JP2005119010A - 印刷装置の濃度補正方式 - Google Patents

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Abstract

【課題】 時刻指定で使用していない時に、キャリブレーションを実行することで、最初に印刷を行うユーザでもキャリブレーションの終了を待たずに、印刷が可能となる。また、同時に、前回のキャリブレーション実行から印刷枚数が変わっていない場合は、時刻指定でも実行を行わないことで、長期間、プリンタを使用しない場合のキャリブレーション実行によるトナーの消費やプリンタの劣化を防ぐことが可能。
【解決手段】 ユーザは、キャリブレーションの実行時刻を、設定する。設定された時刻になった時、前回のキャリブレーション実行時以降、印刷が行われている場合は、キャリブレーションを実行する。印刷が行われていない場合は、キャリブレーションを実行しない。
【選択図】 図1

Description

本発明は、印刷装置における濃度補正実行の設定方法、および濃度補正方法に関する。
従来、印刷装置における経時変化の濃度変動による色みの変動をなくすための形成画像の濃度レベルに対する濃度補正は、印刷枚数や経過時間などの規定のタイミングで、印刷装置内において濃度測定し、実行されていた。
特開平7−261479号
しかしながら、上記従来例では、印刷中に濃度補正処理が実行されると、ユーザの印刷は、濃度補正が終了するまで待たされてしまい、さらに、濃度補正の前後で印刷画像の色みが変動してしまう場合があるという問題があった。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、ユーザの要求に応じて、濃度補正の実行時刻を設定することにより、ユーザが印刷を行っていない時間帯に濃度補正を自動実行するで濃度補正処理中の待ち時間をなくし、さらに印刷が一枚も行われていない場合は、濃度補正処理を行わないようにすることにより、無駄なトナーの消費や装置の劣化を抑えることが可能になる印刷装置及び濃度補正方法を提供することにある。
本発明は、このような目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、印刷装置の濃度補正を行う濃度補正手段と、前記濃度補正手段の実行時刻を設定する時刻設定手段と、
前記時刻設定手段により設定された時刻に濃度補正を行うか否かを判断する濃度補正実行手段とを設けたことを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記濃度補正実行手段は、前記時刻設定手段により設定された実行時刻に前回の濃度補正実行時以降に印刷が行われた否かを判断し、印刷行われた場合は濃度補正処理を実行し、印刷が行われていない場合は濃度補正処理を実行しないことを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記時刻設定手段は、ユーザインターフェイスにより、時刻の設定と日付の設定を行うことを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記濃度補正手段は、数点の濃度レベルの中間調パターンのテストパターンを印刷装置内に形成し、テストパターンをセンサーを用いて濃度を測定する濃度測定手段と、前記濃度測定手段により測定された濃度測定値から中間調の濃度特性を算出する濃度特性算出手段と、前記濃度特性算出手段より算出した濃度特性が規定の濃度特性となるように濃度補正テーブルを作成する濃度補正テーブル作成手段と、前記濃度補正テーブルを用いて入力される濃度レベルを補正し出力する濃度レベル補正手段とを有することを特徴とする。
本発明は、このような構成により、ユーザの要求に応じて、濃度補正の実行時刻を設定し、ユーザが印刷を行っていない時間帯に濃度補正を自動実行するで濃度補正処理中の待ち時間をなくし、さらに印刷が一枚も行われていない場合は、濃度補正処理を行わないようにすることにより、無駄なトナーの消費や装置の劣化を抑えることが可能となる。
以上、説明したように本発明によれば、印刷装置の濃度補正を行う濃度補正手段と、前記濃度補正手段の実行時刻を設定する時刻設定手段と、前記時刻設定手段により設定された時刻に濃度補正を行うか否かを判断する濃度補正実行手段とを設け、前記濃度補正実行手段は、前記時刻設定手段により設定された実行時刻に前回の濃度補正実行時以降に印刷が行われた否かを判断し、印刷行われた場合は濃度補正処理を実行し、印刷が行われていない場合は濃度補正処理を実行しないようにし、前記時刻設定手段は、ユーザインターフェイスにより、時刻の設定と日付の設定を行い、前記濃度補正手段は、数点の濃度レベルの中間調パターンのテストパターンを印刷装置内に形成し、テストパターンをセンサーを用いて濃度を測定する濃度測定手段と、前記濃度測定手段により測定された濃度測定値から中間調の濃度特性を算出する濃度特性算出手段と、前記濃度特性算出手段より算出した濃度特性が規定の濃度特性となるように濃度補正テーブルを作成する濃度補正テーブル作成手段と、前記濃度補正テーブルを用いて入力される濃度レベルを補正し出力する濃度レベル補正手段とを設けたことにより、ユーザの要求に応じて、濃度補正の実行時刻を設定し、ユーザが印刷を行っていない時間帯に濃度補正を自動実行するで濃度補正処理中の待ち時間をなくし、さらに印刷が一枚も行われていない場合は、濃度補正処理を行わないようにすることにより、無駄なトナーの消費や装置の劣化を抑えることが可能となる。
以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する。
図1は、本発明の印刷装置(以下、プリンタという)の一実施形態における制御構成を説明するためのブロック図で、図中符号101はホストコンピュータで、色情報や文字、図形、イメージ画像、コピー枚数などの印刷処理を行なう印刷情報をプリンタ102へ送出するものである。
プリンタ102は、画像処理部103と、画像処理部103から送出された画像信号の基づいて実際の画像形成を行なうプリンタエンジン114に大別される。
以下、画像処理部における主な構成及びその動作について説明する。
画像処理部103において、104はホストコンピュータ101との印刷情報の送受信を制御するインターフェイス、105は入力された印刷情報を保持する受信バッファである。オブジェクト生成部106において、ホストコンピュータ101から入力された印刷情報である、色、文字、図形、イメージ画像等の情報を中間情報(以下、オブジェクトという)に変換し、オブジェクトバッファ107に格納される。この時、印刷情報がグレーレベル設定、カラーレベル設定、多値イメージ画像等の色関連データの場合は、後述する濃度補正処理部115において濃度補正テーブルを用いて濃度レベルの補正を行う。
次に、オブジェクトバッファ107に格納されたオブジェクトに基づいて、レンダリング部108において描画対象となるビットイメージを生成する。この際に、ディザ処理部110において、中間調処理を行い出力階調に落とす。生成されたビットイメージは、バンドバッファ109に格納される。このようにして、バンドバッファ109に格納されたビットイメージは、プリンタエンジン114の送出されて記録媒体上に形成される。
また、112は中央演算処理装置(CPU)で、ROM111に格納されたプログラムにしたがって各種処理の判断、制御を行なう。111はROM(リードオンリメモリ)であり、図3、図5のフローチャートに示すプログラムを含む各種制御プログラム111aを格納している。
