JP2005096441A - 塗膜転写具と事務用品の結合構造 - Google Patents

塗膜転写具と事務用品の結合構造 Download PDF

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一也 渡辺
Keiichiro Minegishi
慶一郎 峰岸
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圭介 藤井
Masahiko Ono
雅彦 小野
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Fujicopian Co Ltd
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Abstract

【課題】簡便に結合・取外しができ、装着部材に寸法変化が生じても、挿入時の負荷や結合後の固定力の変動が小さい、塗膜転写具と事務用品の結合構造を提供すること。
【解決手段】塗膜転写具と事務用品の結合構造は、事務用品一体式塗膜転写具10における、塗膜転写具12の端部に一体形成された軸形状装着部材20と、事務用品14の端部に一体形成された軸穴形状装着部材30からなる。軸形状装着部材20に凸部22が形成され、軸穴形状装着部材30側面に、凸部22が挿通できるL字状の切欠き溝32が設けられ、切欠き溝32の終端部に凸部22を固定するための留め部33が設けられている。凸部22を切欠き溝32に挿通し、軸方向最奥まで達したら、塗膜転写具12を周方向に回転させると、凸部22が留め部33で固定され、塗膜転写具12と事務用品14が互いに固定されて結合される。
【選択図】図1

Description

本発明は、文字修正用塗膜、接着用粘着材膜、装飾用塗膜等を被転写面に押圧転写するための塗膜転写具と筆記具等の事務用品を着脱可能に一体化させる、塗膜転写具と事務用品の結合構造に関する。
従来から、塗膜転写具と、ボールペンのような事務用品とを一体化し、塗膜転写具を交換可能とした事務用品一体式塗膜転写具として、様々な製品が開発されてきた。
例えば、特許文献1には、図9に示すような事務用品一体式塗膜転写具が開示されている。この事務用品一体式塗膜転写具60は、長手方向に向かって二分割型となるケース61と、一方の面に粘着剤又は修正剤等の転着剤が積層された転着テープTを被転着面に押付けて転着剤を転着する転着ヘッド64を具えて構成されている。
前記ケース61は、ケース要素61Aとケース要素61Bからなり、各ケース要素は、それぞれ二つの皿状部材を相互に嵌合することによって組立てられている。また、各ケース要素61A、61Bは、それらの相対する端部領域を受入れ可能な凹部形状を具えた連結部材66によって、相互に着脱可能に連結されている。
ケース要素61A側は塗膜転写具として機能し、ケース要素61B側は先端側にペン先68及びキャップ69を具えたペンとして機能するようになっている。
また、特許文献2には、図10に示すような事務用品一体式塗膜転写具が開示されている。この事務用品一体式塗膜転写具70は、連結筒71を介して一体的にされたペン部72と、このペン部72とは反対側の位置に設けられた塗膜転写具73とを具えて構成され、塗膜転写具73の端部に設けられた突部と、連結筒71に形成された穴が嵌合することで、塗膜転写具73は連結筒71と着脱可能に連結される。
しかし、このように、塗膜転写具を事務用品に連結部材を介して連結した事務用品一体式塗膜転写具では、塗膜転写具の使用後、新たな塗膜転写具と交換する際、使用済塗膜転写具を事務用品から取外さなければならないが、誤って連結部材ごと事務用品から外れてしまうこともある。こうなると、新たな塗膜転写具を事務用品に取付けるのが面倒であるばかりでなく、このような事務用品一体式塗膜転写具では部品点数が多くなるという問題がある。
このような問題に対して、図11に示すような、塗膜転写具82と事務用品84とを直接的に着脱可能に一体化した事務用品一体式塗膜転写具80がある。
この事務用品一体式塗膜転写具80には、塗膜転写具82と筆記具等の事務用品84を着脱可能に一体化させるための結合構造として、塗膜転写具82の端部に一体成形された軸形状の装着部材86と、事務用品の端部に一体形成された軸穴形状の装着部材88が設けられている。
これらの装着部材86,88には、図12に示すように、螺子山を設けたり(例えば、特許文献3参照。)、図13に示すように凹凸を設けることができる。凹凸を設けた場合は、それぞれの装着部材86,88の凹部と凸部を嵌め合わせることで、結合が行われる。
