JP2005056055A - 売上金入金処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】金種毎の枚数指定入力をせずとも、合計金額のみを入力するだけで、自動的に金種毎の指定枚数を算出し、それに従って特殊景品交換代金の準備を行うことのできる売上金入金処理装置を提供すること。
【解決手段】金額情報入力部に入力された前記使途別の金額情報が、金種の指定を伴わない合計金額である場合には、該合計金額を予め設定記憶されている金種毎の金額構成比率に基づき配分して各金種毎の枚数を算出し、その算出された枚数に従って入金処理を行う制御部を備えることによって達成される。
【選択図】図5

Description

本発明はパチンコ店等の遊技店の店舗内に設置される紙幣の売上金入金処理装置に関するもので、特に特殊景品交換代金の金種・枚数指定の入力の簡素化を図った売上金入金処理装置に関する。
パチンコ店等の遊技店での現金の運用は以下のようになっている。
遊技店での一日の営業が終了した段階で、翌日の営業に備えて、店舗内の各所に分散して存在する紙幣を回収し、(1)両替機/遊技カード販売機に用いる必要な枚数の千円札、(2)特殊景品を買い取るために用いる必要な枚数の万円札/五千円札/千円札、(3)粗利益、に仕分けする作業を行っている。ここで店舗内に存在する紙幣とは、台間玉貸機/台間メダル貸機、遊技カード(プリペイドカード)販売機、両替機に存在するものを指している。
店員がこれらから回収した紙幣を金種毎に分類し、各金種毎に枚数を(例えば紙幣計数機を利用して、)計数して、上記(1)〜(3)に仕分けしている。なお、図4に示すように、台間玉貸機/台間メダル貸機、遊技カード販売機、両替機はホールコンピュータに通信接続されており、各々の機器に存在する紙幣の金額はホールコンピュータで把握できるようになってはいるが、金種明細までは把握できていないのが実情である。
上述した従来の技術では、計数作業自体は紙幣計数機の利用により若干合理化されてはいるが、人手による金種分類が不可欠であり多大な労力を必要としている。特に問題となるのは、特殊景品を買い取るための特殊景品交換代金の準備作業である。この特殊景品交換代金は、最終的には遊技客に渡る関係上、その金種は、万円札、五千円札、千円札を含むことが重要とされ、しかも各金種に対しての必要枚数が予め指示される性格のものである。
そこで、かかる特殊景品交換代金の準備作業の効率化を図るため、金種毎の枚数を指定入力することによって自動的に特殊景品交換代金の準備を行うことのできる売上金入金処理装置が本願の出願人によって提案されている(特許文献1参照。)。
特願2002−209038明細書
しかしながら、上記の売上金入金処理装置では、その都度金種毎の枚数指定入力が必要であり、金種分の入力が伴い操作が煩わしいという問題があった。
本発明は、かかる従来の売上金入金処理装置における操作の煩わしさを解消するために為されたものであり、金種毎の枚数指定入力をせずとも、合計金額のみを入力するだけで、自動的に金種毎の指定枚数を算出し、それに従って特殊景品交換代金の準備を行うことのできる売上金入金処理装置を提供することを目的とする。
本発明は、パチンコ店等の遊技店の店舗内に設置される紙幣の売上金入金処理装置に関し、本発明の上記目的は、処理すべき紙幣を一括で受け入れる紙幣受入部と、該紙幣受入部に受け入れた紙幣を1枚ずつ繰り出して搬送する繰出搬送部と、該繰出搬送部の下流側に位置し、該繰出搬送部によって搬送される紙幣の金種を識別する金種識別部と、該金種識別部の下流側に位置し、搬送される紙幣を使途別に仕分ける仕分部と、該仕分部によって仕分けられた紙幣を各々収納する複数の収納部と、使途別の金額情報を入力及び記憶可能な金額情報入力部とを有し、前記金額情報入力部に入力された前記使途別の金額情報に基づいて、前記紙幣受入部で受け入れた紙幣を所定の収納部に仕分け収納する売上金入金処理装置において、
前記金額情報入力部に入力された前記使途別の金額情報が、金種の指定を伴わない合計金額である場合には、該合計金額を予め設定記憶されている金種毎の金額構成比率に基づき配分して各金種毎の枚数を算出し、その算出された枚数に従って入金処理を行う制御部を備えたことを特徴とする売上金入金処理装置によって達成される。
また、本発明の上記目的は、前記算出された各金種毎の枚数に10枚未満の端数が生じた場合はその端数を切り捨てる処理を行うとともに、端数切り捨て後の合計金額と最初に入力された前記合計金額との差額を、予め定めた優先金種で補填して調整を行うことを特徴とする前記売上金入金処理装置によって、より効果的に達成される。
本発明に係る売上金入金処理装置によれば、単に合計金額を入力するだけで、装置が自動的に金種毎の枚数を算出するようにしたので、操作者にとって使い勝手の良い装置とすることができる。
本発明に係る売上金入金処理装置について、図面を参照しつつ説明する。
図1は、本発明の売上金入金処理装置の外観を示すものであり、同図中、1は紙幣受入部、2は金額情報入力部である。
図2は、上記売上金入金処理装置の内部を示す断面である。同図中、1は紙幣受入部、2は金額情報入力部(この金額情報入力部は、キー入力の態様だけでなく、都度入力でない予め記憶されている値を呼び出しての参照入力等様々な態様が考えられる)であり、使途別の金額情報を入力したり、入力された金額情報を記憶したりする働きをするものである。3は繰出搬送部、4は金種識別部、5は仕分部、6は結束部、7は両替機/遊技カード販売機用釣り銭用紙幣の束収納部、8は特殊景品交換代金用紙幣のバラ収納部、9は粗利益収納部としての紙幣カセット、10は紙幣カセットと接続される一時保留部である。
図3は、前記売上金入金処理装置の制御系を示すブロック図である。制御部11は、金額情報入力部2、金種識別部4、仕分部5、結束部6及び通信接続部13を所定の制御プログラムに従って制御するものである。また、制御部11は、演算制御を行うCPU111と、前記制御プログラムが格納されているROM112と作業メモリであるRAM113を含むものである。さらに、制御部11には記憶部12が接続されており、取り込んだ紙幣の金種、枚数、格納場所等のデータを記憶するためのものである。ここで、同図中の通信接続部13は、遊技店に設置されるホールコンピュータとオンライン接続するためのものであるが、必須のものではない。図4は、遊技店に設置される両替機及びその他の機器と、ホールコンピュータとのオンライン接続状況を示す図である。本図において本発明の売上金入金処理装置がホールコンピュータとオンライン接続されているように示してあるが、これは例示であり、オンライン接続は必須ではない。
上述のように、従来の売上金入金処理装置では、例えば、特殊景品交換代金を準備する場合、金種及び枚数の両方を指定する必要があったが、本発明では、特殊景品交換代金に割り当てる金額の合計が日毎に異なりはしても、合計金額に占める各金種の金額構成比率はほぼ一定しているという点に着目し、合計金額を入力するだけで前記比率に応じて各金種毎の枚数を計算して自動的に決定できるようにすることにより、金種ごとの枚数指定入力の簡素化を図っている。
図5は、入力された合計金額から各金種ごとの枚数を計算によって決定するためのフローチャートであり、以下、この図に基づいて詳細に説明する。
まず、金額情報入力部2から金種ごとの構成比率と優先金種を入力する(ステップS1)。「金種ごとの構成比率」とは、特殊景品交換代金の準備額の総額に占める各金種の比率を表す数字であり、入力された合計金額を各金種ごとに振り分けるための目安となる数字である。この数字の入力は、初めの1回のみ行えばよく、2回目以降は前回のデータを呼び出して使用すればよい。図6(A)はこの具体例である。また、優先金種とは、計算によって求めた枚数の端数処理(10枚未満を切り捨てる処理のこと。)を行った際に生じた合計金額との差異を補填して調整するための金種のことである。これらの数字及び金種は前記金額情報入力部2に記憶される。
次に、前記金額情報入力部2から、特殊景品交換代金の準備金の合計金額(A)を入力する(ステップS2)。ここで、例えば、A=32,640,000円とする。Aに前記の構成比率を掛けて金種ごとの金額内訳を算出する(ステップS3)。その結果を示すのが、図6(B)である。Aを金種ごとに配分し、枚数を計算すると図6(B)のように端数が出るので、枚数の10枚未満を切り捨て、10枚単位の数字に丸める処理を行う(ステップS4)。枚数の数字を丸めた結果、枚数が減るため、合計金額(A)も減る。このときA=32,570,000円となるが、Aとの差額(A−A=70,000円)が発生する。この70,000円分を前記入力した優先金種(5,000円紙幣)で調整する(ステップS6)。具体的には、70,000÷5,000=14(枚)を前記の端数処理された5千円の枚数に加えることになる(図6(C))。このようにして特殊景品交換代金の各金種ごとの枚数が決定される(ステップS7)。
図7は、本発明に係る売上金入金処理装置による売上金入金処理の流れを示すフローチャートである。以下、本発明に係る売上金入金処理装置による入金処理について、図7に基づいて説明する。
まず、金額情報入力部2にて、店内準備金(両替機に装填する紙幣/遊技カード販売機の釣銭に用いる紙幣などを指す。)として千円札2700枚、及び、特殊景品交換代金として、合計金額3264万円と入力し、上述の通りの手順で、各金種ごとの枚数を算出する。
