JP2005101885A - 画像読取記録装置 - Google Patents

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正樹 小谷
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Abstract

【課題】プリントができない状況の場合に、二重のコピー予約を防止することができる画像読取記録装置を提供する。
【解決手段】ユーザがスタートキーを押下すると、記録すべき原稿データがあるか否かを判別し(ステップ102)、記録すべき原稿データがない場合には、原稿の読取を開始する(ステップ103)。一方、記録すべき原稿データがある場合には、ウォームアップ中か否かを判別し(ステップ104)、ウォームアップ中の場合には、表示部に「しばらくお待ちください」とのメッセージを表示して(ステップ105)、コピー予約を中止する。また、用紙がない場合や、プリンタエラーが発生している場合にも、コピー予約を中止する。
【選択図】図4

Description

本発明は、画像読取記録装置に関し、特に画像記録中に次の原稿の読取りを行うことができるコピー予約可能な画像読取記録装置に関する。
複写機能、ファクシミリ機能、プリント機能、スキャナ機能等を有するデジタル複合機あるいは通常のファクシミリ装置やコピー機は、画像メモリを備え、読取った原稿の画像を一旦画像メモリに記憶させてから、記録部で記録紙に記録させているので、複数の原稿を複数部数コピーする場合であっても、複数の原稿を一度読取るだけで、複数部数コピーすることができる。
また、この画像メモリを利用し、画像を記録紙に記録している間も、読取部に載置した原稿を読取らせて一旦画像メモリに記憶することにより、画像記録部が記録中であってもコピー予約を行うことができるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−189834号公報
上記のように、従来の画像読取記録装置では、画像を記録紙に記録している間も、読取部に載置した原稿を読取って一旦画像メモリに記憶させることができるようになっているので、電源投入直後や節電モードからの復帰直後など、プリントを開始するまで一定の時間が必要な場合にも、次の原稿を読取るコピー予約が可能となっている。しかしながら、1ジョブ目の読取りが終了しても、上記のように電源投入直後や節電モードからの復帰直後など、プリントを開始するまで一定の時間が必要な場合には、記録用紙が出力されないので、ユーザが誤操作と判断してもう一度スタートキーを押して、読取りを行うことがあった。この場合、例えば、プリンタのウォームアップが終了してプリンタがプリントを開始すると、同じ原稿のコピーが2セットプリントされることになり、ミスコピーとなって用紙が無駄になるという問題があった。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたもので、プリントができない状況の場合に、二重のコピー予約を防止することができる画像読取記録装置を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、請求項1に係る発明の画像読取記録装置は、画像を読取る画像読取部と、読取った画像データを記憶する画像記憶部と、上記画像記憶部に記憶された画像データを記録する画像記録部と、操作部と、メッセージを表示する表示部と、上記各部を制御する制御部とを備え、上記操作部からコピー予約が行われた場合、上記制御部は画像記録部が記録すべき画像データがあるか否か及び画像記録部が記録できる状態か否かを判別し、画像記録部が記録すべき画像データがあり、かつ、画像記録部が記録できない状態の場合には、コピー予約を受け付けないことを特徴とする。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に記載された画像読取記録装置において、画像記録部が記録すべき画像データがあり、かつ、画像記録部が記録できない状態のときにコピー予約が行われた場合、上記制御部がコピー予約できない旨を上記表示部に表示することを特徴とする。
さらに、請求項3に係る発明は、請求項1に記載された画像読取記録装置において、上記制御部が上記画像記録部がウォームアップ中か否かを判別することにより画像記録部が記録できる状態か否かを判別することを特徴とする。
請求項1、請求項3に係る発明の画像読取記録装置によれば、電源投入直後や節電モードからの復帰直後の画像記録部のウォームアップ中等、画像記録部が記録ができない状態のときに、前回のジョブの記録すべき原稿データが残っている場合には、コピー予約が制限されるので、読取りが終了しても記録用紙が出力されない場合に、ユーザが誤操作と間違ってもう一度コピー予約を行っても、画像読取部が原稿を読取らないのでミスコピーを未然に防止することができる。
また、請求項2に係る発明の画像読取記録装置によれば、画像記録部が記録すべき画像データがあり、かつ、画像記録部が記録できない状態のときにコピー予約が行われた場合、制御部がコピー予約できない旨を表示部に表示するので、ユーザが二重にコピー予約しようとした場合には、容易にこれを認識することができる。
以下、本発明の画像読取記録装置を一例として、コピーモード、プリンタモード、ファックスモード等を有するデジタル複合機に適用した場合の実施例について、図面を用いて説明する。図1はデジタル複合機の外観図であり、図に示すように、装置本体1の上部には、原稿カバーを兼ね、シート状の原稿を自動的に一枚ずつ送る自動原稿送り装置(ADF、オートドキュメントフィーダー)2が開閉自在に設けられている。このADF2の下には、フラットベッドスキャナ(FBS)の原稿台ガラス(図示せず)があり、原稿はこの原稿ガラス台の上に載置され、ADF2が原稿圧着板を兼ねている。この原稿ガラス台の直下部分には原稿台ガラス上の原稿に走査光を照射し、原稿画像を読取る画像読取部、読取った画像を感光ドラムに現像する現像部、感光ドラム表面のトナーをコピー用紙に転写する転写部、コピー用紙を搬送する搬送部などが設けられている。
また、装置本体1の上面前部には、コピー条件並びにコピー開始を指示するための各種操作キー及び表示パネルを備えた表示・操作パネル3が設けられ、装置本体1の下部には、給紙カセット4、5、6が着脱自在に設けられ、これらの給紙カセットの各々には、同一サイズの用紙が収納されて、必要に応じて選択されるようになっている。さらに、装置本体1の中間部には記録済の用紙が排出される排紙部7が設けられている。
図2はデジタル複合機の制御系の構成を示す概略ブロック図であり、図に示すように、デジタル複合機はCPU11、ROM(Read Only Memory)12、RAM(Random Access Memory)13、表示・操作部14、読取部15、画像メモリ16、記録部17、コーデック18、モデム19、ネットワーク制御ユニットNCU20、LANインターフェース21から構成され、各部がバス22を介して接続されている。
CPU11はバス22を介してデジタル複合機のハードウェア各部を制御するとともに、ROM12に記憶されたプログラムに基づいて各種のプログラムを実行する。ROM12はデジタル複合機の動作に必要な種々のプログラムを予め記憶しており、RAM13はSRAM等で構成され、プログラムの実行時に発生する一時的なデータを記憶する。
表示・操作部14は、デジタル複合機の動作状態を表示したり、種々の機能の操作画面の表示を行う表示部と、デジタル複合機を操作するための複数のキーから構成され、図1のデジタル複合機の表示・操作パネル3に設けられている。この表示・操作部14は図3の拡大図に示すように、表示部を構成する大型LCD表示部(大型表示画面)41と多数の操作キーが設けられている。LCD表示部41には、タッチパネルスイッチが配設され、LCD表示部41に表示された項目部分を押下することで、対応する項目の選択や機能の実行を行うことができる。また、操作キーとして、テンキー51、スタートキー52、リセットキー53、ストップキー54、複数のワンタッチダイヤルキー55、十字キー56、リターンキー57、セットキー58、FAX切替キー59、コピー切替キー60、スキャナ切替キー61等の各種キーが設けられている。なお、LCD表示部41によりこれらの操作キーの一部又は全部を代用することも可能である。
読取部15は上記のADF2やFBSよりなり、CCD等を利用したスキャナで原稿を読み取り、白黒2値に変換したドットイメージデータを出力するものである。また、画像メモリ16は、DRAM等を用いて構成され、送信すべきイメージデータまたは受信したイメージデータを記憶し、記録部17は上記の現像部、転写部、用紙搬送部よりなる電子写真方式等のプリンタ装置を備え、受信したデータをハードコピーとしてプリントアウトする。この記録部17のプリンタ装置には各用紙カセット4〜6のカセットに用紙があるか否かを検出する用紙センサ71と紙詰まりを検知するジャムセンサ72が設けられている。
コーデック18は送信する画像情報を一定の符号化法によりデータ圧縮する一方、受信した画像データを復号して元の情報に復元するものである。モデム19はバス22に接続されており、ファクシミリ通信が可能なファックスモデムとしての機能を有し、このモデム19は同様にバス22に接続されたNCU20と接続されている。NCU20はアナログ回線の閉結及び開放の動作を行うハードウェアであり、必要に応じてモデム19を電話回線に接続する。
LANインターフェース21はLAN(Local Area Network)に接続され、LANからの信号やデータを受信する一方、LANに対して信号やデータを送信するものであり、信号変換やプロトコル変換などのインターフェース処理を実行する。
デジタル複合機は上記のような構成を備えており、ファクシミリ送信時には、原稿の画像データが読取部15で読み取られ、コーデック18で圧縮されて画像メモリ16に蓄積される。この圧縮された画像データが画像メモリ16から読み出されてモデム19で変調され、NCU20から公衆電話回線を通して通信相手先に送信される。また、ファクシミリ受信時には、受信した画像データがモデム19で復調され、画像メモリ16に蓄積された後、コーデック18で復号されて記録部17により印刷される。
次に、このデジタル複合機におけるコピー時の動作について、図4に示すフローチャートにより説明する。なお、この動作は、ROM12に記憶されたプログラムに基づき、CPU11の制御により実行される。
コピー時には、ユーザはADF2よりなる原稿カバーを開き、原稿をセットした後、原稿カバーを閉じ、コピー部数や倍率等をテンキー51やLCD表示部41のタッチパネル等から設定した後、あるいはこれらの設定を省略してスタートキー52を押下する。一方、CPU11は図4のフローチャートに示すように、デジタル複合機のコピーモード動作時には、常にスタートキー52がオンされたか否かを判別(ステップ101)しており、ユーザがスタートキー52を押下すると、CPU11は記録部17により記録すべき原稿データが画像メモリ16にあるか否かを判別する(ステップ102)。そして、その時点で記録すべき原稿データがない場合には、読取部15の画像読取機構を動作させて、原稿の読取を開始し(ステップ103)、読取った原稿データをコーデック18で圧縮して画像メモリ16に蓄積する。この原稿データは画像メモリ16から順次読み出されてコーデック18で復号された後、記録部17により印刷される。
