JP2005123268A - 光素子およびその製造方法、光素子と実装基板との実装構造、光素子と実装基板との実装方法、光モジュール、ならびに光伝達装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明の光素子100は、基体20に設けられ、光が出射または入射する光学面18と、電極接続部42とを含む機能領域40と、基体20上に設けられたバンプ構造体70とを含む。バンプ構造体70は、絶縁性の凸状部10と、凸状部10を覆う第1導電層30と、第1導電層30と一体化して設けられ、第1導電層30から電極接続部42上まで設けられた第2導電層32と、を含む。
【選択図】 図1
Description
基体に設けられ、光が出射または入射する光学面と、
電極接続部と、
前記基体上に設けられたバンプ構造体と、を含み、
前記バンプ構造体は、
絶縁性の凸状部と、
前記凸状部を覆う第1導電層と、
前記第1導電層と一体化して設けられ、該第1導電層から前記電極接続部上まで設けられた第2導電層と、を含む。
光が出射または入射する光学面と、電極接続部とを基体に形成する工程と、
エネルギーを付与すると硬化可能な液状の絶縁性材料を前記基体に対して吐出して、凸状部前駆体を形成する工程と、
前記凸状部前駆体にエネルギーを付与して、絶縁性の凸状部を形成する工程と、
前記凸状部を覆う第1導電層を形成する工程と、
前記第1導電層から前記電極接続部上まで、第2導電層を該第1導電層と一体化して形成する工程と、
を含む。
1.光素子
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る光素子100を模式的に示す断面図である。図2は、図1に示す光素子100を模式的に示す平面図である。図1は図2のA−A線における断面を示している。
2.光素子の製造方法
次に、図1および図2に示すバンプ構造体70の製造方法について、図3(a)〜図3(e)を参照して説明する。図3(a)〜図3(e)に示す断面はそれぞれ図1に示す断面に対応している。
本実施の形態に係る光素子100の製造方法は、以下に示す作用効果を有する。
本実施の形態の光素子100において、図1および図2に示すバンプ構造体70のかわりに、例えば以下の形状を有するバンプ構造体が使用可能である。なお、以下の変形例1〜3においても、上述した作用効果を有することは言うまでもない。
図4(a)は、図1および図2に示すバンプ構造体70の一変形例(バンプ構造体72)を模式的に示す断面図であり、図4(b)は、図4(a)に示すバンプ構造体72を模式的に示す平面図である。
図5(a)は、図1および図2に示すバンプ構造体70の一変形例(バンプ構造体74)を模式的に示す断面図であり、図5(b)は、図5(a)に示すバンプ構造体74を模式的に示す平面図である。
図6(a)は、図1および図2に示すバンプ構造体70の一変形例(バンプ構造体76)を模式的に示す断面図であり、図5(b)は、図5(a)に示すバンプ構造体76を模式的に示す平面図である。
1.光素子
図7は、本発明の第2の実施の形態に係る光素子200を模式的に示す断面図である。図8は、図7に示す光素子200を模式的に示す平面図である。図8は図7のA−A線における断面を示している。
次に、図7および図8に示すバンプ構造体172,272の製造方法について、図9(a)および図9(b)を参照して説明する。図9(a)および図9(b)に示す断面はそれぞれ図7に示す断面に対応している。
本実施の形態の光素子200によれば、第1の実施の形態の光素子100と同様の作用および効果を有する。
本実施の形態の光素子の一変形例(光素子400)を図11に示す。図11は、本実施形態の一変形例である光素子400を模式的に示す平面図である。図11に示す光素子400においては、図8に示すダミーバンプ構造体372,472のかわりに、バンプ構造体172の第1および第2導電層30,32と連続した導電層を有するバンプ構造体572,672を有する。すなわち、バンプ構造体172の第1および第2導電層30,32と、バンプ構造体572,672の導電層30とが連続している。言いかえれば、バンプ構造体172の第1および第2導電層30,32と、バンプ構造体572,672の導電層30とが一体化されている。また、バンプ構造体572,672は、バンプ構造体272と電気的に絶縁されている。
1.光素子と実装基板との実装構造
図12は、本発明の第3の実施の形態に係る光素子と実装基板との実装構造体500を模式的に示す断面図である。
図13および図14はそれぞれ、図12に示す光素子200と実装基板64との実装方法の一工程を模式的に示す断面図である。
本実施の形態の光素子200と実装基板64との実装構造においては、光素子200に第2の実施の形態で説明したバンプ構造体172,272が設けられている。第2の実施の形態で説明したように、バンプ構造体172,272の設置位置は良好に制御されている。また、本実施の形態の光素子200と実装基板64との実装方法によれば、パッド67,69が融解した状態でパッド67,69とバンプ構造体172,272とを接合する。このため、光素子200と実装基板64とのセルフアライメントが達成可能である。
図15は、本発明を適用した第4の実施の形態の光モジュール600を模式的に示す図である。この光モジュール600は、第3の実施の形態の光素子200と実装基板64との実装構造体500と、光ファイバ(光導波路)60とを含む。光ファイバ60には、光素子200の光学面118から入射または出射した光が導入される。なお、本実施の形態の光モジュール600において、実装構造体500中に含まれるバンプ構造体172,272のかわりに、上述した他のバンプ構造体を用いた場合でも、同様の作用および効果を奏することができる。このことは、後述する第5および第6の実施形態においても同様である。
