JP2005090153A - 引戸構造物の下枠凹溝における蓋体構造 - Google Patents
引戸構造物の下枠凹溝における蓋体構造 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】予め下枠5の凹溝11にその両端を固定して、該凹溝の開口部12に嵌合して密閉しているフープ13を、取付ローラー15及びガイドローラー19により引戸6を構成する下框9内を挿通させるものとすることで、引戸の走行に合わせて引戸の進行方向において該下枠の凹溝の開口部に嵌合するフープを離脱させつつ下框内に挿通させ、引戸の進行方向と逆方向では該下框内から送出されたフープを取付ローラーにより押勢して下枠の凹溝内の開口部に嵌合させて密閉することにより、下枠の凹溝に平滑な蓋体を設けることができる。
【選択図】図1
Description
なお、下枠(5)においては、凹溝の開口部(12)より微粒子状の砂や塵埃、及び雨水が凹溝(11)内に浸入してしまっても、清掃により外部へ排出することができるように凹溝(11)と外部とを連通する排水孔(19)(21)が設置されている。
なお、下枠(27)においては、この発明の第1実施例で述べたように、凹溝(33)の開口部(34)より微粒子状の砂や塵埃、及び雨水が凹溝(33)内に浸入してしまっても、清掃により外部へ排出することができるように凹溝(33)と外部とを連通する排水孔が設置されている。
なお、下枠(41)においては、この発明の第1実施例で述べたように、凹溝(45)の開口部(46)より微粒子状の砂や塵埃、及び雨水が凹溝(45)内に浸入してしまっても、清掃により外部へ排出することができるように凹溝(45)と外部とを連通する排水孔が設置されているものである。
尚、本実施例における上下枠(40)(41)の構造は、本実施例に示した構成に替えて、後述する実施例4における上下枠の構成と同一にするとともに、移動縦框(42)の下端部に突出するガイド片を設けるものとしてもよい。
尚、本実施例におけるフープ(58)の配設仕様は、実施例2に記載した引戸構造物の下枠凹溝における蓋体構造においても使用しうるものである。
なお、上記第5実施例において、引戸(68)の左右の縦框(69a)(69b)に取付ブラケット(82a)(82b)を介してその一端を固定するフープ(79a)(79b)の他端側は、方形状枠(64)の左右の縦枠(65a)(65b)の下端部のコーナーガイド(81a)(81b)に案内されて、該縦枠に一体に形成された収納ポケット(80a)(80b)に収納されるものの、その先端は自由端としているので、何らかの原因でフープ(79a)(79b)が引張されると、フープ(79a)(79b)が収納されている縦枠(65a)(65b)の収納ポケット(80a)(80b)から抜出してしまうおそれがあるので、該縦枠(65a)(65b)の収納ポケット(80a)(80b)に収納されるフープ(79a)(79b)の長さを十分を確保しておく方がよい。
そして、該方形状枠(64)を構成する下枠(67)においては、この発明の第1実施例乃至第2実施例で述べたように、凹溝(73)の開口部(74)より粒子状の砂や塵埃、及び雨水が凹溝(73)内に浸入してしまっても、清掃により外部に排出することができるように凹溝(73)と外部とを連通する排水孔が設置されている。
一方、同時に、引戸(68)の進行方向とは逆方向においては、フープ(79a)が縦框(69a)の下端に取付ブラレット(82a)を介して固定されていることから、引戸(68)の進行に伴い、該方形状枠(64)を構成する縦枠(65a)の内部に一体に形成されているリップ(80a’)付きC型断面形状の収納ポケット(80a)に収納されていたフープ(79a)が、その自由端を下降させつつ方形状枠(64)の左の縦枠(65a)の下端部のコーナーガイド(81a)によって屈曲しながら下枠(67)の凹溝(73)の開口部(74)に沿って対向する凹陥部(77)からなるスリット(76)内へ案内されるようスライドしていくものである。
