JP7098368B2 - 建具 - Google Patents

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本発明は、レールを有する下枠及び前記レールに対して摺動可能な障子を備える建具に関する。
従来、引戸や引違い窓等の摺動可能な障子を備える建具において、室外側からの雨水の侵入を防止するための構造を備えるものが知られている。この種の技術を開示するものとして特許文献1がある。
特許文献1には、召合せ部空間が室外空間と等圧な等圧空間とされるとともに、強風を伴った雨水が下枠と内障子との隙間から吹き込んだとしても、この雨水が越えることができない高さ寸法を有したAT材によって阻止する構成について記載されている。これによって、内外の召合せ框間から室内空間への雨水の浸入を防止して水密性能の向上を図ることができるとしている。
特開2007-51535号公報
特許文献1に記載されるような構成でも、下枠と障子の隙間から水が入り込むこと自体は防止できない。そのため、下枠の内側に下枠と障子の隙間から侵入した水が溜まることがある。この状態で水溜まりに雨水が落下すると、水溜まり水面に衝突した衝撃で水が搖動し、室内側に配置される気密材に掛かかって室内側に水が入り込む原因にもなる。特に、ビル等の高層階では室外側の強風によって漏気とともに水が室内側に入り込むおそれがあった。
本発明は、摺動可能な障子を備える建具において、下枠と障子の隙間に落下した雨水に起因する室内側への水の侵入を確実に防止できる構成を提供することを目的とする。
本発明は、レール(例えば、後述の室内側レール123、室外側レール128)を有する下枠(例えば、後述の下枠12)及び前記レールに対して摺動可能な障子(例えば、後述の外障子40)を備える建具(例えば、後述の建具1)において、前記下枠は、見込方向室外側から立ち上がる立ち上がり部(例えば、後述の室外側立ち上がり部130)を有し、前記障子の室外側を向く見付面(例えば、後述の見付面425a)と前記立ち上がり部の間にクッション材(例えば、後述の水切材427)が配置される建具に関する。
前記レールは、見込方向に間隔をあけて2つ以上配置され、前記障子は、前記レールのうち、室外側に位置する前記レールに対して摺動可能な外障子(例えば、後述の外障子40)と前記レールのうち、室内側に位置する前記レールに対して摺動可能な内障子(例えば、後述の内障子20)であって、前記クッション材は、前記外障子の室外側を向く前記見付面に固定される。
前記クッション材は、前記障子又は前記下枠の何れか一方の見付面に固定される固定部(例えば、後述の固定部427a)と、前記固定部から前記障子又は前記下枠の何れか他方に向かって延出するとともに先端が上向きの延出片(例えば、後述の延出片427b)と、を有することが好ましい。
前記立ち上がり部には排水孔(例えば、後述の排水孔131)が形成され、前記クッション材は、前記排水孔よりも上方に配置されることが好ましい。
本発明の建具によれば、下枠と障子の隙間に落下した雨水に起因する室内側への水の侵入を確実に防止できる。
本発明の一実施形態に係る建具を室内側から見た姿図である。 本実施形態の建具の縦断面図である。 本実施形態の建具の横断面図である。 本実施形態の建具において水が下枠に溜まっている状態を模式的に示す縦断面図である。 本実施形態の建具において外障子と下枠の間に配置される水切材を示す拡大縦断面図である。
以下、本発明の好ましい実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本明細書において、「見付方向」とは、建物に形成された開口部に納められた建具における障子の面方向を意味し、「見込方向」とは、上記障子の厚み方向を意味する。
図1は、本発明の一実施形態に係る建具1を室内側から見た姿図である。図2は、本実施形態の建具1の縦断面図である。図3は本実施形態の建具1の横断面図である。
本実施形態の建具1は、建物の開口部に固定される枠体10と、枠体10の内側で摺動可能に配置される内障子20及び外障子40と、外障子40の更に室外側で摺動可能に配置される網戸50と、を主要な構成として備える引違い窓である。
枠体10は、上枠11、下枠12及び左右の縦枠13,14が略矩形に枠組みされて構成される。上枠11、下枠12及び左右の縦枠13,14は、アルミの押出し成形品であり、金属製である。
上枠11について説明する。上枠11の下面には、内障子20の上部を挟み込む室内側溝部111と、外障子40の上部を挟み込む室外側溝部112と、が形成される。室内側溝部111及び室外側溝部112は、何れも下方に開口するとともに左右方向に延びる溝である。室内側溝部111と室外側溝部112は、見込方向で隣接している。
下枠12について説明する。下枠12の見込方向室内側端部には、上方に立ち上がる室内側立ち上がり部120が形成される。室内側立ち上がり部120における室外側の見付面上部には気密材122を嵌合する嵌合部121が形成される。
下枠12の室内側立ち上がり部120の室内側には、当該室内側立ち上がり部120に対向するように上方に延出する室内側レール123が形成される。室内側レール123の室外側の見付面には、見込方向室外側に延び出る延出片124が形成される。延出片124の室外側の端部には、気密材126を嵌合する嵌合部125が形成される。