符号113は、CPU112がROM111に格納されたプログラムに従って各処理の判断制御を行なうためのデータやステータス情報、後述する濃度補正テーブル113bを格納し、作業領域113aとして使用されるRAM(ランダムアクセスメモリ)である。
図2は、本発明の濃度補正処理部115の一実施形態における制御構成を説明するためのブロック図で、後述する濃度補正実行部201において、濃度補正補正処理を行うか否かを判断し、濃度補正処理を行う場合に、濃度測定部202において、複数の濃度レベルのパッチパターンを形成し、センサーを用いて濃度値を測定し、濃度補正テーブル作成部203において、測定値から入力濃度レベルが理想の濃度特性になるよう補正を行う濃度補正テーブルを作成し、データ補正部204において、オブジェクト生成部106の入力濃度データを濃度補正テーブルを用いて、補正することにより濃度補正を行う。
以下、図3に示したフローチャートを参照して、本実施形態における印刷処理について説明する。なお、図3に示すフローチャートに示す処理を実現する制御プログラムは、上述したように、ROM111に格納されており、CPU112によって実行される。
図3において、まず、ホストコンピュータ101より印刷データを受け取り(S301)、受信バッファ105で保持する(S302)。そして、受信バッファ105ら1処理単位分のデータを取り出し(S303)、全てのデータ取り出しが終了したか否かを判断する(S304)。そして、終了していないと判断された場合には、1ページ分のデータ処理が終了したか否かを判断する(S305)。
終了していないと判断された場合には、印刷データが色情報やカラーイメージ画像等の色関連データであるか否かを判断する(S306)。色関連データであると判断された場合は、データ補正部204において、濃度レベルを濃度補正テーブルを用いて補正する(S307)。そして、オブジェクトを作成し(S308)、オブジェクトバッファ107に格納し(S309)、次のデータを取り出すためにステップS303に戻る。
一方、ステップS306において、色関連データでないと判断された場合は、文字、図形等のマスクデータであるか否かを判断する(S310)。マスクデータであると判断された場合は、マスクデータのオブジェクトを作成し(S308)、ステップS309に戻る。一方、マスクデータでないと判断された場合は、データの種類に応じた印刷データ処理を行ない(S311)、ステップS303に戻る。
また、ステップS305において、1ページのデータが終了したと判断された場合は、オブジェクトバッファ107に保持されたオブジェクトに基づいてレンダリング処理を行ない(S312)、ビットイメージをプリンタエンジン114に送信して用紙上に印刷する印刷処理を行なう(S313)。また、ステップS304おいて、データが終了であると判断された場合は、処理を終了する。
次に、図4を参照して、本実施形態における時刻設定処理について説明する。
図4は、時刻設定のユーザインターフェイスを示したものである。ユーザインターフェイスはホストコンピュータ101の画面上に表示され、濃度補正設定部401と強制実行部402からなる。濃度補正設定部では、「濃度補正する」、「濃度補正しない」のチェック項目を持ち、ユーザは、いずれかの項目を選択することができる。さらに、「濃度補正する」の項目では、濃度補正処理を実行する時刻を設定する時刻設定項目と日付を設定する日付設定項目を持つ。ユーザが「濃度補正しない」を選択した場合は、印刷装置の濃度補正処理は実行されない。ユーザが「濃度補正する」を選択した場合は、時刻設定項目で実行する時刻の設定を行う。ユーザは、たとえば、6:00AMのように任意の時間に濃度補正処理の実行時刻を設定することができる。さらに、日付設定項目で、毎日、もしくは、数日後に濃度補正処理を実行するように設定することができる。濃度補正設定部で設定された項目は、インターフェイス104を介して、印刷装置に設定される。
また、強制実行部の「強制実行」を選択することで、即座に濃度補正処理を実行することもできる。
次に、図5を参照して、本実施形態における図2の濃度補正実行処理201について説明する。図5は、濃度補正実行処理201の一例を示すフローチャートである。まず、時刻設定処理において濃度補正設定が「濃度補正する」か「濃度補正しない」のどちらが選択され設定されたかを判断し(S501)、「濃度補正する」に設定されている場合は、現在の日時が時刻設定処理において設定された時刻かつ日付であるか否かを判断し(S502)、設定された時刻かつ日付であると判断された場合は、前回の補正処理が実行された以降、印刷された枚数が0枚か1枚以上あるかを判断し(S503)、1枚以上印刷されている場合は、濃度補正処理を実行する(S504)。
一方、ステップS503において1枚も印刷が行われていない(0枚)と判断された場合は、処理を終了し、濃度補正処理は行わない。また、ステップS502において、設定された時刻または日付ではないと判断された場合は、処理を終了する。また、ステップS501において、「濃度補正しない」に設定されている場合は、処理を終了する。
次に、図6〜図9を参照して、本実施形態における濃度補正処理について説明する。
図6は、図2の濃度測定部202の一例を示す図である。
プリンタ102内において、中間転写体602上に、濃度レベル20%、40%、60%、80%のパッチパターン(図7)を、Y、M、C、K各色形成し、センサー601で濃度を測定し、測定した濃度値は補正テーブル作成部203へ送られる。なお、濃度測定処理は、前述した濃度補正実行部201から、実行される。
図8は、現状の濃度特性を示したものである。濃度測定処理により測定した、20%、40%、60%、80%の濃度レベルの測定濃度値が、それぞれ、○(白点)の濃度値である場合、現状の濃度特性は、実線の濃度特性となる。破線は、理想の濃度特性(リニア特性)を示す。現状の濃度特性(図8の実線)を示す入力濃度レベルが、理想の濃度特性(図8の破線)となるような濃度レベルへ補正を行うと、図9の実線に示す一次元の濃度補正テーブルとなる。この濃度補正テーブルを用いて、データ補正部204において、濃度レベルの補正(変換)を行う。
ホストコンピュータから入力された色データをYMCKデータに変換し、濃度補正テーブル(図9の実線)により濃度レベルを補正することにより、色みの変動をなくすことが可能になる。
本発明の印刷装置の一実施形態におけるの制御構成を説明するためのブロック図である。 本実施形態におけるの濃度補正処理部を説明するためのブロック図である。 本実施形態における印刷情報処理方法を示すフローチャートである。 本実施形態における時刻設定のユーザインターフェイスの一例を示す図である。 本実施形態における濃度補正実行処理を示すフローチャートである。 本実施形態における濃度測定処理の一例を示す図である。 本実施形態における濃度測定パッチパターンの一例を示す図である。 本実施形態における現状濃度特性の一例を示す図である。 本実施形態における濃度補正テーブルの一例を示す図である。
符号の説明
101 ホストコンピュータ
102 プリンタ
103 画像処理部
104 インターフェイス
105 受信バッファ
106 オブジェクト生成部
107 オブジェクトバッファ
108 レンダリング部
109 バンドバッファ
110 ディザ処理部
111 ROM
112 CPU
113 RAM
114 プリンタエンジン
115 濃度補正処理部
201 濃度補正実行部
202 濃度測定部
203 補正テーブル作成部
204 データ補正部

