JP2008137188A - 筆記具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 アウターキャップとインナーキャップとの間に隙間が形成されている。よって、インナーキャップに筆記具の先端部を固持させた際、前記隙間によって筆記具がインナーキャップに対してぐらついてしまっていた。このぐらつき現象は、製品として価値を落としてしまうばかりでなく、ややもすると、インナーキャップと先端部との密閉効果も落とし兼ねなかった。
また、インナーキャップと筆記具とのぐらつきが大きい場合には、筆記具の先端部の外周部がアウターキャップの開口部の内周面に不用意に当接してしまい、傷などを発生させる原因となってしまっていた。
【解決手段】 軸筒の前方にキャップが着脱自在に配置された筆記具であって、前記キャップを外筒と内筒とから構成すると共に、それら外筒と内筒との間には隙間を形成するが、各々の開口部側においては前記隙間を少なくしたことを特徴とする筆記具。
【選択図】 図2

Description

本発明は、軸筒の前方にキャップが着脱自在に配置された筆記具に関する。
弾性を有するクリップを付設するアウターキャップと、このアウターキャップ内に固持されるインナーキャップから構成されるものであって、前記アウターキャップ内にインナーキャップを固持するにあたって、このアウターキャップ内に挿入されるインナーキャップのスリットに対してクリップの端縁のクリップ止めをアウターキャップの貫通孔を通して挿嵌することによって、前記アウターキャップ内にインナーキャップをクリップによって一体的に固持させてなる筆記具用キャップが知られている。
特開2001−113880号公報
上記の従来技術にあっては、アウターキャップとインナーキャップとの間に隙間が形成されている。よって、インナーキャップに筆記具の先端部を固持させた際、インナーキャップと筆記具の先端部との密閉は得られるものの、前記隙間によって筆記具がインナーキャップに対してぐらついてしまっていた。このぐらつき現象は、製品として価値を落としてしまうばかりでなく、ややもすると、インナーキャップと先端部との密閉効果も落とし兼ねなかった。
また、インナーキャップと筆記具とのぐらつきが大きい場合には、筆記具の先端部の外周部がアウターキャップの開口部の内周面に不用意に当接してしまい、傷などを発生させる原因となってしまっていた。
本発明は、軸筒の前方にキャップが着脱自在に配置された筆記具であって、前記キャップを外筒と内筒とから構成すると共に、それら外筒と内筒との間には隙間を形成するが、各々の開口部側においては前記隙間を少なくしたことを第1の要旨とし、軸筒の前方にキャップが着脱自在に配置された筆記具であって、前記キャップを外筒と内筒とから構成すると共に、それら外筒と内筒との間には隙間を形成するが、各々の開口部側においては各々を接触させたことを第2の要旨とする。
本発明は、軸筒の前方にキャップが着脱自在に配置された筆記具であって、前記キャップを外筒と内筒とから構成すると共に、それら外筒と内筒との間には隙間を形成するが、各々の開口部側においては前記隙間を少なくしたことを第1の要旨とし、軸筒の前方にキャップが着脱自在に配置された筆記具であって、前記キャップを外筒と内筒とから構成すると共に、それら外筒と内筒との間には隙間を形成するが、各々の開口部側においては各々を接触させたことを第2の要旨としたので、軸筒とキャップにぐらつきなどが発生することなく、良好な製品を提供することができる。
後軸1の前方には、順次、中軸2と前軸3、並びに、先部材4が螺合などの手段によって着脱自在に固定されている。一方、前記後軸1の後部には、尾栓5が螺合によって固定されている。そして、これら後軸1や前軸3、先部材4などから構成される軸筒6の内部には、筆記体7が配置されているが、その筆記部8を前記先部材4の先端開口部から露出させている。また、筆記体7は、前記尾栓5内に配置されたコイルスプリングなどの弾発部材9によって、常に前方に向けて付勢されている。尚、その弾発部材9は、筆記体7の後部に圧入された蓋体10と尾栓との間に張設されている。
