JP2005041591A - 帳票処理装置 - Google Patents

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Hiroshi Hara
啓 原
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Abstract

【課題】磁気ストライプに記憶された情報を読取るために帳票を幅寄せするための幅寄機構を利用して帳票の振分けを行うことができると共に低コストで製造可能で設置面積の小さい帳票処理装置を提供する。
【解決手段】所定の情報が記憶された磁気ストライプ付きの帳票に所定の処理を施した後、磁気ヘッドを用いて磁気ストライプから情報を読取る情報読取手段が近傍に配置された給排紙口から排紙するときに、所定の処理の結果に応じて、磁気ヘッドの位置に磁気ストライプを調整するために帳票の搬送方向と略並行となるように設けられた第1のガイド41とこの第1のガイドと対向して設けられた帳票の搬送方向と略並行となるように設けられた第2のガイド42との間に設けられた例えば正逆回転可能な幅寄ローラ11により帳票を搬送方向と略直交方向に移動させ第1のガイド又は第2のガイドへ幅寄せを行い、このいずれかのガイドに幅寄された帳票を収容するものである。
【選択図】 図6

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、磁気ストライプ付きの帳票に所定の処理を行う帳票処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
金融機関等の窓口に設置され、通帳や伝票などの磁気ストライプ付きの帳票を複数の給排紙口から給紙して所定の処理を行う帳票処理装置、例えば、2インサータタイプの通帳伝票プリンタが知られている。この通帳伝票プリンタでは、給紙された帳票の磁気ストライプの読取りは、幅寄機構により帳票をガイドに幅寄せし、磁気ヘッドの位置と磁気ストライプの位置を調整した後行われる。また、このような通帳伝票プリンタで通帳と伝票の処理を連続的に行うときには、印字を行うときに退避路/印字部インサータ切換弁を切換えて伝票インサータにより伝票を伝票退避路に搬送し、通帳/伝票インサータ切換弁を切換えて伝票インサータ・印字搬送部により通帳を印字部に搬送することでイメージ読取り部による伝票の内容の読取りを印字機構による通帳への印字とを並行して行っている。このように連続的に処理された後に排紙される帳票は、例えば、伝票及び通帳それぞれが給紙された給排紙口から排紙される(例えば特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
平成8−310070号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、窓口で行われる業務の中には、通帳と伝票を連続的に処理するだけでなく1つの種類のものを大量に処理する業務もある。このような処理の場合には、処理が行われた帳票は振分け処理が行われることなくスタッカに1枚ずつ積載されていくだけである。従って、例えば、エラーが検出された帳票と、正常に処理された帳票とがあってもオペレータは排紙された帳票を1枚ずつ確認してエラーがあった帳票と正常であった帳票とを振分けねばならない。オペレータが帳票を1枚ずつ給紙するのであれば、2つの給排紙口のいずれかから排紙するかを設定することにより処理結果に応じて振分けを行うことができるが、連続的に帳票の処理を行う場合には対応することができない。
【0005】
また、処理した帳票を振分けるために排紙する用紙を振分けるための専用の機構を例えば複写機のように設けることも考えられる。しかし、この専用の機構を設置すると帳票処理装置が大型化してしまい、また、その機構に対するコストが発生してしまう。
【0006】
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、その目的は、磁気ストライプに記憶された情報を読取るために帳票を幅寄せするための幅寄機構を利用して帳票の振分けを行うことができると共に低コストで製造可能で設置面積の小さい帳票処理装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、所定の情報が記憶された磁気ストライプ付きの帳票に所定の処理を施した後、磁気ヘッドを用いて磁気ストライプから情報を読取る情報読取手段が近傍に配置された給排紙口から排紙するときに、所定の処理の結果に応じて、磁気ヘッドの位置に磁気ストライプを調整するために帳票の搬送方向と略並行となるように設けられた第1のガイドとこの第1のガイドと対向して設けられた帳票の搬送方向と略並行となるように設けられた第2のガイドとの間に設けられた例えば正逆回転可能な幅寄ローラにより帳票を搬送方向と略直交方向に移動させ第1のガイド又は第2のガイドへ幅寄せを行い、このいずれかのガイドに幅寄された帳票を収容するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態について図面を参照して説明する。なお、帳票処理装置を上下2つの給排紙口を有する通帳伝票プリンタ1に適用した場合で説明する。
