JP2006297706A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 裏紙、パンチ済みの記録紙、ステープル済みの記録紙を含む使用不適記録紙が給紙部にセットされた場合、画像形成しても、ミスコピーとなり、再度コピーし直さなければならず、これを的確に認識し、適切に処理する必要がある。
【解決手段】 裏紙、パンチ済みの記録紙、ステープル済みの記録紙を含む使用不適記録紙を識別する使用不適記録紙識別手段3を備え、これを認識して画像形成動作を中止することができる画像形成装置を提供する。
【選択図】 図1
【解決手段】 裏紙、パンチ済みの記録紙、ステープル済みの記録紙を含む使用不適記録紙を識別する使用不適記録紙識別手段3を備え、これを認識して画像形成動作を中止することができる画像形成装置を提供する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、複写機、プリンタなどの画像形成装置に関する。
画像形成装置において、裏紙、パンチ済みの記録紙、ステープル済みの記録紙を含む使用不適記録紙が給紙部にセットされた場合、これを認識して画像形成動作を中止する必要がある。
特開平11−44976号公報
使用不適記録紙に画像形成しても、それはミスコピーとなり、再度コピーし直さなければならず二度手間になってしまうため、各種使用不適記録紙が給紙部にセットされた場合、これを的確に認識し、適切に処理する必要がある。
特開平11−44976号公報には、給紙対象としての記録紙束中に裏紙が混在している場合、或いは裏紙の中に表裏逆の裏紙が存在していた場合に裏紙だけ、或いは表裏逆の裏紙だけを分離して記録しないようにしたり、或いは表裏を逆転給紙して白紙面に記録させるようにした画像形成装置が開示されているが、構成、制御が複雑になるという欠点がある。
本発明は、このような背景に鑑みてなされたものであり、使用不適記録紙を的確に認識することができる画像形成装置を提供することを目的とする。
特開平11−44976号公報には、給紙対象としての記録紙束中に裏紙が混在している場合、或いは裏紙の中に表裏逆の裏紙が存在していた場合に裏紙だけ、或いは表裏逆の裏紙だけを分離して記録しないようにしたり、或いは表裏を逆転給紙して白紙面に記録させるようにした画像形成装置が開示されているが、構成、制御が複雑になるという欠点がある。
本発明は、このような背景に鑑みてなされたものであり、使用不適記録紙を的確に認識することができる画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、裏紙、パンチ済みの記録紙、ステープル済みの記録紙を含む使用不適記録紙を識別する使用不適記録紙識別手段を備えた画像形成装置を最も主要な特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の画像形成装置において、使用不適記録紙識別手段は、裏紙センサで構成される画像形成装置を主要な特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の画像形成装置において、使用不適記録紙識別手段は、画像読み取り部で構成される画像形成装置を主要な特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1記載の画像形成装置において、使用不適記録紙識別手段は、複数の導電性のある搬送ローラで構成される画像形成装置を主要な特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1記載の画像形成装置において、使用不適記録紙である旨表示する操作パネルを備えた画像形成装置を主要な特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の画像形成装置において、使用不適記録紙識別手段は、裏紙センサで構成される画像形成装置を主要な特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の画像形成装置において、使用不適記録紙識別手段は、画像読み取り部で構成される画像形成装置を主要な特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1記載の画像形成装置において、使用不適記録紙識別手段は、複数の導電性のある搬送ローラで構成される画像形成装置を主要な特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1記載の画像形成装置において、使用不適記録紙である旨表示する操作パネルを備えた画像形成装置を主要な特徴とする。
本発明は、裏紙、パンチ済みの記録紙、ステープル済みの記録紙を含む使用不適記録紙を識別する使用不適記録紙識別手段、具体的に、裏紙センサ、画像読み取り部、複数の導電性のある搬送ローラを備えたことにより、使用不適記録紙を的確に認識することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に従って説明する。
図1は本発明の第1の実施形態に係る画像形成装置の構成図である。装置本体1の内部に、給紙部2、裏紙を検知する裏紙センサ(フォトセンサ)3、作像部4、定着部5を備え、その上部に画像読み取り部6、自動原稿給紙装置(ADF)7を備えている。給紙部2には給紙ローラAがあり、記録紙搬送経路には搬送ローラB1〜B4が順次配置されている。記録紙は、給紙トレイT上の積載記録紙束Pの最上面と接しつつ回転する給紙ローラAによって給紙され、搬送ローラB1〜B4により作像部4、定着部5を通過して搬送され、最後に機外に排紙される。
