JP2005129624A - パワーモジュール - Google Patents

パワーモジュール

Info

Publication number
JP2005129624A
JP2005129624A JP2003361856A JP2003361856A JP2005129624A JP 2005129624 A JP2005129624 A JP 2005129624A JP 2003361856 A JP2003361856 A JP 2003361856A JP 2003361856 A JP2003361856 A JP 2003361856A JP 2005129624 A JP2005129624 A JP 2005129624A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
electrode
board
power module
power semiconductor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2003361856A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4189666B2 (ja
Inventor
Toshio Nagao
敏男 長尾
Kunihiro Takenaka
国浩 竹中
Tetsuya Ito
徹也 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yaskawa Electric Corp filed Critical Yaskawa Electric Corp
Priority to JP2003361856A priority Critical patent/JP4189666B2/ja
Publication of JP2005129624A publication Critical patent/JP2005129624A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4189666B2 publication Critical patent/JP4189666B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 小型、高密度のパワーモジュールを安価に得る。
【解決手段】 本発明のパワーモジュールは、金属ベース基板11上に実装された複数のパワー半導体素子12とこれらの電極を配線した配線回路とその一部を露出させた電極部を有する金属基板部1と、一方の面にパワー半導体素子を制御する制御回路部品23を実装し他方の面に制御回路部品の電極を配線した回路基板21とその一部を露出させた電極部を有する制御基板部2とを備え金属基板部の電極部と制御基板部の電極部とを接続したもので、金属基板部と制御基板部との間に、電極部同志を導通させる導通部32およびパワー半導体素子を実装する部品収納孔33とを有する結合基板部3を設けたものである。

