JP2005042705A - 熱交換器の風量制御機構 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ラジエータ1の後方にモータファンシュラウドを介して電動ファン3が配置され、電動ファン3の後方にモータファンシュラウド2における外周リング部21内の流路を開閉することによりラジエータ1を通過する風の流量を調整可能なシャッター機構5が設けられ、シャッター機構5が、複数枚に分割された遮蔽板53をそれぞれ同一面内で回動させることにより外周リング部21内の流路の開閉が行われるように構成されている。
【選択図】 図2
Description
従って、スペースに余裕がない場合でも組み込むことが可能で、レイアウトの自由度を高めることができるようになるという効果が得られる。
従って、複数枚に分割された遮蔽板の一枚をアクチュエータにより回転駆動させるだけで外周リング部内の流路の開閉を行うことができるようになる。
従って、複数枚に分割された遮蔽板の一枚をアクチュエータにより回転駆動させるだけで外周リング部内の流路の開閉を行うことができるようになる。
また、閉操作用係止爪と開操作用係止爪を個別に備えることで、各遮蔽板を最後部から順番に正確に開閉操作させることができるようになる。
(実施例1)
この実施例1の熱交換器の風量制御機構は、請求項1〜3、12に記載の発明に対応する。
まず、この実施例1の熱交換器の風量制御機構を図面に基づいて説明する。
この実施例1では上述のように構成されるため、図2の状態(開状態)から、同図において回動リング23を時計方向に回動させると、4枚の遮蔽板51が各回動基部aを中心として時計方向に回動し、これにより、図3に示すように、モータファンシュラウド2における外周リング部21内の流路が閉じられた状態となる。
従って、スペースに余裕がない場合でもシャッター機構5を組み込むことが可能で、レイアウトの自由度を高めることができるようになるという効果が得られる。
従って、ラジエータ1の形状はそのほとんどが4角形に形成されているため、モータファンシュラウド2における円形の外周リング部21後面から四隅の部分に張り出したとしても、車両搭載性を悪化させることもない。
この実施例2は、図4、5に示すように、前記実施例1における遮蔽板51の枚数を16枚にした変形例を示すものである。
即ち、16枚に分割された各遮蔽板52が、モータファンシュラウド2における外周リング部21の後面の円弧に沿った円弧状で、かつ、その幅が外周リング部21の後面の幅とほぼ同じになるように形成されている。
この実施例3の熱交換器の風量制御機構は、請求項1、4〜10、12に記載の発明に対応する。
この実施例3は、図6(要部の一部断面図)、図7(流路を開いた状態の背面図)、図8(流路を閉じた状態の背面図)、図9(イ)(図7のA−A線における拡大断面図)、図9(ロ)(図8のB−B線における拡大断面図)に示すように、シャッター機構5を構成する6枚に分割された各遮蔽板53(53−1、53−2、53−3、53−4、53−5、53−6)が周方向所定間隔のもとに遮蔽板部分53aを残して開口部53bが形成された円板状に形成されると共に、該各遮蔽板53が前後方向に重ねて配置されている。
また、円板状に形成された各遮蔽板53における各遮蔽板部分53aの位相を一致させた開状態において、6個所の各遮蔽板部分53aが電動モータ4を支持する6本の各ステイ22部分に重なるように配置されている。
従って、スペースの余裕が内場合でもシャッター機構5を組み込むことが可能で、レイアウトの自由度を高めることができるようになるという効果が得られる。
この実施例4、5は、前記実施例3における開口窓53cと係止爪53dの変形例1、2を示すものである。
この実施例6は、図16に示すように、前記実施例3における各遮蔽板53の外周側をモータファンシュラウド2の外周リング部21方向(前方)へ折曲させることにより、遮蔽板53の外周縁部とモータファンシュラウド2における外周リング部21後面との間の隙間を塞ぐようにしたものである。
従って、この実施例6では、遮蔽性能の向上が図れるようになる。
この実施例7は、図17に示すように、横長長方形状のラジエータ1に対し電動ファン3、モータファンシュラウド2およびシャッター機構5が車両の幅方向に2連設けられ、左右両シャッター機構5、5における両遮蔽板53、53を、両遮蔽板53、53が隣接する部分に備えた1個の電動モータ61で駆動させるようにしたものであり、このように構成することにより、シャッター機構5を2連設けても、車両搭載性およびコスト面で不利になることもない。
次に、実施例8の構成を図面に基づいて説明する。
この実施例8の熱交換器の風量制御機構は、請求項1、4、6〜12に記載の発明に対応する。
図18はこの実施例8の熱交換器の風量制御機構を示す流路を開いた状態の背面図、図19は図18のG−G線における拡大断面図、図20は図18のH−H線における拡大断面図、図21は図18のI−I線およびJ−J線における断面の合成摸式図((イ)は流路を開いた状態、(ロ)は流路を閉じた状態)、図22は正面側からの分解斜視図を示す。
また、前記最後部の遮蔽板53は合成樹脂で形成され、その他6枚の遮蔽板53は金属板で構成されている。
なお、図において、26はシャッター機構5の開閉角度を規制するストッパである。
従って、複数枚に分割された遮蔽板の一枚を電動モータにより回転駆動させるだけで流路の開閉を行うことができるようになる。
また、閉操作用係止爪53dと開操作用係止爪53eを個別に備えることで、各遮蔽板53を最後部から順番に正確に開閉操作させることができるようになる。
2 モータファンシュラウド
21 外周リング部
22 ステイ
23 回動リング
24 軸受け部
24a 軸心孔
24b 環状空間
25 側壁
26 ストッパ
3 電動ファン
4 電動モータ
41 ケーシング
5 シャッター機構
51 遮蔽板
52 遮蔽板
53 遮蔽板
53a 遮蔽板部分
53b 開口部
53c 開口窓
53d 閉操作用係止爪
53e 開操作用係止爪
53f 小突条
53g 傾斜部
54 ブラケット
55 キャップ
56 コイルスプリング(付勢手段)
6 風量制御手段
61 電動モータ(アクチュエータ)
61a ギヤ
62 水温センサ
63 油温センサ
64 触媒温度センサ
65 風量制御回路
a 回動基部
b 軸支
c 回動基部
o 出力軸軸線
Claims (12)
- 熱交換器の後方にモータファンシュラウドを介して電動ファンが配置され、
前記電動ファンの後方に前記モータファンシュラウドにおける外周リング部内の流路を開閉することにより前記熱交換器を通過する風の流量を調整可能なシャッター機構が設けられ、
該シャッター機構が、複数枚に分割された遮蔽板をそれぞれ同一面内で回動させることにより前記外周リング部内の流路の開閉が行われるように構成されていることを特徴とする熱交換器の風量制御機構。 - 請求項1に記載の熱交換器の風量制御機構において、前記複数枚に分割された遮蔽板の回動基部が前記モータファンシュラウドにおける外周リング部の後面に対しその周方向所定間隔のもとに配置され、
該各回動基部を中心として前記各遮蔽板が同一面内において連動して回動することにより前記外周リング部内の流路の開閉が行われるように構成されていることを特徴とする熱交換器の風量制御機構。 - 請求項2に記載の熱交換器の風量制御機構において、前記外周リング部の後面に対し回動自在に設けられた回動リングに対し前記各遮蔽板の回動基部近傍が軸支され、
前記回動リングをアクチュエータで回動させることにより前記各遮蔽板を同一面内において連動して回動させて前記外周リング部内の流路の開閉が行われるように構成されていることを特徴とする熱交換器の風量制御機構。 - 請求項1に記載の熱交換器の風量制御機構において、前記複数枚に分割された各遮蔽板が周方向所定間隔のもとに遮蔽板部分を残して開口部が形成された円板状に形成されると共に、該各遮蔽板が前後方向に重ねて配置され、円板状に形成された前記各遮蔽板が前記電動ファンのセンター位置に設けられた同じ回動基部を中心として互いに遮蔽板部分の位相を一致させた開状態から位相を順次ずらせた閉状態との間で扇状に回動させて各遮蔽板部分で各開口部を開閉操作することにより前記外周リング部内の流路の開閉が行われるように構成されていることを特徴とする熱交換器の風量制御機構。