本発明の特徴的な構成は、原稿画像読み取り部6にて原稿から読み取った画像データに基づいて、給紙部2から給紙された記録紙に対して作像部4にて画像形成を行う画像形成装置において、裏紙、パンチ済みの記録紙、ステープル済みの記録紙を含む使用不適記録紙を識別する使用不適記録紙識別手段3を記録紙搬送経路上に備えた点にある。
本実施形態では、給紙トレイT内の積載記録紙束Pの上方に裏紙センサ(使用不適記録紙識別手段)3を設けることでミスコピーの防止を図る。まず前提とすることは、プリンタ、複写機等によって記録紙の一面に画像を形成する際に、形成画像とは無関係となる位置に、形成画像の利用を害さない程度のマークを予め形成しておくことである。即ち、記録紙の片面に画像を形成する際に片面が記録済みであることを示すためのマークを常に形成しておくことが前提である。つまり、記録を行う毎に裏紙であることを認識できるようにマークを形成する。
図2は裏紙の例を示す図である。(1)は記録紙Pの隅部に小面積の円形のマークMを付した状態を示している。また(2)は記録紙Pの端部に帯状のマークMを付した記録紙を示している。
なお、このマークMの色・形状等は任意であり、色は認識できるものであれば特に問わない。例えば、人間の目に見えにくい黄色であっても良い。また形状も認識できるものであれば特に問わず、棒状のものであっても良い。
図1は本発明の第1の実施形態に係る画像形成装置の構成図である。装置本体1の内部に、給紙部2、裏紙を検知する裏紙センサ(フォトセンサ)3、作像部4、定着部5を備え、その上部に画像読み取り部6、自動原稿給紙装置(ADF)7を備えている。給紙部2には給紙ローラAがあり、記録紙搬送経路には搬送ローラB1〜B4が順次配置されている。記録紙は、給紙トレイT上の積載記録紙束Pの最上面と接しつつ回転する給紙ローラAによって給紙され、搬送ローラB1〜B4により作像部4、定着部5を通過して搬送され、最後に機外に排紙される。
本発明の特徴的な構成は、原稿画像読み取り部6にて原稿から読み取った画像データに基づいて、給紙部2から給紙された記録紙に対して作像部4にて画像形成を行う画像形成装置において、裏紙、パンチ済みの記録紙、ステープル済みの記録紙を含む使用不適記録紙を識別する使用不適記録紙識別手段3を記録紙搬送経路上に備えた点にある。
本実施形態では、給紙トレイT内の積載記録紙束Pの上方に裏紙センサ(使用不適記録紙識別手段)3を設けることでミスコピーの防止を図る。まず前提とすることは、プリンタ、複写機等によって記録紙の一面に画像を形成する際に、形成画像とは無関係となる位置に、形成画像の利用を害さない程度のマークを予め形成しておくことである。即ち、記録紙の片面に画像を形成する際に片面が記録済みであることを示すためのマークを常に形成しておくことが前提である。つまり、記録を行う毎に裏紙であることを認識できるようにマークを形成する。
図2は裏紙の例を示す図である。(1)は記録紙Pの隅部に小面積の円形のマークMを付した状態を示している。また(2)は記録紙Pの端部に帯状のマークMを付した記録紙を示している。
なお、このマークMの色・形状等は任意であり、色は認識できるものであれば特に問わない。例えば、人間の目に見えにくい黄色であっても良い。また形状も認識できるものであれば特に問わず、棒状のものであっても良い。
図3は図1に示す画像形成装置の裏紙センサ近傍の拡大図である。反射型センサで構成される裏紙センサ3が給紙ローラAの下流側近傍にあって、記録紙Pの上面に配置されている。記録紙Pが給紙されるとき、裏紙であれば、マークが付されており、その部分が裏紙センサ3の照射光を反射しないため、裏紙であることが検知される。
図4は本発明の実施形態に係る画像形成装置の制御ブロック図である。裏紙センサ3の裏紙検知信号はI/Oコントローラ11に取り込まれ、CPU(制御手段)12で処理される。また裏紙画像処理部13は、裏紙である旨の信号をI/Oコントローラ11から受けて負荷(給紙モータ等)を制御する。ROM14、RAM15はプログラムや一時記憶のために使用する。CPU12は操作パネル16とも接続されている。操作パネル16には、使用不適記録紙である旨の表示を行う表示手段を備えている。
図5は本発明の実施形態の画像形成装置における第1の制御例を示すフローチャートである。コピー開始(STEP1)後、マークMがあるか否かを判断する(STEP2)。マークMがなければ通常動作とし、作像・印刷(STEP8)処理を行い、完了したら終了(STEP9)とする。マークMがあった場合は裏紙であることを検知(STEP3)し、画像データを保留する(STEP4)。なお、データは保留されるものの、一枚のみ検知しただけではデータ取得ミスも考えられるため、複数回の裏紙チェックをかける。
例えば裏面チェック回数が10回であれば(STEP5)、10回保留されたら確実に裏紙であることを認識し、コピーを中断する(STEP6)。停止命令が操作パネル16より取り込まれたら終了する。停止でない場合は、継続という意味で再度コピーを開始する(STEP7)。
図4は本発明の実施形態に係る画像形成装置の制御ブロック図である。裏紙センサ3の裏紙検知信号はI/Oコントローラ11に取り込まれ、CPU(制御手段)12で処理される。また裏紙画像処理部13は、裏紙である旨の信号をI/Oコントローラ11から受けて負荷(給紙モータ等)を制御する。ROM14、RAM15はプログラムや一時記憶のために使用する。CPU12は操作パネル16とも接続されている。操作パネル16には、使用不適記録紙である旨の表示を行う表示手段を備えている。
図5は本発明の実施形態の画像形成装置における第1の制御例を示すフローチャートである。コピー開始(STEP1)後、マークMがあるか否かを判断する(STEP2)。マークMがなければ通常動作とし、作像・印刷(STEP8)処理を行い、完了したら終了(STEP9)とする。マークMがあった場合は裏紙であることを検知(STEP3)し、画像データを保留する(STEP4)。なお、データは保留されるものの、一枚のみ検知しただけではデータ取得ミスも考えられるため、複数回の裏紙チェックをかける。
例えば裏面チェック回数が10回であれば(STEP5)、10回保留されたら確実に裏紙であることを認識し、コピーを中断する(STEP6)。停止命令が操作パネル16より取り込まれたら終了する。停止でない場合は、継続という意味で再度コピーを開始する(STEP7)。
図6は本発明の第2の実施形態に係る画像形成装置の構成図である。第2の実施形態に係る画像形成装置は、図1の第1の実施形態に係る画像形成装置に対して記録紙搬送経路を付け加えたものである(その搬送経路には搬送ローラB2’、B5、B6が配置される)。また、裏紙検知機能は画像読み取り部6に持たせている。ADF7と画像読み取り部6の間には、搬送ローラB6から搬送された記録紙Pがある。画像読み取り部6の上にセットされている状態を示している。
裏紙を検知するための動作に際しては、記録紙Pは、記録紙搬送ローラB1〜B4、新たな搬送ローラB5、B6へと進む。つまり、搬送ローラB5、B6は、定着装置5から排紙部へ導く排紙経路と分岐して上方へ設けられた搬送経路に沿って配置されており、この搬送経路は記録紙をADF7内に導入し、ADF7に搬送機能を利用してコンタクトガラス上に搬送するように機能する。そして、記録紙Pは画像読み取り部6(コンタクトガラス)の上にセットされた状態となる。しかし、ここで記録紙Pは搬送ローラB6に後端部を挟まれたままの位置で停止するものとする。これは、読み取り終了後、元の位置へ記録紙Pを戻し搬送するためのピックアップローラの役割を搬送ローラB6に担わせるためである。
この状態で画像読み取り部6により裏紙検知を行う。検知後は記録紙Pを搬送ローラB5→B4→B2’へと戻し搬送し、記録紙を裏返しにして作像を行う。この搬送経路ローラB5→B4→B2’は、途中で別ルートとなっており、搬送ローラB2の上流側に戻し記録紙を送り込むことができるように構成されている。このように構成、制御することで裏紙によるミスコピーを防止することができる。
図7は本発明の実施形態の画像形成装置における第2の制御例を示すフローチャートである。STEP2を帯状マーク(図2(2))の有無の判断とする以外、図5に示す第1の制御例と同様である。
裏紙を検知するための動作に際しては、記録紙Pは、記録紙搬送ローラB1〜B4、新たな搬送ローラB5、B6へと進む。つまり、搬送ローラB5、B6は、定着装置5から排紙部へ導く排紙経路と分岐して上方へ設けられた搬送経路に沿って配置されており、この搬送経路は記録紙をADF7内に導入し、ADF7に搬送機能を利用してコンタクトガラス上に搬送するように機能する。そして、記録紙Pは画像読み取り部6(コンタクトガラス)の上にセットされた状態となる。しかし、ここで記録紙Pは搬送ローラB6に後端部を挟まれたままの位置で停止するものとする。これは、読み取り終了後、元の位置へ記録紙Pを戻し搬送するためのピックアップローラの役割を搬送ローラB6に担わせるためである。
この状態で画像読み取り部6により裏紙検知を行う。検知後は記録紙Pを搬送ローラB5→B4→B2’へと戻し搬送し、記録紙を裏返しにして作像を行う。この搬送経路ローラB5→B4→B2’は、途中で別ルートとなっており、搬送ローラB2の上流側に戻し記録紙を送り込むことができるように構成されている。このように構成、制御することで裏紙によるミスコピーを防止することができる。
図7は本発明の実施形態の画像形成装置における第2の制御例を示すフローチャートである。STEP2を帯状マーク(図2(2))の有無の判断とする以外、図5に示す第1の制御例と同様である。
図8は本発明の実施形態の画像形成装置における第3の制御例を示すフローチャートである。第3の制御例は、金属製ステープル針によって綴じられた文書を検知するものであって、図1記載の裏紙センサ3の替わりに複数の導電性のあるローラを設けた検知部とする。例えば2個の鉄製ローラがあって、ステープル針が2個のローラに接触した際、2個のローラがスイッチの役割を果たし、例えば、トランジスタのスイッチングを利用してディジタル信号としたものをCPU12へ伝達させ、ステープル済みの記録紙を認識させる。STEP2を導通有無の判断とする以外、図5に示す第1の制御例と同様である。
図9は本発明の実施形態の画像形成装置における第4の制御例を示すフローチャートである。第4の制御例は、パンチの有無を検知するものであって、裏紙センサ3をパンチの形成位置に一致するような場所に設置し、パンチを検知する。パンチしているということは一度コピーしたことになるから使用不適記録紙ということになる。STEP2をパンチ有無の判断とする以外、図5に示す第1の制御例と同様である。