なお、フープ(79a)(79b)は前記のようなステンレス製もしくは合成樹脂製で、コンベックス断面形状とすることで、凹溝(73)の開口部(74)のスリット(76)に遊嵌しやすい上、薄くとも十分な強度が得られるので、引戸(68)の走行にあわせて下枠(67)の凹溝(73)のスリット(76)内に遊嵌されるフープ(79a)(79b)を押勢、スライドさせる際に、この引戸(68)の走行による押勢によって、該フープ(79a)(79b)がスリット(76)より離脱するとともに浮上し、更には座掘してしまうことを防止できるものである。
2 方形状枠
3a、3b 縦枠
3a’、3b’ (縦枠の)上端部
3a”、3b” (縦枠の)下端部
4 上枠
5 下枠
6 (戸板状の)引戸
7a、7b 縦框
7a’、7b’ (縦框の)上端部
7a”、7b” (縦框の)下端部
8 上框
9 下框
10 ガラス板等
11 凹溝
12 (凹溝の)開口部
12a 段差部
12b リップ
12c 傾斜面
13 フープ
14 ガイドローラー
15 取付ローラー
16 ローラブラケット
17 スプリング
18 プッシャー
19 排水孔
20 ローラーブラケット
21 排水孔
22 戸車
23 引戸開口部
24 方形状枠
25a、25b 縦枠
25a’、25b’ (縦枠の)上端部
25a”、25b” (縦枠の)下端部
26 上枠
27 下枠
28 引戸
29a、29b 縦框
29A、29B 中空部
30 上框
31 下框
32 ガラス板等
33 凹溝
34 (凹溝の)開口部
35 フープ
36 案内壁
37 引戸開口部
38 方形状枠
39a 収納縦枠
39b 通常縦枠
39a’ (収納縦枠の)上端部
39a” (収納縦枠の)下端部
39b’ (通常縦枠の)上端部
39b” (通常縦枠の)下端部
40 上枠
41 下枠
42 移動縦框
43 シャッター状引戸
44 シャッタースラット
45 凹溝
46 (凹溝の)開口部
47 フープ
48 引戸開口部
49 方形状枠
50a 収納縦枠
50b 通常縦枠
50a’ (収納縦枠の)上端部
50a” (収納縦枠の)下端部
50b’ (通常縦枠の)上端部
50b” (通常縦枠の)下端部
51 上枠
52 下枠
53 移動縦框
53A 中空部
54 シャッター状引戸
55 シャッタースラット
56 凹溝
56a インナーレール
56b 段差部
57 (凹溝の)開口部
58 フープ
58’ (フープの)頂点
59 床面
60 案内壁
61 スリット
62 ガイド片
63 引戸開口部
64 方形状枠
65a、65b 縦枠
65a’、65b’ (縦枠の)上端部
65a”、65b” (縦枠の)下端部
66 上枠
67 下枠
68 引戸
69a、69b (引戸の)縦框
70 上框
71 下框
72 ガラス板等
73 凹溝
74 開口部
75 リップ
76 スリット
77 凹陥部
78 戸車
79a、79b フープ
80a、80b 収納ポケット
80a’、80b’ リップ
81a、81b コーナーガイド
82a、82b 取付ブラケット
Claims (18)
- 建築物等の開口部に設けられる、左右の縦枠と該縦枠の上端部及び下端部を各々連結する上枠及び下枠からなる方形状枠と、
左右の縦框と該縦框の上端部及び下端部を各々連結する上框及び下框内にガラス板等を保持する引戸とからなるとともに、
該引戸が前記方形状枠の上下枠に条設された、枠内側に開口部を有する凹溝に沿って左右方向に走行自在に遊嵌されてなる引戸構造物において、
下枠の凹溝に存する開口部に嵌合して蓋体となるフープが、引戸の縦框下端部より出没自在となるとともに、少なくともその一端を前記下枠の凹溝の一方端部に固定することにより、
