JP3155415U - 揮発性物質の反復吸着用簡易セット - Google Patents

揮発性物質の反復吸着用簡易セット Download PDF

Info

Publication number
JP3155415U
JP3155415U JP2009003948U JP2009003948U JP3155415U JP 3155415 U JP3155415 U JP 3155415U JP 2009003948 U JP2009003948 U JP 2009003948U JP 2009003948 U JP2009003948 U JP 2009003948U JP 3155415 U JP3155415 U JP 3155415U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
silicone rubber
insect repellent
molded product
volatile substances
aroma
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009003948U
Other languages
English (en)
Inventor
信夫 三木
信夫 三木
Original Assignee
山森商事株式会社
株式会社関西ラベル
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 山森商事株式会社, 株式会社関西ラベル filed Critical 山森商事株式会社
Priority to JP2009003948U priority Critical patent/JP3155415U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3155415U publication Critical patent/JP3155415U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Abstract

【課題】芳香や虫よけの効果がなくなれば芳香成分や虫よけ成分を吸着させて使用する、芳香や虫よけなどの揮発性物質を長期に亘って効果的持続的に利用できる簡易セットを提供する。【解決手段】アルミ箔を積層した樹脂製フイルムを使用し、開口部にはポリエチレン製チャックを装備した気密性を有する袋容器に、薄膜のポリエチレン製フイルムで包装した芳香成分や虫よけ成分などの揮発性物質を含む薬液を含浸させたパルプ製チップと、一般成形用ミラブル型シリコーンゴム製の成形品とを同封密封し、前記一般成形用ミラブル型シリコーンゴム製の成形品に芳香成分や虫よけ成分などの揮発性物質を吸着さる。【選択図】図1

