JP2005135658A - 照明システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】親機1は、信号線4を介して照明器具3に調光レベルを指示する。照明器具3は、ゾーンZ11,…を単位としたゾーンアドレスを有し、親機1は、ゾーンアドレスを用いて照明器具3に調光レベルを伝送する。親機1の記憶部13には、ゾーンZ11,…ごとの調光レベルの組み合わせであるシーンが複数組設定され、複数のシーンがまとめられて1組のパターンとなり、さらに複数組のパターンが調光シーン設定テーブルとして格納される。親機1の制御部10は、いずれかのパターンが選択された状態において子機2によりシーンを選択する指示がなされると、当該シーンに対応付けられたゾーンZ11,…毎の調光レベルを各ゾーンZ11,…の照明器具3に与える。
【選択図】 図1
Description
本実施形態では、図2に示すように、宴会場や会議室のような部屋であって、必要に応じて間仕切り5を設けることにより複数の空間に分割して用いることができるような比較的広い部屋に本発明を適用する場合を想定する。図示例では、1部屋を最大で3つのエリアA1〜A3に分割可能であり、さらに各エリアA1〜A3をそれぞれ2つのゾーンZ11,Z12,Z21,Z22,Z31,Z32に分割可能である場合を示している。図2に示す左右のエリアA1,A3は上下の2つのゾーンZ11,Z12,Z31,Z32に分割可能であり、中央のエリアA2は内外の2つのゾーンZ21,Z22に分割可能になっている。部屋内には同形状である照明器具が1列7台でマトリクス状に配列され、各ゾーンZ11,Z12,Z21,Z22,Z31,Z32に少なくとも1台の照明器具3が含まれるように、ゾーンZ11,Z12,Z21,Z22,Z31,Z32が設定される。
実施形態1では、親機1に設けた操作部11を用いてパターンP1〜P4を選択しているが、本実施形態は間仕切り5の位置に応じてパターンP1〜P4を自動的に選択するものである。本実施形態で用いる間仕切り5は、間仕切り壁であって部屋内での設置位置が定められているものとする。また、部屋において間仕切り5を設置する場所には設置用部材が取り付けられており、設置用部材に対して定められた間仕切り5を装着することによって部屋を分割することができるようになっている。以下では、間仕切り5および設置用部材をエリア分割部材と呼ぶ。なお、エリア分割部材には、間仕切り5を移動させるために部屋に設けたレールも含むものとする。
実施形態2では、エリア分割部材に間仕切り子機6を設けることによって間仕切り5の装着の有無を親機1に通知する構成を採用しているが、親機1に間仕切り5との距離を計測する測距センサを付加したり、親機1とは別に設けた測距センサでの計測結果を親機1に通知したりすることによって、測距センサによる計測結果を用いて間仕切り5の装着の有無を検出してもよい。
上述した各実施形態では、各エリアA1〜A3および各ゾーンZ11,Z12,Z21,Z22,Z31,Z32が固定的に設定されている例を示したが、本実施形態は、間仕切り5の位置に応じてゾーンを自動的に設定する構成を採用している。実施形態2と同様に、部屋内において間仕切り5を設置可能な位置は規定されており、間仕切り5を設置可能な位置には間仕切り子機6の位置検出部61が設けられる。
1.間仕切り5を介して分割された1個の空間は2個または4個のゾーンで構成する。
2.1個のゾーンは個別のアドレスが連続した2台以上の照明器具3で構成する。
3.1個のゾーンに3台以上の照明器具3を含める場合は、同列に異なるゾーンを設定しない(たとえば、図5では「ADD:1」と「ADD:3」とは同ゾーンに含まない)。
上述した条件は一例であって、ゾーンを形成する条件は適宜に設定すればよい。また、このような条件は親機1に組み込んで製品とすればよいが、現場に応じた条件を親機1に設定できるようにしてもよい。
実施形態4の構成では、間仕切り5の位置を検出するためにあらかじめ定めた位置E1〜E5に位置検出部61を設けているが、本実施形態は、実施形態3と同様に測距センサを設けることによって間仕切り5の位置を検出するものである。ここでは、説明を簡単にするために、図6の左右方向に沿って配置されるレール上を1枚の間仕切り5がスライド自在に移動することによって、部屋を左右に分割する場合について説明する。この場合、間仕切り5が1枚であるから測距センサ7は1台あればよい。測距センサ7は、間仕切り5との距離を計測することによって、基準位置E0からの間仕切り5の位置を求めるものである。また、親機1には図6の左右方向における照明器具3の長さ寸法L1と照明器具3の配置間隔L2(基準位置E0から照明器具3の一端までの距離と、左右方向に隣接する一対の照明器具3の各一端間の距離とは等しいものとする)とが与えられているものとする。