【選択図】図1

Description

本発明は、パワーエレクトロニクスの分野、特にモータドライブ用インバータ装置やサーボドライブ装置に使用するパワー半導体素子を内蔵したパワーモジュールおよびパワー半導体装置に関する。
従来のパワーモジュールは、発熱部品であるパワー半導体素子を実装した高熱伝導性のセラッミック基板を放熱部材である金属ベース上に実装している。またその上部には制御回路部品を実装した高密度配線用の回路基板が配置される。これらの基板は連結端子により接続され、樹脂ケースとケース内の充填されたシリコンゲルで絶縁・保護されている(例えば、特許文献1参照)。
なお、セラミック基板と金属ベースを金属ベース基板で実現しているものもある。図6はそのパワーモジュールを示す側断面図である。図6において、101はケースであり、これに金属ベース(図示せず)が接着される。111はセラミック基板でありこの基板上に発熱部品であるパワー半導体素子112が実装されている。一方、121はパワー半導体素子を制御する制御回路部品122を実装する回路基板である。セラミック基板111と回路基板121は連結端子131により接続される。そして101のケース内にはゲル状の絶縁材(図示せず)が充填され、蓋141により密閉される。
このように、従来のパワーモジュールは、パワー半導体素子を実装した基板と制御回路部品を実装した回路基板、およびこれらを接続する連結端子から構成され、ケースや絶縁材、蓋により主要部品の保護を行っている。
特開平11−68035号公報(第11頁、図1)
従来のパワーモジュールは、発熱体であるパワー半導体素子の冷却を考慮した熱伝導性や放熱性を有するセラミック基板あるいは金属ベース基板と、多層化などの高密度配線を必要とする制御回路部品を実装する回路基板からなる。低コスト化のために全ての部品を一つの基板に実装することが考えられる。しかし、セラミック基板は構造上多層化が困難であり高密度配線が行えない。また金属ベース基板は多層化で高密度配線が可能となるが、基材の断熱性により熱伝導性が低下する。さらに回路基板は、基材の断熱性のためパワー半導体素子の冷却が不十分となる。これらによりパワー半導体素子と制御回路部品とを同時に一つの基板に実装することができないため、コストダウンができないという問題があった。また、パワー半導体素子の保護やセラミック基板あるいは金属ベース基板の上部に配置される回路基板の保持を行うためにケースや蓋、その他構造部材が必要であり、これらがコストアップの原因となる問題もあった。また、仮に冷却性に優れ高密度配線が可能な基板により一つの基板に全ての部品を実装でき、パワーモジュールの厚みが薄くなったとしても、実装される部品が小さくならない限り外形が大きくなってしまうという問題もある。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、高放熱性を維持しつつ、高密度実装や高密度配線を可能とするとともに、構成部材を削減し、小型、高密度のパワーモジュールを安価に提供することを目的とする。
上記問題を解決するため、本発明は、次のように構成したものである。
請求項1に記載の発明は、金属ベース基板上に実装された複数のパワー半導体素子とこれらの電極を配線した配線回路とその一部を露出させた電極部を有する金属基板部と、一方の面に前記パワー半導体素子を制御する制御回路部品を実装し他方の面に前記制御回路部品の電極を配線した回路基板とその一部を露出させた電極部を有する制御基板部とを備え前記金属基板部の電極部と前記制御基板部の電極部とを接続したパワーモジュールにおいて、前記金属基板部と前記制御基板部との間に、前記電極部同志を導通させる導通部と前記パワー半導体素子を収納する部品収納孔とを有する結合基板部を設けたものである。
また、請求項2に記載の発明は、前記結合基板部の結合基板を、導体を樹脂とともに成形した樹脂成型品としたものである。
また、請求項3に記載の発明は、前記制御基板部の回路基板に、前記部品収納孔に連通する連通孔を設けたものである
また、請求項4に記載の発明は、前記制御基板部の回路基板に、前記金属ベース基板の側を制御回路部品が実装できる空間部を設けたものである。
請求項1に記載の発明によれば、金属基板部と制御基板部との間に、電極部同志を導通させる導通部とパワー半導体素子を収納する部品収納孔とを有する結合基板部を設けたので、高放熱性を維持しつつ、高密度実装や高密度配線を可能とするとともに、構成部材を削減することができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、結合基板部の結合基板は、導体を樹脂とともに成形した樹脂成型品としたので、金属ベース基板や回路基板の実装部品と配線板との干渉を容易に回避することができ、各々の基板の実装面積を拡大することができる。
また、請求項3に記載の発明によれば、制御基板部の回路基板に、部品収納孔に連通する連通孔を設けたので、絶縁材の充填が容易となり、組み立て性の向上する。
また、請求項4に記載の発明によれば、制御基板部の回路基板に、制御回路部品が実装できる空間部を設けたので、回路基板上の実装面積を拡大することができ、パワーモジュールの小型化を行うことができる。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図1は本発明の実施例1を示すパワーモジュールの側断面図である。図において、1
は金属基板部、2は制御基板部、3は結合基板部である。本発明の特徴は金属基板部1と制御基板部2とを結合基板部3で結合した点にある。
金属基板部1は、金属ベース基板11、パワー半導体素子12、電極部13からなり、その構造はアルミの金属ベース基板11の上にパッケージ化された複数のパワー半導体素子12が実装され、さらにパワー半導体素子12の電極を配線する回路が設けられたものである。そして回路の一部は、結合基板部3と電気的に接続するために露出させた電極部13が配置されている。
制御基板部2は、回路基板21、電極部22、制御回路部品23、24からなる。回路基板21は、4層のガラス−エポキシ基板とし、図示しない回路配線を施している。そして回路の一部は、結合基板部3と電気的に接続するために露出させた電極部22が配置されている。なお、回路基板21は何層でもよいし、その寸法は金属基板部1と同一である必要もない。
結合基板部3は、結合基板31、導通部32および部品収納孔33からなる。結合基板31は、板厚をパワー半導体素子12の厚みおよびワイヤボンディングのような接合部を含んだ厚みよりも厚くしており、パワー半導体素子12が制御基板部2に干渉しないようにしている。導通部32は、導体部32aの両側に電極部32bおよび電極部32cと設けたものからなる。導体部32aはプリント基板ではバイアホールがよく用いられる。部品収納孔33は3の結合基板31がパワー半導体素子12と干渉しないようにそれよりも大きしたヌキ穴である。
つぎに、動作について図2を用いて説明する。図2は図1の分解側断面図で、(a)は制御基板部2、(b)は結合基板部3、(c)は金属基板部1をそれぞれ示している。
(1)先ず、4層の回路基板21に制御回路部品23、24を実装し、電極部22を設けて制御基板部2を作製する。
(2)結合基板31に導通部32および部品収納孔33を設けて結合基板部3を作製する。
(3)金属ベース基板11にパワー半導体素子12を実装し、電極部13を設け金属基板部1を作製する。なお、上述の順番の制限はなく、同時平行に作製してもよい。
(4)金属基板部1の上に結合基板部3の一方の面を重ね合わせて、電極部13と電極部32cとをはんだ接合する。
(5)部品収納孔33に絶縁材を充填する。これにより他のパターンとの絶縁ができる。
(6)結合基板部3の他方の面に制御基板部2を重ね合わせて、電極部22と電極部32bとをはんだ接合する。
(7)この接合により金属基板部1と制御基板部2は導通部32にて導通されパワーモジュールが完成する。
このように接合することにより、パワー半導体素子が金属ベース基板内に内蔵する構成となり、高放熱性を維持しつつ、高密度実装や高密度配線を可能とするとともに、構成部材を削減し、小型、高密度のパワーモジュールを安価に提供することができる。
なお、本実施例では制御回路部品を実装した後、接合する方法をとったが、これに限られることなく、回路基板の接合が完了した後に従来の工法であるSMT(Surface Mount Technology :表面実装技術)により実装することもできる。また、電極部は、はんだで接合されるが、特にはんだである必要はなく導電性接合材や異方導電性接合材などで接合を行ってもよい。
図3は、本発明の第2実施例を示す部分側断面図である。
本実施例は結合基板部を変形したもので、その他の構成は第1実施例と同じである。図において、14は他の実装部品で、金属基板部1に実装されるパワー半導体素子12以外の部品である。34は結合基板31に設けた空間部で、実装部品14が収納される。結合基板31は、導通部32を樹脂とともに成形した成型品である。
なお、動作については第1実施例とほぼ同じである
このように、結合基板3が樹脂成型品であることにより空間部34のような複雑な形状も安価に形成することができるため、金属ベース基板や回路基板の実装部品と配線板との干渉を容易に回避することができ、各々の基板の実装面積を拡大することができ、パワーモジュールの小型化を行うことができる。
図4は本発明の第3実施例の構成を示す部分側断面図である。
本実施例は制御基板部2を変形したもので、その他の構成は第1実施例と同じである。図において、25は連通孔で、制御基板部2の回路基板21に設けられ、部品収納孔33に連通している。連通孔25はプリント基板で用いられているスルーホールやノンスルーホールでよい。また、図では絶縁材の充填時における空気の逃げ道として機能する。
なお、動作については第1実施例とほぼ同じである
このように、連通孔を回路基板に設けることにより絶縁材の充填が容易となり、組み立て性が向上する。
図5は本発明の第4実施例の構成を示す部分側断面図である。
本実施例は、制御基板部2の回路基板21のパワー半導体素子側にも制御回路部品24を実装したもので、その他の構成は第1実施例と同じである。なお、動作についても第1実施例とほぼ同じである
このように、配線板の厚みを厚くし、回路基板上の制御回路部品を実装した面とは反対側で、配線板のヌキ穴に収まるように他の制御回路部品を実装することにより、回路基板上の実装面積を拡大することができ、パワーモジュールの小型化を行うことができる。
高放熱性を維持しつつ、高密度実装や高密度配線を可能とすることができるので、他の発熱部品が実装された基板にも適用できる。
本発明の第1実施例を示すパワーモジュールの側断面図 図1のパワーモジュールの分解側断面図 本発明の第2実施例を示すパワーモジュールの部分側断面図 本発明の第3実施例を示すパワーモジュールの部分側断面図 本発明の第4実施例を示すパワーモジュールの部分側断面図 従来のパワーモジュールを示す側断面図
符号の説明
1 金属基板部
11 金属ベース基板
12 パワー半導体素子
13 電極部
14 実装部品
2 制御基板部
21 回路基板
22 電極部
23、24 制御回路部品
25 流通孔
3 結合基板部
31 結合基板(配線板)
32 導通部
32a 導体部
32b、32c 電極部
33 部品収納孔
34 空間部
101 ケース
111 セラミック基板
112 パワー半導体素子
121 制御回路
122 制御回路部品
131 連結端子
141 蓋

Claims (4)

  1. 金属ベース基板上に実装された複数のパワー半導体素子とこれらの電極を配線した配線回路とその一部を露出させた電極部を有する金属基板部と、一方の面に前記パワー半導体素子を制御する制御回路部品を実装し他方の面に前記制御回路部品の電極を配線した回路基板とその一部を露出させた電極部を有する制御基板部とを備え前記金属基板部の電極部と前記制御基板部の電極部とを接続したパワーモジュールにおいて、
    前記金属基板部と前記制御基板部との間に、前記電極部同志を導通させる導通部と前記パワー半導体素子を収納する部品収納孔とを有する結合基板部を設けたことを特徴とするパワーモジュール。
  2. 前記結合基板部の結合基板は、導体を樹脂とともに成形した樹脂成型品であることを特徴とする請求項1記載のパワーモジュール。
  3. 前記制御基板部の回路基板は、前記部品収納孔に連通する連通孔を設けたことを特徴とする請求項1または2記載のパワーモジュール。
  4. 前記制御基板部の回路基板は、前記金属ベース基板の側に制御回路部品が実装できる空間部を設けたことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のパワーモジュール。
JP2003361856A 2003-10-22 2003-10-22 パワーモジュール Expired - Fee Related JP4189666B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003361856A JP4189666B2 (ja) 2003-10-22 2003-10-22 パワーモジュール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003361856A JP4189666B2 (ja) 2003-10-22 2003-10-22 パワーモジュール