この事務用品一体式塗膜転写具80の結合構造によれば、事務用品84と塗膜転写具82との間に中間部材である連結部材を介して連結することなく、事務用品84に形成された装着部材88と、塗膜転写具82に形成された装着部材86とを嵌合するだけで、事務用品84と塗膜転写具82とを一体化できるので、使用済塗膜転写具を交換する際、使用済塗膜転写具を事務用品から直接取外すことができ、次に、新たな塗膜転写具を事務用品に取付けるだけで、確実、容易に事務用品を装着することができる。
特開平10−25056号公報 特開平10−181288号公報 特表2003−511265号公報
しかし、図12のように装着部材86,88に螺子山と螺子溝を設ける場合、螺子のため回す手間が必要であるので、結合・取外しが面倒である。また、製品形状を作るための金型構造が複雑であるので、製造に時間と手間がかかるという問題を有する。
一方、図13のように装着部材86,88に凹凸を設ける場合、装着部材86,88の寸法の変化により挿入時の負荷や、結合後の固定力が変化しやすく、厳密な寸法管理が必要であることから、精度良く加工しなければならず、製造に時間と手間がかかるという問題を有する。
本発明は、上述した問題に鑑み、簡便に結合・取外しができ、装着部材に寸法変化が生じても、挿入時の負荷や結合後の固定力の変動が小さく、短時間・低コストで加工できる塗膜転写具と事務用品の結合構造を提供することを目的とする。
本発明は、事務用品一体式塗膜転写具における塗膜転写具と事務用品の結合構造であって、前記塗膜転写具の端部に一体形成された装着部材と、前記事務用品の端部に一体形成された装着部材とからなり、前記装着部材は、一方が軸形状、他方が軸穴形状に形成され、前記軸形状装着部材に凸部が形成され、前記軸穴形状装着部材に、前記凸部が挿通できるL字状の切欠き溝が設けられ、該切欠き溝の終端部に前記凸部を固定するための留め部が設けられていることを特徴とする塗膜転写具と事務用品の結合構造、及び、
事務用品一体式塗膜転写具における塗膜転写具と事務用品の結合構造であって、前記塗膜転写具の端部に一体形成された装着部材と、前記事務用品の端部に一体形成された装着部材とからなり、前記装着部材は、一方が軸形状、他方が軸穴形状に形成され、前記軸穴形状装着部材は軸穴を上下に分ける仕切りを有し、該仕切りは挿通穴を有し、前記軸形状装着部材は前記挿通穴に対応する形状の突起体を有し、前記仕切り及び前記突起体には凹部又は凸部が設けられ、前記突起体が前記挿入穴に挿通され、前記凹部と前記凸部が嵌合することで、前記軸形状装着部材と前記軸穴形状装着部材が固定されることを特徴とする塗膜転写具と事務用品の結合構造、及び、
事務用品一体式塗膜転写具における塗膜転写具と事務用品の結合構造であって、前記塗膜転写具の端部に一体形成された装着部材と、前記事務用品の端部に一体形成された装着部材とからなり、前記装着部材は、一方が軸形状、他方が軸穴形状に形成され、前記軸形状装着部材は縦断面同形状の突起体を有し、前記軸穴形状装着部材は側面に前記突起体に対応する形状の切欠き溝を有し、前記突起体と前記切欠き溝には凹部又は凸部が設けられ、前記突起体が前記切欠き溝に挿通され、前記凹部と前記凸部が嵌合することで、前記軸形状装着部材と前記軸穴形状装着部材が固定されることを特徴とする塗膜転写具と事務用品の結合構造によって、前記の課題を解決した。
本発明によれば、装着部材の形状が単純であるので、装着部材に寸法変化が生じても、挿入時の負荷や結合後の固定力の変動を小さくできる。また、厳密な寸法管理の必要がなくなることから、事務用品一体式塗膜転写具を短時間・低コストで製造することができる。
また、螺子式ではなく、装着部材の嵌合により結合させるので、結合・取外しが簡便にできる。
本発明の第一の塗膜転写具と事務用品の結合構造を、図1乃至図3に基づいて説明する。
図1に示すように、本発明の第一の塗膜転写具12と事務用品14の結合構造は、事務用品一体式塗膜転写具10における、塗膜転写具12の端部に一体形成された軸形状装着部材20と、事務用品14の端部に一体形成された軸穴形状装着部材30からなる。本発明の結合構造は、軸形状装着部材20に凸部22が形成され、軸穴形状装着部材30側面に、凸部22が挿通できるL字状の切欠き溝32が設けられ、切欠き溝32の終端部に凸部22を固定するための留め部33が設けられている。
塗膜転写具12と事務用品14の固定は、凸部22を切欠き溝32に挿通し、軸方向最奥まで達したら、塗膜転写具12を周方向に回転させ、凸部22を留め部33で固定することでなされる。このとき、留め部33は凸部22を乗り越えさせて元に戻らなければならないので、軸穴形状装着部材30はそのために必要な弾性を有する材料で構成される。このことは、以下の他の実施形態の結合構造についても同様である。
留め部33は、図2(a)に示すように切欠き溝32の一方側に設けてもよく、図2(b)のように切欠き溝32両側に設けてもよい。