Claims (4)

  1. 印刷装置の濃度補正を行う濃度補正手段と、
    前記濃度補正手段の実行時刻を設定する時刻設定手段と、
    前記時刻設定手段により設定された時刻に濃度補正を行うか否かを判断する濃度補正実行手段を有する印刷装置。
  2. 前記濃度補正実行手段は、前記時刻設定手段により設定された実行時刻に前回の濃度補正実行時以降に印刷が行われた否かを判断し、印刷行われた場合は濃度補正処理を実行し、印刷が行われていない場合は濃度補正処理を実行しないことを特徴とする請求項1の印刷装置。
  3. 前記時刻設定手段は、ユーザインターフェイスにより、時刻の設定と日付の設定を行うことを特徴とする請求項1の印刷装置。
  4. 前記濃度補正手段は、数点の濃度レベルの中間調パターンのテストパターンを印刷装置内に形成し、テストパターンをセンサーを用いて濃度を測定する濃度測定手段と、前記濃度測定手段により測定された濃度測定値から中間調の濃度特性を算出する濃度特性算出手段と、前記濃度特性算出手段より算出した濃度特性が規定の濃度特性となるように濃度補正テーブルを作成する濃度補正テーブル作成手段と、前記濃度補正テーブルを用いて入力される濃度レベルを補正し出力する濃度レベル補正手段とを有することを特徴とする請求項1の印刷装置。
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