- 請求項4に記載の熱交換器の風量制御機構において、前記各遮蔽板の回動基部側には開口窓と、隣接する遮蔽板の開口窓の周方向に対向する両開口縁部に係合可能な係止爪とを備え、
前記最後部の遮蔽板をアクチュエータで回動させることにより前記係止爪でその他の遮蔽板が後部側から順次回動して各遮蔽板部分の位相を順次ずらせた閉状態となり、最後部の遮蔽板を逆に回動させることにより前記係止爪でその他の遮蔽板が後部側から順次回動して各遮蔽板部分の位相を一致させた開状態となるように構成されていることを特徴とする熱交換器の風量制御機構。 - 請求項4に記載の熱交換器の風量制御機構において、前記各遮蔽板の回動基部側には各遮蔽板における各遮蔽板部分の位相を一致させた開状態において閉じ方向にその開口幅を順次所定量づつ広く形成された開口窓が設けられ、最後部の遮蔽板の開口窓における開方向の開口縁部にはその他の全ての遮蔽板における開口窓の閉じ方向の開口縁部に係合可能な閉操作用係止爪が備えられ、
前記最後部の遮蔽板における遮蔽板部分の閉じ方向の側縁部にはその他の全ての遮蔽板における遮蔽板部分の閉じ方向の側縁部に係合可能な開操作用係止爪が備えられ、
前記最後部の遮蔽板をアクチュエータで回動させることにより前記閉操作用係止爪でその他の遮蔽板が後部側から順次回動して各遮蔽板部分の位相を順次ずらせた閉状態となり、最後部の遮蔽板を逆に回動させることにより前記開操作用係止爪でその他の遮蔽板が後部側から順次回動して各遮蔽板部分の位相を一致させた開状態となるように構成されていることを特徴とする熱交換器の風量制御機構。 - 請求項4〜6のいずれか1項に記載の熱交換器の風量制御機構において、互いに隣接する前記各遮蔽板の回動基部側対向面には、各遮蔽板相互の相対回動を案内する円弧状の小突条が形成されていることを特徴とする熱交換器の風量制御機構。
- 請求項4〜7のいずれか1項に記載の熱交換器の風量制御機構において、前記各遮蔽板における遮蔽板部分の開方向開口縁部側に後部方向へ向けて傾斜する傾斜部が形成されていることを特徴とする熱交換器の風量制御機構。
- 請求項4〜8のいずれか1項に記載の熱交換器の風量制御機構において、前記各遮蔽板を開方向に付勢する付勢手段が備えられていることを特徴とする熱交換器の風量制御機構。
- 請求項4〜9のいずれか1項に記載の熱交換器の風量制御機構において、前記モータファンシュラウドの外周リング部が前記電動ファンを駆動する電動モータに対し複数本のステイを介して取り付けられ、
前記円板状に形成された前記各遮蔽板が前記電動ファンのセンター位置に設けられた同じ回動基部を中心として互いに遮蔽板部分の位相を一致させた開状態において、該各遮蔽板部分が前記モータファンシュラウドの各ステイ部分に重なるように構成されていることを特徴とする熱交換器の風量制御機構。 - 請求項3〜10のいずれか1項に記載の熱交換器の風量制御機構において、前記熱交換器に対し電動ファン、モータファンシュラウドおよびシャッター機構が車両の幅方向に2連設けられ、
前記シャッター機構における両回動リングまたは両円板状の遮蔽板を両回動リングまたは両円板状の遮蔽板が隣接する部分に備えた1個のアクチュエータで駆動させるように構成されていることを特徴とする熱交換器の風量制御機構。 - 請求項3、5〜11に記載の熱交換器の風量制御機構において、エンジンの冷却水温を検出する水温検出手段の他に、トランスミッションの油温を検出する油温検出手段またはマニホールド触媒の温度を検出する触媒温度検出手段の少なくともいずれか一方を備えると共に、前記水温検出手段で検出されたエンジンの冷却水温と、前記油温検出手段で検出されたトランスミッションの油温または前記触媒温度検出手段で検出されたマニホールド触媒の温度の少なくともいずれか一方の検出温度に応じて前記アクチュエータを駆動し前記熱交換器を通過する風の流量を制御する風量制御手段が備えられていることを特徴とする熱交換器の風量制御機構。
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