Description

本考案は芳香成分や虫よけ成分などの揮発性物質を長時間に亘って、効果的に使用することに関する。
現在、芳香成分や虫よけ成分などを揮発させて使用する場合、芳香や虫よけ成分を含む薬液を小瓶に詰めて、その小瓶から薬液を少しずつ取り出して所要箇所に塗布する方法やスプレー容器に詰めて噴霧状に所要部分に吹き付ける方法などで使われている。
また、前記以外に芳香成分や虫よけ成分を含む薬液を含浸させた不織布や布などに粘着剤などを装備して、所要の箇所に貼り付けるなどの使用方法もある。
しかしながら、芳香成分や虫よけ成分などが効果的に持続している時間は短く、数時間あるいは、長くても5〜6時間で芳香や虫よけ成分などが揮発消失して、芳香や虫よけの効果がなくなるので、長時間の芳香や虫よけなどの効果を期待することができなかった。
また、皮膚や衣服類に芳香成分や虫よけ成分の薬液が塗布あるいは付着した場合、揮発しなかった残留物を洗浄除去する必要が生じ、また、それ以外に衣服類などに付着した残留物が除去できなくて、シミになるなどの欠点があった。
本考案は、一般成形用ミラブル型シリコーンゴム(以後ミラブル型シリコーンゴムと称す)が芳香成分や虫よけ成分などの揮発性物質を吸着し、また吸着した揮発性物質を揮発放出するなどを繰り返す性質があることに着目して、例えば、手首などに装着できる様にリング状に成形したミラブル型シリコーンゴムに芳香や虫よけ成分を吸着させて使用すれば効果的な芳香や虫よけに利用できると考えて本考案に至った。
詳しくは、本考案で使用するミラブル型シリコーンゴムは、高濃度の芳香成分や虫よけ成分などの揮発性物質が存在する雰囲気内では、芳香成分や虫よけ成分の揮発性物質を吸着し、空気中に放置すれば吸着した芳香成分や虫よけ成分などの揮発性物質を大気中に揮発放出し、吸着した芳香成分や虫よけ成分の揮発性物質がなくなり、また高濃度の芳香成分や虫よけ成分などの揮発性物質が存在する雰囲気内に戻すと吸着するなどの揮発性物質の吸着、揮発放出を繰り返す特性があることが確認できた。
以上のことから、本考案はミラブル型シリコーンゴムの芳香成分や虫よけ成分の揮発性物質を吸着、揮発放出の繰り返す特性を利用して、芳香や虫よけの効果がなくなれば芳香成分や虫よけ成分を吸着させて使用するなど、ミラブル型シリコーンゴムを介して芳香や虫よけなどの揮発性物質を長期に亘って効果的持続的に利用できる簡易セットを提供する。
本考案を実施するにおいて、アルミ箔を積層した総厚50μの樹脂フイルムで製作した気密性の高い袋容器を用意し、前記袋容器の中に、ポリエチレン製フイルムで包装した芳香成分や虫よけ成分を含む薬液を含浸させたパルプ製チップを封入して、前記袋容器の中を芳香成分や虫よけ成分などの揮発性物質を充満させることにより、高濃度の芳香成分や虫よけ成分が存在する雰囲気条件を得るようにする。
また、本考案のミラブル型シリコーンゴム製の成形品(例えば手首や足首などに装着できるリングあるいは花瓶の敷物シートなど)を芳香成分や虫よけ成分を充満させた前記気密性の高い袋容器の中に封入して、前記ミラブル型シリコーンゴム製の成形品に芳香成分や虫よけ成分の揮発性物質を吸着させて芳香や虫よけの効果を得るものである。
本考案のアルミ箔を積層した総厚50μの樹脂フイルムで製作した気密性の高い袋容器の開口部にはポリエチレン製チャックを取り付けて、前記ミラブル型シリコーンゴム製の成形品の出し入れを容易にすると、同時に、袋容器内部の気密性を保持し芳香成分や虫よけ成分などの揮発性物質を袋容器からの流出を防止するように配慮している。
本考案において使用する芳香成分や虫よけ成分を含む薬液を含浸させたパルプ製チップは、厚み20μの薄膜ポリエチレン製フイルムで包装して、芳香成分や虫よけ成分の揮発性物質が前記ポリエチレン製フイルム面から徐々に染み出すように工夫をしており、それぞれの揮発性物質を有効且つ長期的に使えるように考慮している。
本考案は揮発性物質を吸着、揮発放出の特性を持つミラブル型シリコーンゴム製の成形品と、気密性の高いアルミ箔積層の総厚50μの樹脂フイルムの袋容器と、芳香成分や虫よけ成分などの揮発性物質の薬液を含浸させたパルプ製チップから徐々に芳香成分や虫よけ成分が染み出すように薄膜ポリエチレン製フイルムで包装したパルプ製チップとの3点が組み合わさった状態で使用する揮発性物質の反復吸着用簡易セットである。