引戸の走行に伴って、該引戸進行方向に存する下枠の凹溝の開口部に嵌合するフープを凹溝より離脱させるとともに同進行方向側の縦框内に没入させ、同時に、進行方向とは逆側に存する下枠の凹溝の開口部に、同進行方向とは逆側の縦框より送出されるフープを嵌合させて、該凹溝の開口部に対して蓋体となるフープを嵌脱自在としてなる引戸構造物の下枠凹溝における蓋体構造。 - 引戸の下框内を中空に形成して、フープの中間部をして両縦框の下端部を介して下框内を貫通させた上、該フープの両端部を下枠の凹溝の両端部にそれぞれ固定してなる請求項1記載の引戸構造物の下枠凹溝における蓋体構造。
- フープの一端側を下枠の凹溝の一方端部に固定するとともに、そのフープの一端を固定した側の縦枠と対向する引戸の縦框内に形成された中空部に他端側を収納して、フープを該縦框下端部より出没自在としてなる請求項1記載の引戸構造物の下枠凹溝における蓋体構造。
- フープは扁平且つバネ作用を有するコンベックス断面形状のステンレス製又は合成樹脂製であって、下枠の凹溝の開口部に設けられた段差部に嵌脱自在としてなる請求項2記載の引戸構造物の下枠凹溝における蓋体構造。
- フープは扁平且つバネ作用を有するコンベックス断面形状のステンレス製又は合成樹脂製であって、下枠の凹溝の開口部に設けられた段差部に嵌脱自在としてなる請求項3記載の引戸構造物の下枠凹溝における蓋体構造。
- 引戸の縦框下端部より引き込んだ該フープを、縦框内の中空部内において一旦上昇させた上で、下方向へ屈曲させて、縦框内の中空部下端においてその端部を固定してなる請求項5記載の引戸構造物の下枠凹溝における蓋体構造。
- 引戸の両縦框下端部に、下枠の凹溝の開口部に対してフープを押圧する取付ローラーがそれぞれ付設されるとともに、各取付ローラーの上方に、下框内を貫通するフープを案内するガイドローラーがそれぞれ付設され、フープを両取付ローラー及び両ガイドローラーに掛け渡してなる請求項2あるいは請求項4記載の引戸構造物の下枠凹溝における蓋体構造。
- 引戸の両縦框下端部に、下枠の凹溝の開口部に対してフープを押圧する取付ローラーがそれぞれ付設されるとともに、各取付ローラーの引戸内側位置に、縦框内に形成された中空部と取付ローラー間のフープの移動を案内する案内壁がそれぞれ設けられてなる請求項3あるいは請求項5あるいは請求項6記載の引戸構造物の下枠凹溝における蓋体構造。
- 建築物等の開口部に設けられる、一方を収納縦枠、他方を通常縦枠とする両縦枠の上端部及び下端部を各々連結する上枠及び下枠からなる方形状枠と、
該方形状枠の上下枠に条設された枠内側に開口部を有する凹溝に沿って左右方向に移動自在となる中空の移動縦框に、収納縦枠に一端を固定して引出自在となるように巻回して収納された、複数のシャッタースラットを連結して形成するシャッター状引戸の他端を固定し、該移動縦框のスライドに伴って、シャッターの開閉を可能とするシャッター状引戸構造物において、
下枠の凹溝に存する開口部に嵌合して蓋体となるフープが、シャッター状引戸の移動縦框下端部より出没自在となるとともに、その一端を前記下枠の凹溝の通常縦枠側端部に固定することにより、シャッター状引戸の閉鎖方向への走行に伴って、該引戸進行方向に存する下枠の凹溝の開口部に嵌合するフープを凹溝より離脱させるとともに移動縦框内に没入させ、又、シャッター状引戸の開放方向への走行に伴って、下枠の凹溝の開口部に、移動縦框より送出されるフープを嵌合させて、該凹溝の開口部に対して蓋体となるフープを嵌脱自在としてなる引戸構造物の下枠凹溝における蓋体構造。 - 一端側を下枠の凹溝の通常縦枠側端部に固定したフープの他端側を、シャッター状引戸の移動縦框内に形成された中空部に収納して、移動縦框下端部よりフープを出没自在としてなる請求項9記載の引戸構造物の下枠凹溝における蓋体構造。
- フープは扁平且つバネ作用を有するコンベックス断面形状のステンレス製又は合成樹脂製であって、下枠の凹溝の開口部に設けられた段差部に嵌脱自在としてなる請求項9あるいは請求項10記載の引戸構造物の下枠凹溝における蓋体構造。