本実施の形態の光モジュール600においては、図15に示すように、2つの実装構造体500(第3の実施の形態参照)が光ファイバ60を介して光学的に結合されている。各実装構造体500に含まれる光素子200は、実装基板64に対してフェースダウン実装させることができる。2つの実装構造体500のうち一方においては、光素子200として受光素子が設けられ、他方においては、光素子200として発光素子が設けられている。発光素子として機能する光素子200は例えば面発光型半導体レーザであり、活性層105を含む。また、受光素子として機能する光素子200は例えばフォトダイオードであり、光吸収層107を含む。
(光伝達装置)
図16は、本発明を適用した第5の実施の形態の光伝達装置90を示す図である。光伝達装置90は、コンピュータ、ディスプレイ、記憶装置、プリンタ等の電子機器92を相互に接続するものである。電子機器92は、情報通信機器であってもよい。光伝達装置90は、ケーブル94の両端にプラグ96が設けられたものであってもよい。ケーブル94は、光モジュール600(図15参照)のうち光ファイバ60を含む。プラグ96は、光モジュール600のうち光ファイバ60と光素子200との光結合部位を内蔵する。なお、光ファイバ60はケーブル94に内蔵され、光素子200はプラグ96に内蔵されているため、図16には図示されていない。光ファイバ60と光素子100との取り付け状態は、第4の実施の形態にて説明した通りである。
(光伝達装置の使用形態)
図17は、本発明を適用した第6の実施の形態の光伝達装置の使用形態を示す図である。光伝達装置90は、電子機器80間に接続されている。電子機器80として、液晶表示モニタまたはディジタル対応のCRT(金融、通信販売、医療、教育の分野で使用されることがある。)、液晶プロジェクタ、プラズマディスプレイパネル(PDP)、ディジタルTV、小売店のレジ(POS(Point of Sale Scanning)用)、ビデオ、チューナー、ゲーム装置、プリンタ等が挙げられる。
Claims (18)
- 基体に設けられ、光が出射または入射する光学面と、
電極接続部と、
前記基体上に設けられたバンプ構造体と、を含み、
前記バンプ構造体は、
絶縁性の凸状部と、
前記凸状部を覆う第1導電層と、
前記第1導電層と一体化して設けられ、該第1導電層から前記電極接続部上まで設けられた第2導電層と、を含む、光素子。 - 請求項1において、
前記バンプ構造体の頂上部が前記光学面よりも高い位置にある、光素子。 - 請求項1または2において、
前記凸状部の上部が平坦である、光素子。 - 請求項1ないし3のいずれかにおいて、
前記基体に凹部が設けられ、
前記凸状部の一部が前記凹部に埋め込まれている、光素子。 - 請求項1ないし3のいずれかにおいて、
前記基体に凸部が設けられ、
前記凸状部は、前記凸部の上面上に設けられた、光素子。 - 請求項1ないし5のいずれかにおいて、
さらに、前記電極接続部と電気的に絶縁されているダミーバンプ構造体を含み、
前記ダミーバンプ構造体は、絶縁性の凸状部と、該凸状部を覆う導電層とを含む、光素子。 - 請求項6において、
前記ダミーバンプ構造体の頂上部の高さは、前記バンプ構造体の頂上部の高さとほぼ等しい、光素子。 - 請求項1ないし7のいずれかにおいて、
面発光型半導体レーザ、半導体発光ダイオード、有機EL装置、およびフォトダイオードのいずれかである、光素子。 - 光が出射または入射する光学面と、電極接続部とを基体に形成する工程と、
エネルギーを付与すると硬化可能な液状の絶縁性材料を前記基体に対して吐出して、凸状部前駆体を形成する工程と、
前記凸状部前駆体にエネルギーを付与して、絶縁性の凸状部を形成する工程と、
前記凸状部を覆う第1導電層を形成する工程と、
前記第1導電層から前記電極接続部上まで、第2導電層を該第1導電層と一体化して形成する工程と、
を含む、光素子の製造方法。 - 請求項9において、
前記液状の絶縁性材料の吐出は、インクジェット法により行なわれる、光素子の製造方法。 - 請求項9または10において、
エネルギーを付与すると硬化可能な液状の導電性材料を、前記凸状部上方から前記電極接続部の上方まで吐出して導電層前駆体を形成し、該導電層前駆体にエネルギーを付与することにより、前記第1導電層および第2導電層を形成する、光素子の製造方法。 - 請求項11において、
前記液状の導電性材料の吐出は、インクジェット法により行なわれる、光素子の製造方法。 - 請求項9ないし12のいずれかにおいて、
前記凸状部または前記凸状部前駆体を平坦化する工程をさらに含む、光素子の製造方法。 - 請求項13において、
前記凸状部または前記凸状部前駆体上に平板を設置して加圧することにより、該凸状部または該凸状部前駆体を平坦化する、光素子の製造方法。 - 請求項1ないし8のいずれかに記載の光素子と、実装基板とが、前記バンプ構造体を介して接合されている、光素子と実装基板との実装構造。
- 請求項1ないし8のいずれかに記載の光素子と、低融点金属からなるパッドを含む実装基板とを接合する際に、前記パッドを融解させた状態で前記バンプ構造体と前記パッドとを接合すること、を含む、光素子と実装基板との実装方法。
- 請求項15に記載の光素子と実装基板との実装構造と、光導波路とを含み、
前記光導波路には、前記光素子の前記光学面から入射または出射した光が導入される、光モジュール。 - 請求項17に記載の光モジュールを含む、光伝達装置。
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