JP2005041339A - 空気入りタイヤ - Google Patents
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Abstract
【課題】 ヒール・アンド・トウ摩耗を大幅に改善することができる空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】 トレッド1に多数のブロック4を形成すると共に、これらブロック4に3本以上のタイヤ幅方向のサイプ5をタイヤ周方向に配列し、これらサイプ5により前記ブロックを複数の小ブロック4sに区分した空気入りタイヤにおいて、ブロック両端部のサイプ5eにそれぞれ区分されて相互に支え合う小ブロック4sの曲げ剛性を、ブロック中間部のサイプ5mに区分されて相互に支え合う小ブロック4sの曲げ剛性よりも大きくした。
【選択図】 図2
【解決手段】 トレッド1に多数のブロック4を形成すると共に、これらブロック4に3本以上のタイヤ幅方向のサイプ5をタイヤ周方向に配列し、これらサイプ5により前記ブロックを複数の小ブロック4sに区分した空気入りタイヤにおいて、ブロック両端部のサイプ5eにそれぞれ区分されて相互に支え合う小ブロック4sの曲げ剛性を、ブロック中間部のサイプ5mに区分されて相互に支え合う小ブロック4sの曲げ剛性よりも大きくした。
【選択図】 図2
Description
本発明は空気入りタイヤに関し、さらに詳しくは、偏摩耗を防止するようにした空気入りタイヤに関する。
一般に、スタッドレスタイヤのトレッドパターンには、氷雪路の走行性能を向上するためブロックパターンが採用され、ブロックにタイヤ幅方向のサイプをタイヤ周方向に多数配列するようにしたものが多く使用されている。しかし、ブロックに多数のサイプを設けたことにより、特にブロック端部の剛性が低下するため、走行時にブロックの蹴出し端部が踏込み端部よりも早く摩耗するヒール・アンド・トウ摩耗を発生しやすく、氷雪路走行性能を低下するようになる。
従来、上記のような偏摩耗防止対策として、サイプの切込み面の形状を三次元の立体状にして、そのサイプに区分された小ブロック同士が互いに支え合うときの曲げ剛性を増大させるようにすることが提案されている(例えば、特許文献1など)。
しかし、この防止対策では、ブロック全体の剛性はアップするが、タイヤ周方向の剛性分布を見ると、両端部に区分された小ブロックの剛性が中間部の小ブロックの剛性に比べて低くなっているアンバランスがある。そのため、ヒール・アンド・トウ摩耗の防止効果が、期待されるほどに向上していないという問題があった。
特開平10−24709号公報
本発明の目的は、上述した従来の問題を解消し、ヒール・アンド・トウ摩耗を大幅に改善することができる空気入りタイヤを提供することにある。
上記目的を達成する本発明は、トレッドに多数のブロックを形成すると共に、これらブロックに3本以上のタイヤ幅方向のサイプをタイヤ周方向に配列し、これらサイプにより前記ブロックを複数の小ブロックに区分した空気入りタイヤにおいて、前記ブロック両端部のサイプにそれぞれ区分されて相互に支え合う小ブロックの曲げ剛性を、前記ブロック中間部のサイプに区分されて相互に支え合う小ブロックの曲げ剛性よりも大きくしたことを特徴とするものである。
具体的には、ブロック両端部のサイプの切込み面の展開面積をブロック中間部のサイプの切込み面の展開面積よりも大きくすることである。さらに好ましくは、ブロック両端部のサイプの切込み面を三次元の立体状にし、中間部のサイプの切込み面を二次元の平面状にすることである。また、好ましくは、ブロック両端部に形成される小ブロックの幅aとブロック中間部に形成される小ブロックの幅bとの比a/bを、1.00〜1.40の範囲にすることである。
本発明によれば、ブロックを多数のサイプで区分して形成した小ブロック群において、ブロック両端部でそれぞれ支え合う小ブロックの曲げ剛性を、中間部で支え合う小ブロックの曲げ剛性よりも大きくした構造にしてあるため、それによって曲げ剛性の大きな両端部の小ブロックにより中間部の小ブロックを支える構造になって、ブロック全体の剛性バランスを均一化することができ、そのためヒール・アンド・トウ摩耗を減少することが可能になる。
図1は、本発明の実施形態からなる空気入りタイヤについて、そのトレッド面の要部を展開図にしたものである。
トレッド1には、タイヤ周方向に延長する複数の主溝2と、これら主溝2の間を連結する多数の横溝3とが設けられ、これら主溝2と横溝3により多数のブロック4が区分されて形成されている。これらブロック4には、それぞれ複数のサイプ5が設けられている。これらサイプ5は、ブロック4をタイヤ幅方向に貫通すると共に、タイヤ周方向に間隔をおいて配列され、かつ、これらサイプ5によって複数の小ブロック4sが形成されている。1個のブロック4当たりに設けられるサイプ5の本数は、少なくとも3本以上であり、図示の実施形態では4本のサイプ5が設けられている。
図2は、上記のように形成されたブロック4を、タイヤ周方向に直交する方向から見た側面を示し、図示されたブロック4の下側が接地面6になる。
ブロック4に設けられた4本のサイプ5のうち、タイヤ周方向の両端部にそれぞれ位置するサイプ5e,5eだけがジグザグ状に形成され、その切込み面の形状が三次元の立体状になっている。これに対してサイプ5e,5eに挟まれた中間部に位置する2本のサイプ5m,5mは直線状に形成され、その切込み面の形状が二次元の平面になっている。