また、切欠き溝32は、図1に示すように、外周側まで切取られた形状であって、図3に示すように、内周側のみに溝を設けたものであってもよい。
本発明の第二の塗膜転写具と事務用品の結合構造を、図4及び図5に基づいて説明する。
図4、図5に示すように、本発明の第二の塗膜転写具と事務用品の結合構造は、第一の塗膜転写具と事務用品の結合構造と同様、事務用品一体式塗膜転写具10における、塗膜転写具12の端部に一体形成された軸形状装着部材20と、事務用品14の端部に一体形成された軸穴形状装着部材30からなるものであるが、軸穴形状装着部材30は軸穴を上下を分ける仕切り34を有し、仕切り34は挿通穴35を有し、軸形状装着部材20は挿通穴35に対応する形状の突起体24を有し、仕切り34及び突起体24にはそれぞれ凹部36、凸部25が設けられ、突起体24を挿入穴35に挿入し、一方向に回転させると、凹部36と凸部25が嵌合して、軸形状装着部材20と軸穴形状装着部材30が固定される。
仕切り34より奥にある軸穴部分の軸方向長さは突起体24の軸方向長さとほぼ同じであり、凹部36と凸部25が嵌合した状態では、突起体24は軸方向にも動かないようになっている。
図4、図5に示す結合構造は、仕切り34に凹部、突起体24に凸部を設けているが、これに限るものではなく、逆に、仕切り34に凸部、突起体24に凹部を設けてもよい。
また、挿通穴35と突起体24の形状は、図5に示した形状のほかに、長方形、楕円、菱形等も適宜選択できるものである。
次に、本発明の第三の塗膜転写具と事務用品の結合構造を、図6乃至図8に基づいて説明する。
本発明の第三の塗膜転写具と事務用品の結合構造は、図6に示すように、第一及び第二の塗膜転写具と事務用品の結合構造と同様、事務用品一体式塗膜転写具10における、塗膜転写具12の端部に一体形成された軸形状装着部材20と、事務用品14の端部に一体形成された軸穴形状装着部材30からなるものであるが、軸形状装着部材20は縦断面同形状の突起体26を有し、軸穴形状装着部材30は側面に突起体26に対応する形状の切欠き溝37を有し、突起体26と切欠き溝37には凸部27、凹部38がそれぞれ設けられ、突起体26が切欠き溝37に横方向から挿通され、図7(a)に示すように、凹部38と凸部27が嵌合することで、軸形状装着部材20と軸穴形状装着部材30が固定されるようになっている。
なお、図6、図7(a)には、突起体26に凸部27、切欠き溝37に凹部38を設けた結合構造が示されているが、これに限るものではなく、逆に、図7(b)に示すように、突起体26に凹部28、切欠き溝37に凸部39を設けてもよい。
また、突起体26の断面は、図6に示す長方形以外にも、図8に示すように円形にすることもできる。
なお、これまで、塗膜転写具に軸形状装着部材、事務用品に軸穴形状装着部材を設ける結合構造を例示してきたが、この関係を逆にして、塗膜転写具に軸穴形状装着部材、事務用品に軸形状装着部材を設けてもよい。
また、事務用品とは、ボールペン等の筆記具に限るものではなく、スティックのり、消しゴム、印鑑等、一般に使用される事務用品であればよい。
以上説明したように、本発明の結合構造によれば、装着部材の形状自体を利用して結合できるので、装着部材に寸法変化が生じても、挿入時の負荷や結合後の固定力の変動を小さくすることができる。また、厳密な寸法管理の必要がなくなることから、事務用品一体式塗膜転写具を短時間・低コストで製造することができる。
また、螺子式ではなく、装着部材の嵌合により結合させるので、結合・取外しが簡便にできるという効果を奏する。
本発明の第一の塗膜転写具と事務用品の結合構造の実施形態の斜視図。 本発明の第一の塗膜転写具と事務用品の結合構造の留め部の配置例を示す図。 本発明の第一の塗膜転写具と事務用品の結合構造のさらなる実施形態の斜視図。 本発明の第二の塗膜転写具と事務用品の結合構造の断面図。 本発明の第二の塗膜転写具と事務用品の結合構造の軸穴形状装着部材の正面図。 本発明の第三の塗膜転写具と事務用品の結合構造の実施形態の斜視図。 本発明の第三の塗膜転写具と事務用品の結合構造の凹部及び凸部の配置例を示す図。 本発明の第三の塗膜転写具と事務用品の結合構造のさらなる実施形態の斜視図。 従来の事務用品一体式塗膜転写具の概略断面図。 他の従来の事務用品一体式塗膜転写具の正面図。 さらに他の従来の事務用品一体式塗膜転写具の概略断面図。 装着部材に螺子山を設けた、図11の部分断面図。 装着部材に凹凸を設けた、図11の部分断面図。
符号の説明
10:事務用品一体式塗膜転写具
12:塗膜転写具
14:事務用品
20,30:装着部材
22,25,27,39:凸部
24,26:突起体
28,36,38:凹部
32,37:切欠き溝
33:留め部
34:仕切り
35:挿通穴

