JP2005132453A - 包材及びオーバーラップ包装体 - Google Patents

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Abstract

【課題】溶断シール部分に十分なシール強度を確保することができ、しかも、溶断シール部分の外観を損なわないオーバーラップ包装用の包材及びオーバーラップ包装体を提供する。
【解決手段】基材フィルム21がシュリンクフィルムによって形成された包材20を用いて、被包装体10にオーバーラップ包装を施したものであり、包材20は、溶断シールされる部分を除くように、基材フィルム21の内面側に内面印刷層22が形成されていると共に、この内面印刷層22が形成されていない領域を覆うように、基材フィルム21の外面側に外面印刷層23が形成されている。それぞれの被包装体10を包み込む包材20は、外面印刷層23の形成領域の周縁部分と内面印刷層22の形成領域の周縁部分とが一部重複しており、その重複部分のデザインや色彩が内面印刷層22と外面印刷層23との間で相互に一致するようになっている。
【選択図】 図1

Description

この発明は、オーバーラップ包装用の包材及びその包材を用いて被包装体にオーバーラップ包装が施されたオーバーラップ包装体に関する。
従来から、カップ入り即席焼きそばやカップ入り即席ラーメン等のカップ入り商品については、カップ状の容器本体や容器本体の口部を閉塞するシート状の蓋部材に予め図柄や商品名等を印刷しておき、容器本体に内容物を収容して口部を蓋部材によって閉塞した後、透明のシュリンクフィルムによって形成された包材を用いてオーバーラップ包装を施した状態で販売されている。
こういったカップ入り商品等にオーバーラップ包装を施す場合は、まず、ピロー包装機等を用いて、シュリンクフィルムによって形成された長尺帯状の包材を、その幅方向の両側縁同士を重ね合わせてセンターシールすることによって筒状に形成しながら、一定間隔で供給されるカップ入り商品等を筒状に形成された包材内に挿入した後、筒状の包材を隣接するカップ入り商品等の間で順次溶断シールすることによって、カップ入り商品等を包材によって包み込み、その後、包材を加熱収縮させることによってカップ入り商品等に密着させることになる。
また、容器本体や蓋部材に図柄等を印刷する場合に比べて、オーバーラップ包装を施すためのシュリンクフィルムによって形成された包材自体に図柄や商品名等を印刷したほうが印刷部分がクリアに仕上がると共に、蓋部材によって容器本体の口部を閉塞する際、容器本体の印刷部分と蓋部材の印刷部分との位置合わせ等を考慮しなくてもよいので、近年では、容器本体や蓋部材には印刷を行わずに、図柄や商品名等が予め印刷された包材を用いてオーバーラップ包装を施すことが望まれており、一部のカップ入り商品等については、既に、図柄等が印刷された包材を用いてオーバーラップ包装が施されるようになってきている。
特開2002−332016号公報
ところで、こういったシュリンクフィルムによって形成された包材を用いてカップ入り商品等にオーバーラップ包装を施す場合は、カップ入り商品等を包み込んだ包材の内面同士を重ね合わせ、その重ね合わせ部分を線状に熱溶着しながら、その熱溶着部分を幅方向に分断することによって溶断シールを行うことになるが、図柄等を表示する印刷層は、カップ入り商品等の流通過程等において損傷を受けないように、透明のシュリンクフィルムからなる包材の内面側に形成されるのが一般的であるので、印刷層部分が相互に接触するように、包材を重ね合わせた状態で溶断シールを行わなければならない場合がある。
しかしながら、溶断シールは、包材を形成しているフィルム基材表面の樹脂同士が相互に溶着することによってシール強度が確保されるので、印刷層部分が相互に接触するように、包材を重ね合わせた状態で溶断シールを行うと、フィルム基材を覆っている印刷層が障害となってフィルム基材表面の樹脂同士を確実に溶着することができず、その結果、シール部分に十分なシール強度を確保することができなくなるといった問題がある。
特に、包材がシュリンクフィルムによって形成されている場合は、その後に行われる加熱工程において、包材自体が熱収縮を起こすことになるので、溶断シール部分に十分なシール強度を確保することができないと、包材の熱収縮に伴って、溶断シール部分が容易に破壊されてしまうといった問題がある。
このため、こういったシュリンクフィルムからなるオーバーラップ包装用の包材については、包材自体に全面印刷を施すような場合であっても、溶断シールされる両端シール部分や溶断シールされるセンターシール部分には印刷層が形成されておらず、図7(a)、(b)に示すように、包材Rにおける印刷層が形成されていない透明なセンターシール部分CSや両端シール部分ESには、シール部周辺の印刷部分とは色彩が極端に異なるカップ入り商品における容器本体の外表面が浮き出た状態となるので、包材Rにおける透明なシール部分が外観上目立ってしまい、デザイン上好ましいものではなかった。
