JP2005067373A - 車両の前部車体構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 部品点数、組み付け工数を増加させることなく、かつ、車体軽量化による燃費向上に寄与できる車両の前部車体構造を提供する。
【解決手段】 エンジンフードとフロントウインドウガラスの間に車幅方向に渡って配置された閉断面構造のカウルボックス部に空調装置の吸気口30が形成された車両の前部車体構造において、前記カウルボックス部の底壁7Bにカウルボックス部に流れ込んだ雨水等の水を排水ガイドするドリップ部10が形成されると共にカウルボックス部の縦壁8Sに前記吸気口30が形成され、この吸気口30の下縁30Aが前記底壁7Bから所定距離H隔てた位置で前記底壁7Bに沿うようにして形成されていることを特徴とする。
【選択図】 図4

Description

この発明は、自動車等の車両の前部車体構造に関するものであり、特に、カウルボックス部の吸気口の改良に係るものである。
自動車等の車両においては、車体の前部に車幅方向に渡ってカウルボックス部が設けられたものがある。このカウルボックス部は雨水等の水を排水する機能を有すると共に空気導入部として機能しており、カウルボックス部内に開口する吸気口を設けて、この吸気口に空調装置の吸入ダクトが接続されている。
この吸気口を設定するにあたっては、例えば、短いダクトをカウルボックス内に臨ませて、ここから外気を導入したり(特許文献1参照)、カウルボックス部の後壁に吸気口を形成して、この吸気口の下縁にガイドプレートを取り付けたものがある(特許文献2参照)。
特開2000−264252号公報 特開平6−278665号公報
上述した従来技術の前者の構造では、カウルボックス内に臨ませた短いダクトを設けることで、カウルボックス部内に流れ込む水が空調装置に吸い込まれないようにしているが、この短いダクトを設ける分だけ部品点数、組み付け工数が増加しコストアップにつながると共に車体重量の増加を招き燃費が悪化するという問題がある。
一方、後者の構造ではガイドプレートによりカウルボックス部内に流れ込む水が吸気口に入るのを防止できるが、この場合も同様にガイドプレートを設けた分だけ部品点数、組み付け工数の増加からコストアップとなり車体重量の増加から燃費の悪化を招いてしまうという問題がある。
そこで、この発明は、部品点数、組み付け工数を増加させることなく、かつ、車体軽量化による燃費向上に寄与できる車両の前部車体構造を提供するものである。
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明は、エンジンフード(例えば、実施形態におけるエンジンフード3)とフロントウインドウガラス(例えば、実施形態におけるフロントウインドウガラス2)との間に車幅方向に渡って配置された閉断面構造のカウルボックス部(例えば、実施形態におけるカウルボックス部5)に空調装置の吸気口(例えば、実施形態における吸気口30)が形成された車両の前部車体構造において、前記カウルボックス部の底壁(例えば、実施形態における底壁7B)にカウルボックス部に流れ込んだ雨水等の水を排水ガイドするドリップ部(例えば、実施形態におけるドリップ部10)が形成されると共にカウルボックス部の縦壁(例えば、実施形態における縦壁8S)に前記吸気口が形成され、この吸気口の下縁(例えば、実施形態における下縁30A)が前記底壁から所定距離(例えば、実施形態における所定距離H)隔てた位置で前記底壁に沿うようにして形成されていることを特徴とする。
このように構成することで、カウルボックス部の縦壁に吸気口を形成するだけの簡単な構成で、カウルボックス部の底壁から吸気口までに所定の距離を確保して、カウルボックス部のドリップ部を流れる水が吸気口に浸入するのを防止することができる。
請求項2に記載された発明は、ウインドシールドパネル(例えば、実施形態におけるウインドシールドパネル8)とダッシュアッパパネル(例えば、実施形態におけるダッシュアッパパネル7)とを備え車幅方向に渡って閉断面構造に形成されたカウルボックス部に空調装置の吸気口(例えば、実施形態における吸気口30)が形成された車両の前部車体構造において、前記ダッシュアッパパネルの底壁(例えば、実施形態における底壁7B)にカウルボックス部に流れ込んだ雨水等の水を排水ガイドするドリップ部が形成されると共にウインドシールドパネルの縦壁(例えば、実施形態における縦壁8S)に前記吸気口が形成され、この吸気口の下縁(例えば、実施形態における下縁30A)が前記ダッシュアッパパネルの底壁から所定距離隔てた位置で前記底壁に沿うようにして形成されていることを特徴とする。
