JP2005096941A - 搬送装置、パレタイザー及び静止装置 - Google Patents

搬送装置、パレタイザー及び静止装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005096941A
JP2005096941A JP2003333394A JP2003333394A JP2005096941A JP 2005096941 A JP2005096941 A JP 2005096941A JP 2003333394 A JP2003333394 A JP 2003333394A JP 2003333394 A JP2003333394 A JP 2003333394A JP 2005096941 A JP2005096941 A JP 2005096941A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable part
target position
movable
stationary
electromagnet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2003333394A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Yamaguchi
勝美 山口
Takahiro Hashimoto
貴裕 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Breweries Ltd
Original Assignee
Asahi Breweries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Breweries Ltd filed Critical Asahi Breweries Ltd
Priority to JP2003333394A priority Critical patent/JP2005096941A/ja
Publication of JP2005096941A publication Critical patent/JP2005096941A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Specific Conveyance Elements (AREA)
  • Vibration Dampers (AREA)
  • Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)

Abstract

【課題】ビール樽等の物品を目標位置に移動させた際に起こりうる物品の横揺れ等の振動を低減する。
【解決手段】コンベア30上に整列配置されたビール樽1を把持部58により把持して持ち上げ、可動部55を移動させることにより矢印D方向に移動させる。可動部55が目標位置であるパレット5の上方所定位置の近傍に移動してくると可動部55が静止機構60の電磁石61に吸着される。静止機構60は、可動部55によって電磁石61に加えられる衝撃を緩和しながら可動部55を目標位置に静止させる緩衝機構を備えている。これにより、可動部55を緩やかに静止させ、可動部55の静止時におけるビール樽1の横揺れ等を低減する。可動部55が静止した後、整列状態のビール樽1をパレット5上に降ろす。
【選択図】図2