図10は本発明の実施形態の画像形成装置における第5の制御例を示すフローチャートである。第5の制御例は、裏紙検知結果を操作パネル16に表示するものである。具体的には、コピー中断後に(STEP6)、裏紙である旨オペレータに操作パネル16上で報知する(STEP7)。
図9は本発明の実施形態の画像形成装置における第4の制御例を示すフローチャートである。第4の制御例は、パンチの有無を検知するものであって、裏紙センサ3をパンチの形成位置に一致するような場所に設置し、パンチを検知する。パンチしているということは一度コピーしたことになるから使用不適記録紙ということになる。STEP2をパンチ有無の判断とする以外、図5に示す第1の制御例と同様である。
図10は本発明の実施形態の画像形成装置における第5の制御例を示すフローチャートである。第5の制御例は、裏紙検知結果を操作パネル16に表示するものである。具体的には、コピー中断後に(STEP6)、裏紙である旨オペレータに操作パネル16上で報知する(STEP7)。
3 裏紙センサ、6 画像読み取り部、BI〜B6 搬送ローラ
Claims (5)
- 原稿画像読み取り部にて原稿から読み取った画像データに基づいて、給紙部から給紙された記録紙に対して作像部にて画像形成を行う画像形成装置において、裏紙、パンチ済みの記録紙、ステープル済みの記録紙を含む使用不適記録紙を識別する使用不適記録紙識別手段を備えたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1記載の画像形成装置において、前記使用不適記録紙識別手段は、裏紙センサで構成されることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1記載の画像形成装置において、前記使用不適記録紙識別手段は、前記原稿画像読み取り部で構成されることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1記載の画像形成装置において、前記使用不適記録紙識別手段は、複数の導電性のある搬送ローラで構成されることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1記載の画像形成装置において、前記使用不適記録紙である旨を表示する操作パネルを備えたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005121147A JP2006297706A (ja) | 2005-04-19 | 2005-04-19 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005121147A JP2006297706A (ja) | 2005-04-19 | 2005-04-19 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006297706A true JP2006297706A (ja) | 2006-11-02 |
Family
ID=37466377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005121147A Pending JP2006297706A (ja) | 2005-04-19 | 2005-04-19 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006297706A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007111199A1 (ja) | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Ngk Insulators, Ltd. | 焼結体、発光管及びその製造方法 |
US8213815B2 (en) | 2008-09-09 | 2012-07-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus |
JP2021017308A (ja) * | 2019-07-18 | 2021-02-15 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
2005
- 2005-04-19 JP JP2005121147A patent/JP2006297706A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007111199A1 (ja) | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Ngk Insulators, Ltd. | 焼結体、発光管及びその製造方法 |
US8213815B2 (en) | 2008-09-09 | 2012-07-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus |
JP2021017308A (ja) * | 2019-07-18 | 2021-02-15 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP7415353B2 (ja) | 2019-07-18 | 2024-01-17 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
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