次に、両替機、遊技カード販売機、台間玉貸機/台間メダル貸機等から回収した紙幣を一括で、紙幣受入部に投入する(ステップS11)。以上の操作が完了後にスタートボタンを押下する(ステップS12)。スタートボタン押下に伴い処理が開始されて、最下層の紙幣から順に繰り出され、金種識別部を通って金種が判別され、使途別の仕分けが行われる(ステップS13)。
金種判定の結果、千円札である場合は、結束部6に送られて、計数値が記憶部12に記憶される(ステップS14)。このようにして100枚に達すると繰出搬送が停止され、結束された上で束収納部7に送られるとともに、結束部6にある千円札の枚数値もリセットされる(ステップS15)。このように、千円札については、束収納部7に27束(2700枚)溜まるまで結束処理が行われることになる。
一方、金種判定の結果が千円札以外(五千円札若しくは万円札)であった場合は、バラ収納部8に送られ、金種と計数値が記憶される(ステップS16)。また、束収納部7にある千円札の束が27束になった以降の千円札は、バラ収納部8へ送られ、金種と計数値が記憶される(ステップS17)。
このようにして、バラ収納部8にある各金種ごとの枚数が、合計金額から算出された各金種ごとの枚数(図6(C)に示した、万円札=2890枚、五千円札=344枚、千円札=2020枚)に達すると、それ以降の各紙幣は紙幣カセット9(一時保留部10でも可)に送られ、金種と計数値が記憶される(ステップS18)。この処理は、紙幣受入部1に紙幣がなくなるまで繰り返される。最終的に紙幣カセット9に残った分が、その日の営業における粗利益となる。
なお、紙幣受入部1に投入される紙幣は、金種の順番がランダムとなることが予想されるので、必ずしも店内準備金、特殊景品交換代金、粗利益の順で進むわけではない。
紙幣カセット9は、店舗と委託関係のある外部の警備会社の警備員が扱う運用とする場合は、責任分担を明確化するために、いきなり紙幣カセット9に送るのではなく、紙幣カセット9の上方に位置する一時保留部10に一旦送り、ホールコンピュータから得た粗利益の額と売上金入金処理装置による処理金額(一時保留部にある金額を意味し、数値は記憶部12に記憶されている。)とを照合し、合致を確認後に、一時保留部10から紙幣カセット9に移すような運用にしてもよい。
本発明に係る売上金入金処理装置の外観を示す図である。 本発明に係る売上金入金処理装置の内部を示す断面である。 本発明に係る売上金入金処理装置の制御系を示すブロック図である。 遊技店に設置される両替機及びその他の機器と、ホールコンピュータとのオンライン接続状況を示す図である。 入力された合計金額から、各金種ごとの枚数を算出し、調整する手順を示すフローチャートである。 合計金額から各金種ごとの枚数を算出する手順を具体的に説明するための図である。 本発明に係る売上金入金処理装置による売上金入金処理の流れを示すフローチャートの一例である。
符号の説明
1 紙幣受入部
2 金額情報入力部
3 繰出搬送部
4 金種識別部
5 仕分部
6 結束部
7 束収納部
8 バラ収納部
9 紙幣カセット
10 一時保留部
11 制御部
12 記憶部
13 通信接続部

Claims (2)

  1. 処理すべき紙幣を一括で受け入れる紙幣受入部と、該紙幣受入部に受け入れた紙幣を1枚ずつ繰り出して搬送する繰出搬送部と、
    該繰出搬送部の下流側に位置し、該繰出搬送部によって搬送される紙幣の金種を識別する金種識別部と、
    該金種識別部の下流側に位置し、搬送される紙幣を使途別に仕分ける仕分部と、
    該仕分部によって仕分けられた紙幣を各々収納する複数の収納部と、
    使途別の金額情報を入力及び記憶可能な金額情報入力部と、
    を有し、
    前記金額情報入力部に入力された前記使途別の金額情報に基づいて、前記紙幣受入部で受け入れた紙幣を所定の収納部に仕分け収納する、
    売上金入金処理装置において、
    前記金額情報入力部に入力された前記使途別の金額情報が、金種の指定を伴わない合計金額である場合には、該合計金額を予め設定記憶されている金種毎の金額構成比率に基づき配分して各金種毎の枚数を算出し、その算出された枚数に従って入金処理を行う制御部を備えたことを特徴とする売上金入金処理装置。
  2. 前記算出された各金種毎の枚数に10枚未満の端数が生じた場合はその端数を切り捨てる処理を行うとともに、端数切り捨て後の合計金額と最初に入力された前記合計金額との差額を、予め定めた優先金種で補填して調整を行うことを特徴とする請求項1に記載の売上金入金処理装置。
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