JP2002281191A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP2002281191A
JP2002281191A JP2001076274A JP2001076274A JP2002281191A JP 2002281191 A JP2002281191 A JP 2002281191A JP 2001076274 A JP2001076274 A JP 2001076274A JP 2001076274 A JP2001076274 A JP 2001076274A JP 2002281191 A JP2002281191 A JP 2002281191A
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power
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image processing
unit
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JP2001076274A
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Tomoyuki Okamoto
智至 岡本
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】待機モードや省エネモードの節電機能が動作中
であっても、直感的に素早く通常モードに復帰できるこ
とを使用者に印象づけることが可能な画像処理装置を提
供すること。 【解決手段】通常モードから待機モード又は省エネモー
ドに移行しても、電源回路25から表示部17へ電源を
供給して、表示部17の表示を消去することはない。こ
のため、コピーの動作指示等に視認する表示部17を一
瞥するだけで、複合機1自体の電源がONであることが
分かる。しかも、表示部17の表示が消去されてないの
で、待機モード又は省エネモードから通常モードに復帰
するまでに時間がかかることを使用者に印象づけること
もない。従って、待機モードや省エネモードの節電機能
が動作中であっても、直感的に素早く通常モードに復帰
できることを使用者に印象づけることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機能付きファ
クシミリ装置(以下、複合機という)等に代表される画
像処理装置に関し、より詳しくは、待機モード又は省エ
ネルギーモード(以下、省エネモードという)の節電機
能を有する画像処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、複合機やコピー機等の画像処理装
置は、省エネを図るために、電源が入っている状態で所
定時間が使用されない場合や節電キーが操作された場合
には、読取や記録に必要な回路への電源供給を低減或い
は遮断して消費電力を抑制する節電機能、いわゆる待機
モードや省エネモードを備えている。そして、これら待
機モードや省エネモードに移行すると、表示部の表示が
消去されて、待機モードや省エネモードに移行した旨を
報知するLEDが発光する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、待機モ
ードや省エネモードに移行した旨を報知するLEDは、
比較的小さいうえ、複合機の動作状態を表示する表示部
から離れた位置に配設されている場合がある。このよう
にコピーの動作指示等に一瞥する表示部とLEDとの位
置が離間している場合には、複合機を一瞥しただけで
は、複合機自体の電源がOFFになっているのか、或い
は待機モードや省エネモードに移行しているのかがわか
りにくい。しかも、表示部の表示が消去されていると、
待機モード又は省エネモードから通常モードに復帰する
までに時間がかかることを使用者に印象づけることにな
る。
【0004】本発明は、このような問題点に着目してな
されたものであって、その目的は、待機モードや省エネ
モードの節電機能が動作中であっても、直感的に素早く
通常モードに復帰できることを使用者に印象づけること
が可能な画像処理装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、動作状態を表示する
表示手段と、電源を供給する電源供給手段と、消費電力
を抑制する節電機能が動作しても電源供給手段から表示
手段への電源を供給する制御手段とを備えた。
【0006】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の画像処理装置において、制御手段は、所定時間が経
過したことに基づいて、節電機能を動作させる。請求項
3に記載の発明では、請求項1または請求項2に記載の
画像処理装置において、表示手段は、液晶からなる表示
部である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る画像処理装
置を複合機に具体化した一実施形態を図面を用いて説明
する。
【0008】図1に示すように、複合機1は、MPU1
1、ROM12、RAM13、読取部14、記録部1
5、操作部16、表示部17、画像メモリ18、モデム
19、NCU(網制御回路)20、画像処理部21、A
DF(Automatic Document Feeder )センサ23、開閉
センサ24、及び電源回路25から構成されるととも
に、各部11〜21がバス26を介してそれぞれ接続さ
れている。
【0009】MPU11は、複合機1を構成する各部を
制御する。ROM12は、複合機1を制御するためのプ
ログラムを記憶する。RAM13は、複合機1に関する
各種情報を一時的に記憶する。
【0010】読取部14は、原稿上の画像データを読み
取って、イメージ信号を出力する。すなわち、読取部1
4は、モータ31、ランプ32、CCD33、及びスキ
ャナ制御部34から構成されている。モータ31は、原
稿台に載置された原稿を搬送する。ランプ32は、その
搬送された原稿に光を照射する。CCD33は、原稿か
らの反射光に基づいて原稿上の画像を読み取る。スキャ
ナ制御部34は、読取部14を構成する各部の動作を制
御する。
【0011】記録部15は、電子写真方式のプリンタよ
りなり、受信画データの記録動作やコピー動作におい
て、受信された画データあるいは読取部14にて読み取
られた原稿の画データを記録紙上に記録する。すなわ
ち、記録部15は、レーザスキャナユニット41、高電
圧発生回路42、モータ43、及びプリンタ制御部44
から構成されている。レーザスキャナユニット41は、
感光体ドラムにレーザビームを照射する。高電圧発生回
路42は、転写器や加熱定着器に高電圧を供給する。モ
ータ43は、記録紙を記録紙カセットから感光体ドラム
へ搬送し、画データを記録した後の記録紙を排出する。
プリンタ制御部44は、記録部15を構成する各部の動
作を制御する。
【0012】操作部16は、通常モードから待機モード
に移行させるための節電キー16a、電話番号等を入力
するためのテンキー(*,#キーを含む)、短縮番号の
登録、短縮番号から発信するための短縮キー、原稿の読
み取り動作を開始させるためのスタートキー、「通信
(FAX)」動作又は「コピー」動作を設定するための
通信/コピーキー等の各種操作キーを備えている。
【0013】LCD(液晶ディスプレイ)よりなる表示
部17は、複合機1の動作状態等を示す各種情報の表示
を行う。画像メモリ18は、受信画データや読取部14
で読み取られて2値化され、符号化された画データを一
時的に記憶する。
【0014】モデム19は、ITU(国際電気通信連
合)−T勧告T.30に従ったファクシミリ伝送制御手
順に基づいて、V.17,V.27ter,V.29等
のいずれかに従った送信データの変調及び受信データの
復調を行う。NCU20は、電話回線Lとの接続を制御
するとともに、相手先の電話番号等に対応したダイヤル
信号を送出する機能及び着信を検出するための機能を備
えている。
【0015】画像処理部21は、読取部14で読み取っ
た原稿の画データや、記録部15で記録紙に記録すると
きの画データを処理する。すなわち、画像処理部21
は、コーデック51、スキャナ画像処理回路52、SD
RAM53、メモリ制御回路54、及びプリンタ画像処
理回路55から構成されている。コーデック51は、読
取部14にて読み取られた画データを送信のためにM
H,MR,MMR方式等に従って符号化(エンコード)
するとともに、受信画データを復号(デコード)する。
スキャナ画像処理回路52は、CCD33で読み取った
原稿のイメージ信号を、シェーディング補正、地色補
正、ガンマ補正してから2値化し、コーデック51及び
メモリ制御回路54に出力する。SDRAM53は、画
像メモリ18の符号化された画データをイメージデータ
に展開する場合等に用いる。メモリ制御回路54は、S
DRAM53の制御を行う。プリンタ画像処理回路55
は、記録部15で記録する画データの画像処理を行い、
その画像処理を施した画データをレーザスキャナユニッ
ト41に出力する。具体的には、プリンタ画像処理回路
55は、画データの拡大、縮小、解像度変換、スムージ
ング処理等の画像処理を行う。
【0016】ADFセンサ23は、原稿が原稿台に載置
された旨を検出して、その検出信号をMPU11に出力
する。開閉センサ24は、記録紙カセットの開閉や、側
面カバー或いは前面カバー等の開閉状態を検出して、そ
の検出信号をMPU11に出力する。
【0017】電源回路25は、各モード、つまり、通常
モード、待機モード、又は省エネモードに基づいて、複
合機1を構成する各部11〜24に電源を供給する。次
に、通常モードから待機モードを経て省エネモードに移
行した後、省エネモードから待機モードを経て通常モー
ドに復帰するときの動作について、図2に示すフローチ
ャートを用いて説明する。なお、この動作は、ROM1
2に記憶されたプログラムに基づき、MPU11の制御
により実行される。
【0018】ステップS1においては、読取部14での
読取動作や記録部15での記録動作等が終了してから所
定時間が経過した場合、又は節電キー16aが操作され
た場合には、ステップS2に移行する。
【0019】ステップS2においては、通常モードから
待機モードに移行する。この待機モードに移行しても、
電源回路25から表示部17へ電源を供給して、表示部
17の表示は消去しない。ここで、通常モードとは、何
らかの動作指示があった場合には、その動作指示に基づ
いて直ぐに処理を実行できる状態をいう。具体的には、
操作部16からコピーの動作指示があった場合には、直
ぐにコピー処理を実行できる状態をいう。一方、待機モ
ードとは、表示部17の表示を消去することなく、加熱
定着器の温度を所定温度まで低下させている状態をい
う。従って、待機モード中に、例えばコピーの動作指示
等があった場合には、加熱定着器の温度を定着温度まで
昇温する。そして、加熱定着器が所定温度に達すると、
コピー動作が開始される。なお、このとき、表示部17
に待機モード中である旨を表示する構成にしても良い。
具体的には、「現在、待機モード中、通常モードに復帰
するまでには、約10秒かかります。」とのメッセージ
を表示部17に表示することが考えられる。加えて、復
帰までの時間をカウントダウン表示する構成にしても良
い。
【0020】ステップS3においては、待機モードに移
行してから所定時間が経過したか否かが判断される。そ
して、所定時間が経過した場合は、ステップS4に移行
する。所定時間が経過していない場合は、前記ステップ
S2に戻って、待機モードが維持される。なお、図示し
ていないが、この間に動作指示があった場合は、通常モ
ードに移行する。
【0021】ステップS4においては、省エネモードに
移行する。この省エネモードに移行しても、電源回路2
5から表示部17へ電源を供給して、表示部17の表示
は消去しない。具体的には、図1に示すように、電源回
路25から2点鎖線で示す読取部14及び記録部15へ
の電源供給と、電源回路25から破線で示す画像処理部
21への電源供給とが遮断される。なお、このとき、表
示部17に省エネモード中である旨を表示する構成にし
ても良い。具体的には、「現在、省エネモード中、通常
モードに復帰するまでには、約50秒かかります。」と
のメッセージを表示部17に表示することが考えられ
る。加えて、復帰までの時間をカウントダウン表示する
構成にしても良い。
【0022】ステップS5においては、省エネモードを
解除する復帰要因が発生したか否かが判断される。ここ
で、復帰要因としては、FAX着信を検出した場合、開
閉センサ24が記録紙カセットの開閉やカバーの開閉を
検出した場合、ADFセンサ23で原稿を検出した場
合、操作部16からキー入力があった場合等が挙げられ
る。そして、復帰要因が発生した場合は、ステップS6
に移行する。一方、復帰要因が発生していない場合は、
前記ステップS4に戻って、省エネモードが維持され
る。
【0023】ステップS6においては、省エネモードか
ら待機モードへ移行する。ステップS7においては、待
機モードに移行した後、所定時間が経過したか否かが判
断される。所定時間が経過した場合は、前記ステップS
4に戻って省エネモードに移行する。一方、所定時間が
経過していない場合は、ステップS8に移行する。
【0024】ステップS8においては、動作指示があっ
たか否かが判断される。すなわち、例えばコピーの動作
指示を行う場合において、原稿が原稿台に載置されて
も、操作部16からキー入力されるまでは、待機モード
を維持する。つまり、待機モードを長時間維持するため
に、コピーの動作指示があるまでは、待機モードから通
常モードに移行しないようにしているのである。そこ
で、動作指示があったか否かを判断しているのである。
従って、上記コピーの動作を取りやめた場合、つまり操
作部16からキー入力がなく、原稿台から原稿が取り除
かれた場合等には、待機モードが維持される。そして、
動作指示があった場合は、ステップS9に移行する。一
方、動作指示がない場合は、前記ステップS6に戻っ
て、待機モードが維持される。
【0025】ステップS9においては、待機モードから
通常モードに移行される。ステップS10においては、
前記ステップS8において入力された動作指示に基づい
て、処理が実行される。具体的には、前記ステップS8
において、原稿が原稿台に載置された旨がADFセンサ
23で検出されると、前記ステップS6において省エネ
モードから待機モードに移行される。そして、ステップ
S8において、スタートキーが操作された場合には、前
記ステップS9において待機モードから通常モードに移
行された後、前記ステップS10において、コピー動作
が実行される。
【0026】以上、詳述したように本実施形態によれ
ば、次のような作用、効果を得ることができる。 (1)通常モードから待機モード又は省エネモードに移
行しても、電源回路25から表示部17へ電源を供給し
て、表示部17の表示を消去することはない。このた
め、コピーの動作指示等に視認する表示部17を一瞥す
るだけで、複合機1自体の電源がONであることが分か
る。しかも、表示部17の表示が消去されてないので、
待機モード又は省エネモードから通常モードに復帰する
までに時間がかかることを使用者に印象づけることもな
い。従って、待機モードや省エネモードの節電機能が動
作中であっても、直感的に素早く通常モードに復帰でき
ることを使用者に印象づけることができる。
【0027】(2)読取部14での読取動作や記録部1
5での記録動作等が終了してから所定時間が経過した場
合、又は節電キー16aが操作された場合には、通常モ
ードから待機モードに移行している(S2)。そして、
待機モードに移行してから所定時間が経過した場合には
(S3)、省エネモードに移行している(S4)。その
結果、複合機1が長時間使用されない場合は、より一層
消費電力を抑制することができる。
【0028】(3)表示部17は、液晶で構成されてい
る。このため、待機モード又は省エネモードにおいて常
に表示していても、その消費電力は僅かである。従っ
て、これら待機モード又は省エネモードにおいても、節
電の効果を大きく損なうことはない。
【0029】(4)コピーの動作指示を行う場合におい
て、原稿が原稿台に載置されても、操作部16からキー
入力されるまでは、待機モードを維持している(S
6)。つまり、待機モードを長時間維持するために、コ
ピーの動作指示があるまでは、待機モードから通常モー
ドに移行しないようにしている。その結果、上記コピー
の動作を取りやめた場合、つまり操作部16からキー入
力がなく、原稿台から原稿が取り除かれた場合等には、
待機モードが維持される。従って、より一層消費電力を
抑制することができる。
【0030】なお、前記実施形態は、次のように変更し
て具体化することも可能である。 ・FAX着信等のように記録部15で画データを記録紙
に記録する場合において、記録紙カセット内の記録紙の
有無を検出する、いわゆる記録紙有無センサからの検出
信号に基づいて、所定の記録紙が無い場合は、記録紙が
補充されるまで、省エネモードを維持する構成にしても
良い。このように構成すれば、より一層消費電力を抑制
することができる。
【0031】・通常モード又は待機モードから強制的に
省エネモードに移行させる省エネキーを設けた構成にし
ても良い。 ・加えて、2色LEDを内設した節電キー16aの操作
回数に基づいて、待機モード及び省エネモードに移行さ
せる構成にしても良い。具体的には、2色LED(緑色
と赤色)を内設する節電キー16aを操作部16に設
け、節電キー16aが1回操作されたときは、待機モー
ドに移行するとともにLEDを待機モードである旨を示
す緑色で発光し、節電キー16aが2回操作されたとき
は、省エネモードに移行するとともにLEDを省エネモ
ードである旨を示す赤色で発光する構成が考えられる。
【0032】さらに、上記実施形態より把握される技術
的思想について、以下にそれらの効果と共に記載する。 〔1〕請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の画像
処理装置において、制御手段は、節電機能が動作してい
る旨を表示手段に表示する画像処理装置。このように構
成すれば、表示手段のみを一瞥するだけで、現在の状態
を報知することができる。
【0033】〔2〕請求項2に記載の画像処理装置にお
いて、節電機能を動作させる操作手段を備え、制御手段
は、その操作手段の操作又は所定時間が経過したことに
基づいて、節電機能を動作させる画像処理装置。このよ
うに構成すれば、操作手段又は時間経過に基づいて、節
電機能を動作させることができる。従って、より一層消
費電力を抑制することができる。
【0034】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ため、次のような効果を奏する。請求項1〜請求項3の
いずれか1項に記載の発明によれば、待機モードや省エ
ネモードの節電機能が動作中であっても、直感的に素早
く通常モードに復帰できることを使用者に印象づけるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】複合機の構成を示すブロック図。
【図2】通常モードから待機モードを経て省エネモード
に移行した後、省エネモードから待機モードを経て通常
モードに復帰するときの動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
1…画像処理装置としての複合機、11…制御手段を構
成するMPU、12…制御手段を構成するROM、13
…制御手段を構成するRAM、16a…操作手段として
の節電キー、17…表示手段としての表示部、25…電
源供給手段としての電源回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動作状態を表示する表示手段と、電源を
    供給する電源供給手段と、消費電力を抑制する節電機能
    が動作しても電源供給手段から表示手段への電源を供給
    する制御手段とを備えた画像処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の画像処理装置におい
    て、制御手段は、所定時間が経過したことに基づいて、
    節電機能を動作させる画像処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の画像処
    理装置において、表示手段は、液晶からなる表示部であ
    る画像処理装置。
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