Claims (3)

  1. 事務用品一体式塗膜転写具における塗膜転写具と事務用品の結合構造であって、
    前記塗膜転写具の端部に一体形成された装着部材と、前記事務用品の端部に一体形成された装着部材とからなり、
    前記装着部材は、一方が軸形状、他方が軸穴形状に形成され、前記軸形状装着部材に凸部が形成され、前記軸穴形状装着部材に、前記凸部が挿通できるL字状の切欠き溝が設けられ、該切欠き溝の終端部に前記凸部を固定するための留め部が設けられていることを特徴とする、
    塗膜転写具と事務用品の結合構造。
  2. 事務用品一体式塗膜転写具における塗膜転写具と事務用品の結合構造であって、
    前記塗膜転写具の端部に一体形成された装着部材と、前記事務用品の端部に一体形成された装着部材とからなり、
    前記装着部材は、一方が軸形状、他方が軸穴形状に形成され、前記軸穴形状装着部材は軸穴を上下に分ける仕切りを有し、該仕切りは挿通穴を有し、前記軸形状装着部材は前記挿通穴に対応する形状の突起体を有し、前記仕切り及び前記突起体には凹部又は凸部が設けられ、
    前記突起体が前記挿入穴に挿通され、前記凹部と前記凸部が嵌合することで、前記軸形状装着部材と前記軸穴形状装着部材が固定されることを特徴とする、
    塗膜転写具と事務用品の結合構造。
  3. 事務用品一体式塗膜転写具における塗膜転写具と事務用品の結合構造であって、
    前記塗膜転写具の端部に一体形成された装着部材と、前記事務用品の端部に一体形成された装着部材とからなり、
    前記装着部材は、一方が軸形状、他方が軸穴形状に形成され、前記軸形状装着部材は縦断面同形状の突起体を有し、前記軸穴形状装着部材は側面に前記突起体に対応する形状の切欠き溝を有し、前記突起体と前記切欠き溝には凹部又は凸部が設けられ、
    前記突起体が前記切欠き溝に挿通され、前記凹部と前記凸部が嵌合することで、前記軸形状装着部材と前記軸穴形状装着部材が固定されることを特徴とする、 塗膜転写具と事務用品の結合構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2009059947A1 (de) * 2007-11-07 2009-05-14 Henkel Ag & Co. Kgaa System bestehend aus einem griffelement und einer vorrichtung zum übertragen eines filmes auf ein substrat
CN102319914A (zh) * 2011-09-14 2012-01-18 苏州工业职业技术学院 准球工件的车刀装置
KR101890066B1 (ko) * 2017-05-17 2018-08-20 이슬기 장식용 볼펜

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