上述した各実施形態では、間仕切り5を用いて部屋を複数の空間に分割する場合に、間仕切り5の位置に応じて各子機2で選択可能な調光レベルを変更していたが、本実施形態では間仕切りを用いずに照明空間の適宜箇所に設けたセンサで検知する情報に基づいて照明器具3の調光レベルを変更するものである。したがって、本実施形態の対象となる照明空間は部屋に限らず、1つのフロアを共有する照明空間に適用可能である。
本実施形態は、実施形態6と同様に、センサ8の出力に基づいて照明器具3に与える調光レベルを決定するものであって、センサ8には人感センサを用いている。したがって、本実施形態においても図7を参照する。いま、人が移動する場合を想定すると、人の移動に伴って各照明器具3の調光レベルを変化させたい場合と変化させたくない場合とが生じる。そこで、本実施形態では、人の存在・不在を検出する検知部81を備えた人感センサとしての各センサ8において、人の存在を検出している状態から不在になった時点で親機1にただちに通知するのではなく、人が不在になったことを検出してから所定時間の経過後に親機1に通知するためにタイマを設けている。
本実施形態は、図10に示すように、2個のエリアA1,A2を有し、エリアA1に4個のゾーンZ11〜Z14を設け、エリアA2に2個のゾーンZ21,Z22を設けている。また、エリアA1には2台の子機2を配置している。各子機2は親機1に設けたフェーダと同様に、照明器具3の調光レベルを指示可能な操作部21を備える。ここでは、操作部21として調光レベルを増加させるアップスイッチと調光レベルを減少させるダウンスイッチとを備えるものを想定する。アップスイッチおよびダウンスイッチは、1回の押操作によって調光レベルを規定の1段階だけ増減させ、また規定時間を超えて押操作を継続すると調光レベルを連続的に増減させる機能を備える。
本実施形態は、特定の照明器具3に設定されているゾーンアドレスの確認を容易にするための技術であって、特定のゾーンZ1〜Z6に属する照明器具3のゾーンアドレスを取得するために、親機1との間で無線(赤外線または電波)によるデータ通信が可能なリモコン装置9を用いる。リモコン装置9は親機1の動作モードを切り換える機能と、親機1からゾーンアドレスを受信する機能を有する。
実施形態9ではリモコン装置9が親機1ととの間で無線によるデータ通信を行っているから、リモコン装置9と親機1との間の距離が大きくなることがあり、低コストで実現できる赤外線を伝送媒体とするときにデータ通信が困難になることがある。そこで、本実施形態では、照明器具3からリモコン装置9に対して赤外線によるデータ通信を可能としている。また、照明器具3にはセンサ8から人の検出が通知される端子が信号線4に接続される端子とは別に設けられる。また、リモコン装置9には表示機能を備えるものを用いる。
上述した各実施形態では、親機1を1台だけ用いる場合を示したが、本実施形態では、図13に示すように、複数台(図示例は2台)の親機1a,1bを連携させる場合について説明する。以下では、各親機1a,1bに信号線4を介して接続されている照明器具3を配置した空間をフロアFa,Fbと呼ぶことにする。両フロアFa,Fbの間はフロア間仕切り51により分割可能になっている。両親機1a,1bは信号線4とは別に設けた通信線41を介して接続され、各親機1a,1bにそれぞれ設定した個別IDを用いて相互にデータ通信が可能になっている。また、各フロアFa,Fbは、それぞれ3個のエリアA1a〜A3a,A1b〜A3bを有し、各エリアA1a〜A3a,A1b〜A3b間は間仕切り5により分割可能になっている。間仕切り5とフロア間仕切り51とはともに可動であって、フロア間仕切り51が設置されている場合には、各フロアFa,Fbごとに独立して親機1a,1bが照明器具3を制御するのであって、各フロアFa,Fbごとの照明器具3の制御は実施形態6と同様になる。親機1に設けた記憶部13(図1参照)にはメイン領域とサブ領域とが設けられており、フロアFa,Fbをフロア間仕切り51により分割する際にはメイン領域のみのデータを用い、フロア間仕切り51を取り除いて両フロアFa,Fbを連結したときにはサブ領域のデータを併せて用いる。
上述した各実施形態では、照明器具3の点灯と消灯との切換と、点灯時の調光レベルの指定とを可能としているが、本実施形態は、照明器具3の点灯および消灯の際に、時間経過に伴って光出力を漸増または漸減するようにしたものである。つまり、フェードインおよびフェードアウトを可能としている。本実施形態では、図15に示すように、照明器具3を7行9列のマトリクス状に配列してあり、図の縦方向において区分することにより4個のゾーンZ1〜Z4を形成している。つまり、2行9列の照明器具3を配列した3個のゾーンZ1〜Z3と、1行9列の照明器具3を配列した1個のゾーンZ4とを形成している。また、信号線4には親機1と子機2とを1台ずつ接続しているものとする。