室内側レール123の基端部には、延出片124の下方には、下方に傾斜しつつ室外側に向かった後、水平方向に沿って室外側に向かう底面部127が形成される。底面部127の室外側端部には、室外側レール128が形成される。
室外側レール128の室外側に下側に下がる段差部129が形成される。この段差部129の室外側端部には、上方に立ち上がる室外側立ち上がり部130が形成される。室外側立ち上がり部130は、その見付面に排水孔131が形成される。
縦枠13の内側の見込面には内障子20に対向する衝突防止部材135が配置されるとともに、縦枠14の内側の見込面には外障子40の衝突防止部材136が配置される。
内障子20及び外障子40は、何れも引き戸であり、これらを左右方向(見付方向)にスライドさせることで、開口部が閉鎖又は開放される。図1では、内障子20及び外障子40の両方が閉鎖位置にある状態が示されている。
内障子20について説明する。内障子20は、上框21、下框22及び左右の縦框である召内框23,戸先框24により矩形に枠組みされた框体25と、框体25内に嵌め込まれて固定された面材としての複層ガラス26と、を含んで構成される。
上框21は、中空部を有する上框本体部210と、上框本体部210の下側に形成され、複層ガラス26の端部が挟み込まれるガラス溝部211と、を備える。
下框22は、中空部を有する下框本体部220と、下框本体部220の上側に形成され、複層ガラス26の端部が挟み込まれるガラス溝部221と、下框本体部220の下側に形成されるカバー部222と、を備える。下框本体部220の下面には、複数の戸車27が回転可能に配置される。
召内框23は、中空部を有する召内框本体部230と、召内框本体部230の戸先側(戸先框24側)に形成され、複層ガラス26の端部が挟み込まれるガラス溝部231と、を備える。召内框本体部230の室外側の見付面には、気密材233が配置される嵌合部232と、嵌合部232の戸先側で見込方向室外側に延びた後、見付方向の縦枠14側に屈曲する召内側煙返し部235と、が形成される。また、図1に示すように、召内框23には戸締り用のクレセント錠29(図2及び図3において図示省略)が配置される。
戸先框24は、中空部を有する戸先框本体部240と、戸先框本体部240の縦枠13側に形成され、複層ガラス26の端部が挟み込まれるガラス溝部241と、を備える。戸先框本体部240の縦枠14側には、クッション材243が嵌合する嵌合部242が形成される。
外障子40について説明する。外障子40は、上框41、下框42及び左右の縦框である召外框43,戸先框44により矩形に枠組みされた框体45と、框体45内に嵌め込まれて固定された面材としての複層ガラス46と、を含んで構成される。
框体45のうち、上框41、召外框43及び戸先框44は、内障子20の上框21、召内框23及び戸先框24と略同様の構成である。上框41は、上框本体部410とガラス溝部411を備える。召外框43は、召内框本体部430とガラス溝部431を備え、召内框本体部430の室内側の見付面には、見込方向室内側に延びた後、見付方向の縦枠13側に屈曲する召外側煙返し部435が形成される。召外側煙返し部435は、室内側から召内側煙返し部235に見込方向で対向する。戸先框44は、戸先框本体部440と、ガラス溝部441と、を備える。戸先框本体部440の縦枠13側には、クッション材443が嵌合する嵌合部442が形成される。
下框42は、中空部を有する下框本体部420と、下框本体部420の上側に形成され、複層ガラス46の端部が挟み込まれるガラス溝部421と、下框本体部420の下側に形成され、複数の戸車47が回転可能に配置される戸車支持部422と、を備える。
戸車支持部422の室外側の見付面下部には、下側に延出する下框延出部425が形成されており、後述する下枠12の室外側立ち上がり部130に見込方向で対向する位置関係にある。下框延出部425は、下框42の長手方向に沿って形成されており、室外側立ち上がり部30との間に隙間を形成する。この下框延出部425の下端部には水切材427(図3において図示省略)を保持する嵌合部426が形成される。
図2に示すように、網戸50は、外障子40の室外側で摺動可能に上枠11及び下枠12に取り付けられる。上枠11の室外側溝部112を室外側で形成する室外側壁部113は、網戸50の上部51が係合する係合部として機能する。また、下枠12の室外側立ち上がり部130が網戸50の下部52が係合する係合部として機能する。なお、図3以降において網戸50の図示は省略している。
次に、水切材427の詳細な構成について説明する。図4は、本実施形態の建具1において水が下枠12に溜まっている状態を模式的に示す縦断面図である。図4では、薄墨(グレー)によって水が表現されており、雨水等によって下枠12の内側に水溜まりWが生じていることが表現されている。
図4に示すように、水切材427は、下枠12の室外側立ち上がり部130と、下框延出部425の見付面425aの間の隙間に配置される。本実施形態の水切材427は、外障子40側に固定される。
図5は、本実施形態の建具1において外障子40と下枠12の間に配置される水切材427を示す拡大縦断面図である。なお、図5では、水溜まりWを表現する薄墨を省略している。