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005129624A true JP2005129624A (ja) 2005-05-19
JP4189666B2 JP4189666B2 (ja) 2008-12-03

Family

ID=34641672

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003361856A Expired - Fee Related JP4189666B2 (ja) 2003-10-22 2003-10-22 パワーモジュール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4189666B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013084334A1 (ja) * 2011-12-08 2013-06-13 日本碍子株式会社 大容量モジュール用基板、及び当該基板の製造方法
CN103972277A (zh) * 2013-02-06 2014-08-06 三菱电机株式会社 半导体装置及其制造方法
KR20160016462A (ko) * 2014-08-05 2016-02-15 앰코 테크놀로지 코리아 주식회사 반도체 패키지 및 그 제조 방법

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013084334A1 (ja) * 2011-12-08 2013-06-13 日本碍子株式会社 大容量モジュール用基板、及び当該基板の製造方法
US9012786B2 (en) 2011-12-08 2015-04-21 Ngk Insulators, Ltd. Circuit board for high-capacity modules, and a production method of the circuit board
JPWO2013084334A1 (ja) * 2011-12-08 2015-04-27 日本碍子株式会社 大容量モジュール用基板、及び当該基板の製造方法
CN103972277A (zh) * 2013-02-06 2014-08-06 三菱电机株式会社 半导体装置及其制造方法
US9093277B2 (en) 2013-02-06 2015-07-28 Mitsubishi Electric Corporation Semiconductor device and method of manufacturing the same
DE102013219959B4 (de) 2013-02-06 2019-04-18 Mitsubishi Electric Corp. Halbleitervorrichtung und Verfahren zum Herstellen derselben
KR20160016462A (ko) * 2014-08-05 2016-02-15 앰코 테크놀로지 코리아 주식회사 반도체 패키지 및 그 제조 방법
KR101688076B1 (ko) * 2014-08-05 2016-12-20 앰코 테크놀로지 코리아 주식회사 반도체 패키지 및 그 제조 방법

Also Published As

Publication number Publication date
JP4189666B2 (ja) 2008-12-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4264375B2 (ja) パワー半導体モジュール
JP4270095B2 (ja) 電子装置
JP3960230B2 (ja) 半導体モジュールおよびその製造方法並びにスイッチング電源装置
US6972479B2 (en) Package with stacked substrates
JP5369798B2 (ja) 半導体装置およびその製造方法
JP2002076252A (ja) 半導体装置
JP2001250910A (ja) パワーモジュール
JP5285224B2 (ja) 回路装置
JPH1012812A (ja) 電力用半導体装置
JP2007123884A (ja) 電力回路パッケージ及びその製作方法
JP2010537397A (ja) 電気的回路装置及び電気的回路装置の製造方法
KR20010041593A (ko) 다수의 반도체 칩을 포함하는 반도체 소자
JP2848068B2 (ja) 半導体装置
JP2004063604A (ja) パワーモジュール及びこのパワーモジュールを用いた冷蔵庫
JPH05121644A (ja) 電子回路デバイス
JP4189666B2 (ja) パワーモジュール
JP2002093959A (ja) 電子機器の放熱構造
JP2001251057A (ja) 多層プリント配線基板にデバイスが搭載された装置、多層プリント配線基板、及びデバイス
JP2973646B2 (ja) ベアチップlsiの実装構造
JP5039388B2 (ja) 回路装置
WO2023007546A1 (ja) 電子装置及び電動パワーステアリング装置
JPH0258356A (ja) 電子部品塔載装置
JP4728330B2 (ja) 電子的回路ユニット
JP2000252414A (ja) 半導体装置
JP2004128192A (ja) 積層モジュール

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060906

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080225

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20080227

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080404

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20080717

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20080729

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080820

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080902

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 3

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110926

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees