JP2005082395A - 自動原稿給紙装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 紙厚検知を簡易に行なうことができ、紙厚に応じた搬送制御を行なうことができる自動原稿給紙装置の提供を目的としている。
【解決手段】 本発明は、原稿を原稿分離部で一枚ずつ分離して画像情報を読み取る画像読取位置へと自動搬送する自動原稿給紙装置において、原稿搬送路のターン部に原稿から所定以上の圧力が加わった場合に作動する作動部11と、この作動部11の作動を検知する検知部10とから成る原稿厚検出手段を備えていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、原稿を原稿分離部で一枚ずつ分離して画像情報を読み取る画像読取位置へと自動搬送する自動原稿給紙装置に関する。
一般に、自動原稿給紙装置(以下、ADFという)には、原稿を搬送しながら画像を読み取らせるシートスルータイプと、複写機のコンタクトガラス上へ原稿を搬送し、本体スキャナが移動して読み取るベルトタイプがある。図13には、シートスルーADFの一例が示されている。
図13に示されるように、原稿がテーブル6に積載されると、原稿セットセンサ1がそれを検出し、底板トレイ8が上方に持ち上がる。原稿は、呼び出しローラ7によって、分離ユニット3とリバースローラ2とから成る分離部へ送られる。この時、底板トレイ8の上昇や、分離ユニット3の上下移動により、分離時の圧力を変えることができる。
分離された原稿は、レジストローラ12によって、原稿読取位置5へ搬送され、原稿読取が行なわれる。読み取られた原稿は、中間ローラ13および排紙ローラ14によって、排紙トレイ15へ排出される。この際、分離ユニット3や呼び出しローラ7を連続して回転させず、原稿給紙後に一旦止めることにより、先の原稿と後の原稿との間(紙間)に間隔を設けている。
このようなADFでは、原稿の多様化が進むにつれて、その原稿の紙厚によって様々な問題が発生している。そのため、光等を用いて正確な紙厚を検出する(例えば、特許文献1〜特許文献3参照)ことによって、様々な対応が成されている
特開平6−24604号公報。
特開平7−6706号公報。
特開平11−24512号公報。
ところで、前述した構成のADFでは、以下のようないくつかの問題がある。
1.厚紙を給紙する場合、分離ユニット3とリバースローラ2、もしくは、分離ユニット3と底板トレイ8等の圧力を上げないと、うまく分離できない。
2.薄紙を給紙する場合、分離ユニット3とリバースローラ2、もしくは、分離ユニット3と底板トレイ8等の圧力を下げないと、原稿が破損し易くなる。
3.薄紙を搬送する場合、あまり勢いよく搬送すると、微妙な搬送経路の変化により破損を招き易く、場所によってはスピードを落してやる必要がある。
4.厚紙を搬送・読み取りする場合、ちょっとした段差でも原稿のショック(振動)が大きく、例えばモノクロの原稿を読み取っても、RGBの読取位置のずれ等が発生して、カラー原稿と認識してしまうことが多い。
5.薄紙を給紙する場合、次原稿との連れ送りが発生し易いため、給紙の紙間を大きくとっている。
上記1および上記2の問題は、全く相反する内容であるため、両立は難しく、従来から両者の中間となる(あまり重い原稿は給紙できず、あまり薄い原稿は破損し易い)特性としている。
一方、上記3〜5の問題は自動では対処法がなく、薄紙であることを使用者が入力するなどし、その場合にのみ搬送速度を変化させる、カラー判定を甘くする、給紙間隔を広くするなどの対策を行なっている。しかし、この対応では、いちいち使用者が薄紙である等の情報を入力しなくてはならず、また、厚紙薄紙の判別も基準がなく難しいという問題がある。
本発明は前記事情に着目してなされたものであり、その目的とするところは、紙厚検知を簡易に行なうことができ、紙厚に応じた搬送制御を行なうことができる自動原稿給紙装置を提供することにある。
前記課題を解決するために、請求項1に記載された発明は、原稿を原稿分離部で一枚ずつ分離して画像情報を読み取る画像読取位置へと自動搬送する自動原稿給紙装置において、原稿搬送路のターン部に原稿から所定以上の圧力が加わった場合に作動する作動部と、この作動部の作動を検知する検知部とから成る原稿厚検出手段を備えていることを特徴とする。
また、請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記検知部によって前記作動部の作動が検知されるまでの間は、第1の速度で原稿を搬送し、前記検知部によって前記作動部の作動が検知された後は、第1の速度よりも速い第2の速度で原稿を搬送することを特徴とする。
また、請求項3に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記検知部の検知状態によって、原稿を一枚ずつ分離する前記原稿分離部の分離圧を変化させることを特徴とする。
また、請求項4に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記検知部の検知状態によって、原稿の搬送速度を変化させることを特徴とする。
また、請求項5に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記検知部の検知状態によって、モノクロ・カラー原稿の判定基準を変化させることを特徴とする。
また、請求項6に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記検知部の検知状態によって、原稿の給紙間隔の調整を行なうことを特徴とする。
請求項1に記載された発明によれば、原稿搬送路のターン部に作用する原稿からの圧力に応じて原稿の厚さを検出する原稿厚検出手段が設けられているため、原稿が厚紙なのか薄紙なのかを検出することができる。そのため、その原稿厚に応じた搬送制御を行なうことができる。しかも、原稿搬送路のターン部において、紙厚検知を簡易に行なうことができ、
請求項2に記載された発明によれば、請求項1に記載された発明と同様の効果が得られるとともに、原稿厚が確定できない初期状態ではゆっくりと(第1の速度で)給紙を開始することにより、たとえ1枚目から薄紙が積載されていても、原稿破損を防ぐことができる。
請求項3に記載された発明によれば、請求項1に記載された発明と同様の効果が得られるとともに、原稿分離部の圧力を原稿厚によって切換えられるため、原稿厚によらず確実に原稿を1枚ずつ分離できる。
請求項4に記載された発明によれば、請求項1に記載された発明と同様の効果が得られるとともに、原稿の搬送速度を原稿厚によって切換えることができるため、薄紙の搬送時等の高速搬送を回避でき、原稿の破損を防止できる。
請求項5に記載された発明によれば、請求項1に記載された発明と同様の効果が得られるとともに、原稿のACS判定基準を原稿厚によって切換えることができるため、厚紙搬送時等の判定基準を変えることができ、薄紙と同じように誤検出を防止できる。
請求項6に記載された発明によれば、請求項1に記載された発明と同様の作用効果が得られるとともに、原稿の紙間を原稿厚によって切換えられるため、薄紙時は紙間を空けて連送りを防止し、厚紙時は紙間を空けずに生産性を上げることができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。
まず、自動原稿給紙装置(以下、ADFという)の全体の動きを図1および図2に基づいて説明する。ADFには、原稿を搬送しながら画像を読み取らせるシートスルータイプと、複写機のコンタクトガラス上へ原稿を搬送し、本体スキャナが移動して読み取るベルトタイプがあるが、本発明はどちらにも適用できるため、以下の説明はシートスルータイプについて行なう。
図1は、本発明のセンサを取り付けたシートスルーADFの一例である。原稿がテーブル6に積載されると、原稿セットセンサ1がそれを検出し、底板トレイ8が上方に持ち上がる。原稿は、呼び出しローラ7によって、分離ユニット3とリバースローラ2とから成る分離部へ送られる。この時、底板トレイ8の上昇や、分離ユニット3の上下移動により、分離時の圧力を変えることができる(このような技術は周知であるため、これ以上説明しない)。
分離された原稿は、レジストローラ12によって、原稿読取位置5へ搬送され、原稿読取が行なわれる。読み取られた原稿は、中間ローラ13および排紙ローラ14によって、排紙トレイ15へ排出される。この際、分離ユニット3や呼び出しローラ7を連続して回転させず、原稿給紙後に一旦止めることにより、先の原稿と後の原稿との間(以下、紙間という)に間隔を設けている。
図中、11はフィラー(作動部)であり、原稿給紙後のターン部に配置されている。このフィラー11は、給紙された原稿の先端が当たる位置に配置されているが、搬送通路はクリアランスが確保されており、たとえこのフィラーが動かなかったとしても、原稿が停止・破損するということはない(図2以降で詳細を説明する)。
図中、9はバネ等の圧力を発生させる部品であり、フィラー11の動作圧を決めている。このバネ圧により、フィラー11に加わる圧によってフィラー11の動作が変化するようになっている(例えば、フィラー11に当たる紙の圧力が弱ければフィラー11は動かず、逆に強ければ動くといった動作形態を成す)。
図中、10はセンサ(検知部)であり、フィラー11がある一定量動作したポイントから検出を始めるように配置されている。したがって、フィラー11の動作量が小さければ検出せず、動作量が大きければ検出するといった具合である。
図2〜図4は、紙が搬送された時のフィラーの動きを示したものである。図2は、原稿Pがフィラー11に到達する寸前のもので、この状態ではまだフィラー11は動作していない。図3は搬送されてきた原稿Pが薄紙だった場合の例である。原稿Pは薄いために腰が弱く、フィラー11に原稿Pが当たっても、フィラー11は動かない。このため、ADFは薄手の原稿Pを搬送していることを認識できる。図4は厚手の原稿Pを搬送した場合の例である。原稿Pは厚手の紙であるため、フィラー11を押し込み、紙厚検知センサ10がそのフィラー11を検出する。これにより、ADFは厚紙の原稿が搬送されたことを認識することができる。ADFはこのセンサ10からの情報を入手することにより、図12に示す本体50等へその情報を知らせたり、モータ54やその他の巻線56等の制御を変更することができる。
