JP2005083073A - 排水用防音管材 - Google Patents

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Abstract

【構成】 防音管10の管壁12の内層は制振層14であり、外層は遮音層16である。遮音層16に硬質塩化ビニルに高密度フィラを配合した樹脂が用いられ、制振層14に損失係数tanδの大きな材料に樹脂を加えた混合材料が用いられる。
【効果】 防音管10を建物内の排水管路に使用すると、制振層14により排水が防音管10の内表面に衝突する音が発生するのを抑え、遮音層16により排水の衝突音および排水が防音管10の中を流れる音が外へ漏れるのを防ぐことができる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、排水用防音管材に関し、特にたとえば、建築設備における排水管路を形成する管や管継手のような、排水用防音管材に関する。
従来の防音管の一例が、特許文献1および特許文献2に開示されている。この特許文献1の防音管部材では、一般的に使用されている管の周りに防音層を設けている。
特開平10−96496号公報[F16L 55/02] 特開平11−230470号公報[F16L 55/02、E03C 1/122、E04B 1/82]
特許文献1および特許文献2の従来技術では、防音層が管などの外面を覆う構造であるため、防音層が直管など単純な形状の物を覆うことは簡単であるが、管継手など複雑な形状の物を覆うことは難しい。そして、防音層が管継手などの全体を覆えず、防音層に隙間ができてしまうと防音性能が低下してしまう。
管と別に防音層を設けるため、管の材料および防音層の材料をそれぞれ用意する必要があり、コストが嵩む。
管部材を管継手などに連結する場合、管継手に嵌め込む分だけ管が露出するように防音層を管より短く切断しなければならない。このため、管と防音層とを段違いに切断する必要がある。このとき、防音層の長さを短く切断しすぎると、防音層と管継手との間に隙間ができてしまい、防音性能が低下してしまう。反対に、防音層が長すぎると、管を管継手に正確に嵌め込めないなどの問題がある。このため、防音層の長さを過不足なく管を嵌め込む長さに合わせなければならず、施工性が悪くなる。
それゆえに、この発明の主たる目的は、施工性を低下させることない、排水用防音管材を提供することである。
請求項1の発明は、建築設備における排水管路を形成する排水用防音管材において、管壁の内層を制振層とし、外層を遮音層として形成したことを特徴とする排水用防音管材である。
請求項1の発明では、防音管材の管壁の内層が制振層であり、外層が遮音層である。
防音管材を用いて形成した排水管路では、排水が管壁に当たって、管壁が振動して音を生じる。この管壁の振動を制振層が抑えて、排水が管壁に当たる音の発生を防ぐ。さらに、この音、および管路内を排水が流れる流下音が防音管材の管壁を貫いて外に出ることを遮音層が防ぐ。つまり、防音管材の内層で音の発生を防ぎ、外層で音が外部へ漏れるのを防ぐ。
このような防音管材を管継手などに連結する場合、一般的に使用される管と同様に、防音管材全体を管継手に嵌め込めばよい。
この発明によれば、防音管材の管壁が制振層および遮音層から形成されるため、一般に使用される管および管継手などと同様に用いることができ、施工性が悪くならない。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
図1に示すこの発明の一実施例である防音管10の管壁12は2層構造である。この2層の厚みを合計した厚みが防音管10の管壁12の厚みであり、一般的に従来使用されている管の寸法と等しい。たとえば、φ100の防音管10の厚みtは7.1mmである。このため、防音管10について従来と同じ施工を行うことができ、従来使用していた排水管と代替可能である。ただし、この寸法は使用用途や場所などにより適宜変更される。
