JP2005095203A - 身体接着テープ並びに製造方法 - Google Patents

身体接着テープ並びに製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2005095203A
JP2005095203A JP2003329413A JP2003329413A JP2005095203A JP 2005095203 A JP2005095203 A JP 2005095203A JP 2003329413 A JP2003329413 A JP 2003329413A JP 2003329413 A JP2003329413 A JP 2003329413A JP 2005095203 A JP2005095203 A JP 2005095203A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive tape
body adhesive
silver powder
pressure
adhesive layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003329413A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenzo Kase
建造 加瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KINESHIO KK
Original Assignee
KINESHIO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KINESHIO KK filed Critical KINESHIO KK
Priority to JP2003329413A priority Critical patent/JP2005095203A/ja
Publication of JP2005095203A publication Critical patent/JP2005095203A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 この発明は、身体接着テープを使用して、汗をかいても、汗臭さのしない、身体接着テープと、その製造方法を提供する事を目的としている。
【解決手段】 伸縮性基布2の一面に、銀粉等からなる消臭材3が付着され、かつ感圧接着剤層4が形成されている身体接着テープ1。
【選択図】 図1

Description

本発明は、身体接着テープ並びに製造方法に係り、特に、汗をかいても消臭効果、殺菌効果のある身体接着テープと、その製造方法に関する。
従来、身体の一部に接着して使用する身体接着テープは、例えばキネシオテックス(商標)が広く知られている。 前記身体接着テープは、伸縮性のある基布に、感圧接着剤が塗着されている。
前記身体接着テープは、例えばスポーツをする場合、あるいは治療にあたって、身体の必要箇所に接着されるが、身体に汗をかくと、基布に汗が付着したまま乾燥し、汗臭くなるという問題がある。また汗で湿って細菌が付着すると、汗に含まれて排出された物質が、細菌により腐敗して、臭いを発するという問題がある。
この発明は、それらの実情に鑑みて、身体接着テープを使用して汗をかいても、汗臭さのしない、身体接着テープと、その製造方法を提供する事を目的としている。
この発明は、前記課題を解決し目的を達成するために、身体接着テープに殺菌性、消臭性のある銀粉、ゼオライト粉等の消臭材を付着させた。発明の具体的な内容は次の通りである。
(1) 伸縮性基布の一面に、消臭材として銀粉が付着され、かつ、感圧接着剤層が一体に形成されている身体接着テープ。
(2) 前記、消臭材としての銀粉は、感圧接着剤層の上で基布の下に位置している、前記(1)に記載された身体接着テープ。
(3) 前記、消臭材としての銀粉は、感圧接着剤層の下で離形紙の上に位置している、前記(1)に記載された身体接着テープ。
(4) 前記、消臭材としての銀粉は、感圧接着剤層の中に混合されている、前記(1)に記載された身体接着テープ。
(5) 前記銀粉は、ゼオライト微粉末と混合状態である、前記(1)〜(4)のいずれかに記載された身体接着テープ。
(6) 前記銀粉は、ゼオライト結晶の孔に詰装された状態である、前記(1)〜(4)のいずれかに記載された身体接着テープ。
(7) 伸縮性基布の一面に、消臭材としてゼオライト微粉末が付着され、かつ感圧接着剤層が形成されている、身体接着テープ。
(8) 前記ゼオライト微粉末の孔には、香料が詰装されている、前記(7)に記載された身体接着テープ。
(9) 離形紙上面に、感圧接着剤層を形成する工程と、感圧接着剤層の上面に、消臭材を付着させる工程と、その上に基布を被着し一体にする工程との結合からなる、身体接着テープの製造方法。
本発明によると次のような効果がある。
(1) 請求項1に記載された発明の身体接着テープは、基布に銀粉が付着され、銀粉の基布に対面する面は、基布が濡れた時は水分で濡れる。身体にテープを貼着して、汗をかいた場合、感圧接着剤層の通気間隙から浸みた汗は基布に浸みる。基布に浸みた汗の水分が銀粉に付くと、銀イオンが消臭作用をする効果がある。また細菌が付着しても、銀イオンにより殺菌され、細菌の繁殖による腐敗臭を抑制させる効果がある。
(2) 請求項2に記載された発明の身体接着テープは、銀粉が接着剤層の上で基布の下なので、銀粉が散逸する事はなく、基布に浸みた汗の水分と作用して銀粉が消臭、殺菌作用をすることができる効果がある。
(3) 請求項3に記載された身体接着テープは、銀粉が接着剤層の下で離形紙の上なので、離形紙を剥離して身体に接着させると、銀粉が直に身体に接触し、汗と反応する効果がある。
(4) 請求項4に記載された身体接着テープは、銀粉などの消臭材が接着剤層の中に混合されているので、作業性に優れている。消臭材の粒子が大きければ、消臭材は、一部を接着剤層から基布中に突出させ、汗の水分による反応が容易に生じる。
(5) 請求項5に記載された発明の身体接着テープは、銀粉とゼオライト微粉末とが混合状態で基布に付着されているので、銀イオンの作用のほかに、ゼオライトの吸湿性、吸臭性を併用することができる効果がある。
(6) 請求項6に記載された発明の身体接着テープは、ゼオライトの孔に銀粉が詰装された状態なので、微細な銀粉が集合状になり、汗の接触面積を大きくすることができる効果がある。
(7) 請求項7に記載された身体接着テープは、ゼオライト微粉末が基布に付着されているので、汗等の臭気をゼオライトの孔で吸着して、消臭することができるほか、吸湿性があるため、汗をかいても、基布を早く乾燥させることができる効果がある。
(8) 請求項8に記載された身体接着テープは、基布に付着されたゼオライト粉の孔に、香料が詰装されているので、身体にテープを接着しているとき、香料により汗臭さを抑制することができる効果がある。また、ゼオライト粉は、感圧接着剤層の上に散布されて、その表面は接着材で被覆されないので、香料は基布方向へ匂う効果がある。