前記中軸2の前方部には、膨出した飾りリング部11が形成されている。また、中軸2と後軸1の表面には材質を牛の角とした装飾筒12が装着されているが、その装飾筒12と後軸1との間には僅かながらの隙間13が形成されている。装飾体12の材質による伸縮を考慮している。つまり、牛の角は、湿度や温度によって伸縮現象が発生してしまうのである。
また、その装飾筒12の後端は前記尾栓5に接触しているが、その尾栓5の端面には、微細なローレット加工14が施されている。尾栓5や後軸1などに対する装飾筒12の回転を防止しているのである。一方、装飾筒12の前端は、前記飾りリング部11の後部に装着されたゴム状弾性体からなるリング部材15に当接している。このリング部材15も装飾筒12の伸縮を考慮して取り付けられているものであって、伸縮が発生しない装飾筒を装着した場合には、必ずしも必要なものではない。
尚、前記尾栓5や中軸2を後軸1に対して螺合させているが、装飾筒12の寸法のばらつきを吸収するためであり、寸法管理が十分になされていれば、圧入や接着などによる固定手段であっても良い。
前記軸筒6の前方には、キャップ16が着脱自在に取り付けられている。そのキャップ16について詳述する。金属材質からなる外筒17の内側上部には中子18が位置しているが、その中子18の上部は外筒17の前端開口部(後述する貫通孔25)から露出している。その中子18の露出した部分には、雄ねじ19が形成されており、その雄ねじ19には頭冠20の雌ねじ21が螺合している。また、外筒17と頭冠20との間には、クリップ22の基部23が挟み込まれている。これによって、クリップ22はキャップ16に固定されているのである。尚、前記中子18の雄ねじ19には、小判型の切欠部24が形成されており、この切欠部24と同径の貫通孔が前記外筒17とクリップ22の基部23に形成されている(基部貫通孔25、外筒貫通孔26)。これらの係合によって、互いの部材間の回転が防止されているのである。
前記外筒17の内部には、ポリプロピレン、ポリエチレン、ナイロン、ポリアセタール(POM)、ポリカーボネートなどの樹脂材質からなる内筒27が配置されているが、その内筒27の前部は前記中子18と螺合によって接続されている。接続手段を螺合とすることによって、内筒27の外筒17に対する位置を正確に調整することができる。また、内筒26と外筒17との間には隙間28が形成されているが、軸筒6が装着される後端開口部付近においては、その隙間28が狭くなっている。即ち、外筒17の後端開口部29には、金属材質からなる開口筒30が接着により固定・装着されており、その開口筒30の後端内周面には内面鍔部31が形成されている。そして、この内面鍔部31の位置に、前記内筒27の後端開口部32が位置しており、最小の隙間28aを形成している。尚、本例においては、外筒17の開口部に開口筒30を装着することによって外筒の強度を向上させているが、前記開口筒と外筒を一体形成するなどしても良い。
内筒27の外形は、前方部から後方部にかけて段階的に拡径している。これによって、前記隙間28も後方に向かって狭くなっている。そして、前記内面鍔部31が形成されている位置において、前述も下通り最小の隙間28となっている。また、開口筒30の後端部は、前記軸筒6の飾りリング部29との当接部ともなっている。前記内面鍔部31における最小の隙間28aは、本発明においては必ずしも必要はないが、つまり、内面鍔部31と内筒27の後端開口部32の外周部を接触させても良いが、キャップ16を軸筒6に挿着した際における良好な嵌合音を得るためには、最小の隙間28aを形成するのが好ましい。つまり、前記隙間28を前方に向かって拡径することにより、開口筒30の後端部が軸筒6の飾りリング部29に当接した際の衝撃音が順次拡径する隙間28によって心地良い共鳴音となる。
また、前記隙間28を前方に向かって順次拡径することにより、キャップ16を軸筒6に装着する際、万が一、筆記部8の先端を内筒27の内面に当接させてしまっても、拡径した隙間28によって前記の当接力が分散・吸収され、これによって筆記部先端の破損が防止される。