このように構成することで、カウルボックス部を構成するダッシュアッパパネルの底壁から吸気口までに所定の距離を確保できるため、カウルボックス部のドリップ部を流れる水が吸気口に浸入するのを防止することができる。
請求項3に記載された発明は、前記ダッシュアッパパネルの底壁が車幅方向の外側で斜め下方に傾斜する傾斜部(例えば、実施形態における傾斜部7L)を備え、前記吸気口の下縁が前記傾斜部に整合して斜めに形成されていることを特徴とする。
このように構成することで、ダッシュアッパパネルの底壁のドリップ部を流れる水がダッシュアッパパネルの傾斜部を通過する際にも、この水の液面と吸気口の下縁との間に所定の距離が確保されるため、例えば、吸気口の下縁を水平に形成した場合のように水が吸気口から浸入するのを防止できる。
請求項1に記載された発明によれば、カウルボックス部の縦壁に吸気口を形成するだけの簡単な構成で、カウルボックス部の底壁から吸気口までに所定の距離を確保して、カウルボックス部のドリップ部を流れる水が吸気口に浸入するのを防止することができるため、部品点数、組み付け工数を削減してコストダウンを図ると共に車体軽量化に寄与して燃費向上を図ることができる効果がある。
請求項2に記載された発明によれば、ウインドシールドパネルの縦壁に吸気口を形成するだけの簡単な構成で、カウルボックス部を構成するダッシュアッパパネルの底壁から吸気口までに所定の距離を確保して、カウルボックス部のドリップ部を流れる水が吸気口に浸入するのを防止することができるため、部品点数、組み付け工数を削減してコストダウンを図ると共に車体軽量化に寄与して燃費向上を図ることができる効果がある。
請求項3に記載された発明によれば、ダッシュアッパパネルの底壁のドリップ部を流れる水がダッシュアッパパネルの傾斜部を通過する際にも、この水の液面と吸気口の下縁との間に所定の距離が確保されるため、例えば、吸気口の下縁を水平に形成した場合のように水が吸気口から浸入するのを防止でき、したがって、ダッシュアッパパネルの底壁が傾斜していても請求項1及び請求項2と同様に部品点数、組み付け工数を削減してコストダウンを図ると共に車体軽量化に寄与して燃費向上を図ることができる効果がある。
この発明の実施形態を図面を参照して以下に説明する。
図1に示すように、車体1のフロントウインドウガラス2とエンジンフード3の後端部との間には車幅方向に渡る部位に両端部側が内側に湾曲するカウルトップガーニッシュ4が配置されている。このカウルトップガーニッシュ4は樹脂製の部材で、フロントウインドウガラス2下端部付近の外観品質を確保するために設けられると共に、外気導入及び雨水等の排出を行うカウルボックス部(後述)5の上壁の一部を構成している。また、カウルトップガーニッシュ4にはワイパー装置6のピボット軸(図示しない)が配置され、このピボット軸の突出を許容し、ピボット軸の周囲を閉塞して周辺の外観性能を高めるようにしている。
図2に示すように、フロントウインドウガラス2の下端部付近には車幅方向に渡ってカウルボックス部5が形成されている。このカウルボックス部5の下側は上方が開いた断面形状のダッシュアッパパネル7で形成されている。ダッシュアッパパネル7の後側フランジ部7Rには、下方に開いた断面形状のウインドシールドパネル8の後側フランジ部8Rが接合され、これらダッシュアッパパネル7の後側フランジ部7Rとウインドシールドパネル8の後側フランジ部8Rとの接合部分に、エンジンルームの隔壁を構成するダッシュロアパネル9の上側フランジ部9Uが接合されている。ここで、ダッシュアッパパネル7の底壁7Bにはカウルボックス部5に後述するグリル部4Gから流れ込んだ雨水等を排出するためのドリップ部10が凹設されていて、このドリップ部10はエンジンルームの外側に位置する各排水ガイド部G(図1、図4参照)に接続され、雨水等の水を車外に排出できるようになっている。
