JP2005107276A - 画像表示装置、異常報知方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光源ランプ47,リフレクタ48の温度異常を検知する温度センサ59,60と、これらセンサ59,60の検知で温度異常を検知した際に、異常の発生を投影画像中の一部に報知させると同時に、発生した異常の内容を本体操作表示部14で詳細に表示させる制御部50とを備える。
【選択図】 図3
Description
(構成)
図1は、同実施の形態に係るプロジェクタ装置10の外観構成を示すものである。同図(A)に示すように、直方体状の本体ケーシング11の前面に、投影レンズ12、及びIr送受信部13が配設される。
カバー16は、ここでは図示しない本体サブキーを操作する際に開閉する。該本体サブキーは、このプロジェクタ装置10の後述するリモートコントローラを使用せず、且つ上記本体操作表示部14に表示されるボタンの操作では設定できない詳細な各種動作等を操作する。
入出力コネクタ部17は、例えばパーソナルコンピュータ等の外部機器との映像入出力の接続のためのUSB端子、映像入力用のミニD−SUB端子、S端子、及びRCA端子と、音声入力用のステレオミニ端子等からなる。
加えて、本体ケーシング11の下面には、背面側に一対の固定脚部20,20が取り付けられると共に、前面側に高さ調節が可能な調整脚部21が取り付けられる。
調整脚部21は、そのねじ回転位置を手動で操作することにより、正確には上記投影レンズ12の投影方向の鉛直方向成分、すなわち仰角を調整する。
上記各回路のすべての動作制御を制御部50が司る。この制御部50は、CPUと、後述する異常発生時の報知及び表示の処理を含む該CPUで実行される動作プログラムを固定的に記憶したROM、及びワークメモリとして使用されるRAM等により構成される。
表示駆動部51は、上記本体操作表示部14を構成する液晶表示パネルでなる表示部53に各種ボタンやガイドメッセージ等を表示させる。この表示部53上に一体にしてタッチ入力部54が設けられ、表示部53で表示されたボタンに対応したタッチ操作がなされた場合にその操作位置に応じた操作信号を、上記カバー16内に設けられた本体サブキー55の操作信号と同様に上記制御部50に直接入力する。
さらに、制御部50は、上記リフレクタ48内に封入されている光源ランプ47を冷却するための冷却ファン56を回転駆動させるべくモータ(M)57に回転信号を送出する一方で、該冷却ファン56の回転状態を回転センサ58により、光源ランプ47の温度を温度センサ59により、リフレクタ48の温度を温度センサ60により、そして冷却ファン56により冷却される光源ランプ47及びリフレクタ48の冷却空気流路の出口部の温度を温度センサ61によりそれぞれ検知して常時モニタリングしている。
次に上記実施の形態の第1の動作について例示する。
図5は、プロジェクタ装置10に電源を投入した後の主として光源ランプ47の温度異常に関する制御部50の処理内容を示すものである。
「温度異常
(ランプ,冷却ファン)」
を図示する如く表示させる。
次に上記実施の形態の第2の動作について例示する。
図8は、プロジェクタ装置10に電源を投入した後の主として光源ランプ47の温度異常に関する制御部50の処理内容を示すものである。
Claims (8)
- 装置内部の異常を段階的に検知する検知手段と、
この検知手段により異常を検知した際に、異常の発生を投影している画像中にマークを付与することにより報知する報知手段と、
上記検知手段により異常を検知した際に、発生した異常の内容を表示する表示手段と
を具備したことを特徴とする画像表示装置。 - 装置本体との間で双方向通信可能なリモートコントローラを備えた画像表示装置であって、
上記装置本体は、
装置内部の異常を段階的に検知する検知手段と、
この検知手段により異常を検知した際に、異常の発生を画像中にマークを付与することにより報知する報知手段と、
上記検知手段により異常を検知した際に、発生した異常の内容を示す情報を上記リモートコントローラに送信する異常情報送信手段とを具備し、
上記リモートコントローラは、
上記異常情報送信手段により送られてくる情報を受信する受信手段と、
この受信手段で受信した異常の内容を示す情報に対応した表示を行なう表示手段とを具備する
ことを特徴とする画像表示装置。 - 上記リモートコントローラの表示手段は、振動素子の振動パターン及び発光素子の発光パターンの少なくとも一方により異常の内容を表示することを特徴とする請求項2記載の画像表示装置。
- 上記表示手段は、異常の内容を文字表示することを特徴とする請求項1または2記載の画像表示装置。
- 内部の異常を段階的に検知する検知工程と、
この検知工程で異常を検知した際に、異常の発生を画像中にマークを付与することにより報知する報知工程と、
上記検知工程で異常を検知した際に、発生した異常の内容を表示する表示工程と
を有したことを特徴とする異常報知方法。 - 装置内部の異常を段階的に検知する検知ステップと、
この検知ステップで異常を検知した際に、異常の発生を画像中にマークを付与することにより報知する報知ステップと、
上記検知ステップで異常を検知した際に、発生した異常の内容を表示する表示ステップと
をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - 装置本体との間で双方向通信可能なリモートコントローラを備えた画像表示装置での異常報知方法であって、
上記装置本体では、
装置内部の異常を段階的に検知する検知工程と、
この検知工程で異常を検知した際に、異常の発生を画像中にマークを付与することにより報知する報知工程と、
上記検知工程で異常を検知した際に、発生した異常の内容を示す情報を上記リモートコントローラに送信する異常情報送信工程とを有し、
上記リモートコントローラでは、
上記異常情報送信工程で送られてくる情報を受信する受信工程と、
この受信工程で受信した異常の内容を示す情報に対応した表示を行なう表示工程とを有する
ことを特徴とする異常報知方法。 - 装置本体との間で双方向通信可能なリモートコントローラを備えた画像表示装置で実行されるプログラムであって、
上記装置本体では、
装置内部の異常を段階的に検知する検知ステップと、
この検知ステップで異常を検知した際に、異常の発生を画像中にマークを付与することにより報知する報知ステップと、
上記検知ステップで異常を検知した際に、発生した異常の内容を示す情報を上記リモートコントローラに送信する異常情報送信ステップとを、
上記リモートコントローラでは、
上記異常情報送信ステップで送られてくる情報を受信する受信ステップと、
この受信ステップで受信した異常の内容を示す情報に対応した表示を行なう表示ステップとを、
それぞれのコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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