JP2005133655A - 内燃機関用スロットル制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 駆動モータ2を組み付けた後に、アンダーカット溝32に金属プレート4を差し込む。更に、センサカバー12に設けた嵌合ボス15と金属プレート4のモータ嵌合穴34とで、駆動モータ2の第1小径凸部2aを嵌合することで、駆動モータ2の半径方向の図示左右方向(X軸±方向)および図示上下方向(Y軸±方向)、駆動モータ2の軸方向の一方側(Z軸−方向)を拘束することが可能となり、且つ金属プレート4の面方向の図示左右方向(X軸±方向)を拘束することが可能となる。
【選択図】 図1
Description
図1ないし図5は本発明の実施例1を示したもので、図1(a)、(b)は駆動モータと金属プレートの固定方法を示した図で、図2および図3は内燃機関用スロットル制御装置の全体構造を示した図で、図4はスロットルボデーの二重管構造のボア壁部を示した図である。
次に、本実施例の内燃機関用スロットル制御装置の組付方法を図1ないし図5に基づいて簡単に説明する。
次に、本実施例の内燃機関用スロットル制御装置の作用を図1ないし図5に基づいて簡単に説明する。
以上のように、本実施例の内燃機関用スロットル制御装置においては、スロットルボデー3に設けたアンダーカット溝32と、金属プレート4に設けたモータ嵌合穴34および切欠き部35と、センサカバー12に一体的に設けられた嵌合ボス15とを組み合わせることで、上述したように、駆動モータ2をモータハウジング13に組み付けた後にアンダーカット溝32に金属プレート4を差し込み、更にセンサカバー12に設けた嵌合ボス15を金属プレート4のボス嵌合穴36に嵌合することで、モータ嵌合穴34およびボス嵌合穴36で駆動モータ2の第1小径凸部2aを嵌合保持している。これによって、より確実で信頼性が高く、且つ金属プレート4をスロットルボデー3にスクリュー等を用いて固定することなく、また、部品点数の増加およびコストの上昇を招くことなく、スロットルボデー3に樹脂成形によって一体化されたモータハウジング13に駆動モータ2をより確実に固定(拘束)することができる。したがって、金属プレート4をスロットルボデー3にスクリュー等を用いて固定する固定方法と比べて、大幅に構造を簡素化でき、且つコストダウンを図ることができる。
図6は本発明の実施例2を示したもので、図6(a)、(b)は駆動モータの弾性支持方法を示した図である。
図7は本発明の実施例3を示したもので、図7(a)、(b)は駆動モータの固定方法を示した図である。
次に、本実施例の内燃機関用スロットル制御装置の組付方法を図7に基づいて簡単に説明する。
図8は本発明の実施例4を示したもので、図8(a)、(b)は駆動モータの固定方法を示した図である。
次に、本実施例の内燃機関用スロットル制御装置の組付方法を図8に基づいて簡単に説明する。
図9は本発明の実施例5を示したもので、駆動モータの固定方法を示した図である。
本実施例では、スロットルボデー3のボア壁部10を、円管形状のボア外管19内に円管形状のボア内管18を配置し、且つボア内管18とボア外管19とを同心状に配置したが、ボア外管19の軸心に対してボア内管18の軸心を、ボア壁部10の中心軸線方向に対して直交する半径方向の一方側(例えば天地方向の地側)に偏心させた二重管構造に形成しても良い。また、スロットルボデー3のボア壁部10を、円管形状のボア外管19内に円管形状のボア内管18を配置し、且つボア外管19の軸心に対してボア内管18の軸心を、ボア壁部10の中心軸線方向に対して直交する半径方向の他方側(例えば天地方向の天側)に偏心させた二重管構造に形成しても良い。また、スロットルボデー3のボア壁部10を一重管構造としても良い。
2 駆動モータ
3 スロットルボデー
4 金属プレート
5 第1金属プレート
6 第2金属プレート
7 金属プレート
9 スロットルシャフト
10 ボア壁部
13 モータハウジング
12 センサカバー
15 嵌合ボス
16 嵌合ボス
17 嵌合ボス
29 モータ収容穴
30 モータ挿入口
31 突起部
32 アンダーカット溝(アンダーカット部)
34 モータ嵌合穴
35 切欠き部
36 ボス嵌合穴
51 第1突起部
52 第2突起部
53 第1アンダーカット溝(アンダーカット部)
54 第2アンダーカット溝(アンダーカット部)
55 ボス嵌合溝
61 第1モータ嵌合穴
62 第2モータ嵌合穴
63 第1切欠き部
64 第2切欠き部
65 第1ボス嵌合穴
66 第2ボス嵌合穴
71 突起部
72 アンダーカット溝(アンダーカット部)
75 モータ嵌合穴
77 ボス嵌合穴
79 スプリング部
Claims (9)
- (a)内燃機関の気筒に連通する吸気通路を形成する管状スロットルボデーと、
(b)前記吸気通路を開閉するスロットルバルブを駆動する駆動モータと、