本考案の前記揮発性物質の反復吸着用簡易セットに使用するミラブル型シリコーンゴム製の成形品は手首や足首などに装着できるようなリング形状や花瓶の下に敷く丸型あるいは正方形のシートなど、いろいろな形状を選択することが可能であり、身体の一部に装着して蚊などを寄せ付けないようにするなど、また、花瓶などの敷物に使用して部屋の中でいろいろな香りを楽しむなどが長時間に亘って可能である。
本考案の前記揮発性物質の反復吸着用簡易セットの揮発性物質を含む薬液はエッセンシャルオイルとしてユーカリレモン、ローズ、ペパーミント、ラベンダーなどが考えられる。また、前記エッセンシャルオイルを含浸させる基材としてはパルプ製チップ以外にフェルト、不織布などがあるが、揮発性物質を徐々に染み出させる目的で、厚さ20μの薄膜のポリエチレン製フイルムで薬液を含浸させた基材などを包装することが望ましい。
一般的には、芳香剤や虫よけ剤などは揮発性物質を空気中に発散させて、効果を得るものであるが、それらの有効成分が所要の箇所で持続して長期に亘って効能を持続させることは困難であり、各種の方法が試みられている。
本考案においては有効成分である揮発性物質を気密性の高い袋容器に閉じ込めて、ミラブル型シリコーンゴム製の成形品に揮発性の有効成分を吸着させてから、所要箇所において随時に揮発性の有効成分を揮発放出させるので、芳香や虫よけなどの有効成分を無駄なく利用することが可能である。
また、本考案の揮発性物質の反復吸着用簡易セットはミラブル型シリコーンゴムの成形品を複数個用意して、前記成形品を交互に気密性の高い袋容器内で揮発性物質を吸着させて、使用することにより、連続して揮発性物質の有効成分の効果を得ることが可能となり、長時間に亘って、初期レベルの有効成分の効果を維持しながら使用することができる。
さらに、本考案の揮発性物質の反復吸着用簡易セットは総厚50μの薄いアルミ箔積層の樹脂フイルムの袋容器であるので、前記袋容器は薄くて軽量であり、カバンやバッグなどの片隅に入れて持ち歩きが可能で、外出での必要時いつでも随時に使用することができる。また、カバンやバッグに入れて置いても揮発性物質の有効成分は気密性の高い袋容器のため不必要に漏れ出すことはなく、重宝なものとして使用できる。
本考案の揮発性物質の有効成分の反復吸着用簡易セットを実施するための最良の形態は2つの実施例により説明をする。
本考案を実施するために、手首もしくは足首に装着できるように内径65mm厚み2mm幅10mmのリング状に成形したミラブル型シリコーンゴム製の成形品1を用意した。また、前記リング状成形品1には装飾を兼ねて緑色に着色したものを使用した。
また、本考案を実施するために、ポリエステルフイルム・アルミ箔・ポリエチレン塗工膜の3層構成からなる総厚50μの複合構成フイルムで、縦160mm×横100mm寸法の平袋4を作製し、開口部には袋内部の気密性を保持する目的と中身の出し入れを容易にする目的でポリエチレン製チャック5を装着したものを使用した。
さらに、本考案を実施するために、虫よけ用薬液としてレモンユーカリオイルを使用し、寸法30mm正方形、厚み2mmのパルプ製チップ2にレモンユーカリオイルを充分含浸させて、20μ厚さポリエチレン製フイルム3で前記パルプ製チップ2を包装して使用した。
前記縦160mm×横100mm寸法の平袋4に、前記ポリエチレン製フイルムで包装した前記レモンユーカリオイル含浸のパルプ製チップ2と、前記内径65mm厚さ2mm幅10mmのミラブル型シリコーンゴム製のリング状成形品1とを入れて、前記平袋4の開口部に装備したポリエチレン製チャック5を閉じて密封し、前記ミラブル型シリコーンゴム製のリング状成形品1にレモンユーカリの成分を吸着させるべく約5時間放置した。
その後、前記縦160mm×横100mm寸法の平袋4から前記ミラブル型シリコーンゴム製のリング状成形品1を取り出したところかなり強いレモンユーカリの臭気が確認できた。また、前記リング状の成形品1を手首に装着して2時間後、5時間後、8時間後の経過を確認したところ5時間後まではかなり強いレモンユーカリの臭気を持続していたが8時間後ではレモンユーカリの臭気が弱くなっていた。