次に、内筒27の内形について説明する。前記外形と同様に内形も前方部から後方部にかけて段階的に拡径している。これによって、軸筒6の先部材4や筆記部8が容易に内筒27内に導かれるようになっている。また、内筒27の前方の内部には、筆記部8を密閉しインキなどの乾燥を防止する密閉筒部33が形成されている。そして、内筒27の中間部には、前記軸筒6の先部材4と係脱する凹凸嵌合部34が形成されている。この内筒27と先部材4との凹凸嵌合がなされる際には、内筒27の凹凸嵌合部34が外側方向に向けて膨出するが、その膨出は前記隙間28によって妨げられることなく良好になされる。更に、後端開口部32の内面には、円錐状の傾斜面が形成されており、この傾斜面部35には放射状に縦リブ36が形成されている。キャップ16を軸筒6の後部に挿着した際の嵌合リブであって、キャップ16の軸筒6に対する嵌合力が向上する。また、キャップ16と軸筒6との挿着の安定性を向上させるために、内筒27の前方部内面にも尾栓5の頂部外周面と接触する縦リブ38が放射状の4箇所に形成されている。つまり、キャップ16は、内筒27の前後に形成された縦リブ36と縦リブ38によって軸筒6に対する安定性が向上されているのである(図10参照)。
尚、本例においては、最小の隙間28aを形成する手段として、前記開口筒30の内面に内面鍔部31を形成したが、図9に示すように、内筒27の後端部外周面に外周鍔部37を形成しても良い。内筒27に外周鍔部37を形成することによって、その内面鍔部37を内筒27と共に射出成形などの手段によって一体成形できるため、製品としてのコストを削減することができる。
尚、前例の内面鍔部31においては、キャップ16の後端部が軸筒6の飾りリング部11に当接した際、その衝撃力が内面鍔部31によっても吸収・分散させることができ、これによって衝撃力が緩和されると共に、その衝撃力による衝撃音が隙間28に伝わり易くなり、より一層、心地良い共鳴音が得られる。特に、外筒17に開口筒30を接着しているような構成にあっては、接着剤への衝撃が緩和されることなり、もって、剥離・分解などが防止される。
本発明の1例を示す外観図。 図1の縦断面図。 尾栓を示す外観斜視図。 図1の要部拡大図。 図4の要部拡大図。 キャップの分解外観斜視図。 内筒の縦断面図。 内筒の外観斜視図。 変形例を示す要部拡大縦断面図。 キャップを軸筒の後部に装着した状態を示す縦断面図。
符号の説明
1 後軸
2 中軸
3 前軸
4 先部材
5 尾栓
6 軸筒
7 筆記体
8 筆記部
9 弾発部材
10 蓋耐
11 飾りリング部
12 装飾筒
13 隙間
14 ローレット加工
15 リング部材
16 キャップ
17 外筒
18 中子
19 雄ねじ
20 頭冠
21 雌ねじ
22 クリップ
23 基部
24 切欠部
25 基部貫通孔
26 外筒貫通孔
27 内筒
28 隙間
29 後端開口部
30 開口筒
31 内面鍔部
32 後端開口部
33 密閉筒部
34 凹凸嵌合部
35 円錐部
36 縦リブ
37 外周鍔部
38 縦リブ

Claims (5)

  1. 軸筒の前方にキャップが着脱自在に配置された筆記具であって、前記キャップを外筒と内筒とから構成すると共に、それら外筒と内筒との間には隙間を形成するが、各々の開口部側においては前記隙間を少なくしたことを特徴とする筆記具。
  2. 軸筒の前方にキャップが着脱自在に配置された筆記具であって、前記キャップを外筒と内筒とから構成すると共に、それら外筒と内筒との間には隙間を形成するが、各々の開口部側においては各々を接触させたことを特徴とする筆記具。
  3. 前記外筒の開口部に内面鍔部を形成したことを特徴とする請求項1、或いは、請求項2に記載の筆記具。
  4. 前記外筒の開口部の端部を軸筒の中間部に設けた段部に当接させたことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れかに記載の筆記具。
  5. 前記隙間を開口部側から前方部に向けて順次拡径したことを特徴とする請求項1〜請求項4の何れかに記載の筆記具。
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