Description

本発明は、物品を搬送する搬送装置、物品をパレット上に整列させて載置するパレタイザー、及び、可動部を目標位置において静止させる静止装置に関する。
物品をパレット上に整列させるための装置があり、このような装置はパレタイザーと呼ばれている。パレタイザーによってパレット上に整列された物品は、パレットごとフォークリフト等により搬送されうる。例えば、ビール樽をパレット上に整列させるパレタイザーは、コンベアによって連続的に搬送されてくる物品を複数列×複数行の行列状にしてパレット上に整列させる。
パレタイザーの一例が特許文献1に記載されている。
特開平7−187390号公報
例えば、ビール樽を整列させるパレタイザーは、ビール樽の口部を保持(把持)する保持部(把持部)を含む可動部を有し、この可動部をラックアンドピニオン機構等により移動させることによりビール樽を移動させる。この際、保持部によって保持され吊り下げられたビール樽は、可動部が急激に停止すると、慣性力により横揺れを起こす。この横揺れが大きい状態のままパレット上において保持部がビール樽を離すと、ビール樽が倒れたり、保持部がビール樽の口部に引っ掛かって口部のカバーやシールなどが剥がれたりしうる。
また、ラックアンドピニオン機構のような安価な移動機構では、遊び(バックラッシュ)が比較的大きいため、ビール樽を吊り下げた可動部を目標位置に位置決めするために駆動用モータを停止させると、その直後に、この遊びに起因して可動部が微動又は振動することがあり、これがビール樽の横揺れを助長しうる。
本発明は、上記の課題認識を基礎としてなされたものであり、例えば、物品を目標位置に移動させた際に起こりうる物品の横揺れ等の振動を低減することを目的とする。
本発明に係る搬送装置は、物品を搬送する搬送装置として構成され、該搬送装置は、物品を保持する保持部を含む可動部を有し前記可動部を移動させることにより前記物品を移動させる移動機構と、前記可動部を目標位置において静止させる静止機構とを備えている。前記静止機構は、前記可動部が前記目標位置の近傍に移動してきたときに前記可動部を吸着する電磁石と、前記可動部によって前記電磁石に加えられる衝撃を緩和しながら前記可動部を前記目標位置に静止させる緩衝機構とを含む。このように、前記可動部が前記目標位置の近傍に移動してきたときに前記可動部を前記電磁石により吸着するとともに前記可動部によって前記電磁石に加えられる衝撃を前記緩衝機構により緩和しながら前記可動部を前記目標位置に静止させる方式によれば、前記可動部を緩やかに前記目標位置に静止させることができ、前記可動部を静止させる際の前記物品の横揺れ等の振動を抑制することができる。
本発明の好適な実施形態によれば、前記駆動機構は、例えば、前記保持部により前記物品の上部を保持し前記物品を吊り下げた状態で移動させるように構成されうる。
本発明の好適な実施の形態によれば、前記搬送装置は、前記可動部が前記目標位置の近傍に到達したときに前記電磁石に電流を供給する制御部を更に備えることが好ましい。
本発明の搬送装置は、例えば、前記駆動機構がラックアンドピニオン機構により前記可動部を移動させるように構成されている実施形式において特に有用である。
本発明に係るパレタイザーは、所定個数の物品をパレット上に整列させて載置するパレタイザーとして構成されており、該パレタイザーは、前記パレット上に載置する前に前記所定個数の物品を整列させる整列機構と、前記整列機構によって整列された前記所定個数の物品をパレット上に載置するための搬送機構とを備える。前記搬送機構は、前記所定個数の物品を保持する保持部と、前記保持部を昇降させることにより前記所定個数の物品を昇降させる昇降機構を含む可動部と、前記所定個数の物品が前記保持部により保持され前記昇降機構により持ち上げられた状態で前記可動部を移動させる駆動機構と、前記可動部を前記パレットの上方における目標位置において静止させる静止機構とを有する。前記静止機構は、前記可動部が前記目標位置の近傍に移動してきたときに前記可動部を吸着する電磁石と、前記可動部によって前記電磁石に加えられる衝撃を緩和しながら前記可動部を前記目標位置に静止させる緩衝機構とを含む。このように、前記可動部が前記目標位置の近傍に移動してきたときに前記可動部を前記電磁石により吸着するとともに前記可動部によって前記電磁石に加えられる衝撃を前記緩衝機構により緩和しながら前記可動部を前記目標位置に静止させる方式によれば、前記可動部を緩やかに前記目標位置に静止させることができ、前記可動部を静止させる際の前記物品の横揺れ等の振動を抑制し、例えば、前記物品を前記パレット上に載置したときに前記物品が倒れたり揺れたりすることを防止し、又は、前記可動部を静止させた後に直ちに前記物品を前記パレット上に載置することができる。
本発明の静止装置は、物品を保持する保持部を含む可動部を目標位置において静止させる静止装置として構成されており、該静止装置は、前記可動部が目標位置の近傍に移動してきたときに前記可動部を吸着する電磁石と、前記可動部によって前記電磁石に加えられる衝撃を緩和しながら前記可動部を前記目標位置に静止させる緩衝機構とを備える。このような静止装置は、例えば、上記の搬送装置やパレタイザーの一部として有用である他、既存の搬送装置やパレタイザーへの組み込みが容易である。
本発明によれば、例えば、物品を目標位置に移動させた際に起こりうる物品の横揺れ等の振動を低減することができる。
以下では、本発明の好適な実施の形態として、ビール樽を搬送する搬送装置或いは搬送機構、そのような搬送装置或いは搬送機構が組み込まれたパレタイザー、そのような搬送装置或いは搬送機構に組み込まれうる静止装置について説明するが、本発明は、ビール樽物品以外の種々の物品の搬送のための装置或いは機構に適用されうる。
以下、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態としてのパレタイザーについて説明する。まず、図1を参照しながら本発明の好適な実施形態のパレタイザー100におけるビール樽(物品)1の取り扱いを説明する。パレタイザー100は、種々の搬送手段或いは操作手段によって構成されており、典型的には、連続的かつ直列的に提供されるビール樽1を複数行×複数列の行列状に整列させた状態でパレット5上に載置する。パレット5上に整列状態で載置されたビール樽1は、パレット5上に載置された状態でコンベアによって搬送され、その後、搬送ロボットやフォークリフト等によって搬送されうる。パレット5には、典型的にはフォークリフトのフォークを差し込む横穴が設けられている。