そこで、この発明の課題は、溶断シール部分に十分なシール強度を確保することができ、しかも、溶断シール部分の外観を損なわないオーバーラップ包装用の包材及びオーバーラップ包装体を提供することにある。
上記の課題を解決するため、請求項1にかかる発明は、溶断シールされる部分を除くように、基材フィルムの内面側に内面印刷層が形成されたオーバーラップ包装用の包材において、前記基材フィルムの外面側には、少なくとも、溶断シールされる部分における前記内面印刷層の非形成領域を覆うように、外面印刷層が形成されていることを特徴とするオーバーラップ包装用の包材を提供するものである。
また、請求項2にかかる発明は、請求項1にかかる発明の包材において、外面にコロナ放電処理が施された基材フィルムを使用するようにしたのである。
また、上記の課題を解決するため、請求項3にかかる発明は、基材フィルムの内面側に内面印刷層が形成された包材を用いて被包装体にオーバーラップ包装が施されたオーバーラップ包装体において、前記包材の溶断シール部分を除くように、前記内面印刷層が形成されていると共に、前記包材の溶断シール部分における前記内面印刷層の非形成領域を覆うように、前記基材フィルムの外面側に外面印刷層が形成されていることを特徴とするオーバーラップ包装体を提供するものである。
以上のように、請求項1にかかる発明の包材は、溶断シールされる部分を除くように、基材フィルムの内面側に内面印刷層が形成されているので、この包材を用いて被包装体にオーバーラップ包装を施す際、内面印刷層が溶断シールの障害になることがなく、溶断シール部分に十分なシール強度を確保することができる。
しかも、基材フィルムの外面側には、溶断シールされる部分における内面印刷層の非形成領域を覆うように、外面印刷層が形成されているので、この包材を用いて被包装体にオーバーラップ包装を施すと、内面印刷層の非形成領域を通して被包装体の外表面が視認されることがなく、溶断シール部分の外観を損なうこともない。
また、請求項2にかかる発明の包材では、外面にコロナ放電処理を施した基材フィルムが使用されているので、基材フィルムに対する外面印刷層の密着性が向上する。従って、包材を溶断シールする際に、外面印刷層が局部的に剥がれたり、剥がれた外面印刷層がシールバーに付着したりしにくくなり、外面印刷層の劣化や溶断不良等を最小限に抑えることができる。
また、請求項3にかかる発明のオーバーラップ包装体も、包材の溶断シール部分を除くように、基材フィルムの内面側に内面印刷層が形成されていると共に、包材の溶断シール部分における内面印刷層の非形成領域を覆うように、基材フィルムの外面側に外面印刷層が形成されているので、溶断シール部分に十分なシール強度が確保され、溶断シール部分の外観が損なわれることもない。
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。図1(a)、(b)及び図2(a)、(b)に示すように、このオーバーラップ包装体1は、カップ状容器11に即席うどんや加薬等の内容物13を収容した後、カップ状容器11の上面開口部を蓋シート12によって閉塞したカップ入り即席うどん(以下、被包装体という)10に、基材フィルム21が透明なシュリンクフィルム(例えば、厚さ5〜30μmの2軸延伸ポリプロピレンフィルム等)によって形成された包材20を用いて、オーバーラップ包装を施したものであり、包材20には、被包装体10の天面や周面を覆う部分に商品名や特徴的な図柄等が表示されるように、基材フィルム21の内面側及び外面側に図柄やベタ印刷がグラビア印刷等によって施されている。
前記包材20は、図3(a)、(b)に示すように、長尺帯状の状態で供給されるようになっており、溶断シールされる部分を除くように、基材フィルム21の内面側に、同一の印刷パターン(同図(a)における斜線表示部分が印刷領域である)で繰り返し印刷が施された内面印刷層22が形成されていると共に、この内面印刷層22が形成されていない領域を覆うように、基材フィルム21の外面側に、同一の印刷パターン(同図(b)における網かけ表示部分が印刷領域である)で繰り返し印刷が施された外面印刷層23が形成されている。
それぞれの被包装体10を包み込む包材20は、図4に示すように、外面印刷層23の形成領域の内縁部分と内面印刷層22の形成領域の外縁部分とが一部重複しており、その重複部分のデザインや色彩が内面印刷層22と外面印刷層23との間で相互に略一致するようになっている。これにより、包材20は、外面側から見たときに、外面印刷層23と内面印刷層22との重複部分において、デザインや色彩が連続した外観となる。
基材フィルム21の外表面は、予め、コロナ放電処理が施されているので、基材フィルム21の外表面に形成される外面印刷層23は、一般用の耐熱性インキによって形成されているが、基材フィルム21の内表面は、コロナ放電処理が施されていないので、基材フィルム21に対する内面印刷層22の密着性を確保するために、基材フィルム21の内表面に形成される内面印刷層22は、塩素化ポリプロピレン系インキ等の未処理用インキ(未処理のポリプロピレンフィルム用のインキ)によって形成されている。
