴によると、走行用の変速装置が後進側に操作されると作業クラッチが遮断状態に操作されるので、後進の逆転動力が作業クラッチで遮断されて作業装置に伝達されない。これにより、本発明の第1特徴によると、特許文献1の構造のような一方向クラッチを備える必要がなくなるので、走行用の変速装置が前進側に操作された状態で作業クラッチを伝動状態に操作すると、前進の正転動力が作業クラッチを介してそのまま作業装置に伝達されるようになって、前進の正転動力に対して作業装置が慣性により先行して回転したり、前進の正転動力が作業装置の回転に追い付いたりと言うような状態が繰り返される現象(シャクリ現象)が生じることはない。
本発明の第1特徴によると、乗用型作業車において、前後進切換自在な走行用の変速装置と走行装置との間から分岐した動力を、作業装置に伝達するように構成した場合、一方向クラッチを備える必要がないように構成して、後進の逆転動力が作業装置に伝達されないように構成しながら、前進の正転動力により作業装置が円滑に作動するように構成することができて、乗用型作業車の作業性能を向上させることができた。
(構成)
本発明の第2特徴は、本発明の第1特徴の乗用型作業車において次のように構成することにある。
走行用の変速装置を操作するもので人為的に操作される変速操作具を備え、変速操作具が後進側に操作されると作業クラッチが遮断状態に操作されるように、連係手段を構成する。
本発明の第2特徴によると、本発明の第1特徴と同様に前項[I]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
前項[I]に記載の走行用の変速装置が後進側に操作される際の一連の操作のうち、変速操作具(例えば変速レバーや変速ペダル)が後進側に操作されることが、最初に行われる操作と言ってよい。これにより、本発明の第2特徴によると、走行用の変速装置が後進側に操作される際の一連の操作のうちの最初の操作(変速操作具の後進側への操作)によって、作業クラッチが遮断状態に操作されるので、後進の逆転動力が作業装置に伝達され始めてから遅れて作業クラッチが遮断状態に操作されると言う状態は生じ難い。
本発明の第2特徴によると、本発明の第1特徴と同様に前項[I]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第2特徴によると、走行用の変速装置が後進側に操作される際の一連の操作のうちの最初の操作(変速操作具の後進側への操作)によって、作業クラッチが遮断状態に操作されるように構成することにより、後進の逆転動力が作業装置に伝達され始めてから遅れて作業クラッチが遮断状態に操作されると言う状態が生じ難いようにすることができて、後進の逆転動力が作業装置に伝達されることによる作業装置の不具合を少なくすることができた。
(構成)
本発明の第3特徴は、本発明の第2特徴の乗用型作業車において次のように構成することにある。
中立経路と、中立経路の一方の端部から延出された前進変速経路と、中立経路の他方の端部から延出された後進変速経路とを備える。変速操作具が中立経路に操作されると、走行用の変速装置が中立位置に操作され、変速操作具が前進変速経路に操作されると、走行用の変速装置が前進の高速側に操作され、変速操作具が後進変速経路に操作されると、走行用の変速装置が後進の高速側に操作されるように構成する。変速操作具が中立経路の他方の端部及び後進変速経路に操作されると作業クラッチが遮断状態に操作されるように、連係手段を構成する。変速操作具が中立経路の他方の端部以外の部分及び前進変速経路に操作されると、作業クラッチの伝動状態への操作が許容されるように構成する。
本発明の第3特徴によると、本発明の第2特徴と同様に前項[I][II]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
乗用型作業車では一般に、前項[II]に記載のような変速操作具を備えた場合、中立経路、中立経路の一方の端部から延出された前進変速経路、中立経路の他方の端部から延出された後進変速経路を備えて、変速操作具が中立経路に操作されると、走行用の変速装置が中立位置に操作され、変速操作具が前進変速経路に操作されると、走行用の変速装置が前進の高速側に操作され、変速操作具が後進変速経路に操作されると、走行用の変速装置が後進の高速側に操作されるように構成することがある。
本発明の第3特徴によると、本発明の第2特徴と同様に前項[I][II]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第3特徴によると、変速操作具が中立経路の他方の端部及び後進変速経路に操作されると、作業クラッチが遮断状態に操作されるように構成することにより、後進の逆転動力が作業装置に伝達され始めてから遅れて作業クラッチが遮断状態に操作されると言う状態が生じ難いようにすることができて、後進の逆転動力が作業装置に伝達されることによる作業装置の不具合を少なくすることができた。
(構成)
本発明の第4特徴は、本発明の第1〜第3特徴の乗用型作業車のうちのいずれか一つにおいて次のように構成することにある。
作業装置を昇降駆動自在に機体に備え、作業装置を昇降駆動するもので人為的に操作される昇降操作具を備えて、昇降操作具により作業クラッチを伝動状態に操作可能に構成する。
本発明の第4特徴によると、本発明の第1〜第3特徴のうちのいずれか一つと同様に前項[I]〜[III]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
乗用型作業車では一般に、作業装置の昇降駆動と作業クラッチの伝動状態への操作とが前後して行われることが多いので、作業装置を昇降駆動するもので人為的に操作される昇降操作具を備えた場合、本発明の第4特徴のように、昇降操作具により作業クラッチを伝動状態に操作可能に構成することによって、昇降操作具により作業装置の昇降駆動と作業クラッチの伝動状態への操作とを、一連の操作として又は一つの操作して行うことができるようになる。
本発明の第4特徴によると、本発明の第1〜第3特徴のうちのいずれか一つと同様に前項[I]〜[III]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第4特徴によると、作業装置を昇降駆動する為の昇降操作具により作業クラッチを伝動状態に操作可能に構成することによって、昇降操作具により作業装置の昇降駆動と作業クラッチの伝動状態への操作とを、一連の操作として又は一つの操作して行うことができるようになって、乗用型作業車の操作性を良いものにすることができた。
(構成)
本発明の第5特徴は、本発明の第1〜第4特徴の乗用型作業車のうちのいずれか一つにおいて次のように構成することにある。
走行用の変速装置が後進側に操作されると作業装置を強制的に上昇駆動する後進上昇手段を備える。
本発明の第5特徴によると、本発明の第1〜第4特徴のうちのいずれか一つと同様に前項[I]〜[IV]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
本発明の第5特徴によると、走行用の変速装置が後進側に操作されると、作業クラッチが遮断状態に操作されるのに加えて、作業装置が強制的に上昇駆動されるので、機体が後進した際に後方の障害物に作業装置が接触するような事態が少なくなる。
本発明の第5特徴によると、本発明の第1〜第4特徴のうちのいずれか一つと同様に前項[I]〜[IV]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第5特徴によると、走行用の変速装置が後進側に操作されると、作業装置が強制的に上昇駆動され、機体が後進した際に後方の障害物に作業装置が接触するような事態が少なくなって、作業装置の破損を少なくすることができた。
図1に示すように、前輪1及び後輪2で支持された機体の後部に、リンク機構3が上下に揺動自在に支持され、リンク機構3を上下に昇降駆動する油圧シリンダ4が備えられており、リンク機構3の後部に苗植付装置5が支持されて、乗用型作業車の一例である乗用型田植機が構成されている。
図1に示すように、苗植付装置5は、伝動ケース6、伝動ケース6の後部に回転駆動自在に支持された植付ケース7、植付ケース7の両端に備えられた一対の植付アーム8、複数の接地フロート9、中央の接地フロート9の前方に配置された整地ローラー10及び苗のせ台11等を備えて構成されている。これにより、苗のせ台11が左右に往復横送り駆動されるのに伴って、植付ケース7が回転駆動され、苗のせ台11の下部から植付アーム8が交互に苗を取り出して田面に植え付ける。
エンジン(図示せず)の動力が、静油圧式無段変速装置(図示せず)及びギヤ変速式の副変速装置(図示せず)を介して前輪1及び後輪2に伝達されており、副変速装置の上手側から分岐した動力が植付クラッチ28(図2及び図3参照)を介して苗植付装置5に伝達されている。前輪1及び後輪2から分岐した動力が、施肥クラッチ29(図2参照)を介して繰り出し部15に伝達されている。
次に、昇降レバー26による操作について説明する。
前項[2]に記載の構造により、図2に示すように、昇降レバー26を上昇位置に操作すると、自動昇降制御が停止した状態で電動モータ30により植付及び施肥クラッチ28,29が遮断状態に操作されて、油圧シリンダ4により苗植付装置5が上昇駆動される。昇降レバー26を下降位置に操作すると、自動昇降制御が停止した状態で電動モータ30により植付及び施肥クラッチ28,29が遮断状態に操作されて、油圧シリンダ4により苗植付装置5が下降駆動される。昇降レバー26を中立位置に操作すると、自動昇降制御が停止した状態で電動モータ30により植付及び施肥クラッチ28,29が遮断状態に操作されて、油圧シリンダ4が停止する。
次に、操作レバー32による操作について、図4に基づいて説明する。
図1及び図2に示すように、前輪1を操向操作する操縦ハンドル33の下側の右横側に操作レバー32が備えられ、操作レバー32が右の横外方に延出されている。操作レバー32は中立位置Nから上方の上昇位置U、下方の下降位置D、後方の右マーカー位置R及び前方の左マーカー位置Lの十字方向に操作自在に構成されて、中立位置Nに付勢されている。操作レバー32が上昇位置U、下降位置D、右及び左マーカー位置R,Lに操作されたことを検出する検出スイッチ34,35,36,37が備えられており、検出スイッチ34〜37の検出信号が制御装置23に入力される。
操作レバー32が左マーカー位置Lに操作されると、電動モータ30により植付及び施肥クラッチ28,29が伝動状態に操作されて、左の電磁ソレノイド21による保持が解除される。この場合、苗植付装置5が下降駆動されていると、バネ24によって左のマーカー19が作業姿勢に操作される。
次に、主変速レバー43について説明する。
静油圧式無段変速装置は中立位置、前進の高速側及び後進の高速側に無段階に変速自在に構成されており、図1に示すように静油圧式無段変速装置を操作する主変速レバー43が操縦ハンドル33の左横側に備えられている。図3に示すように、機体左右方向の中立経路44、中立経路44の右の端部から前方に延出された前進変速経路45、及び中立経路44の左の端部から後方に延出された後進変速経路46が備えられている。主変速レバー43が中立経路44に操作されると、静油圧式無段変速装置が中立位置に操作され、主変速レバー43が前進変速経路45に操作されると、静油圧式無段変速装置が前進の高速側に操作され、主変速レバー43が後進変速経路46に操作されると、静油圧式無段変速装置が後進の高速側に操作される。
次に、主変速レバー43による操作について、図5に基づいて説明する。
図3に示すように、主変速レバー43が中立経路44の左の端部以外の部分及び前進変速経路45に操作されている状態において、前項[3]に記載のように昇降レバー26を植付位置に操作して植付及び施肥クラッチ28,29を伝動状態に操作したり、前項[4]に記載のように昇降レバー26を自動位置に操作した状態で操作レバー32により、植付及び施肥クラッチ28,29を伝動状態に操作したりすることができる。
前述の[発明を実施するための最良の形態]において、静油圧式無段変速装置に代えて前後進切換自在なギヤ変速式又は油圧クラッチ式の前後進切換装置、及び無段変速装置(又は有段の変速装置)を直列に配置するように構成してもよい。
前述の[発明を実施するための最良の形態]において、図3に示す操作軸49、操作アーム50,51及びワイヤ52を廃止して、主変速レバー43が中立経路44の左の端部及び後進変速経路46に操作されると、電動モータ30により植付及び施肥クラッチ28,29が遮断状態に操作されるように構成してもよい。本発明は乗用型田植機ばかりではなく、直播装置を昇降駆動自在に備えた乗用型直播機や乗用型管理機、ロータリ耕耘装置を昇降駆動自在に備えた農用トラクタにも適用できる。
5 作業装置
28 作業クラッチ
32 昇降操作具
43 変速操作具
44 中立経路
45 前進変速経路
46 後進変速経路
Claims (5)
- エンジンの動力を前後進切換自在な走行用の変速装置を介して走行装置に伝達するように構成し、
前記走行用の変速装置と走行装置との間から分岐した動力を、機体に備えられた作業装置に作業クラッチを介して伝達するように構成すると共に、
前記走行用の変速装置が後進側に操作されると作業クラッチを遮断状態に操作する連係手段を備え、
前記走行用の変速装置が後進側に操作されてから前進側に操作されても、前記作業クラッチが遮断状態に残されるように構成してある乗用型作業車。 - 前記走行用の変速装置を操作するもので人為的に操作される変速操作具を備え、前記変速操作具が後進側に操作されると作業クラッチが遮断状態に操作されるように、前記連係手段を構成してある請求項1に記載の乗用型作業車。
- 中立経路と、前記中立経路の一方の端部から延出された前進変速経路と、前記中立経路の他方の端部から延出された後進変速経路とを備えて、
前記変速操作具が中立経路に操作されると、前記走行用の変速装置が中立位置に操作され、前記変速操作具が前進変速経路に操作されると、前記走行用の変速装置が前進の高速側に操作され、前記変速操作具が後進変速経路に操作されると、前記走行用の変速装置が後進の高速側に操作されるように構成すると共に、
前記変速操作具が中立経路の他方の端部及び後進変速経路に操作されると作業クラッチが遮断状態に操作されるように、前記連係手段を構成し、
前記変速操作具が中立経路の他方の端部以外の部分及び前進変速経路に操作されると、前記作業クラッチの伝動状態への操作が許容されるように構成してある請求項2に記載の乗用型作業車。 - 前記作業装置を昇降駆動自在に機体に備え、前記作業装置を昇降駆動するもので人為的に操作される昇降操作具を備えて、前記昇降操作具により作業クラッチを伝動状態に操作可能に構成してある請求項1〜3のうちのいずれか一つに記載の乗用型作業車。
- 前記走行用の変速装置が後進側に操作されると作業装置を強制的に上昇駆動する後進上昇手段を備えてある請求項1〜4のうちのいずれか一つに記載の乗用型作業車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003376959A JP4141374B2 (ja) | 2003-11-06 | 2003-11-06 | 乗用型田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003376959A JP4141374B2 (ja) | 2003-11-06 | 2003-11-06 | 乗用型田植機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005137255A true JP2005137255A (ja) | 2005-06-02 |
JP4141374B2 JP4141374B2 (ja) | 2008-08-27 |
Family
ID=34687851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003376959A Expired - Fee Related JP4141374B2 (ja) | 2003-11-06 | 2003-11-06 | 乗用型田植機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4141374B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008067656A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
JP2008237169A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
JP2015128454A (ja) * | 2015-04-17 | 2015-07-16 | 井関農機株式会社 | 苗植機 |
JP2017127287A (ja) * | 2016-01-22 | 2017-07-27 | 株式会社クボタ | 水田作業機 |
-
2003
- 2003-11-06 JP JP2003376959A patent/JP4141374B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008067656A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
JP2008237169A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
JP2015128454A (ja) * | 2015-04-17 | 2015-07-16 | 井関農機株式会社 | 苗植機 |
JP2017127287A (ja) * | 2016-01-22 | 2017-07-27 | 株式会社クボタ | 水田作業機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4141374B2 (ja) | 2008-08-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4141374B2 (ja) | 乗用型田植機 | |
JP5192844B2 (ja) | 農作業機 | |
JP4976893B2 (ja) | 作業車 | |
JP2006304805A (ja) | 農作業機の操作装置 | |
JP2002084836A (ja) | 移動農機の操作装置 | |
JP2013066391A (ja) | 苗移植機 | |
JP3945108B2 (ja) | 苗植機 | |
JP3759009B2 (ja) | 作業車の作業装置昇降構造 | |
JP4950691B2 (ja) | トラクタ | |
JP2002084831A (ja) | 農作業機 | |
JP2002153107A (ja) | 農作業機の操作装置 | |
JP3847129B2 (ja) | 作業車の操作構造 | |
JP2005186782A (ja) | 乗用型作業車 | |
JP2001061309A (ja) | 田植機 | |
JP2001122148A (ja) | 管理作業車 | |
JP2005186782A5 (ja) | ||
JP3770758B2 (ja) | 作業車の作業装置昇降構造 | |
JP2001275416A (ja) | 水田作業機 | |
JP4141312B2 (ja) | 乗用型田植機 | |
JP3901149B2 (ja) | 農作業機の操作装置 | |
JP2001086818A (ja) | 水田作業機 | |
JP2004329018A (ja) | 乗用型田植機 | |
JP2002101711A (ja) | 水田作業機 | |
JP2966728B2 (ja) | 水田作業機 | |
JP2006094774A (ja) | 農作業機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060323 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070510 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070709 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071101 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071227 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080522 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080610 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110620 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4141374 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120620 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120620 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130620 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130620 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |