JP2005128441A - 標本ホルダ及びこれを具えたステージ及び顕微鏡 - Google Patents

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Abstract

【課題】標本ホルダに対する標本の着脱を容易にする。
【解決手段】本発明の顕微鏡用ステージの標本ホルダは、顕微鏡用のステージ上に設置され、標本の位置を固定する標本ホルダ基台を有する標本ホルダにおいて、標本ホルダ基台は、ステージ上における標本のX方向およびY方向位置決めをする当て面と、標本の配置スペースを介してX方向の当て面と対向する位置に設けられ、標本を標本ホルダに設置したとき標本方向へに付勢をする押圧部材とを有し、標本を標本ホルダに設置したときの押圧部材と標本との接触部は標本の辺部に当接するように配置される。
【選択図】図1

Description

この発明は、顕微鏡用のステージに備える標本ホルダに関する。
顕微鏡用のステージには、観察位置に標本を固定する標本ホルダが設置されている。
例えば、特開平10−39230号公報の従来技術には、ステージ上に配されたホルダ本体(基台)と、ホルダ本体に設置されプレパラート(標本)の一方の端面に当接する標本支持部と、標本支持部に対向する位置に設けられ、標本の他方の端面を標本支持部の方向に付勢することで標本をステージ上の観察位置に固定する回転爪を備えたものが記載されている。
この回転爪は、ホルダ本体に設けられた軸に軸回転可能に取り付けられている。この軸回転により、標本を固定する状態と標本を開放する状態とに切り替えることができる。更に回転爪は、軸に設けられた渦巻きばねを介して設置されているため、回転爪は、常に標本を固定する方向に付勢された状態になっている。したがって、標本を固定する場合には、回転爪を付勢されている方向とは逆方向に軸回転させ、つまり、回転爪を開く状態にし回転爪と標本支持部と標本ホルダ本体との間の空間に標本を配置し、その後、回転爪を標本方向の付勢により固定させる。
特開平10−39230号公報
しかし、上記のように従来の技術では、回転爪は、標本が固定されていない状態においても、常に付勢された状態になっているので、標本を設置する場合、回転爪を開放する動作が必要となる。そのため、標本を装着する場合には、標本を一方の手で持ち、そして他方の手で回転爪を開放するという動作が必要になり、また、標本を観察位置に配置された状態から取り外す際も同様の動作が必要であり、面倒なものであった。
本発明は、容易に標本の着脱が容易に行える顕微鏡用ステージの標本ホルダ、及びこの標本ホルダを備えるステージ及びこのステージを備える顕微鏡を提供することにある。
本発明は第1に、「顕微鏡用のステージ上に設置され、標本の位置を固定する標本ホルダ基台を有する標本ホルダにおいて、
前記標本ホルダ基台は、前記ステージ上における標本のX方向およびY方向位置決めをする当て面と、標本の配置スペースを介して前記X方向の当て面と対向する位置に設けられ、標本を前記標本ホルダに設置したとき標本方向へに付勢をする押圧部材とを有し、
標本を前記標本ホルダに設置したときの前記押圧部材と標本との接触部は標本の辺部に当接するように配置されることを特徴とする顕微鏡用ステージの標本ホルダ」(請求項1)を提供する。
また、第2に「標本の設置前、前記押圧部材の一部は前記標本ホルダ基台の標本の設置スペース側に突出し、標本を設置したとき、前記標本の設置スペース側に突出した前記押圧部材の一部が前記標本とは反対の方向に退避することを特徴とする請求項1に記載の顕微鏡用ステージの標本ホルダ」(請求項2)を提供する。
また、第3に「前記標本ホルダ基台は、ステージを上方から見たとき、観察者側に開放部を有するコの字状の形状をなす標本の設置スペースを有しており、前記開放部を形成する前記標本基台の観察者側の先端部の位置は、標本を設置したとき観察者側の標本の長手側辺部位置と略等しいか、または観察者に対して遠方になるようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載の顕微鏡用ステージの標本ホルダ」(請求項3)を提供する。
また、第4に「請求項1から3のいずれかに記載された顕微鏡用ステージの標本ホルダを有する顕微鏡用ステージ」(請求項4)を提供する。
また、第5に「請求項4に記載の顕微鏡用ステージを有する顕微鏡」(請求項5)を提供する。
また、第6に「顕微鏡用のステージと、前記ステージ上に設置され、標本の位置を固定する標本ホルダ基台を有する標本ホルダとを具え、前記標本ホルダは、標本を設置したときに標本の短手方向の辺部に当接し、標本方向に付勢する押圧部材を有することを特徴とする顕微鏡」(請求項6)を提供する。
本発明によれば、標本ホルダに対する標本の着脱が容易になる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の標本ホルダの第1の実施形態を示す概略図であり、標本ホルダを上から見たところである。
図2(a)は、同じく第1の実施形態の概略構成を示す図であり、標本上に載置される標本を固定するための押圧部材が見えるようにした図1における矢視断面図である。
図2(b)は図2(a)における押圧部材付近(円で囲んだ部分)を拡大した図である。
図3(a)は同じく第1の実施形態を示す図であり、標本ホルダを下から見たところである。
図3(b)は図3(a)における押圧部材付近(円で囲んだ部分)を拡大した図である。
図1において、標本ホルダ基台1はステージ取付け部2に連結部材3を介して固定されている。ステージ取付け部2は図示しないステージのX方向(検鏡者から見て横方向)の移動部材にビス4a、4bで固定され、これにより標本ホルダ基台1が図示しないステージ上面をX方向に移動可能になっている。
標本ホルダ基台1は略コの字形状をしている。その開口部が検鏡者側を向いており、そこに標本7(例えばプレパラートやスライドガラス)が配置される。標本ホルダ基台1には標本7を位置決めするための当て面1a、1b及び1cが構成されており、1a及び1bは、Y方向(検鏡者に対して奥行き方向)の位置決めに使用され、1a及び1bに対して直角方向に構成されている1cはX方向(検鏡者に対して横方向)の位置決めに使用される。
標本ホルダ基台1の検鏡者側の端面1e及び1fは標本7の短手方向の端面7aとほぼ同じくらいの位置になっている。もちろん標本の端面7aよりも検鏡者から見て奥側に構成されていても良い。
ステージ上に標本を配置し観察する場合、作業のし易さを考慮すればステージ上における観察者側のスペースは広い方が好ましい。標本ホルダ基台1における押圧部材である線ばね5の設置位置を本発明のようにしたことによって、また、押圧部材の標本との当接する部を標本の辺部(角部を除く領域)としたことにより、標本ホルダ基台1の押圧部材保持部の観察者方向の寸法を短くすることができる。そのため、ステージ上の観察者側のスペースをより広くすることが可能になり、より使い易い顕微鏡用ステージを得ることができる。
本発明において標本はプレパラートやスライドガラスなどであるが、その寸法は、JIS規格で定められている76mm×26mmに近似するものである。従って、本発明における標本ホルダ基台における観察者側のコの字状をなす開放部のX方向とY方向の寸法は、76mm×26mmに近似する寸法であればよい。但し、図1のように、Y方向の当て面であり1aと1bの辺よりも観察者から見て奥行き方向(図1の紙面上の上方向)に標本の取り出しスペースを別途設けてもよい。
つまり、標本を設置したときに標本ホルダ基台が観察者方向に突出しないようになる寸法とは、標本のY方向の位置決めをする当て面とX方向の位置決めをする当て面とで形成されるスペースが標本と近似するか、Y方向の長さがより短いものである。
また、標本7を挟んで当て面1cに対して反対側に位置する標本ホルダ基台1の内部には、押圧部材である線ばね5が配置されている。標本ホルダ基台1には線ばね5が収納されるスペースが略円形に構成されており、線ばね5はそのスペースに配置されている。さらに線ばね5が飛び出さないように板6で蓋をされている。すなわち線ばね5は標本ホルダ基台1と板6により構成されるスペース内に収納されている。ちなみに板6は標本ホルダ基台1の下面より突出していない。
線ばね5の一部は、その一部が上方(図1において紙面垂直方向)に曲げられた突起部があり、その突起部が標本ホルダ基台1に開けられた孔部1gに対してはめ込まれている。本実施形態では、このような構成で線ばねを固定したが、このような構成に限定されるものではなく、スペース内に線ばね固定用の固定部材を設け、これに線ばねを係合させるものでもよい。
上記スペースは標本7側の一部が開口しており、そこから線ばね5の一部が標本ホルダ基台1の端面1dから露出(突出)するように構成されている。突出量は当て面1cから線ばね5までの距離が標本7のX方向(長手方向)よりも短くなるように構成されている。そして、標本7が標本ホルダ基台1に配置された時、線ばね5が圧縮されて標本7に対してX方向に付勢し、これにより標本7が当て面1cに押圧されX方向の位置決めがなされる。
次に上記のように構成された標本ホルダに対して、標本を取り付ける動作について説明する。
検鏡者は標本7を手で持ち、図示しないステージ上面を滑らせながら標本ホルダ基台1の開口している方向からコの字形状内部へと(当て面1a、1bに向かって)真直ぐに押していく。途中標本7のX方向(長手方向)の端面で線ばね5を押し込むようにスライドさせ、最終的には標本7が当て面1a、1bに当たるまで押し込んでいく。
検鏡者が標本7より手を離すと標本7は線ばね5により付勢され、もう1つの当て面1cへと押し当てられ、これにより標本7は標本ホルダ基台1に対して位置決めされる。
また標本7を取り外す際には、逆の手順により簡単に取り外すことが可能である。
以上のように検鏡者はステージに対する標本の交換作業を片手だけを用い、少ない力で簡単に行うことが可能になる。
ところで従来の標本ホルダでは標本7の角部7bを斜め方向から付勢することにより当て面1cのみならず、当て面1a、1bにも押し当てるような構成にしているが、標本ホルダ基台1は図示しないステージ上面をX方向のみにしか移動しないためY方向に力が発生することはなく、あまり厳密な位置決めを必要としない場合にはX方向のみに付勢するだけで十分である。
また、本発明では標本7の角部7bを斜め方向から付勢することがないので、線ばねのような押圧手段を標本の角部ではなく辺の部分に構成することが出来るので、標本ホルダ基台1の検鏡者側への飛び出しを少なくすることができる(もちろん無くすこともできる)。すなわち端面(先端部)1e、1fを標本7の端面7aよりも検鏡者に対して奥側に構成することが可能になるため、ステージ上面において標本ホルダより手前のスペースを多く取ることが可能になる。これにより標本ホルダをステージから取り外すことなしに、標本ホルダを使用しないで検鏡する(ステージ上で標本を手で掴み、手で移動させて検鏡する)ことがはるかに容易に行うことが可能になる。これは、本発明のように標本の辺部に押圧部材の接触部が当接するように押圧部材を設置したことによるものである。
本実施例では、円形の線ばねを用いたが、線ばねに限らず、線ばねの直径と同じような幅を持った板ばねでも良い。また線ばねの形状は略円形に構成したが、これに限らず標本に対してX方向(横方向に)力を加えることができれば円形に限らず、例えば片持ち形状に構成しても良い。
また、押圧部材としては、標本を設置するときには、標本により基台方向(X方向)に押されることによって標本の配置領域が確保され、また、標本を取り出した後は標本を設置する前の状態に戻る機能を有するものであればよい。例えば、ばねを用いる場合、コイルばねを用いてもよい。この場合、標本の端面にコイルばねが接触することになるが、基台に対して、スムーズに挿脱できるようにすることが好ましく、例えば、コイルばねの一端(標本側)が配置される領域に帯状の部材を設け、これに沿って標本が移動するようにしてもよい。
また、ばねの他、弾性を有する部材を使用することができる。例えば、ゴムやウレタンなどでもよい。
更に、押圧部材としては、標本に接触する部材そのものがばね等の部材でなく、間接的な機構部分にばね等を用いたものも本発明の押圧部材の範囲である。例えば、基台に回転軸を設けこれに標本に接触する当接部材を回転可能に設け、軸と当接部材とを渦巻きばねを介して設置する構成にしてもよい。この場合にも標本と接触する当接部材は、スムーズに標本の挿脱が可能な構成にすることが好ましい。例えば、標本と接触する側の当接部材の形状を円弧上にすることが挙げられる。
は、標本ホルダの概略の上面図である。 は、押圧部材の概略の側面図である。 は、押圧部材の概略の上面図である。
符号の説明
1標本ホルダ基台
5 押圧部材
1a、1b、1c 当て面

Claims (6)

  1. 顕微鏡用のステージ上に設置され、標本の位置を固定する標本ホルダ基台を有する標本ホルダにおいて、
    前記標本ホルダ基台は、前記ステージ上における標本のX方向およびY方向位置決めをする当て面と、標本の配置スペースを介して前記X方向の当て面と対向する位置に設けられ、標本を前記標本ホルダに設置したとき標本方向へに付勢をする押圧部材とを有し、
    標本を前記標本ホルダに設置したときの前記押圧部材と標本との接触部は標本の辺部に当接するように配置されることを特徴とする顕微鏡用ステージの標本ホルダ。
  2. 標本の設置前、前記押圧部材の一部は前記標本ホルダ基台の標本の設置スペース側に突出し、標本を設置したとき、前記標本の設置スペース側に突出した前記押圧部材の一部が前記標本とは反対の方向に退避することを特徴とする請求項1に記載の顕微鏡用ステージの標本ホルダ。
  3. 前記標本ホルダ基台は、ステージを上方から見たとき、観察者側に開放部を有するコの字状の形状をなす標本の設置スペースを有しており、前記開放部を形成する前記標本基台の観察者側の先端部の位置は、標本を設置したとき観察者側の標本の長手側辺部位置と略等しいか、または観察者に対して遠方になるようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載の顕微鏡用ステージの標本ホルダ。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載された顕微鏡用ステージの標本ホルダを有する顕微鏡用ステージ。
  5. 請求項4に記載の顕微鏡用ステージを有する顕微鏡。
  6. 顕微鏡用のステージと、
    前記ステージ上に設置され、標本の位置を固定する標本ホルダ基台を有する標本ホルダとを具え、
    前記標本ホルダは、標本を設置したときに標本の短手方向の辺部に当接し、標本方向に付勢する押圧部材を有することを特徴とする顕微鏡。
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