引き続づいて、前記レモンユーカリの臭気が、弱くなった前記リング状成形品1を前記縦160×横100mm寸法の平袋5に再び入れて、密封し、約5時間放置して取り出したところかなり強いレモンユーカリの臭気が認められ、レモンユーカリオイル含浸のパルプ製チップ2も取り替えることなく数回繰り返し使用できることも確認することができた。
本考案を実施するために、花瓶とか置物の下に敷くことができるように100mm正方形厚み2mmのシート状に成形したミラブル型シリコーンゴム製の成形品6を用意した。また、前記シート状の成形品6には装飾を兼ねてピンク色に着色したものを使用した。
また、本考案を実施するために、ポリエステルフイルム・アルミ箔・ポリエチレン塗工膜の3層構成からなる総厚50μの複合構成フイルムで縦180mm×横120mmの寸法の平袋9を作製し、開口部には袋内部の気密性を保持する目的と中身の出し入れを容易にする目的でポリエチレン製チャック10を装着したものを使用した。
さらに、本考案を実施するために、芳香用薬液としてローズオイルを使用し、寸法30mm正方形厚み2mm寸法のパルプ製チップ7にローズオイルを充分含浸させて、20μ厚さのポリエチレン製フイルム8で前記パルプ製チップ7を包装して使用した。
前記縦180mm×横120mm寸法の平袋9に、前記ポリエチレン製フイルム8で包装した前記ローズオイル含浸のパルプ製チップ7と、前記100mm正方形厚み2mm寸法のミラブル型シリコーンゴム製のシート状成形品6とを入れて、前記平袋9に装備したポリエチレン製チャック10を閉じて密封し、前記ミラブル型シリコーンゴム製のシート状成形品6にローズの芳香成分を吸着させるべく約5時間放置した。
その後、前記縦180mm×横120mmの平袋9から前記ミラブル型シリコーンゴム製のシート状成形品6を取り出したところかなり強いローズの芳香が確認できた。また、前記シート状成形品6を部屋に飾ってあった造花の薔薇を生けた花瓶の下に敷いて、2時間後、5時間後、8時間後の経過を確認したところ5時間後まではかなり強いローズの芳香を持続していたが8時間後ではローズの芳香が弱くなっていた。
引き続いて、前記ローズの芳香が弱くなった前記シート状成形品6を前記平袋9に、再び入れて密封し、約5時間放置して取り出したところかなり強いローズの芳香を確認することができて、ローズオイル含浸のパルプ製チップ7を取り替えることもなく、繰り返し使用できることも確認することができた。
本考案の揮発性物質の反復吸着用簡易セットを示すもので、気密性のある平袋4にミラブル型シリコーンゴム製のリング状成形品1と揮発性物質の薬液を含浸させたパルプ製チップ2とを密封した状況を示す斜視見取図 ミラブル型シリコーンゴム製のリング状の成形品1の斜視見取図 ポリエチレン製フイルム3で包装した虫よけ成分(レモンユーカリ)の揮発性物質の薬液を含浸させたパルプ製チップ2の斜視見取図 本考案の揮発性物質の反復吸着用簡易セットを示すもので、気密性のある平袋9にミラブル型シリコーンゴム製のシート状成形品6と揮発性物質の薬液を含浸させたパルプ製チップ7とを密封した状況を示す斜視見取図 ミラブル型シリコーンゴム製のシート状成形品6の斜視見取図 ポリエチレン製フイルム8で包装した芳香成分(ローズオイル)の揮発性物質の薬液を含浸させたパルプ製チップ7の斜視見取図
1 ミラブル型シリコーンゴム製のリング状成形品
2 虫よけ成分(レモンユーカリ)の揮発性物質を含む薬液を含浸したパルプ製チップ
3 パルプ製チップ2を包装するポリエチレン製フイルム
4 気密性を持たせたアルミ箔積層の複合フイルムで作製した平袋
5 ポリエチレン製チャック(平袋4の開口部)
6 ミラブル型シリコーンゴム製のシート状の成形品
7 芳香成分(ローズオイル)の揮発性物質を含む薬液を含浸したパルプ製チップ
8 パルプ製チップ7を包装するポリエチレン製フイルム
9 気密性を持たせたアルミ箔積層の複合フイルムで作製した平袋
10 ポリエチレン製チャック(平袋9の開口部)