- シャッター状引戸の移動縦框下端部より引き込んだ該フープを、移動縦框内の中空部内において一旦上昇させた上で、下方向へ屈曲させて、移動縦框内の中空部下端においてその端部を固定してなる請求項11記載の引戸構造物の下枠凹溝における蓋体構造。
- シャッター状引戸の移動縦框下端部に、下枠の凹溝の開口部に対してフープを押圧する取付ローラーが付設されるとともに、取付ローラーの引戸内側位置に、移動縦框内に形成された中空部と取付ローラー間のフープの移動を案内する案内壁が設けられてなる請求項10乃至12記載の引戸構造物の下枠凹溝における蓋体構造。
- シャッター状引戸の移動縦框内を中空に形成して、一端を下枠の凹溝の通常縦枠側端部に固定したフープの中間部をして移動縦框内を貫通させた上、フープの他端を収納縦枠側の上枠端部あるいは収納縦枠上端部に固定してなる請求項9記載の引戸構造物の下枠凹溝における蓋体構造。
- フープは扁平且つバネ作用を有するコンベックス断面形状のステンレス製又は合成樹脂製であって、下枠の凹溝の開口部に設けられた段差部に嵌脱自在としてなる請求項14記載の引戸構造物の下枠凹溝における蓋体構造。
- シャッター状引戸の移動縦框下端部に、下枠の凹溝の開口部に対してフープを押圧する取付ローラーが付設されるとともに、該移動縦框上端部にフープを収納縦枠側へ案内するガイドローラーが付設されてなる請求項14あるいは請求項15記載の引戸構造物の下枠凹溝における蓋体構造。
- 建築物等の開口部に設けられる、左右の縦枠と該縦枠の上端部及び下端部を各々連結する上枠及び下枠からなる方形状枠と、
左右の縦框と該縦框の上端部及び下端部を各々連結する上框及び下框内にガラス板等を保持する引戸からなるとともに、
該引戸が前記方形状枠の上下枠に条設された、枠内側に開口部を有する凹溝に沿って左右方向に走行自在に遊嵌されてなる引戸構造物において、
下枠の凹溝において枠内側を向いて存する開口部に沿って、その内側に条設されるスリット内に対して摺動自在に遊嵌されて該凹溝に対する蓋体となるフープを、その一端を引戸の縦框下端部あるいはそれに近接する下框下端部に固定するとともに、そのフープの一端を固定した側の縦框と対向する縦枠に枠内側を向けて形成された収納ポケットに、該縦枠下端部に設けられたコーナーガイドに案内されて、フープの他端側を自由端として収納することにより、
引戸の走行に伴って、該引戸進行方向に存する下枠の凹溝の開口部に条設されるスリットに遊嵌されるフープを、該引戸進行方向の縦枠内へコーナーガイドにより屈曲させながら押勢、スライドさせて没入、収納し、
同時に進行方向とは逆側に存する下枠の凹溝の開口部に条設されるスリット内に、同進行方向とは逆側の縦枠の収納ポケット内より送出されるフープをコーナーガイドにより屈曲させながら引出し、スライドさせて、該凹溝の開口部に対して蓋体となるフープをスライド自在としてなる引戸構造物の下枠凹溝における蓋体構造。 - フープは扁平且つバネ作用を有するコンベックス断面形状のステンレス製又は合成樹脂製であって、下枠の凹溝の開口部に沿って条設されたスリットに摺動自在に遊嵌されてなる請求項17記載の引戸構造物の下枠凹溝におる蓋体構造。
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JP2015203252A (ja) * | 2014-04-15 | 2015-11-16 | 株式会社Lixil | レール構造とガイドレールとレール構造改装方法 |
KR102346373B1 (ko) * | 2021-01-20 | 2022-01-03 | 이정환 | 먼지 소음 유입 및 먼지 증적 차단용 창호 |
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