この実施形態では、ビール樽1は、第1コンベア10により矢印A方向に連続的かつ直列的にパレタイザー100に搬送されてくる。第1コンベア10の終点には、ストッパ11が設けられており、ストッパ11によりビール樽1が停止させられる。第1コンベア10の終点に所定個数(ここでは、5個)のビール樽1が溜まると、これらが押し出し機構20によって一括して第2コンベア30上に押し出される。第2コンベア30は、押し出し機構20による押し出し動作と連動しており、押し出し機構20による押し出しの度にビール樽1を所定距離(典型的には、ビール樽1の幅に相当する距離)だけ矢印B方向に移動させる。これが繰り返されることにより、第2コンベア30上に所定個数(ここでは、4行×5列)のビール樽1が整列させられる。すなわち、第1コンベア10、押し出し機構20、第2コンベア30により、ビール樽1を整列させるための整列機構が構成されている。
このようにして第2コンベア30上に所定個数のビール樽1が整列すると、その後、これらのビール樽1は、後述の搬送装置(搬送機構)50(図2〜図4参照)により一括して上方に吊り上げられた後、パレット5上まで横方向(矢印B方向と同じ)に移動させられ、パレット5上に載置される。
パレット5上にビール樽1が整列状態で載置されると、これらのビール樽1は、第3コンベア40により、パレット5上に載置されたまま一括して矢印C方向に搬送される。ビール樽5が載置されたパレット5の搬送先としては、例えば保管庫や荷積み場所等が挙げられる。
以下、図2〜図5を参照しながら本発明の好適な実施形態の搬送装置50を中心としてパレタイザー100の動作を更に詳しく説明する。本発明の好適な実施形態の搬送装置50は、第2コンベア30上に整列している所定個数のビール樽1を持ち上げて横方向(水平方向)に搬送し、その後、パレット5上に降ろすように構成されている。
搬送装置50は、図4に示すように、それぞれビール樽1の口部(口金)を把持(保持)する複数個(ここでは、4×5個)の把持部(保持部)58と、これらの把持部58を一括して昇降させることにより所定個数のビール樽1を一括して昇降させる昇降機構57を有する。昇降機構57は、横方向(水平方向)に移動する可動部(フレーム)55に連結されており、これにより、把持部58により吊り下げ状態で把持されたビール樽1をパレット5上まで横方向に移動させることができる。
可動部55は、ローラー501を介して、並列配置された梁部材54上に配置されており、ラックアンドピニオン機構により横方向(水平方向)に駆動される。この実施形態では、可動体55にモータ51のフレームが固設され、モータ51の回転軸に取り付けられたピニオンギア52に係合するラック53が梁部材54に固設されている。したがって、モータ51を制御することにより可動体55を梁部材54に沿って往復動させることができる。梁部材54は、支柱59によって支持されている。整列状態のビール樽1は、このような駆動機構(51〜59)により、第2コンベア30上からパレット5上に移される。
図2は、第2コンベア30上に所定個数のビール樽1が整列した状態を示しており、この状態で所定個数の把持部58によりビール樽1が一括して持ち上げられる。次いで、モータ51により可動部55を矢印D方向に駆動することにより、整列状態で吊り下げられたビール樽1が図3に示すようにパレット5の上方の所定位置(目標位置)の近傍まで搬送される。
この際、可動部55或いはビール樽1が目標位置の近傍に至ると、可動部55が静止機構60の電磁石61によって吸着される。図5に示すように、電磁石61には、可動部55によって電磁石61に加えられる衝撃を緩和しながら可動部55を目標位置に緩やかに静止させるための緩衝機構(ダンパー)64としてのコイルスプリングが支持軸62を介して連結されている。
このような静止機構60を設けることにより、可動部55をパレット5の上方の所定位置、すなわち目標位置に緩やかに静止させることができる。そして、可動部55を緩やかに静止させることにより、慣性によるビール樽1の横揺れ等の振動を低減することができる。この結果、例えば、ビール樽1をパレット5上に載置したときにビール樽1が倒れたり揺れたりすることを防止し、又は、可動部55を静止させた後に直ちにビール樽1をパレット5上に載置することができる。
更に、静止機構60は、例えばメートルオーダーのような長いストロークを有するラックアンドピニオン機構のような比較的遊び(バックラッシュ)が大きい駆動機構によって可動部55が駆動される構成において特に有用である。すなわち、駆動機構に遊びが存在すると、モータ51を停止させても、その遊びの分だけ可動部55が微動又は振動しうる。このような微動又は振動は、ビール樽1の横揺れ等の振動を助長することになる。静止機構60を設けることにより、駆動機構の遊びに起因する可動部55の微動又は振動を低減することができる。
静止機構60は、例えば、電磁石61、緩衝機構64としてのコイルスプリング、電磁石61と緩衝機構64とを連結する支持軸62、シリンダ63、シリンダ63の位置を調整する調整機構(ネジ65、ナット66)を含んで構成されうる。ここで、シリンダ63の位置を調整することにより、可動部55(結果としてビール樽1)を静止させる位置を調整し、静止位置を目標位置に一致させることができる。
電磁石61の動作は、可動部55の位置を検出するセンサ56の出力に基づいて制御部70によって制御されうる。すなわち、制御部70は、可動部55が目標位置に近づいたことがセンサ56によって検出されると、それに応じて電磁石61に電流を供給し、可動部55が静止した後、例えば可動部55を第2コンベア30の上方に戻す際に、電磁石61に対する電流の供給を遮断するように構成されうる。
このような静止装置60は、既存のパレタイザーや搬送装置に容易に組み込まれうる。
本発明の好適な実施の形態のパレタイザーにおけるビール樽の取り扱いを説明するための図である。 本発明の好適な実施の形態のパレタイザーを上方から見た図である。 本発明の好適な実施の形態のパレタイザーを上方から見た図である。 整列状態のビール樽を第2コンベアからパレット上に搬送するための本発明の好適な実施の形態の搬送装置を側方から見た図である。 本発明の好適な実施の形態の静止装置の構成を示す図である。
符号の説明
1 ビール樽
10 第1コンベア
20 押し出し機構
30 第2コンベア
40 第3コンベア
50 搬送装置
51 モータ
52 ピニオンギア
53 ラック
54 梁部材
55 可動部
56 センサ
57 昇降機構
58 把持部(保持部)
59 支柱
60 静止装置
61 電磁石
62 支持軸
63 シリンダ
64 緩衝機構
65 ネジ
66 ナット
70 制御部
100 パレタイザー

Claims (6)

  1. 物品を搬送する搬送装置であって、
    物品を保持する保持部を含む可動部を有し前記可動部を移動させることにより前記物品を移動させる駆動機構と、
    前記可動部を目標位置において静止させる静止機構とを備え、
    前記静止機構は、前記可動部が前記目標位置の近傍に移動してきたときに前記可動部を吸着する電磁石と、前記可動部によって前記電磁石に加えられる衝撃を緩和しながら前記可動部を前記目標位置に静止させる緩衝機構とを含むことを特徴とする搬送装置。
  2. 前記駆動機構は、前記保持部により前記物品の上部を保持し前記物品を吊り下げた状態で移動させることを特徴とする請求項1に記載の搬送装置。
  3. 前記可動部が前記目標位置の近傍に到達したときに前記電磁石に電流を供給する制御部を更に備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の搬送装置。
  4. 前記駆動機構は、ラックアンドピニオン機構により前記可動部を移動させるように構成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の搬送装置。
  5. 所定個数の物品をパレット上に整列させて載置するパレタイザーであって、
    前記パレット上に載置する前に前記所定個数の物品を整列させる整列機構と、
    前記整列機構によって整列された前記所定個数の物品をパレット上に載置するための搬送機構とを備え、
    前記搬送機構は、
    前記所定個数の物品を保持する保持部と、
    前記保持部を昇降させることにより前記所定個数の物品を昇降させる昇降機構を含む可動部と、
    前記所定個数の物品が前記保持部により保持され前記昇降機構により持ち上げられた状態で前記可動部を移動させる駆動機構と、
    前記可動部を前記パレットの上方における目標位置において静止させる静止機構とを有し、
    前記静止機構は、前記可動部が前記目標位置の近傍に移動してきたときに前記可動部を吸着する電磁石と、前記可動部によって前記電磁石に加えられる衝撃を緩和しながら前記可動部を前記目標位置に静止させる緩衝機構とを含むことを特徴とするパレタイザー。
  6. 物品を保持する保持部を含む可動部を目標位置において静止させる静止装置であって、
    前記可動部が目標位置の近傍に移動してきたときに前記可動部を吸着する電磁石と、
    前記可動部によって前記電磁石に加えられる衝撃を緩和しながら前記可動部を前記目標位置に静止させる緩衝機構と、
    を備えることを特徴とする静止装置。
JP2003333394A 2003-09-25 2003-09-25 搬送装置、パレタイザー及び静止装置 Withdrawn JP2005096941A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003333394A JP2005096941A (ja) 2003-09-25 2003-09-25 搬送装置、パレタイザー及び静止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003333394A JP2005096941A (ja) 2003-09-25 2003-09-25 搬送装置、パレタイザー及び静止装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005096941A true JP2005096941A (ja) 2005-04-14

Family

ID=34461410

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003333394A Withdrawn JP2005096941A (ja) 2003-09-25 2003-09-25 搬送装置、パレタイザー及び静止装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005096941A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108715339A (zh) * 2018-07-09 2018-10-30 广东科达洁能股份有限公司 一种陶瓷棚板排板装置
CN110697126A (zh) * 2019-09-27 2020-01-17 桐城市华猫软膜有限公司 一种热收缩膜的装箱装置
KR102409334B1 (ko) * 2021-01-28 2022-06-16 비앤에스(주) 전자석 브레이크 유닛을 구비한 리니어 컨베이어 시스템
CN116331852A (zh) * 2022-12-30 2023-06-27 西安外事学院 一种物流码垛机输送架
CN116374622A (zh) * 2023-06-02 2023-07-04 新乡市中科膜材料科技有限公司 一种具有姿态调整功能的新能源电池电芯转运系统

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108715339A (zh) * 2018-07-09 2018-10-30 广东科达洁能股份有限公司 一种陶瓷棚板排板装置
CN108715339B (zh) * 2018-07-09 2024-03-12 佛山市科达机电有限公司 一种陶瓷棚板排板装置
CN110697126A (zh) * 2019-09-27 2020-01-17 桐城市华猫软膜有限公司 一种热收缩膜的装箱装置
KR102409334B1 (ko) * 2021-01-28 2022-06-16 비앤에스(주) 전자석 브레이크 유닛을 구비한 리니어 컨베이어 시스템
CN116331852A (zh) * 2022-12-30 2023-06-27 西安外事学院 一种物流码垛机输送架
CN116331852B (zh) * 2022-12-30 2023-09-22 西安外事学院 一种物流码垛机输送架
CN116374622A (zh) * 2023-06-02 2023-07-04 新乡市中科膜材料科技有限公司 一种具有姿态调整功能的新能源电池电芯转运系统
CN116374622B (zh) * 2023-06-02 2023-08-08 新乡市中科膜材料科技有限公司 一种具有姿态调整功能的新能源电池电芯转运系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6722840B2 (ja) 容器供給装置及び容器供給方法、容器取り付けシステム
JP5278122B2 (ja) トレイ供給装置
EP3275810B1 (en) Conveyor carriage for sheet-like elements, apparatus and method for the management of a warehouse of sheet-like elements comprising said carriage
IL227915A (en) Elite robotic system and method for running it
JP2017088279A (ja) 搬送装置および搬送方法
JP2010142941A (ja) 電子部品取り付け用グリッパー装置
KR20170106811A (ko) 높이 조절이 가능한 텔레스코픽 포크
KR20170106943A (ko) 높이 조절이 가능한 텔레스코픽 포크
JP2005096941A (ja) 搬送装置、パレタイザー及び静止装置
JP2017196685A (ja) 物品供給装置
JP2011079657A (ja) 移載装置、移載方法
JP2008142719A (ja) オートパレタイザ
CN110451145A (zh) 电子料盘上下料设备
JP2020116612A (ja) ワーク搬送システム、搬送ワーク枚数検出装置及びワーク搬送システムの制御方法
JP5763301B2 (ja) 物品整列装置
JP2008265907A (ja) 作業装置
JP5064156B2 (ja) 物品搬送装置
JP2015127252A (ja) ワーク整列方法及びワーク整列システム
WO2020105268A1 (ja) 姿勢転換装置
JP2014172047A (ja) ワーク搬送方法及びワーク搬送システム
JP2006105747A (ja) 板状体検査設備
JP2011126709A (ja) スタッカークレーン及びスタッカークレーンの制御方法
KR102111220B1 (ko) 음료용기 하역장치
JP2009161341A (ja) ワーク整列装置
JP2016055406A (ja) ワーク搬送方法及び搬送装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20061205