ウインドシールドパネル8はフロントウインドウガラス2取付開口部の下辺を構成する部材であって、前記カウルトップガーニッシュ4と同様にカウルボックス部5の上壁の一部を構成している。ウインドシールドパネル8の前縁部にはダムラバー11及び接着材12を介してフロントウインドウガラス2の下端部が接合される接合部13が形成され、この接合部13の前部は更に前側に延びて、ここにクリップ14の取付座15が形成されている。そして、この取付座15にクリップ14の取付孔16が6箇所形成され、これらクリップ14を介してウインドシールドパネル8にカウルトップガーニッシュ4が取付られている。
カウルトップガーニッシュ4の前壁部4Aの下部にはダッシュアッパパネル7の前縁7Fを上側から包み込む屈曲部4Kが形成されると共に前壁部4Aには裏側に延びる延出部4Eが形成されている。
この延出部4Eは前記ダッシュアッパパネル7の前縁部に沿うようにして形成され、ダッシュアッパパネル7と延出部4Eとの間にダムラバー17が取り付けられている。
また、前記前壁部4Aの上部には前方かつ上方に向かうフランジ部4Fが形成され、このフランジ部4Fにエンジンフード3の裏面に密接するウェザーストリップ18が取り付けられている。そして、前壁部4Aの上端部に、後方に向かってフロントウインドウガラス2よりも傾斜の緩い上壁部4Uが連なり、この上壁部4Uの後縁は上側に小さく湾曲する湾曲部4Wとして形成されている。そして、湾曲部4Wの下面にフロントウインドウガラス2との間に介装されるシール材19が配置され、湾曲部4Wの端末下面がフロントウインドウガラス2の下端部の上面にクリップ14を介して押圧された状態で当接している。
前記湾曲部4Wの前側には上壁部Uの裏面にクリップ14の取付部4Tが前記ウインドシールドパネル8の取付座15に対向する位置に形成され、このクリップ14の取付部4Tは車幅方向に6箇所形成されている(図3参照)。この取付部4Tに形成された平坦なベース部4Bに差し込み孔20が形成され、この差し込み孔20にクリップ14の基部側が取り付けられる。そして、前記クリップ14の基部側がカウルトップガーニッシュ4の取付部4Tに取り付けられた状態で、クリップ14の先端側をウインドシールドパネル8の取付座15の取付孔16に係止してカウルトップガーニッシュ4をウインドシールドパネル8に取り付けるのである。
図3に示すように、カウルトップガーニッシュ4の上壁部4U及び前壁部4Aには主として運転席側に複数の孔からなる外気導入用のグリル部4Gが設けられ、上壁部4Uには前述したようにワイパー装置6のピボット軸の突出を許容する2つの貫通孔21が形成され、前記上壁部4U下面にはグリル部4G及び貫通孔21を避ける位置に前述したクリップ14の取付部4Tが形成されている。尚、カウルトップガーニッシュ4の上壁部4Uの車幅方向略中央部にはウォッシャー液のノズルポート22が突設されている。
そして、このように構成されたカウルトップガーニッシュ4の両端部には左右に各々係合部23L、23Rが形成され、これら係合部23L、23Rに樹脂製の左右のフードヒンジカバー24L、24Rが着脱可能に取り付けられている。
ここで、図4、図5に示すように、カウルボックス部5の左側端部(助手席側端部)にはカウルボックス部5の縦壁を構成するウインドシールドパネル8の縦壁8Sに空調装置の外気取り入れ口となる吸気口30が形成されている。この吸気口30は前述したようにグリル部4Gが運転席側に形成されている関係で、雨水等がグリル部4Gから直接的に浸入しないようにグリル部4Gの形成側とは反対側に形成されているものであって、図示しない空調装置の外気導入ダクトの吸入口が前記ウインドシールドパネル8の運転席側から吸気口30の周囲に接続されている。
前記吸気口30はウインドシールドパネル8に単に打ち抜き形成されており、この吸気口30の下縁30Aが前記ダッシュアッパパネル7の底壁7Bから所定距離H隔てた位置で前記底壁7Bに沿うようにして形成されている。尚、この所定距離Hは、想定される雨水や洗車水の最大量が流れた場合の水位より高く設定されている。
ところで、前記ダッシュアッパパネル7はエンジンルームR(図2等参照)の後部上壁を構成するものであるが、車幅方向の略中央部にエンジンの後部が配置されエンジンの打刻部や、ブレーキのマスターシリンダ装置、電装部品等(各々図示省略)を配置する関係で車幅方向の略中央部が高く、左右の端部側で斜め下方に傾斜している。つまり、前記ダッシュアッパパネル7の両側端部ではダッシュアッパパネル7の底壁7Bが車幅方向の外側で斜め下方に傾斜する傾斜部7Lを備えている。したがって、前記吸気口30の下縁30Aは前記ダッシュアッパパネル7の底壁7Bから所定距離H隔てるべく前記傾斜部7Lに整合して斜めに形成されている。