(9) 請求項9に記載された発明の身体接着テープは、離形紙の上の感圧接着剤層の上に消臭材を接着させるため、消臭材の一部が接着剤から露出して、基布と対面しているので、消臭材の作用を低下させない、身体接着テープを製造することができる効果がある。
身体接着テープに銀粉、ゼオライト粉等の消臭材を付着させて、その上から感圧接着剤層で被覆し一体に形成する。
本願発明の実施の形態例を、図面を参照して説明する。図1は本発明に係る身体接着テープの要部側面図である。
図1において、身体接着テープ(1)は、基布(2)として、縦方向に伸縮する伸縮布が使用されている。幅は例えば3cm、5cm,7cm等で、長さは任意として丸巻きにされ、使用時に必要な長さに裁断される。
基布(2)の1面(図では下面)に、微細(0.5μm〜300μm)な銀粉からなる消臭材(3)が無数に付着されている。
該銀粉(3)は、別途、あらかじめ用意された、離形紙(5)の上面に形成された感圧接着剤層(4)の表面に、噴霧器等により、平均的に銀粉(3)を噴霧して付着されている。
この感圧接着剤層(4)の上に、基布(2)を載置して加圧し、一体に形成することによって、身体接着テープ(1)が形成される。
これによって、基布(2)の1面に、感圧接着剤層(4)が形成されると同時に、銀粉(3)が基布(2)に付着され、かつ銀粉(3)は脱落することがない。
この場合、銀粉(3)は、感圧接着剤層(4)の上に噴霧されるので、銀粉(3)の上面には接着剤が付着されない。
その状態で、上に基布(2)が載置されて一体に形成されるので、基布(2)と銀粉(3)との間には、接着剤が介在されない。前記銀粉(3)の噴霧は、全面均等でもよく、また穴あき型紙を当てて、銀粉(3)を例えば縞状、格子状、市松模様状、水玉模様状などに形成することができる。
該感圧接着剤層(4)の材質は、例えば身体に優しいアクリル系の樹脂に、伸び率をよくするためにオリーブ油、リノール油などを含ませたものを使用する事ができ、例えば離型紙(5)にローラ塗着などをしておく。使用時には、離型紙(5)を剥離すると、感圧接着剤層(4) が露出するので、身体の所望部分に貼着させることができる。
例えばスポーツ前に、脚、腰、腕、背中など所望の位置に、適当な長さ(例えば20cm〜30cm)に裁断した身体接着テープ(1)を、貼着して運動をする。
汗をかいたとき、汗は感圧接着剤層(4)の通気間隙(4a)から基布(2)に浸み込む。その水分が銀粉(3)に接触すると、銀イオンの発生により、汗臭さに対する消臭作用がある。
また汗に含まれている有機物に細菌が付着しても、銀イオンによる殺菌作用があり、腐敗臭が生じにくい。
図2は、本発明第2実施例の身体接着テープに使用する消臭材(6)の模式図である。前例と同じ部位には、同じ符号を付して説明を省略する。この消臭材(6)はゼオライト微粉末(6)である。
ゼオライトは、アルミニウム含水ケイ酸塩鉱物で、結晶中に3〜15オングストロームの、一定の大きさの孔を無数に持っているので、吸湿性、吸臭性に優れている。
従って、前例と同様に、離形紙(5)の上に形成された感圧接着剤層(4)の上に、ゼオライト微粉末(6)を散布して付着させる。この上に基布(2)を載置して加圧し、一体に形成して身体接着テープ(1)を得る。
使用時には、身体接着テープ(1)の離形紙(5)を剥離して、身体の一部に貼着する。汗をかいた場合、感圧接着剤層(4)の通気間隙(4a)から、基布(2)に浸みた汗の水分を、ゼオライト微粉末(6)の孔(6a)が吸湿、吸臭して、基布(2)の乾燥が早くなり、臭いも吸うので臭いがしにくくなる。
また身体接着テープ(1)の基布(2)が乾燥していると、細菌が付着しても、繁殖しにくいため腐敗臭が生じにくい。
この第2実施例では、前記銀粉(3)とゼオライト微粉末の消臭材(6)とを、適宜配合比で混合させることができる。
図3は、本発明第3実施例身体接着テープ(1)に使用する消臭材の模式図である。前例と同じ部位には、同じ符号を付して説明を省略する。
この消臭材(6)は、図示するように、ゼオライト微粉末(6)と銀粉(3)とを混合して、ゼオライト微粉末の孔(6a)に、銀粉(3)を詰装させたものである。
これにより、ゼオライト微粉末(6)の多数の孔(6a)に、微細な銀粉(3)が詰装されるため、汗が接蝕する銀粉(3)の面積が増大し、消臭作用を向上させることができる。同時にゼオライトの多数の孔(6a)の吸臭力を活用させることができる。
図4は、本発明の第4実施例を示す身体接着テープの側面図である。前例と同じ部位には同じ符号を付して説明を省略する。この第4実施例では、離形紙(5)の上に消臭材(3)を散布して、その上にローラで感圧接着剤層(4)を形成し、その上に伸縮性基布(2)を重合一体とし、身体接着テープ(1)に形成されたものである。
使用時に身体接着テープ(1)から離形紙(5)を剥離して身体に接着させると、消臭材(3)が直接身体に接することになり、汗をかくと、すぐに消臭材(3)が作用する。
図5は、本発明の第5実施例を示す身体接着テープの側面図である。前例と同じ部位には同じ符号を付して説明を省略する。この第5実施例では、感圧接着剤層(4)の中に消臭材(3)を混合して、離形紙(5)の上に塗布して、その上に伸縮性基布(2)を重合し、身体接着テープ(1)に形成されたものである。
感圧接着剤層(4)の厚さは40〜60μm程度なので、例えば30μ〜100μの消臭材(3)は、感圧接着剤層(4)を離形紙(5)の上に形成して、基布(2)を重ねたとき、消臭材(3)の一部は基布(2)内に突出した態様になる。これによって、基布(2)に浸みた汗の水分が消臭材(3)に作用することによって、消臭、殺菌作用が生じる。
この発明は、前記実施例に限定されるものではなく、目的に沿って設計変更をさせることができる。たとえば、ゼオライト微粉末の孔(6a)に香料を含着させることができる。これによって、身体接着テープ(1)を身体に接着しておき、汗をかいても、香料が汗臭さを抑制する。
前記銀粉、ゼオライト微粉末等の消臭材は、溶剤で稀釈した接着剤の中に入れ、基布(2)に噴霧して付着させることができる。その上面に、感圧接着剤層(4)の形成された離形紙(5)を被着することによって、消臭材(3)の離脱が防止される。
この発明は、スポーツ用接着サポータに使用するとき、汗臭さを抑制することができる。また医療用接着サポータとして使用することができる。
本発明に係る第1実施例を示す身体接着テープの要部側面図である。 本発明に係る第2実施例に使用する消臭材の模式図である。 本発明に係る第3実施例に使用する消臭材の模式図である。 本発明に係る第4実施例を示す身体接着テープの要部側面図である。 本発明に係る第5実施例を示す身体接着テープの要部側面図である。
符号の説明
(1)身体接着テープ
(2)基布
(3)消臭材(銀粉)
(4)感圧接着剤層
(4a)通気間隙
(5)離形紙
(6)消臭材(ゼオライト粉末)
(6a)孔

Claims (9)

  1. 伸縮性基布の一面に、消臭材として銀粉が付着され、かつ、感圧接着剤層が一体に形成されている事を特徴とする身体接着テープ。
  2. 前記、消臭材としての銀粉は、感圧接着剤層の上で基布の下に位置していることを特徴とする、請求項1に記載された身体接着テープ。
  3. 前記、消臭材としての銀粉は、感圧接着剤層の下で離形紙の上に位置していることを特徴とする、請求項1に記載された身体接着テープ。
  4. 前記、消臭材としての銀粉は、感圧接着剤層の中に混合されていることを特徴とする、請求項1に記載された身体接着テープ。
  5. 前記銀粉は、ゼオライト微粉末と混合状態であることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載された身体接着テープ。
  6. 前記銀粉は、ゼオライト結晶の孔に詰装された状態であること、を特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載された身体接着テープ。
  7. 伸縮性基布の一面に、消臭材としてゼオライト微粉末が付着され、かつ感圧接着剤層が形成されていることを特徴とする、身体接着テープ。
  8. 前記ゼオライト微粉末の孔には、香料が詰装されていることを特徴とする、請求項7に記載された身体接着テープ。
  9. 離形紙上面に、感圧接着剤層を形成する工程と、感圧接着剤層の上面に、消臭材を付着させる工程と、その上に基布を被着し一体にする工程との結合からなることを特徴とする、身体接着テープの製造方法。















JP2003329413A 2003-09-22 2003-09-22 身体接着テープ並びに製造方法 Pending JP2005095203A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003329413A JP2005095203A (ja) 2003-09-22 2003-09-22 身体接着テープ並びに製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003329413A JP2005095203A (ja) 2003-09-22 2003-09-22 身体接着テープ並びに製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005095203A true JP2005095203A (ja) 2005-04-14

Family

ID=34458657

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003329413A Pending JP2005095203A (ja) 2003-09-22 2003-09-22 身体接着テープ並びに製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005095203A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112334559A (zh) * 2019-10-08 2021-02-05 株式会社光洋 粘合剂组合物、粘合剂组合物的制造方法以及使用了粘合剂组合物的物品
JP2021059674A (ja) * 2019-10-08 2021-04-15 株式会社光洋 粘着組成物、粘着組成物の製造方法及び粘着組成物を用いた物品
US11206894B2 (en) 2004-04-02 2021-12-28 Applied Biokinetics Llc Anatomical support method using elongate strap support
US11690746B2 (en) 2004-04-02 2023-07-04 Applied Biokinetics Llc Pre-cut adhesive supports for anatomical support, pain reduction, or therapeutic treatment

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11206894B2 (en) 2004-04-02 2021-12-28 Applied Biokinetics Llc Anatomical support method using elongate strap support
US11690746B2 (en) 2004-04-02 2023-07-04 Applied Biokinetics Llc Pre-cut adhesive supports for anatomical support, pain reduction, or therapeutic treatment
CN112334559A (zh) * 2019-10-08 2021-02-05 株式会社光洋 粘合剂组合物、粘合剂组合物的制造方法以及使用了粘合剂组合物的物品
JP2021059674A (ja) * 2019-10-08 2021-04-15 株式会社光洋 粘着組成物、粘着組成物の製造方法及び粘着組成物を用いた物品
WO2021070413A1 (ja) * 2019-10-08 2021-04-15 株式会社光洋 粘着組成物、粘着組成物の製造方法及び粘着組成物を用いた物品
TWI816054B (zh) * 2019-10-08 2023-09-21 日商光洋股份有限公司 黏合劑組成物、黏合劑組成物的製造方法以及使用了黏合劑組成物的物品

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6730317B2 (en) Patch, a kit constituted by a patch and a receptacle and a method
JPWO2006006658A1 (ja) 足温用発熱体及び足温用発熱体の製造方法
KR20050084503A (ko) 발열조성물 및 발열체
RU2006143653A (ru) Адсорбентное изделие, содержащее ароматизирующее вещество
TWI776930B (zh) 溫熱器具
JP2005095203A (ja) 身体接着テープ並びに製造方法
JP2007236725A (ja) 香気、鎮痒、消炎、鎮痛、消臭、抗酸化、抗菌又は殺菌成分を内包するマイクロカプセルを具備する発熱構造物
JP2009256231A (ja) 芳香貼付部材
JP3405907B2 (ja) 揮散性薬剤放出シート
JP3102807U (ja) 脂取り紙
KR20170043165A (ko) 박리형 건식 마스크팩 및 이의 제조방법
JP3155415U (ja) 揮発性物質の反復吸着用簡易セット
JPH0117311Y2 (ja)
JPH0336355Y2 (ja)
JP7182769B2 (ja) 靴の中敷及び靴の中敷の製造方法
JP3067099U (ja) 速効効果の高い芳香シ―ル
JP4188070B2 (ja) 湿布剤の脱臭シート及び脱臭方法
JP2004510476A (ja) 臭気低減特性を有する透湿性があり、液体不透過性の使い捨てカバーシート
JPH0726321Y2 (ja) 電話機の除菌具
JPH02190Y2 (ja)
JPH0656653A (ja) 貼付剤用剥離紙
CN107384190A (zh) 具有高效除臭效果的皮鞋表皮材料
JP4314415B2 (ja) 消臭シート材
JP2007119403A (ja) シート状体およびその製造方法
JP2008094775A (ja) 消臭シート