Claims (1)

  1. アルミ箔を積層した樹脂製フイルムを使用し、開口部にはポリエチレン製チャックを装備した気密性を有する袋容器に、薄膜のポリエチレン製フイルムで包装した芳香成分や虫よけ成分などの揮発性物質を含む薬液を含浸させたパルプ製チップと、一般成形用ミラブル型シリコーンゴム製の成形品とを同封密封し、前記一般成形用ミラブル型シリコーンゴム製の成形品に芳香成分や虫よけ成分などの揮発性物質を吸着させて、前記一般成形用ミラブル型シリコーンゴム製の成形品を前記気密性を有する袋容器から取り出して、前記一般成形用ミラブル型シリコーンゴム製の成形品に吸着させた芳香成分や虫よけ成分などの揮発性物質を揮発放出させることを繰り返して使用し、芳香や虫よけなどの効果を長期間利用することを特徴とした揮発性物質の反復吸着用簡易セット。
JP2009003948U 2009-05-20 2009-05-20 揮発性物質の反復吸着用簡易セット Expired - Fee Related JP3155415U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009003948U JP3155415U (ja) 2009-05-20 2009-05-20 揮発性物質の反復吸着用簡易セット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009003948U JP3155415U (ja) 2009-05-20 2009-05-20 揮発性物質の反復吸着用簡易セット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3155415U true JP3155415U (ja) 2009-11-19

Family

ID=54859463

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009003948U Expired - Fee Related JP3155415U (ja) 2009-05-20 2009-05-20 揮発性物質の反復吸着用簡易セット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3155415U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017153568A (ja) * 2016-02-29 2017-09-07 新日本製薬株式会社 足裏マッサージ具セット及びその使用方法
JP2018095697A (ja) * 2016-12-09 2018-06-21 アース製薬株式会社 シリコーンゴム成形体の劣化抑制方法、劣化抑制剤および害虫忌避材

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017153568A (ja) * 2016-02-29 2017-09-07 新日本製薬株式会社 足裏マッサージ具セット及びその使用方法
JP2018095697A (ja) * 2016-12-09 2018-06-21 アース製薬株式会社 シリコーンゴム成形体の劣化抑制方法、劣化抑制剤および害虫忌避材

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ES2201785T3 (es) Dispositivo de distribucion de vapor.
US9381266B2 (en) Scent devices and methods
US3837574A (en) Perfumed package for a solid diffusing material
US20110139669A1 (en) Preparing of products, in particular cellulose-containing products and/or spaces
US20210030913A1 (en) Device for dispensing a volatile liquid
JP3155415U (ja) 揮発性物質の反復吸着用簡易セット
WO2005118007A1 (en) Volatile composition impregnated in a porous carrier and comprising a dye as “end-of-life” indicator
JP3071108U (ja) 揮発性用材入り容器
JP2007031284A (ja) 防虫剤
JP2021107309A (ja) 二酸化塩素発生具
JP2015030847A (ja) 芳香や忌避および消臭などの効果を有するシリコーンゴム成形体
JP2002060302A (ja) 揮散性薬剤製剤、及びこれを用いたエアコン用防カビ材
CN220404508U (zh) 一种可提供不同气味需求的气味释放装置
KR20130000962U (ko) 장기간 균일하게 향을 발산하게 하는 방향제 패키지
JP3242714U (ja) 揮発性物質放出装置
JPH0337953Y2 (ja)
JPS6021077Y2 (ja) 人体の付香、脱臭、防虫具
TWM570149U (zh) Aromatic patch
JPH0425242B2 (ja)
JP2016095481A (ja) 揮発性液体確認用印刷物
JP5982609B1 (ja) 袋体
KR200182805Y1 (ko) 방향 기능을 갖는 가방
JP3191562U (ja) 揮発性有用物質を収納したコンパクト収納袋
JPH0634812Y2 (ja) 香付乾燥具
WO2016143894A1 (ja) 加熱蒸散型害虫防除具

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090917

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121028

Year of fee payment: 3

A623 Registrability report

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A623

Effective date: 20100223

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees