JP2005104369A - サイドバイザー取り付け用ブラケット及びそのサイドバイザー取り付け用ブラケットを用いたサイドバイザーの取り付け構造 - Google Patents

サイドバイザー取り付け用ブラケット及びそのサイドバイザー取り付け用ブラケットを用いたサイドバイザーの取り付け構造 Download PDF

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【解決手段】 ブラケット1に穿設された係止穴4の周囲に、その係止穴4を囲むようにして円形のドーナツ状で内部空洞の壁体7を膨出形成し、その壁体7で囲まれた内部に、係止穴より頭出しさせた頭部収納用スペース8を確保する。又、係止穴4の周囲には、壁体7の内周壁にまで達する複数本のスリット9,9・を放射方向に切り込み形成する。
【課題】 ブラケットを、その他端側に形成されている係止穴から庇部の裏側に突出形成されている係止突起を頭出しさせることによりサイドバイザーと連結した場合、前記係止穴より頭出しした先端部分を目立たなくすると共に、衣類などが引っ掛からないようにする。
【選択図】図4

Description

本発明は、自動車の窓枠上縁にサイドバイザーを取り付ける取り付け技術に関するものである。
サイドバイザーの取り付けには、鍔部を窓枠の上縁に密着固定させたサイドバイザーに対し、片端側を前記窓枠上縁の内側に係着して他端側に設けられている係止穴から庇部の裏側に突出されている係止突起を頭出しせしめ、その係止突起における頭部と首部との境に形成された段部を前記係止穴に引っ掛けて抜け止めを図ることによってサイドバイザーと窓枠とを連結するサイドバイザー取り付け用ブラケットが使用される。
係止突起の頭出し部分を露出させたままにしておくと美観が損なわれるし、衣類等が引っ掛かって不快な印象を与えることにもなりかねないので、特許文献1に記載のように、係止穴から頭出しした係止突起の頭出し部分を別体のカバーで覆い隠したり、特許文献2に記載のようにブラケットの他端側を折り返すことによって、ブラケット自体で係止突起の頭出し部分全体をカバーする手段が開示されている。
実開2000−85351号公報 特開2002−321328号公報
特許文献1に記載の手段は、カバーが別部品であるためにコスト高になるし、外れたカバーを紛失する虞れもある。
特許文献2に記載の手段は、ブラケットが内側に大きく張り出しているので違和感を与えやすいし、側方からは素通しのため、見る角度によっては係止突起の頭出し部分が目についてしまい、悪い印象を与えてしまう。
本発明は、係止突起の頭出し部分を効率よくカモフラージュし、存在を気付かせないように考慮したサイドバイザーの取り付け技術であって、その構成は、係止突起頭出し側の面に前記係止穴の周りを囲う壁体を設け、その壁体で囲まれた内部に、係止穴より頭出しさせた頭部収納用スペースを確保したサイドバイザー取り付け用ブラケット、及び、そのサイドバイザー取り付け用ブラケットを用いてサイドバイザーを窓枠上縁に取り付けるサイドバイザーの取り付け構造とにある。
前記サイドバイザー取り付け用ブラケット及びサイドバイザーの取り付け構造にあっては、壁体を係止突起の頭出し部分より高くしたり、係止穴の周囲に、放射方向へ複数本のスリットを形成したり、壁体を内部空洞に形成したり、スリットを壁体の内周壁にまで達するものとしたり、壁体の内部空洞部における内周上方隅角部に切り込み溝を設け、壁体の内周上方隅角部を薄肉としたりすることができる。
又、材質は合成樹脂とすることが望ましく、サイドバイザーの取り付け構造に限っていえば、係止突起はサイドバイザーの庇部裏面に突設し、首部の先端にその首部より大径の推形頭部を備えているものとしたり、係止突起を、庇部裏面に盛り上げ形成されたなだらかな隆起部の中央から突出させたり、係止突起の周面に、係止穴の周囲に形成されている複数本のスリットに対応したリブを設けることができる。
係止突起の頭出し部分は壁体で囲まれた頭部収納用スペース内に納まってしまうので、係止突起は壁に隠れて見えなくなり、当然、引っ掛かったりすることもなくなる。
又、別部材が一切不要のため、安い製造コストを維持することが可能で、部材の紛失も防止できる。
そして係止穴の周囲に放射方向へ複数本のスリットを形成すれば、係止突起の頭部を押し込む際に係止穴を拡開、縮径しやすくなり、壁体を内部空洞に形成すれば、金属なら板金加工で、合成樹脂なら加熱プレスにて簡単に形成することができる。
特に、壁体が内部空洞であれば、スリットを壁体の内周壁にまで達する長さにすることも容易となって、スリットが長くなれば、よりスムーズに拡開、縮径できる。
又、壁体の内部空洞部における内周上方隅角部に切り込み溝を設け、壁体上方隅角部を薄肉とすれば、係止突起の頭部を係止穴に押し込んだ際、頭部収容スベースの底が広がって、頭出しさせやすく操作性が向上する。
更に、サイドバイザー取り付け用ブラケットの材質を合成樹脂とすれば、加工が容易で金属のような冷たさはなくなるし、係止突起をサイドバイザーの庇部裏面に突設したものとすれば、サイドバイザーとの一体形成によって生産性を向上させることができるし、係止突起を、首部の先端にその首部より大径の推形頭部を備えているものとすれば、シンプルな構想で確実に抜け止めされ、壁体の高さを係止突起の突出長さより高くすれば、頭出し部分が完全に隠れて、係止突起の存在を意識させないようにでき、係止突起を、庇部裏面に盛り上げ形成されたなだらかな隆起部の中央から突出させれば、係止突起が折損しにくくなり、係止突起の周面に、係止穴の周囲に形成されている複数本のスリットに対応したリブを設ければ、係止突起の剛性を高めることができるばかりか、リブが位置決めや回転防止用として機能する。
図1は、本発明に係るサイドバイザー取り付け用ブラケット(以下単にブラケットという)の一実施例を示したもので、このブラケット1はナイロン66(登録商標)にガラス繊維を33%混入させグラスファイバー製で、片端が窓枠上縁部の内側形状に合致するよう屈曲されており、図2に示すように、ガラスラン2との間に差し込むことで窓枠上縁3の内側に係着させることができるようになっている。
そしてこのブラケット1の他端側には、係止穴4が穿設されている。
図3はサイドバイザーを示したもので、このサイドバイザー5は、長尺刀身状の庇部5a上縁長手方向に沿って鍔部5bが一体に形成されており、庇部5aの裏面には前記係止穴4に対応した係止突起6が一体に突出形成されている。
一方、前記ブラケット1には、係止穴4の周囲に、その係止穴4を囲むようにして円形のドーナツ状で内部空洞の壁体7が射出成形によって膨出形成され、その壁体7で囲まれた内部に、係止穴4より頭出しされる係止突起の頭部収納用スペース8が確保されている。
尚、係止穴4はリブ4aを周設することにより補強が図られている。
又、係止穴4の周囲には、放射方向へ複数本のスリット9,9・が切り込み形成されており、それらスリット9、9・・は壁体7の内周壁にまで達している。
更に、壁体7の内部空洞部における内周上方隅角部には切り込み溝10が設けられており、壁体7の内周上方隅角部が薄肉となっている(図5参照)。
一方、サイドバイザー5に一体形成された係止突起6は、首部6aの先端にその首部6aより大径の推形頭部6bを備えていて、前記係止穴4の径は、推形頭部6bの径より小さく、首部6aの径より大きく形成されている。
又、壁体7は、係止穴4より頭出しされる推形頭部6bの高さより高く設定されている。
このように形成されたサイドバイザー取り付け用ブラケット1は、前記のように片端側を窓枠上縁3の内側に係着し、鍔部5bを窓枠上縁3の表面に密着固定させたサイドバイザー5に対して、他端側に設けられている係止穴4を係止突起6へ相対的に押し付ける。
推形頭部6bは、図6の(a)〜(c)に示すように、係止穴4を押し開いて反対側に頭出しされる。
前記係止穴4は、スリット9,9・・と切り込み溝10とにより容易に拡開させることができ、復元力で縮径すれば、頭出しされた推形頭部6bは、その推形頭部6bと首部6aとの境に形成された段部が係止穴4に引っ掛かって抜け止めされ、窓枠上縁3とサイドバイザー5とは強固に連結される。
頭出しされた推形頭部6bは、頭部収納用スペース8内に納まり、その頭部収納用スペース8内に納まった推形頭部6bは、その推形頭部6bより高い壁体7で囲まれているので外部からは隠れて見えない(図7)。
尚、サイドバイザー5の鍔部5bを窓枠上縁3の表面に密着固定させるには、両面接着テープが好適利用される。
前記実施例は、壁体内部が中空であるが、壁体は中実であっても差し支えなく、係止突起は、サイドバイザーと一体成形されている必要はないのであって、例えばサイドバイザーと別体で形成された押し込み拡張式リベットを採用することができ、その場合、係止穴は拡開/縮径させる必要はないので、係止穴の周囲に放射へ切り込み形成するスリットは不要となる。
又、係止穴の周囲に放射方向へ複数のスリットが形成されている場合には、図8に示すように、係止突起6の例えば首部6aに、前記スリット9、9・・に対応したリブ11、11・・を設けることができ、リブ11を設けることで、首部の強化と回転止めを図ることができ、リブ11は、推形頭部にまで及ばせることができる。
係止突起にリブ11を設けることにより、頭出し部分は複雑な形状となるが、頭出し部分がリブを含めて壁体により隠されてしまうので問題はない。
又、係止突起は、図9に示すように、庇部裏面に盛り上げ形成されたなだらかな隆起部12の中央から突出されるようにもでき、そのようにすれば係止突起がサイドバイザーに根付いたが如く結合度が高められ、折損防止になる。
尚、隆起部12周りの斜面は15度以下、好ましくは3〜5度の緩い勾配とし、形状は真円形、楕円形、多角形など、選択は自由である。
本発明は、係止突起の頭出し部分をブラケットに形成された壁体で隠すことが目的であって、ブラケットは合成樹脂製に限定するものでなく、金属製とすることもできる。
又、壁体は係止突起の頭出し部分を覆い隠すことが可能であれば、円形のドーナツ状に限らず、多角形状とすることもできるし、高さは、係止突起の頭出し部分より低くなければ、同一高さでも差し支えなく、係止突起、係止穴の形態、スリットの本数などは、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して差し支えない。
本発明に係るサイドバイザー取り付け用ブラケットの実施例を示した説明図である。 ブラケットを窓枠上縁に係着させた説明図である。 サイドバイザーの説明図である。 ブラケットの他端側を説明した詳細図である。 A−A線断面説明図である。 (a)〜(b)は係止突起を係止穴に押し込んで係止突起の推形頭部が頭出しされる過程を示した説明図である。 サイドバイザーの取り付け状態を示した説明図である。 係止突起の変更例を示した説明図である。 係止突起の別の変更例を示した説明図である
符号の説明
1・・ブラケット、2・・ガラスラン、3・・窓枠上縁、4・・係止穴、4a・・リブ、5・・サイドバイザー、5a・・庇部、5b・・鍔部、6・・係止突起、6a・・首部、6b・・推形頭部、7・・壁体、8・・頭部収納用スペース、9・・スリット、10・・切り込み溝、11・リブ。

Claims (11)

  1. 鍔部を窓枠の上縁に密着固定させたサイドバイザーに対し、片端側を前記窓枠上縁の内側に係着し、他端側に設けられている係止穴から前記サイドバイザーの庇部裏側に突出された係止突起を頭出しせしめ、その係止突起の首部と前記係止穴とで抜け止めを図ることによってサイドバイザーと窓枠とを連結するサイドバイザー取り付け用ブラケットであって、係止突起頭出し側の面に前記係止穴の周りを囲う壁体を設け、その壁体で囲まれた内部に、係止穴より頭出しさせた頭部収納用スペースを確保したサイドバイザー取り付け用ブラケット。
  2. 壁体を係止突起の頭出し部分の高さより高くした請求項1に記載したサイドバイザー取り付け用ブラケット。
  3. 係止穴の周囲に、放射方向へ複数本のスリットを形成した請求項1又は2に記載のサイドバイザー取り付け用ブラケット。
  4. 壁体を内部空洞に形成した請求項1〜3のいずれかに記載のサイドバイザー取り付け用ブラケット。
  5. スリットが壁体の内周壁にまで達している請求項3又は4に記載のサイのサイドバイザー取り付け用ブラケット。
  6. 壁体の内部空洞部における内周上方隅角部に切り込み溝を設け、壁体の内周上方隅角部を薄肉とした請求項4又は5に記載のサイドバイザー取り付け用ブラケット。
  7. 材質が合成樹脂である請求項1〜6のいずれかに記載のサイドバイザー取り付け用ブラケット。
  8. 請求項1〜7のいずれかに記載のサイドバイザー取り付け用ブラケットを用いてサイドバイザーを窓枠上縁に取り付けるサイドバイザーの取り付け構造。
  9. 係止突起をサイドバイザーの庇部裏面に突設し、その係止突起は首部の先端にその首部より大径の推形頭部を備えている請求項8に記載したサイドバイザーの取り付け構造。
  10. 係止突起が、庇部裏面に盛り上げ形成されたなだらかな隆起部の中央から突出している請求項9に記載したサイドバイザーの取り付け構造。
  11. 係止突起の周面に、係止穴の周囲に形成されている複数本のスリットに対応したリブを設けた請求項7〜10のいずれかに記載したサイドバイザーの取り付け構造。
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