【0009】
図1は通帳伝票プリンタ1の概略的な断面を示す図である。上側の給排紙口2から通帳伝票プリンタ1内の奥側へと形成される搬送路と、下側の給排紙口3から通帳伝票プリンタ1内の奥側へと形成される搬送路とがフラッパ4により切換えられるようになっている。下側の給排紙口3には、帳票収容手段であるスタッカ5が装着可能となっており排出される帳票を積載できるようになっている。通帳伝票プリンタ1内の奥側から搬送路上方に印字ヘッド6、スキャナ7が設けられている。この印字ヘッド6とフラッパ4との間には、搬送路を上下に挟むように帳票を検出するためのセンサ8が配置されている。また、フラッパ4と下側の給排紙口3へと続く搬送路には、MS(磁気ストライプ)ヘッド9、センサ10、幅寄ローラ11及びセンサ12が奥側からこの順で配置されている。MSヘッド9及び幅寄ローラ11は搬送路の下方に、各センサは10、12は搬送路を上下に挟むように配置されている。また、図示しないが帳票を搬送するための複数のローラが搬送路を挟むように配置されている。
【0010】
図2は、通帳伝票プリンタ1の概略的な制御構成を示す図である。
通帳伝票プリンタ1には、CPU21、ROM22、RAM23、センサ制御部24、センサ部25、印字ヘッド制御部26、印字ヘッド6、スキャナ制御部27、スキャナ7、ソレノイド制御部28、フラッパ4、MSヘッド制御部29、MSヘッド9、操作制御部30、操作部31、モータ駆動制御部32、搬送部モータ33、幅寄部モータ制御部34、幅寄部モータ35、表示制御部36、表示部37及び電源38が設けられている。また、CPU21と、ROM22、RAM23、センサ制御部24、印字ヘッド制御部26、スキャナ制御部27、ソレノイド制御部28、MSヘッド制御部29、操作制御部30、モータ駆動制御部32、幅寄部モータ制御部34、表示制御部36はバスライン39を介して接続されている。
【0011】
CPU21は、ROM22に記憶された制御プログラムを実行することにより通帳伝票プリンタ1としての各種動作を制御する。ROM22にはCPU21が実行する通帳伝票プリンタ1を動作するための制御プログラムが記憶される。RAM23にはCPU21が制御プログラムを実行するときに必要となるワークエリア等が形成されている。
【0012】
センサ制御部24はセンサ部25の複数のセンサの制御を行う。この複数のセンサは例えば透過型のセンサであり、搬送路を上限挟むように所定位置に配置されており、搬送される帳票の検出を行う。例えば、フラッパ4とスキャナ7との間に配置されたセンサ8、MSヘッド9と幅寄ローラ11との間に配置されたセンサ10、給紙された帳票を検出するために下側の給排紙口3近傍に配置されたセンサ12が設けられている。
【0013】
印字ヘッド制御部26は所定の印字情報に基づいて印字ヘッド6を制御し、印字ヘッド6下方まで搬送された帳票に印字を行う。スキャナ制御部27はスキャナ7の下方まで搬送された帳票からスキャナ7を制御してその帳票に印字された情報を読取る。ソレノイド制御部28は、フラッパの切換えを制御する。ソレノイド制御部28は、フラッパ4に固着されたソレノイドを動作させることにより、フラッパ4の切換動作を制御し、帳票の搬送路の切換えを行う。MSヘッド制御部29は、MSヘッド9の上方に帳票が搬送されたときに、その帳票に付けられたMSから記憶されている情報を読取り(情報読取手段)又は所定の情報をMSに書込む。操作制御部30は操作部31から受付けたオペレータの各種指示をCPU21に伝える制御を行う。表示制御部36はCPUか21ら指示されたオペレータに報知すべき情報を表示部37に表示する制御を行う。
【0014】
モータ駆動制御部32は、搬送路の所定位置に配置された帳票を搬送する複数のモータからなる搬送部モータ33の駆動制御を行う。この搬送部モータ33の各モータを駆動制御することにより搬送路を挟むように設けられた搬送ローラを駆動する。例えば、下側の給排紙口3から給紙された帳票を印字ヘッド6の下方まで搬送し、所定の処理が行われた帳票を上側の給排紙口2から排紙する。または、上側の給排紙口2から給紙された帳票を印字ヘッド6の下方まで搬送し、所定の処理が行われた帳票を下側の給排紙口3から排紙する(搬送手段)。
【0015】
幅寄部モータ制御部34は幅寄部モータ35を駆動制御して幅寄ローラ11の回転を制御する。幅寄部モータ35は正逆回転可能になっており、このモータの回転と同期して幅寄ローラ11も正逆回転するようになっている。
【0016】
図3から図5は、幅寄ローラ11による幅寄機構を説明するための図である。図3は図1と同じ方向の断面から見た図であり、図4は図1と異なる方向の断面から見た図であり、図5は上側から見た図である。
【0017】
図4及び5に示すように、搬送された帳票のMSの位置を前記所定位置に配置された磁気ヘッドの位置に調整するために帳票の搬送方向と略並行となるように第1のガイド41と、この第1のガイド41と対向して帳票の搬送方向と略並行となるように第2のガイド42が設けられている。また、第1のガイド41と第2のガイド42との間に帳票の搬送方向と略直交方向に帳票を移動させ第1のガイド41又は第2のガイド42へ幅寄せを行うための幅寄ローラ11が上述したように設けられている(帳票幅寄手段)。
【0018】
このように構成された幅寄機構で、下側の給排紙口3から給紙された帳票に付けられたMSをMSヘッド9の位置へ調整する処理は、次ぎのように行う。下側の給排紙口3から給紙された帳票をセンサ12で検出すると、幅寄ローラ11を反時計回りに回転させる。この幅寄ローラ11の回転により帳票は図中矢印で示すように左方向に移動し、左側の第1のガイド41に当接する。これにより帳票の位置及びMSの位置が調整される。このようにMSの位置が調節された後帳票は奥側へ搬送され、MSヘッド9によりMSに記憶された情報が読取られる。
【0019】
続いて、このように構成された通帳伝票プリンタ1をオペレータが使用し、上側の給排紙口2から通帳Tを、例えば、図示しない給紙機構により連続的に給紙して、下側の給排紙口3から排出する処理を行うときの動作を説明する。
【0020】
オペレータは処理を行う通帳Tを給紙機構に積載した後、操作部31を操作して処理を開始する。この操作により給紙機構から1枚目の通帳Tが上側の給排紙口2から通帳伝票プリンタ1に給紙される。このように給紙された通帳Tはスキャナ7により印字された情報を読取れる位置まで搬送される。このとき、フラッパ4は下側に切換えられているが、センサ8で通帳が通過したことが検出されるとフラッパ4は上側に切換えられる。続いて、通帳Tは印字ヘッド6により印字できる位置まで搬送され所定の印字情報に基づいて印字が行われる。そして、処理が正常に行われたか、エラーが生じたかが、例えばRAM23に記憶される。
【0021】
印字処理が終了すると、通帳Tは下側の給排紙口3から排出するために搬送される。通帳Tがセンサ8を通過したことが検出されると、上側に切換えられていたフラッパ4が下側に切換えられる。このようにフラッパ4が下側に切換えられると、給紙機構から2枚目の通帳Tが通帳伝票プリンタ1の上側の給排紙口2から給紙される。この2枚目の通帳Tはスキャナ7により印字された情報が読取られる位置まで搬送され、その後、印字ヘッド6により印字できる位置まで搬送される。
【0022】
続いて、1枚目の通帳Tがセンサ10で検出されると、幅寄ローラ11が回転動作を開始する。図6(a)、(b)はこの幅寄部モータ35の正逆回転により通帳Tを第1のガイド41、または、第2のガイド42に当接させる動作を通帳伝票プリンタ1の手前側(オペレータ側)から見たときの図である。この幅寄部モータ35の回転を正逆のいずれかで行うかは処理を行った結果に応じて選択される。すなわち、処理結果に応じて幅寄ローラ11を利用した帳票幅寄手段を制御して通帳Tを第1のガイド41又は第2のガイド42のいずれかの方向に移動させる(移動制御手段)。例えば、処理が正常に終了した通帳T´は図6(a)に示すように、幅寄ローラ11を手前側から見て逆時計回りに回転させ、異常を検出して終了した通帳T″は幅寄ローラ11を手前側から見て時計回りに回転させる。すなわち、上述のようにRAM23に正常に処理が行われたことが記憶されていれば幅寄ローラ11は逆時計回りに回転する。これにより通帳T´は手前側から見て左側の第1のガイド41に沿ってスタッカ5に排出される。また、RAM23に異常を検出して終了したことが記憶されていれば幅寄ローラ11は時計回りに回転する。これにより通帳T″は手前側から見て右側の第2のガイド42に沿ってスタッカ5に排出される。このように処理されてスタッカ5に次々と通帳が積載されていく。