図5に示すように、水切材427は、下框延出部425の嵌合部426に嵌合される固定部427aと、固定部427aから見込方向室外側に延出する延出片427bと、を備える。固定部427aと延出片427bは、弾性変形可能な材料(例えば、パッキンを構成するゴムと同じ材料)によって一体的に成形されている。
固定部427aから延出する延出片427bは、その先端が上を向くヒレ状に形成される。延出片427bの先端部は、室外側立ち上がり部130の室内側の見付面に接触している。本実施形態では、排水孔131の上方で延出片427bが室外側立ち上がり部130に接触している。外障子40が左右方向に移動するときは、延出片427bが弾性変形しつつ室外側立ち上がり部130との接触が維持される。
図5に示すように、下枠12の内側に水溜まりWが生じている状態で、室外側立ち上がり部130(下枠12)と下框延出部425(下框42)の間の隙間に雨(水滴)が落下したとしても、水切材427の延出片427bによってその衝撃が吸収される。
上記実施形態によれば、以下のような効果を奏する。
本実施形態の建具1の下枠12は、見込方向室外側から立ち上がる立ち上がり部130を有し、外障子40の下框延出部425の室外側を向く見付面425aと立ち上がり部130の間に水切材(クッション材)427が配置される。
これにより、下枠12の段差部129から底面部127にかけてまで水溜まりWが形成されている場合でも、水面が搖動しなくなるので、水溜まりが波打って下枠12と外障子40の隙間(例えば、気密材126と下框42の隙間)を通じて室内側に漏水する事態を確実に防止することができる。また、下枠12と外障子40の間に配置される水切材427により、雨水を室外側へ跳ね返したり、雨水の運動エネルギーが減衰して下降する勢いを弱めたりすることもできる。
また、本実施形態では、水切材427は、外障子40の下框延出部425の見付面425aに固定される。
これにより、下框42に水切材427が固定されているので、組付時に下枠12に水切材427を捩れることなく容易かつ適切に当接させることができ、良好な水密性能を実現できる。
また、本実施形態では、水切材427は、外障子40の見付面425aに固定される固定部427aと、固定部427aから下枠12に向かって延出するとともに先端が上向きの延出片427bと、を有する。
これにより、上向きの延出片427bによって落下する雨水の勢いを効果的に減衰させることができる。また、上向きに下枠12に当接させればよいので、組付性もよく、外障子40が移動したときの水切材427のねじれ等も効果的に防止できる。
また、本実施形態では、室外側立ち上がり部130には排水孔131が形成され、水切材427は、排水孔131よりも上方に配置される。
これにより、下枠12の排水を妨げることなく、水切材427によって水面の搖動を防止することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は、上述の実施形態に制限されるものではなく、適宜変更が可能である。
上記実施形態では、外障子40の下端部にクッション材としての水切材427が保持される構成であるが、この構成に限定されない。例えば、網戸50を備えないような構成では、水切材427と網戸50の下部52が干渉しないので、水切材427を室外側立ち上がり部130の上端部近傍に位置するように構成することもできる。また、下枠12側で水切材427を保持し、該水切材427の延出片427bが外障子40の下框42側に延び出る構成とすることもできる。
上記実施形態では、建具1として引き違い窓を例に説明したが、この構成に限定されない。例えば、引戸を備える建具にも本発明を適用することができる。
1 建具
12 下枠
20 内障子
40 外障子(障子)
42 下框
123 室内側レール(レール)
128 室外側レール(レール)
130 室外側立ち上がり部(立ち上がり部)
427 水切材(クッション材)
427a 固定部
427b 延出片

Claims (4)

  1. レールを有する下枠及び前記レールに対して摺動可能な障子を備える建具において、
    前記下枠は、見込方向室外側から立ち上がる立ち上がり部を有し、
    前記障子の室外側を向く見付面と前記立ち上がり部の間にクッション材が配置され、
    前記レールは、見込方向に間隔をあけて室内側レールと前記室内側レールよりも下側に位置する室外側レールとが配置され、
    前記障子は、前記室外側レールに対して摺動可能な外障子と前記室内側レールに対して摺動可能な内障子とであって、
    前記クッション材は、前記外障子の室外側下部から下側に延出する下框延出部の室外側を向く前記見付面に固定される建具。
  2. 前記立ち上がり部と網戸の下部とが係合する請求項1に記載の建具。
  3. 前記クッション材は、
    前記障子の見付面に固定される固定部と、
    前記固定部から前記下枠に向かって延出するとともに先端が上向きの延出片と、を有する請求項1又2に記載の建具。
  4. 前記立ち上がり部には排水孔が形成され、
    前記クッション材は、前記排水孔よりも上方に配置される請求項1から3までの何れかに記載の建具。
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