実施形態1で説明した親機1の調光シーン設定テーブルでは、エリアA1〜A3が3個である場合に、各エリアA1〜A3ごとに5種類のシーンを選択可能とするから、1パターンについて最大では15種類分のシーンが作成される。親機1および各子機2において、15種類のすべてのシーンをそれぞれ選択できるように構成することは可能であるが、親機1および各子機2はエリアA1〜A3に対応付けて配置しているから、実施形態1の構成では、親機1と各子機2とがそれぞれ選択するシーンをエリアA1〜A3の範囲に制限している。本実施形態では、各子機2によるシーンの選択範囲を制限する技術の具体例を開示する。
本実施形態は、図18に示すように、照明器具3においてランプ31の着脱を検出するランプ着脱検出部34と、ランプ31の累積点灯時間を計時する時計部35とを設けたものである。一般に、ランプ31の光出力は累積点灯時間に伴って減少し、初期光束に対する光出力の減衰率と累積点灯時間との関係はランプ31の仕様によってほぼ一定であることが知られている。したがって、照明設計の際に初期光束に基づいて照明器具3の台数を決定すると、累積点灯時間が大きくなったときに設計通りの照度が得られなくなる可能性が生じる。また、ランプ31の交換前の最終光束に基づいて照明器具3の台数を決定すると、初期照度が高くなりすぎて無駄に電力を消費することになる。
2 子機
3 照明器具
4 信号線
5 間仕切り
6 間仕切り子機
7a,7b 測距センサ
8 センサ
9 リモコン装置
10 制御部
13 記憶部
14 子機操作禁止設定部
21 操作部
SW1,SW2 スイッチ
Claims (8)
- 調光レベルが外部から指示される複数台の照明器具と、照明器具に調光レベルを指示する親機と、親機に対して照明器具の調光レベルの変更を指示する子機とを備え、照明器具は、少なくとも1台の照明器具を含むゾーンを単位としたゾーンアドレスを有し、親機は、ゾーンを単位とした調光レベルの組み合わせであるシーンが複数組設定されゾーンの組合せが同じであるシーンをまとめて1組のパターンとするとともに複数組のパターンを格納した調光シーン設定テーブルと、いずれかのパターンを選択した状態において子機によりシーンを選択する指示がなされるとゾーンアドレスを用いることによって当該シーンに対応付けられたゾーン毎の調光レベルを各ゾーンの照明器具に与える制御部とを備え、子機は、シーンを親機に指示する操作部を備えることを特徴とする照明システム。
- 前記子機は照明器具の点灯と消灯とを選択するスイッチを備え、前記親機は、スイッチにより消灯が選択されたときに消灯前のシーンを記憶するシーン記憶部を有し、スイッチにより点灯が選択されたときにはシーン記憶部に記憶しているシーンを採用することを特徴とする請求項1記載の照明システム。
- 前記ゾーンを少なくとも1つ含むエリアが複数個形成される空間において当該空間を複数に分割する際に用いるエリア分割部材と、エリア分割部材に設けられ前記空間の分割の仕方を検出する間仕切り子機とを備え、前記親機は、間仕切り子機から前記空間の分割の仕方が通知されると前記調光シーン設定テーブルから分割の仕方に対応するパターンを選択することを特徴とする請求項1記載の照明システム。
- 照明に関連付けた状態を検出し状態変化を検出すると前記親機を介して前記照明器具に調光レベルを与えさせるセンサを前記ゾーンを単位として配置し、前記親機は、センサにより状態変化が検出されると当該センサに関連付けた照明器具のゾーンアドレスを獲得することを特徴とする請求項1記載の照明システム。
- 前記親機は、異なるゾーンに対応付けた複数の前記センサが前記照明器具の消灯を指示しているときに照明器具を消灯させることを特徴とする請求項4記載の照明システム。
- 前記センサは照度を検出する明るさセンサであるときに、前記親機は、センサに対応付けた前記ゾーンに対して調光レベルの伝送を禁止することを特徴とする請求項4記載の照明システム。
- 前記親機が複数台設けられるとともに互いに通信であって、各親機が互いに他の親機における調光シーン設定テーブルで管理されているゾーンの情報を持ち、いずれかの親機から他の親機で管理されているゾーンを指定すると他の親機の調光シーン設定テーブルを用いて照明器具に調光レベルが与えられることを特徴とする請求項1記載の照明システム。
- 前記親機は、所望の前記子機の動作を禁止する子機操作禁止設定部を備えることをことを特徴とする請求項1記載の照明システム。
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