【0023】
図7はこのようにしてスタッカ5に積載された通帳T´及び通帳T″を手前側から見たときの図である。正常に処理が行われた通帳T´は左側に、異常が検出された通帳T″は右側に振分けられてスタッカ5に積載される。
【0024】
このように、通帳伝票プリンタ1は、処理を行った帳票を排出するときに処理の結果に応じて幅寄ローラ11の回転を制御することにより、帳票を振分けてスタッカ5に排出することができる。このように帳票を振分けて排出することができるので、オペレータは、例えば、スタッカに大量に積載された帳票の中から処理に異常が検出された帳票を容易に取出すことができる。また、このように処理結果に応じて帳票を振分けて排出することができるため、処理の結果によりオペレータが帳票に対して行う次ぎの処理が異なる場合に非常に効果的である。
【0025】
また、帳票の振分けを行う機構を幅寄ローラ11の正逆回転と搬送路の両側の第1のガイド41及び第2のガイド42により構成しているため、新たに帳票を振分けるための機構を追加することなく、低コストで設置面積の小さい帳票処理装置とすることができる。
【0026】
なお、この発明は、上記実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、MSに記憶された情報を読取るために帳票を幅寄せするための幅寄機構を利用して帳票の振分けを行うことができると共に低コストで製造可能で設置面積の小さい帳票処理装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における帳票処理装置の概略的な断面を示す図。
【図2】同実施の形態における帳票処理装置の概略的制御構成を示す図。
【図3】同実施の形態における幅寄機構を説明するための断面図。
【図4】同実施の形態における幅寄機構を説明するための他の断面図。
【図5】同実施の形態における幅寄機構を上側から説明するための図。
【図6】同実施の形態における帳票の幅寄せを説明するための図。
【図7】同実施の形態におけるスタッカに積載された帳票を示す図。
【符号の説明】
1…通帳伝票プリンタ、2…上側の給排紙口、3…下側の給排紙口、4…フラッパ、5…スタッカ、9…MSヘッド、11…幅寄ローラ、21…CPU、22…ROM、23…RAM、34…幅寄部モータ制御部、35…幅寄部モータ、41…第1のガイド、42…第2のガイド、T…通帳

Claims (1)

  1. 所定の情報が記憶された磁気ストライプ付きの帳票を給紙又は排紙するための複数の給排紙口と、この複数の給排紙口のいずれかの給排紙口から給紙された帳票を所定の処理を行うために所定位置へ搬送し、その処理後の帳票を前記複数の給排紙口のいずれかの給排紙口から排紙するための搬送手段と、帳票の磁気ストライプに記憶された情報を所定位置に配置された磁気ヘッドを用いて読取る情報読取手段と、前記搬送手段で搬送された帳票の磁気ストライプの位置を前記所定位置に配置された磁気ヘッドの位置に調整するために前記搬送手段の側方に前記帳票の搬送方向と略並行となるように設けられた第1のガイドと、前記搬送手段の側方に前記帳票の搬送方向と略並行となるように前記ガイドと対向して設けられた第2のガイドと、前記第1のガイドと前記第2のガイドとの間に設けられ前記帳票の搬送方向と略直交方向に帳票を移動させ前記第1のガイド又は前記第2のガイドへ幅寄せを行う帳票幅寄手段と、前記帳票に所定の処理を施して前記搬送手段で前記情報読取手段が近傍に配置された給排紙口から帳票を排紙するときに、前記所定の処理の結果に応じて前記帳票幅寄手段を制御して前記帳票をいずれかの方向に移動させる移動制御手段と、この移動制御手段で移動され排紙された帳票を収容する帳票収容手段とを具備したことを特徴とする帳票処理装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007031099A (ja) * 2005-07-28 2007-02-08 Canon Inc シート搬送装置及び画像形成装置
JP2008310592A (ja) * 2007-06-14 2008-12-25 Toshiba Tec Corp 媒体処理装置及び媒体処理方法
JP2013249158A (ja) * 2012-05-31 2013-12-12 Kyocera Document Solutions Inc 用紙仕分け装置及び画像形成装置

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