防音管10の管壁12の内層は制振層14である。制振層14に損失係数tanδが大きい材料に樹脂を加えた混合材料が用いられる。損失係数tanδの大きな材料はたとえばブチルゴム、ポリイソプレンとスチレンとの共重合体、クロロプレンゴムなどの粘弾性材料であり、市販品にはクラレ製「ハイブラー」などがある。樹脂は塩化ビニル、ポリエチレンおよびポリプロピレンなど合成樹脂である。
防音管10の管壁12の外層は遮音層16である。遮音層16に硬質塩化ビニルに高密度フィラを配合した樹脂が用いられる。高密度フィラはたとえば銅、鉄、亜鉛、鉛、クロム、モリブデン、マンガン、ニッケルおよびタングステンなどの金属粉末、酸化銅、酸化亜鉛、および酸化第二鉄などの金属酸化物の粉末、炭酸カルシウムおよび炭酸バリウムなどの炭酸化合物の粉末、硫酸鉛、硫酸バリウム、水酸化アルミニウムおよび水酸化マグネシウムなど水酸化化合物の粉末などの硫酸化合物の粉末、マイカ、シリカ、グラファイトなどである。たとえば、硬質塩化ビニル(比重1.4)を100重量部と硫酸バリウム(比重4.3)を200重量部との混合物(比重2.4)である。
このような制振層14および遮音層16の2重構造からなる管壁12を有する防音管10は、たとえば2層押し出し成形などにより製造され得る。
この実施例の防音管10を用いた排水管路では、防音管10の中を流れる排水が防音管10の内側に当たって管壁12を振動させて音を発するが、防音管10の内層が制振層14であるため、管壁12の振動は抑えられ、排水の管壁12への衝突音は弱められる。また、排水が防音管10の中を流れる際に流下音を発するが、遮音層16によりこの音が防音管10から外側へ漏れることを防がれる。つまり、防音管10の内層である制振層14により防音管10の内側への衝突音を抑えることができ、さらに防音管10の外層である遮音層16により防音管10の内部の音が外へ出ないようにすることができる。
このように、制振層14および遮音層16を管の回りに取り付ける手間がないので、施工性が悪くならない。さらに、防音管10の管壁12の厚みが一般的に従来使用されている管の寸法と等しいため、一般の管などと同様に用いればよく、防音管10を管継手などに連結する際でも、防音管10をそのまま管継手に嵌め込めばよい。つまり、制振層14および遮音層16を管より短く切断して、管を露出させ、制振層14および遮音層16を取り除いた管の部分を管継手などに嵌め込むという手間がないので、施工性が悪くならない。
粘弾性材料に樹脂を混合することにより、粘弾性材料の強度が増すため、この混合樹脂を制振層14として防音管10の内層に用いても、排水により制振層14が剥離してしまうなどの問題が生じず、防音管10の耐久性を向上させることができる。
図2に示すこの発明の他の一実施例である防音管10は図1に示す防音管10の管壁12の外表面に接着層18を設けた構造である。接着層18に硬質塩化ビニルなどが用いられる。防音管10の管壁12は3層であり、図1に示す防音管10より層数は多いが、各層の厚みは図1に示す場合に比べて薄く、3層の厚みを合計した管壁12の厚みは、図1実施例と同じで、一般的に従来使用されている管の寸法と等しい。ただし、管壁12の厚みは使用用途や場所などにより適宜変更される。これ以外の部分に関しては図1実施例の示す防音管10と同様であるため、説明は省略する。
このように、防音管10の外表面に接着層18を設けることにより、防音管10の端部および/または管継手の内部に接着剤を塗布して、防音管10の端部を管継手の内部に嵌め込んで連結することができる。このため、防音管10と管継手との接着が容易であり、かつその接続強度が向上する。
また、接着層18は硬質塩化ビニルから形成されるため、接着層18はフィラが充填されている樹脂から形成される遮音層16より硬質塩化ビニル製の継手との接着強度が高く、一般の硬質塩化ビニル管と継手と同様の接着強度が得られる。
図3に示すこの発明の他の一実施例である防音管10は図1に示す防音管10の管壁12の内表面に耐汚水層20を設けた構造である。耐汚水層20に抗菌剤を含む塩化ビニルなどが用いられる。抗菌剤は細菌の増殖を抑制したり、細菌の生菌数を時間の経過とともに減少させたりするものであればよく、たとえば銅、亜鉛および銀などの金属をイオン化させた無機系抗菌剤、第四級アンモニウム塩、チアベンダゾール、有機シリコン四級アンモニウム塩など有機合成系抗菌剤、カテキンおよびキトサンなどの天然成分の抗菌作用を利用した天然系抗菌剤がある。抗菌剤を予め樹脂に練り込んでもよいし、塩化ビニル樹脂層の上に塗布および印刷などにより形成してもよい。これ以外の部分に関しては図1実施例の示す防音管10と同様であるため、説明は省略する。