また、基材フィルム21の外面側に形成されている外面印刷層23は、光沢のある基材フィルム21を通して視認される内面印刷層22に比べて、その印刷表面に光沢がなく、しかも、外面印刷層23の形成部分は溶断シールされるので、溶断シールの際に、外面印刷層23の一部が基材フィルム21から剥がれてシールバーに付着するおそれがある。そこで、基材フィルム21の外面側に形成される外面印刷層23は、一般的な印刷インキに比べて、耐熱性に優れていると共に光沢が得られるポリアミド硝化綿系インキによって形成されている。
以上のように構成された包材20を用いて、被包装体10にオーバーラップ包装を施すには、図3(a)に示すように、一点鎖線で区画された部分において被包装体10を順次包み込みながら、内面印刷層22が形成されていない幅方向の両端部の内面同士を重ね合わせた状態で溶断シール(センターシール)することによって筒状に形成した後、筒状に形成された包材20を、同図(a)、(b)に一点鎖線で示す部分で順次溶断シールすると、図6(a)〜(c)に示すように、被包装体10が1個ずつ包材20によって完全に包み込まれた状態で切り離されるので、それぞれの被包装体10を包み込んでいる包材20を加熱収縮させると、図1及び図2に示すように、包材20が被包装体10の外表面に略密着した状態のオーバーラップ包装体1が出来上がる。
以上のように、このオーバーラップ包装体1では、溶断シールされる部分を除くように、基材フィルム21の内面側に内面印刷層22が形成された包材20を使用しているので、この包材20を用いて被包装体10を包み込む際は、図5に示すように、基材フィルム21同士が接触した状態で、シールバーSBによって溶断シールされることになる。従って、内面印刷層22が溶断シールの障害になることがなく、溶断シール部分に十分なシール強度を確保することができる。
しかも、基材フィルム21の外面側には、内面印刷層22が形成されていない領域を覆うように、外面印刷層23が形成されており、内面印刷層22と外面印刷層23との重複部分のデザインや色彩が相互に一致しているので、この包材20を用いて被包装体10にオーバーラップ包装を施すと、図1(a)、(b)及び図2(b)に示すように、内面印刷層22が形成されていない領域を通して被包装体10の外表面が視認されることがなく、溶断シール部分の外観を損なうことがないと共に、全面にわたって一体感のある外観が得られる。
なお、上述した実施形態では、包材20によって被包装体10を包み込む際、センターシールの方法として溶断シールを採用しているが、これに限定されるものではなく、包材における幅方向の一方の側縁の外面に他方の側縁の内面を重ね合わせる静電シールによってセンターシールを行うことも可能であり、その場合は、一方の側縁の外面に重ね合わされる他方の側縁の重ね合わせ部分に内面印刷層を形成しないようにしておけばよいので、センターシール部分に外面印刷層を形成する必要はない。
また、上述した実施形態では、被包装体10がカップ入り即席うどんである場合について説明したが、これに限定されるものではなく、本発明の包材及びオーバーラップ包装体は、種々の被包装体に対して適用することができることはいうまでもない。
(a)はこの発明にかかるオーバーラップ包装体の一実施形態を示す斜視図、(b)は同上のオーバーラップ包装体を示す側面図である。 (a)は同上のオーバーラップ包装体を示す断面図、(b)は同上のオーバーラップ包装体を示す底面図である。 (a)はこの発明にかかる包材の内面側を示す図、(b)は同上の包材の外面側を示す図である。 同上の包材を示す断面図である。 同上の包材を溶断シールする際の状態を示す断面図である。 (a)は被包装体を包材によって包み込んだ状態を示す底面図、(b)、(c)は同上の状態を示す側面図である。 (a)は従来のオーバーラップ包装体を示す斜視図、(b)は同上のオーバーラップ包装体を示す側面図である。
符号の説明
1 オーバーラップ包装体
10 被包装体
11 カップ状容器
12 蓋シート
13 内容物
20 包材
21 基材フィルム
22 内面印刷層
23 外面印刷層

Claims (3)

  1. 溶断シールされる部分を除くように、基材フィルムの内面側に内面印刷層が形成されたオーバーラップ包装用の包材において、
    前記基材フィルムの外面側には、少なくとも、溶断シールされる部分における前記内面印刷層の非形成領域を覆うように、外面印刷層が形成されていることを特徴とするオーバーラップ包装用の包材。
  2. 前記基材フィルムは、その外面にコロナ放電処理が施されている請求項1に記載の包材。
  3. 基材フィルムの内面側に内面印刷層が形成された包材を用いて被包装体にオーバーラップ包装が施されたオーバーラップ包装体において、
    前記包材の溶断シール部分を除くように、前記内面印刷層が形成されていると共に、
    前記包材の溶断シール部分における前記内面印刷層の非形成領域を覆うように、前記基材フィルムの外面側に外面印刷層が形成されていることを特徴とするオーバーラップ包装体。
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