上記実施形態によれば、雨天走行時にカウルトップガーニッシュ4の上壁部4Uに流れる雨水は、カウルトップガーニッシュ4の上壁部4Uのグリル部4Gからカウルボックス部5内に流れ込み、このドリップ部10に沿って車幅方向に向かって流れる。
そして、ドリップ部10を流れる雨水はダッシュアッパパネル7の傾斜部7Lに沿って下側に流れ、各排水ガイド部Gの開口部Kから車外に排出される。
ここで、前記ウインドシールドパネル8の縦壁8Sに形成された吸気口30は、前記ダッシュアッパパネル7の底壁7Bから所定距離Hだけ隔てた位置に下縁30Aを備えているため、前記ダッシュアッパパネル7の底壁7Bの傾斜部7Lにおいても雨水の液面がこの下縁30Aを越えることはない。
したがって、カウルボックス部5の縦壁であるウインドシールドパネル8の縦壁8Sに吸気口30を打ち抜き形成するだけの簡単な構成でカウルボックス部5の底壁であるダッシュアッパパネル7の底壁7Bのドリップ部10を流れる水が吸気口30に浸入するのを防止することができるので、部品点数、組み付け工数を削減してコストダウンを図ると共に車体軽量化に寄与して燃費向上を図ることができる。
そして、ダッシュアッパパネル7の底壁7Bのドリップ部10を流れる水がダッシュアッパパネル7の傾斜部7Lを通過する際にも、この水の液面と吸気口30の下縁30Aとの間に所定の距離Hが確保されるため、例えば、吸気口の下縁を水平に形成した場合のように水が吸気口30から浸入するのを防止でき、前述と同様に部品点数、組み付け工数を削減してコストダウンを図ると共に車体軽量化に寄与して燃費向上を図ることができる。
尚、この発明は上記実施形態に限られるものではなく、例えば、対象となる水は雨水に限られず、洗車水に対しても有効である。
この発明は、カウルボックス部を備えた車両の排水技術に利用可能である。
この発明の実施例の車両の前側の斜視図である。 図1の2−2線に沿う拡大断面図である。 カウルトップガーニッシュの斜視図である。 カウルボックス部を図1の4矢視方向から見た斜視図である。 カウルボックス部を図1の5矢視方向から見た斜視図である。
符号の説明
2 フロントウインドウガラス
3 エンジンフード
5 カウルボックス部
7 ダッシュアッパパネル
7B 底壁
7L 傾斜部
8 ウインドシールドパネル
8S 縦壁
30 吸気口
30A 下縁
H 所定距離

Claims (3)

  1. エンジンフードとフロントウインドウガラスとの間に車幅方向に渡って配置された閉断面構造のカウルボックス部に空調装置の吸気口が形成された車両の前部車体構造において、前記カウルボックス部の底壁にカウルボックス部に流れ込んだ雨水等の水を排水ガイドするドリップ部が形成されると共にカウルボックス部の縦壁に前記吸気口が形成され、この吸気口の下縁が前記底壁から所定距離隔てた位置で前記底壁に沿うようにして形成されていることを特徴とする車両の前部車体構造。
  2. ウインドシールドパネルとダッシュアッパパネルとを備え車幅方向に渡って閉断面構造に形成されたカウルボックス部に空調装置の吸気口が形成された車両の前部車体構造において、前記ダッシュアッパパネルの底壁にカウルボックス部に流れ込んだ雨水等の水を排水ガイドするドリップ部が形成されると共にウインドシールドパネルの縦壁に前記吸気口が形成され、この吸気口の下縁が前記ダッシュアッパパネルの底壁から所定距離隔てた位置で前記底壁に沿うようにして形成されていることを特徴とする車両の前部車体構造。
  3. 前記ダッシュアッパパネルの底壁が車幅方向の外側で斜め下方に傾斜する傾斜部を備え、前記吸気口の下縁が前記傾斜部に整合して斜めに形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両の前部車体構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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