図1で説明した分離ユニット3およびリバースローラ2での原稿分離は、紙を擦り付けるように行なうため、薄紙であまりに速い速度で行なうと、原稿を破損させる可能性がある。したがって、図5に示されるように、原稿の給紙を開始してから紙厚検知センサが厚紙を検出するまでは(ステップS1)、給紙のスピードを低速(第1の速度)にする(ステップS2)ことで、原稿の破損を防止することが可能になる。なお、紙厚検出後は、給紙スピードを紙厚検知センサ10で切換える(ステップS3・・・厚紙の場合、第1の速度よりも速い第2の速度で給紙する)。
図6および図7は、底板トレイ8の動作を表わしたものである。図6の底板トレイ8は上部に上昇しており、そこに挟まれる原稿には大きな力が加わる(分離圧大)。逆に図7のように底板8が下の位置に下がっている場合、原稿にかかる分離圧は小さくなる。したがって、図8に示すフローチャートのように、紙厚センサがON(厚紙を検出)した場合(ステップS10)は、分離圧が上がるように底板トレイ8を持ち上げ(ステップS11)、紙厚センサがOFF(厚紙ではない原稿検出)した場合には、底板トレイ8を下げて分離厚を下げる(ステップS12)といった状態となる。この例では、底板の動作としたが、分離ユニットが上下する等でも良い。
図1の説明でも触れたが、薄紙搬送時は紙がショックに弱く、ちょっとした衝撃で破損してしまう。したがって、図9のフローチャートのように、紙厚センサによって紙が厚いことが検出された場合(ステップS20)は、速く搬送し(ステップS21)、薄い場合は、ゆっくりと搬送する(ステップS22)ことにより、原稿の破損を防止できる。
また、ACSとは、原稿がモノクロかカラーかを判定することである。しかし、振動・ショックなどで震えた原稿を読み取った場合、読み取ったRGBのバランスが崩れて(例えば、R、Gを読み取った場所と、Bを読み取った場所が微妙にずれるなど)、本来モノクロであるのにカラーであるといった誤判定を行なうことがある。厚紙の場合、搬送経路の継ぎ目のショックを受け易いため、その誤判定を行なう可能性も薄紙に比べて大きくなる。したがって、図10に示すように、紙厚センサによる紙厚の条件によって、そのACSの判定基準を変更し、薄紙時は厳しく、厚紙時は判定基準を甘くするといった切換えが可能になる(ステップS30〜ステップS32)。
図1で説明したように、薄紙は張り付き易く、分離し難いといった問題がある。したがって、図11のフローチャートのように、給紙した原稿が薄紙であるという条件になった場合は、直ぐに次の原稿を給紙せず、間隔を広げて給紙させることで、連れ送り等の問題を回避することが可能になる(ステップS40〜ステップS42)。
以上のような判定は、給紙された原稿1枚1枚を判定し次原稿に反映しても良いし、初期に確認したデータで以後の原稿に対する動作を確定しても良い。
本発明の一実施形態に係るADFの概略構成図である。 図1のADFのシート搬送状態を示す拡大図である。 図1のADFで薄紙を搬送した状態を示す拡大図である。 図1のADFで厚紙を搬送した状態を示す拡大図である。 紙厚に応じた給紙速度の制御を示すフローチャートである。 底板トレイの上昇時の状態を示す図である。 底板トレイの下降時の状態を示す図である。 紙厚に応じた分離圧の制御を示すフローチャートである。 紙厚に応じた搬送速度の制御を示すフローチャートである。 紙厚に応じたACS判定の制御を示すフローチャートである。 紙厚に応じた給紙間隔の制御を示すフローチャートである。 センサ情報の入力形態を示すブロック図である。 従来のADFの概略構成図である。
符号の説明
10 紙厚検知センサ(検知部)
11 紙厚検知フィラー(作動部)

Claims (6)

  1. 原稿を原稿分離部で一枚ずつ分離して画像情報を読み取る画像読取位置へと自動搬送する自動原稿給紙装置において、
    原稿搬送路のターン部に原稿から所定以上の圧力が加わった場合に作動する作動部と、この作動部の作動を検知する検知部とから成る原稿厚検出手段を備えていることを特徴とする自動原稿給紙装置。
  2. 前記検知部によって前記作動部の作動が検知されるまでの間は、第1の速度で原稿を搬送し、前記検知部によって前記作動部の作動が検知された後は、第1の速度よりも速い第2の速度で原稿を搬送することを特徴とする請求項1に記載の自動原稿給紙装置。
  3. 前記検知部の検知状態によって、原稿を一枚ずつ分離する前記原稿分離部の分離圧を変化させることを特徴とする請求項1に記載の自動原稿給紙装置。
  4. 前記検知部の検知状態によって、原稿の搬送速度を変化させることを特徴とする請求項1に記載の自動原稿給紙装置。
  5. 前記検知部の検知状態によって、モノクロ・カラー原稿の判定基準を変化させることを特徴とする請求項1に記載の自動原稿給紙装置。
  6. 前記検知部の検知状態によって、原稿の給紙間隔の調整を行なうことを特徴とする請求項1に記載の自動原稿給紙装置。
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JP2021082895A (ja) * 2019-11-15 2021-05-27 キヤノン電子株式会社 画像読取システム

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