JP2005111751A - Ptpシートの製造装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】PTP包装機において包装用フィルム3が加熱軟化された後、ポケット部成形手段13にてポケット部2が成形される。まずポケット部2対応部位の周囲が環状に挟持される。次に、カム機構55により動作する押上部49が包装用フィルム3の裏側の離れた所定位置に停止された状態で、圧縮エアーが表側から吹付けられ、被成形部がポケット部2の突出面側と反対側に引き伸ばされ薄くされる。プラグ48が更に押上げられることで、包装用フィルム3の膨らみ方向が反転させられ、被成形部にポケット部2が成形される。カム機構55はサーボモータ71により駆動され、サーボモータ71は制御手段81によって所定のタイミングで停止制御され、前記所定位置が調整される。
【選択図】 図4
Description
「包装技術」,社団法人日本包装技術協会,昭和61年8月号,第24巻,第8号,p.748−753
前記成形手段は、前記包装用フィルムのうち少なくとも前記ポケット部に対応する被成形部の周囲を環状又は略環状に挟持可能な挟持機構と、前記包装用フィルムが前記挟持機構にて挟持された状態で、高圧気体を包装用フィルムの表側から吹き付けることで、前記被成形部を前記ポケット部の突出面側と反対側に引き伸ばして薄くするブロー機構と、前記ポケット部を成形するためのポケット成形型と、前記ブロー機構による吹き付けに際しては、少なくとも前記ポケット成形型を前記包装用フィルムの裏側の所定位置に待機させた状態とすることで、前記引き伸ばされる被成形部を支持することとし、その後、前記ポケット成形型を前記包装用フィルムの裏側から表側に向かって突出させることで、包装用フィルムの膨らみ方向を反転させ、ポケット部を成形可能なポケット成形型動作手段とを有し、
かつ、前記ポケット成形型動作手段は、前記ポケット成形型を一定のストローク量出没させるための往復動作機構と、前記往復動作機構を駆動するサーボモータとを備え、さらに、前記サーボモータを制御可能な制御手段を設けたことを特徴とするPTPシートの製造装置。
前記成形手段は、前記包装用フィルムのうち少なくとも前記ポケット部に対応する被成形部の周囲を環状又は略環状に挟持可能な挟持機構と、前記包装用フィルムが前記挟持機構にて挟持された状態で、高圧気体を包装用フィルムの表側から吹き付けることで、前記被成形部を前記ポケット部の突出面側と反対側に引き伸ばして薄くするブロー機構と、前記被成形部を押圧することでポケット部を成形するためのポケット成形型と、前記ブロー機構による吹き付けに際しては、少なくとも前記ポケット成形型を前記包装用フィルムの裏側の所定位置に待機させた状態とすることで、前記引き伸ばされる被成形部を支持することとし、その後、前記ポケット成形型を前記包装用フィルムの裏側から表側に向かって突出押圧させることで、包装用フィルムの膨らみ方向を反転させ、ポケット部を成形可能なポケット成形型動作手段とを有し、
かつ、前記ポケット成形型動作手段は、前記ポケット成形型を一定のストローク量出没させるための往復動作機構と、前記往復動作機構を駆動するサーボモータとを備え、さらに、前記ポケット成形型を前記包装用フィルムの裏側の所定位置に待機させるべく、所定期間前記サーボモータを停止制御可能な制御手段を設けたことを特徴とするPTPシートの製造装置。
前記成形手段は、前記包装用フィルムのうち少なくとも前記ポケット部に対応する被成形部の周囲を環状又は略環状に挟持可能な挟持機構と、前記包装用フィルムが前記挟持機構にて挟持された状態で、高圧気体を包装用フィルムの表側から吹き付けることで、前記被成形部を前記ポケット部の突出面側と反対側に引き伸ばして薄くするブロー機構と、前記被成形部を押圧することでポケット部を成形するためのポケット成形型と、前記ブロー機構による吹き付けに際しては、少なくとも前記ポケット成形型を前記包装用フィルムの裏側の所定位置に待機させた状態とすることで、前記引き伸ばされる被成形部を支持することとし、その後、前記ポケット成形型を前記包装用フィルムの裏側から表側に向かって突出押圧させることで、包装用フィルムの膨らみ方向を反転させ、ポケット部を成形可能なポケット成形型動作手段とを有し、
かつ、前記ポケット成形型動作手段は、前記ポケット成形型を一定のストローク量出没させるべく所定のカムプロフィールを具備するカム機構と、前記カム機構を駆動するサーボモータとを備え、さらに、前記ポケット成形型を前記包装用フィルムの裏側の所定位置に待機させるべく、所定期間前記サーボモータを停止制御可能な制御手段を設け、該制御手段は、少なくとも前記サーボモータの停止タイミングを制御可能であることを特徴とするPTPシートの製造装置。
Claims (8)
- 帯状の包装用フィルムに対し、錠剤を収容するためのポケット部を形成する成形手段を具備してなるPTPシートの製造装置であって、
前記成形手段は、
前記包装用フィルムのうち少なくとも前記ポケット部に対応する被成形部の周囲を環状又は略環状に挟持可能な挟持機構と、
前記包装用フィルムが前記挟持機構にて挟持された状態で、高圧気体を包装用フィルムの表側から吹き付けることで、前記被成形部を前記ポケット部の突出面側と反対側に引き伸ばして薄くするブロー機構と、
前記ポケット部を成形するためのポケット成形型と、
前記ブロー機構による吹き付けに際しては、少なくとも前記ポケット成形型を前記包装用フィルムの裏側の所定位置に待機させた状態とすることで、前記引き伸ばされる被成形部を支持することとし、その後、前記ポケット成形型を前記包装用フィルムの裏側から表側に向かって突出させることで、包装用フィルムの膨らみ方向を反転させ、ポケット部を成形可能なポケット成形型動作手段とを有し、
かつ、前記ポケット成形型動作手段は、前記ポケット成形型を一定のストローク量出没させるための往復動作機構と、
前記往復動作機構を駆動するサーボモータとを備え、
さらに、前記サーボモータを制御可能な制御手段を設けたことを特徴とするPTPシートの製造装置。 - 帯状の包装用フィルムに対し、錠剤を収容するためのポケット部を形成する成形手段を具備してなるPTPシートの製造装置であって、
前記成形手段は、
前記包装用フィルムのうち少なくとも前記ポケット部に対応する被成形部の周囲を環状又は略環状に挟持可能な挟持機構と、
前記包装用フィルムが前記挟持機構にて挟持された状態で、高圧気体を包装用フィルムの表側から吹き付けることで、前記被成形部を前記ポケット部の突出面側と反対側に引き伸ばして薄くするブロー機構と、
前記被成形部を押圧することでポケット部を成形するためのポケット成形型と、
前記ブロー機構による吹き付けに際しては、少なくとも前記ポケット成形型を前記包装用フィルムの裏側の所定位置に待機させた状態とすることで、前記引き伸ばされる被成形部を支持することとし、その後、前記ポケット成形型を前記包装用フィルムの裏側から表側に向かって突出押圧させることで、包装用フィルムの膨らみ方向を反転させ、ポケット部を成形可能なポケット成形型動作手段とを有し、
かつ、前記ポケット成形型動作手段は、前記ポケット成形型を一定のストローク量出没させるための往復動作機構と、
前記往復動作機構を駆動するサーボモータとを備え、
さらに、前記ポケット成形型を前記包装用フィルムの裏側の所定位置に待機させるべく、所定期間前記サーボモータを停止制御可能な制御手段を設けたことを特徴とするPTPシートの製造装置。 - 帯状の包装用フィルムに対し、錠剤を収容するためのポケット部を形成する成形手段を具備してなるPTPシートの製造装置であって、
前記成形手段は、
前記包装用フィルムのうち少なくとも前記ポケット部に対応する被成形部の周囲を環状又は略環状に挟持可能な挟持機構と、
前記包装用フィルムが前記挟持機構にて挟持された状態で、高圧気体を包装用フィルムの表側から吹き付けることで、前記被成形部を前記ポケット部の突出面側と反対側に引き伸ばして薄くするブロー機構と、
前記被成形部を押圧することでポケット部を成形するためのポケット成形型と、
前記ブロー機構による吹き付けに際しては、少なくとも前記ポケット成形型を前記包装用フィルムの裏側の所定位置に待機させた状態とすることで、前記引き伸ばされる被成形部を支持することとし、その後、前記ポケット成形型を前記包装用フィルムの裏側から表側に向かって突出押圧させることで、包装用フィルムの膨らみ方向を反転させ、ポケット部を成形可能なポケット成形型動作手段とを有し、
かつ、前記ポケット成形型動作手段は、前記ポケット成形型を一定のストローク量出没させるべく所定のカムプロフィールを具備するカム機構と、
前記カム機構を駆動するサーボモータとを備え、
さらに、前記ポケット成形型を前記包装用フィルムの裏側の所定位置に待機させるべく、所定期間前記サーボモータを停止制御可能な制御手段を設け、該制御手段は、少なくとも前記サーボモータの停止タイミングを制御可能であることを特徴とするPTPシートの製造装置。 - 少なくとも前記制御手段による前記停止制御に際しては、前記包装用フィルムの面と、待機中の前記ポケット成形型の先端部との距離が、成形されるポケット部の深さよりも短い距離となるよう設定されていることを特徴とする請求項2又は3に記載のPTPシートの製造装置。
- 前記ポケット成形型は、品種に応じて交換可能に構成されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のPTPシートの製造装置。
- 前記制御手段は、前記サーボモータの停止期間を制御可能であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のPTPシートの製造装置。
- 前記成形手段の直上流側に、前記包装用フィルムのうちポケット部に対応する箇所を、前記ポケット部に対応する部位の面積よりも小さい面積で加熱可能な加熱手段を設けたことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のPTPシートの製造装置。
- 前記高圧気体による包装用フィルムへの吹き付けを、包装用フィルムの裏側から表側に向かって前記ポケット成形型が突出してからも継続するように構成したことを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載のPTPシートの製造装置。
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