一方、スタートキー52が押下された時点で記録すべき原稿データがある場合には、CPU11はデジタル複合機がウォームアップ中か否かを判別する(ステップ104)。デジタル複合機は、電源スイッチをオンしたり、省エネモード解除キーをオンしたり、紙詰まりを取り除いた後など、特に記録部が電子写真方式の場合、記録部の定着器が暖まるまでCPU11は定着器を加熱し、定着器が適温まで上昇した時点でその温度を保持する。この定着器の状態を監視することにより、CPU11はウォームアップ中か否かを判別し、ウォームアップ中の場合には、LCD表示部41に「しばらくお待ちください」とのメッセージを表示する(ステップ105)。
ウォームアップが完了すると、上記の表示が消されるので、ユーザは再度スタートキー52を押下することにより、原稿のコピー予約を行うことができる。
一方、装置がウォームアップ中でない場合には、CPU11は現在記録すべき画像データの大きさに対応したカセットに用紙があるか否かを用紙センサ71の出力により判別する(ステップ106)。該当するカセットに用紙がない場合には、CPU11はコピー予約を中止する。
なお、この場合には、既にLCD表示部41に「用紙を補充してください」とのメッセージが表示されているので、ユーザは用紙を補充した後、再度スタートキー52を押下することにより、原稿のコピー予約を行うことができる。
一方、該当するカセットに用紙がある場合には、CPU11はジャムセンサ72等の出力によりプリンタエラーが発生しているか否かを判別する(ステップ107)。プリンタエラーが発生している場合には、CPU11はコピー予約を中止する。
なお、この場合にも、既にLCD表示部41に「用紙を取り除いてください」とのメッセージが表示されているので、ユーザは用紙を取り除いた後、再度スタートキー52を押下することにより、原稿のコピー予約を行うことができる。
ステップ107において、プリンタエラーが発生していないと判別された場合には、CPU11は、読取部15の原稿読取機構による原稿の読取を開始し(ステップ103)、上記と同様に、読取った原稿データをコーデック18で圧縮して画像メモリ16に蓄積する。
このように、デジタル複合機がウォームアップ中等の記録部で記録できない状態のときに、記録部で記録すべき原稿データが残っている場合には、スタートキーを押下しても、原稿の読取りが制限されるので、原稿の読み取りが終了しても記録用紙が出力されない場合に、ユーザが誤操作と間違ってもう一度スタートキーを押しても、原稿が読取られないので、ミスコピーを未然に防止することができる。
なお、上記の実施例では、本発明の画像読取記録装置を複写機能、ファクシミリ機能、プリント機能、スキャナ機能等を有するデジタル複合機に適用した例を説明したが、本発明の画像読取記録装置は、通常のファクシミリ装置やコピー機にも適用することができる。
本発明の画像読取記録装置を実施したデジタル複合機の外観図である。 本発明の画像読取記録装置を実施したデジタル複合機の概略ブロック図である。 デジタル複合機の表示・操作パネルを示す図である。 コピー予約を行う場合の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 装置本体
2 ADF
3 表示・操作パネル
4、5、6 カセット
7 排紙部
11 CPU
12 ROM
13 RAM
14 表示・操作部
15 読取部
16 画像メモリ
17 記録部
71 用紙センサ
72 ジャムセンサ
18 コーデック
19 モデム
20 NCU
21 LANインターフェース
22 バス
41 LCD表示部
52 スタートキー

Claims (3)

  1. 画像を読取る画像読取部と、読取った画像データを記憶する画像記憶部と、上記画像記憶部に記憶された画像データを記録する画像記録部と、操作部と、メッセージを表示する表示部と、上記各部を制御する制御部とを備え、上記操作部からコピー予約が行われた場合、上記制御部は画像記録部が記録すべき画像データがあるか否か及び画像記録部が記録できる状態か否かを判別し、画像記録部が記録すべき画像データがあり、かつ、画像記録部が記録できない状態の場合には、コピー予約を受け付けないことを特徴とする画像読取記録装置
  2. 請求項1に記載された画像読取記録装置において、画像記録部が記録すべき画像データがあり、かつ、画像記録部が記録できない状態のときにコピー予約が行われた場合、上記制御部がコピー予約できない旨を上記表示部に表示することを特徴とする画像読取記録装置。
  3. 請求項1に記載された画像読取記録装置において、上記制御部が上記画像記録部がウォームアップ中か否かを判別することにより画像記録部が記録できる状態か否かを判別することを特徴とする画像読取記録装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012145805A (ja) * 2011-01-13 2012-08-02 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置およびプログラム

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