上記のようなブロック4を有するタイヤが、図3に示すように、路面10上を矢印R方向に回転しながら走行すると、ブロック4は路面10との間の摩擦力により図のように曲げを生ずる。この曲げにより両端部のサイプ5eを挟む二つの小ブロック4s,4s及び中間部のサイプ5mを挟む二つの小ブロック4s,4sは、それぞれ相互間に径方向の摩擦力を生じながら互いに支え合う状態になる。
この場合、両端部のサイプ5eを挟む小ブロック4s,4s間の摩擦力は、サイプ5eの切込み面が三次元の立体であるため、中間部の二次元平面のサイプ5mを挟む小ブロック4s,4s間の摩擦力よりも大きいため、両端部の小ブロック4s,4sの曲げ剛性は、中間部の小ブロック4s,4sの曲げ剛性よりも大きくなっている。すなわち、両端部の剛性の大きな小ブロック4s,4sが中間部の曲げ剛性の小さい小ブロック4s,4sを支えるようになるため、ブロック4全体としての剛性バランスが均一化される。
したがって、トレッドパターンに上記構成の両端部サイプ5eと中間部サイプ5mを設けたブロック4を有する空気入りタイヤは、ブロック全体の剛性バランスが均一になっていることにより、摩耗が進んでもヒール・アンド・トウ摩耗の発生を少なくすることができる。
本発明において、ブロックの両端部と中間部とに設けるサイプの組合せは、ブロック両端部のサイプの切込み面の展開面積をブロック中間部のサイプの切込み面の展開面積よりも大きくすればよい。したがって、図示の例のようにブロック両端部のサイプの切込み面を三次元の立体状にし、中間部のサイプの切込み面を二次元の平面状にする場合のほか、上記展開面積の大小関係を有するものであれば、両端部および中間部の両部分のサイプが三次元の立体状であってもよい。
また、上述のようにブロック全体の剛性バランスを均一化するため、ブロック両端部に形成される小ブロックの幅aをブロック中間部に形成される小ブロックの幅bに対して、その比a/bを1.00〜1.40の範囲にするとよい。この比a/bが1.00により小さいと、両端部の小ブロックの曲げ剛性を大きくする効果が低減する。また、比a/bが1.40よりも大きいと、両端部と中間部との剛性差が大きくなりすぎ、ブロック全体の剛性バランスを均一化する効果が低減する。
本発明はスタッドレスタイヤ用として有効であるが、一般の空気入りタイヤにも適用することができる。特に、ロードインデックスが85以下で、かつ偏平率が60%以上である小型車用タイヤに適用する場合に効果が大きい。
実施例1〜3、従来例1,2
タイヤサイズを205/65R15とし、トレッドパターンを図1とすることを共通条件にし、ブロックのタイヤ周方向長さW、サイプの形状及び両端部と中間部の各小ブロックのタイヤ周方向幅a,bを、それぞれ表1のように異ならせた実施例1〜3と従来例1,2のタイヤを製作した。
タイヤサイズを205/65R15とし、トレッドパターンを図1とすることを共通条件にし、ブロックのタイヤ周方向長さW、サイプの形状及び両端部と中間部の各小ブロックのタイヤ周方向幅a,bを、それぞれ表1のように異ならせた実施例1〜3と従来例1,2のタイヤを製作した。
これら5種類の空気入りタイヤについて、負荷荷重4kNでドラム走行試験を行い、そのとき発生したヒール・アンド・トウ摩耗量を測定し、その結果を表1に示した。評価は、従来例1の偏摩耗量を100とする指数で表わし、指数値が小さいほど耐偏摩耗性が優れていることを意味する。
表2の結果から、上記実施例2と従来例2の偏摩耗量の指数差が5ポイントであるのに対して、実施例4と従来例3との指数差は8ポイントにも拡大しており、本発明が荷重条件の低いタイヤほど優れた耐偏摩耗効果を奏することがわかる。
1 トレッド
2 主溝
3 ラグ溝
4 ブロック
4s 小ブロック
5 サイプ
5e (両端部の)サイプ
5m (中間部の)サイプ
2 主溝
3 ラグ溝
4 ブロック
4s 小ブロック
5 サイプ
5e (両端部の)サイプ
5m (中間部の)サイプ
Claims (6)
- トレッドに多数のブロックを形成すると共に、これらブロックに3本以上のタイヤ幅方向のサイプをタイヤ周方向に配列し、これらサイプにより前記ブロックを複数の小ブロックに区分した空気入りタイヤにおいて、前記ブロック両端部のサイプにそれぞれ区分されて相互に支え合う小ブロックの曲げ剛性を、前記ブロック中間部のサイプに区分されて相互に支え合う小ブロックの曲げ剛性よりも大きくした空気入りタイヤ。
- 前記ブロック両端部のサイプの切込み面の展開面積を前記ブロック中間部のサイプの切込み面の展開面積よりも大きくした請求項1に記載の空気入りタイヤ。
- 前記ブロック両端部のサイプの切込み面を三次元の立体状にし、前記中間部のサイプの切込み面を二次元の平面状にした請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
- 前記ブロック両端部に形成される小ブロックのタイヤ周方向の幅aと前記ブロック中間部に形成される小ブロックのタイヤ周方向の幅bとの比a/bを1.00〜1.40の範囲にした請求項1、2又は3に記載の空気入りタイヤ。
- ロードインデックスが85以下で、かつ偏平率が60%以上である小型車用タイヤである請求項1〜4のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
- スタッドレスタイヤである請求項1〜5のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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- 2003-07-22 JP JP2003277731A patent/JP2005041339A/ja active Pending
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