(c)樹脂成形によって前記スロットルボデーに一体的に形成されて、内部に前記駆動モータを収容する筒状モータハウジングと、
(d)前記スロットルボデーに組み付けられて、前記駆動モータの軸方向への、前記駆動モータの移動を拘束すると共に、前記駆動モータを嵌め込んで前記駆動モータの半径方向への、前記駆動モータの移動を拘束するモータ嵌合穴を有するプレートと
を備えた内燃機関用スロットル制御装置において、
前記スロットルボデーは、前記駆動モータを前記モータハウジング内に挿入するためのモータ挿入口、およびこのモータ挿入口の近傍にアンダーカット部を有し、
前記プレートは、前記アンダーカット部に差し込まれて、前記モータ挿入口の中心軸線方向の前方側を覆うように前記スロットルボデーに保持されることを特徴とする内燃機関用スロットル制御装置。 - 請求項1に記載の内燃機関用スロットル制御装置において、
前記プレートは、前記モータ嵌合穴に連通すると共に、前記モータ嵌合穴の、前記アンダーカット部に前記プレートを組み付ける、前記プレートの組付方向と略同一方向で、且つ前記駆動モータの半径方向で開口する切欠き部を有していることを特徴とする内燃機関用スロットル制御装置。 - 請求項2に記載の内燃機関用スロットル制御装置において、
前記アンダーカット部は、前記駆動モータまたは前記モータ挿入口を挟んで対向して設けられた一対の突起部の対向面側で、且つ前記アンダーカット部に前記プレートを組み付ける、前記プレートの組付方向と略同一方向に形成されたアンダーカット溝であり、
前記プレートは、前記駆動モータの軸方向および前記プレートの板厚方向に対して略直交する方向に平行移動させることで、前記アンダーカット溝に前記プレートが差し込まれると略同時に、前記モータ嵌合穴に前記駆動モータを嵌め込むように構成されていることを特徴とする内燃機関用スロットル制御装置。 - 請求項3に記載の内燃機関用スロットル制御装置において、
前記スロットルボデーは、前記モータハウジングの開口側に、前記スロットルバルブの回転角度を検出する回転角度センサを保持するセンサカバーを有し、
前記センサカバーは、前記アンダーカット部に前記プレートを組み付ける、前記プレートの組付方向と略同一方向への、および前記プレートの組付方向に対して反対方向への、前記プレートの移動を拘束するプレート拘束手段を有していることを特徴とする内燃機関用スロットル制御装置。 - 請求項1に記載の内燃機関用スロットル制御装置において、
前記アンダーカット部は、前記駆動モータまたは前記モータ挿入口を周方向に所定の間隔で部分的に取り囲むように設けられた複数の突起部の内壁面側で、且つ前記アンダーカット部に前記プレートを組み付ける、前記プレートの組付方向と略同一方向に形成されたアンダーカット溝であり、
前記プレートは、前記駆動モータの軸方向および前記プレートの板厚方向に平行移動させることで、前記モータ嵌合穴に前記駆動モータを嵌め込んでから、前記駆動モータを中心に回転させることで、前記アンダーカット溝に前記プレートが差し込まれるように構成されていることを特徴とする内燃機関用スロットル制御装置。 - 請求項5に記載の内燃機関用スロットル制御装置において、
前記スロットルボデーは、前記モータハウジングの開口側に、前記スロットルバルブの回転角度を検出する回転角度センサを保持するセンサカバーを有し、
前記センサカバーは、前記アンダーカット部に前記プレートを組み付ける、前記プレートの組付方向と略同一方向への、および前記プレートの組付方向に対して反対方向への、前記プレートの移動を拘束するプレート拘束手段を有していることを特徴とする内燃機関用スロットル制御装置。 - 請求項4または請求項6に記載の内燃機関用スロットル制御装置において、
前記プレートは、前記モータ嵌合穴の外側にボス嵌合穴を有し、
前記プレート拘束手段は、前記ボス嵌合穴に嵌め合わされる嵌合ボスであり、
前記嵌合ボスは、前記センサカバーにインサート成形されていることを特徴とする内燃機関用スロットル制御装置。 - 請求項1ないし請求項7のうちのいずれか1つに記載の内燃機関用スロットル制御装置において、
前記プレートは、前記駆動モータの軸方向の一端部に接触すると共に、前記駆動モータの軸方向と略同一方向への弾性変形が可能なスプリング部を有し、
前記スプリング部は、前記駆動モータを軸方向の他端側に押圧することを特徴とする内燃機関用スロットル制御装置。 - 請求項1ないし請求項8のうちのいずれか1つに記載の内燃機関用スロットル制御装置において、
前記モータハウジングは、前記駆動モータの軸方向の他端部に接触すると共に、前記駆動モータの軸方向と略同一方向への弾性変形が可能な弾性体を有し、
前記弾性体は、前記駆動モータを軸方向の一方側に押圧することを特徴とする内燃機関用スロットル制御装置。
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