このように、防音管10の内表面に耐汚水層20を設けることにより、防音管10内の細菌の発生が抑制され、防音管10を長期間衛生的に使用することができる。
なお、耐汚水層20は防音管10の内表面に形成され、制振層14を保護するため、制振層14に高い強度は必要ない。このため、制振層14に損失係数tanδの大きな材料に樹脂を加えた混合材料を用いる代わりに、樹脂を加えない損失係数tanδの大きな材料である粘弾性材料だけを用いてもよい。
図4に示すこの発明の他の一実施例である防音管10は図2に示す防音管10の内表面に図3に示す耐汚水層20を設けた構造であり、防音管10の管壁12は内側から耐汚水層20、制振層14、遮音層16および接着層18が順番に積層された4層構造である。このため、図2および図3に示す防音管10より層数は多いが、各層の厚みは図2および図3に示す場合に比べて薄く、4層の厚みを合計した管壁12の厚みは一般的に従来使用されている管の寸法と等しい。ただし、管壁12の厚みは使用用途や場所などにより適宜変更される。これ以外の部分に関しては図2および図3の実施例の示す防音管10と同様であるため、説明は省略する。
図3および図4に示す実施例では、いずれも、耐汚水層20を形成したが、この層20は図2実施例の接着層18と同様に、単なる塩化ビニル樹脂層であってもよい。
図5に示すこの発明の他の実施例である防音管10は、図1に示す防音管10の内表面に遮音層16を設けた構造であり、防音管10の管壁12は内側から遮音層16、制振層14および遮音層16が順番に積層された3層構造である。この場合も上記の実施例と同様に、図1に示す防音管10より層数は多いが、3層の厚みを合計した管壁12の厚みは一般的に従来使用されている管の寸法と等しく、あるいは適宜変更してもよい。これ以外の部分に関しては図1の実施例の示す防音管10と同様であるため、説明は省略する。
このように、防音管10の内表面にさらに遮音層16を形成することにより、図1の実施例の示す防音管10に比べ遮音性能を向上させることができる。
なお、図2ないし図4に示す実施例において、防音管10に形成した接着層18および耐汚水層20をこの図5に示す防音管10に形成してもよい。
図6に示すこの発明の他の実施例である防音管10は図1に示す防音管10の管壁12の外表面に制振層14を設け、管壁12の内側から制振層14、遮音層16および制振層14が順番に積層された3層構造である。この3層の厚みを合計した管壁12の厚みは一般的に従来使用されている管の寸法と等しく、あるいは適宜変更してもよい。これ以外の部分に関しては図1実施例の示す防音管10と同様であるため、説明は省略する。
このように、防音管10の外表面に制振層14を設ければ、防音管10自体の振動により管と管を固定している金具などとの接触により発生する音を低減することができる。
なお、図2ないし図4に示す実施例において、防音管10に形成した接着層18および耐汚水層20をこの図6に示す防音管10に形成してもよい。
図7に示すこの発明の他の一実施例である防音管継手100はエルボ型の管継手であり、その管壁112は2層構成であり、その内層は制振層114、外層は遮音層116である。制振層114に損失係数tanδが大きい材料に樹脂を加えた混合材料が用いられ、遮音層116に硬質塩化ビニルに高密度フィラを配合した樹脂が用いられる。損失係数tanδが大きい材料および高密度フィラは図1実施例に示す防音管10と同様であるため説明は省略する。
このような防音管継手100は、たとえば射出成形などにより製造され得る。
このように、防音管継手100の管壁112が制振層114および遮音層116から形成されるため、防音管継手100が複雑形状でも、制振層114および遮音層116は隙間なく防音管継手100を覆うことができ、防音性能が高い。
防音管継手100を用いた排水管路では、特に防音管継手100が屈曲部を有する形状だと、排水が防音管継手100の管壁112の内面に衝突する。このため、防音管継手100の管壁112の内面に制振層114を設けることにより、制振層114が排水の衝突音を抑えることができる。このような防音性能を有する防音管継手100と防音管12とを連結すれば、建築設備における排水管路全体として防音性能をより効果的に得ることができる。
なお、防音管継手100の管壁112は制振層114および遮音層116の2層から形成されるが、図8に示すように制振層114だけの1層構造でもよい。この場合も、管壁112の厚さは一般的に従来使用されている管の寸法と等しい。ただし、この寸法は使用用途や場所などにより適宜変更される。
防音管継手100の管壁112にさらに図2や図3および図4に示す接着層18や耐汚水層20を設けてもよい。耐汚水層20を管壁112の内表面に設けた場合、制振層114に損失係数tanδの大きな材料に樹脂を加えた混合材料を用いる代わりに、樹脂を加えない損失係数tanδの大きな材料である粘弾性材料だけを用いてもよい。
図9に示すこの発明の他の一実施例である防音管継手100はチーズ型の管継手であり、その管壁112が遮音層116、制振層114および遮音層116が順番に積層された3層構造である。制振層114に損失係数tanδが大きい材料が用いられ、遮音層116に硬質塩化ビニルに高密度フィラを配合した樹脂が用いられる。損失係数tanδが大きい材料および高密度フィラは図1実施例に示す防音管10と同様であるため説明は省略する。
図10に示す管継手用金型118を用い、まず溶融した遮音層116用の樹脂(硬質塩化ビニルに高密度フィラを配合した樹脂)を適量注入する。すると、溶融した遮音層116用の樹脂は金型118の内表面に沿って広がり、中は空洞になる。そこへ溶融した制振層114用の材料(損失係数tanδの大きな材料に樹脂を加えた混合材料)を注入する。制振層114用の材料は遮音層116用の樹脂の中の空洞部へ充填され、防音管継手100の管壁112の3層構造になる。
なお、防音管継手100の管壁112は3層であるが、このほかに図2や図3および図4に示す接着層18や耐汚水層20を設けてもよい。
この発明の一実施例の防音管を示す断面図である。 この発明の他の実施例の防音管を示す断面図である。 この発明の他の実施例の防音管を示す断面図である。 この発明の他の実施例の防音管を示す断面図である。 この発明の他の実施例の防音管を示す断面図である。 この発明の他の実施例の防音管を示す断面図である。 この発明の他の実施例の防音管継手を示す断面図である。 この発明の他の実施例の防音管継手を示す断面図である。 この発明の他の実施例の防音管継手を示す断面図である。 図9に示す防音管継手のための金型を示す断面図である。
符号の説明
10…防音管
12、112…管壁
14、114…制振層
16、116…遮音層
18…接着層
20…耐汚水層
100…防音管継手

Claims (1)

  1. 建築設備における排水管路を形成する排水用防音管材において、
    管壁の内層を制振層とし、外層を遮音層として形成したことを特徴とする、排水用防音管材。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009228971A (ja) * 2008-03-21 2009-10-08 Mitsubishi Heavy Ind Ltd ダクト
JP2013221690A (ja) * 2012-04-17 2013-10-28 Keihin Thermal Technology Corp エバポレータ
KR101352889B1 (ko) * 2012-07-03 2014-01-20 한국과학기술원 방음용 엘보우
JP2019525041A (ja) * 2016-06-10 2019-09-05 ビタプラス・ネーデルランド・ベー.フェー.Vitaplus Nederland B.V. 流れ調整装置を水配管系統に対して結合および切り離す結合装置

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