JP2005023467A - 織物および製織方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】帯状部材を緯糸として用いた場合であっても、厚さを抑えたり、柔軟性を増すことが容易な織物を提供する。また、このような織物を製造するために好適な製織方法を提供する。
【解決手段】この織物は、経糸1および2と、これらの経糸1および2によって形成された複数のもじり目3と、経糸1および2に織り込まれた緯糸としての帯状部材4とを備えている。もじり目3は、経糸1および2がもじられて交差することによって形成されたものである。帯状材料4は、もじり目3どうしの間に織り込まれている。帯状材料の材料としては、例えば革である。
また、この製織方法は、次のステップを有する。
(a)シート状材料における両端部にそれぞれ耳部材を取り付けるステップ;
(b)シート状材料および耳部材を裁断することにより、両端に耳部材を有する帯状材料4を得るステップ;
(c)帯状材料4を緯糸として用いて織物を製織するステップ。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、織物および製織方法に関するものである。
【0002】
【発明の背景】
平織り組織の緯糸として箔糸を用いた織物が下記特許文献1に記載されている。箔糸とは、金属箔(例えば金箔)の裏側に和紙を貼り付け、これを細く裁断して得られた帯状の糸である。緯糸として箔糸を用いると、箔糸が帯状であって経糸による押さえが効きにくいため、経糸の長さ方向に箔糸が移動して位置ずれを生じるおそれがある。下記特許文献1では、平織りの二重組織を用いるとともに、箔糸を、3本〜数本の地緯糸を覆うように配置して、経糸に織り込んでいる。下記特許文献1の技術では、地組織で箔糸が支持されるので、箔糸の位置ずれ防止が図られる。
【0003】
しかしながら、このような組織を用いると、織物として厚くなり、また、柔軟性が阻害されてしまう。特に、箔糸に代えて皮革製の帯状部材を用いようとすると、これらの問題は大きなものとなる。
【0004】
【従来の技術】
【特許文献1】
実開平4−81984公報
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、前記の事情に鑑みてなされたものである。本発明の目的の一つは、帯状部材を緯糸として用いた場合であっても、厚さを抑えたり、柔軟性を増すことが容易な織物を提供することである。本発明の他の目的は、このような織物を製造するために好適な製織方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の織物は、複数本の経糸と、これらの経糸によって形成された複数のもじり目と、前記経糸に織り込まれた緯糸とを備えている。複数のもじり目の間には、緯糸として、帯状材料が織り込まれている。
【0006】
また、本発明の織物は、からみ織り組織を有する織物であって、かつ、からみ織り組織における緯糸として帯状材料が用いられているものである。
【0007】
前記帯状材料とは、例えば革または人工皮革である。帯状材料の裏面には、裏打ち材料が存在しないようにすることが好ましい。
【0008】
前記からみ織り組織とは、例えば紗織りまたは絽織り組織である。
【0009】
前記緯糸としては、機能性繊維をさらに織り込むことができる。
【0010】
本発明の製織方法は、次のステップを有している。
(a)シート状材料における両端部にそれぞれ耳部材を取り付けるステップ;
(b)前記シート状材料および耳部材を、これらを横断する方向に裁断することにより、両端に耳部材を有する帯状材料を得るステップ;および
(c)前記帯状材料を緯糸として用いて織物を製織するステップ。
【0011】
この製織方法における織物とは、例えば、本発明に係るいずれかの織物である。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の第1実施形態に係る織物を、図1に基づいて説明する。この織物は、経糸1および2と、これらの経糸1および2によって形成された複数のもじり目3と、経糸1および2に織り込まれた緯糸としての帯状部材4とを備えている。
【0013】
経糸1および2は、2本で一組となっている。この経糸1および2は、織物の幅に必要な本数だけ使用される。図1では、2組の経糸1および2のみ示している。また、図1では、経糸1を黒で、経糸2を白で表している(以降の実施形態においても同様)。さらに、当然のことながら、図1は、織物の組織を示すものに過ぎず、織物全体の構成を示したものではない。実際の織物は、組織の単位(完全組織)が必要なだけ繰り返された構成となっている。
【0014】
もじり目3は、経糸1および2がもじられて交差することによって形成されたものである。このようなもじり目は、紗織りや絽織りのようなからみ織り組織において用いられているものと同様の方法で形成することができる。
【0015】
帯状材料4は、もじり目3どうしの間に織り込まれている。帯状材料4の材料としては、例えば、革、人工皮革、不織布、合成樹脂製フィルム、紙、箔糸などを用いることができる。帯状材料4の横幅は、特に限定されないが、5mm以下であることが好ましい。横幅を5mm以下とすることにより、帯状材料4の位置ずれが、より生じにくくなる。横幅を4mm以下とすれば、この利点はさらに確実となる。また、帯状材料4の横幅は、裁断の容易さを考えると、1mm以上であることが好ましい。外観上の見栄えからは、2mm以上であることが好ましい。帯状材料4の厚さは、幅よりも短ければよいが、織物の柔軟性の観点からは、なるべく薄いことが好ましい。また、この実施形態に係る帯状材料4の裏面には、和紙などの裏打ち材料が存在しない。このような帯状材料4を得る方法は後述する。緯糸の織り込み密度は、織物の用途に応じて選択される。
【0016】
以上の構成により、この実施形態の織物は、からみ織り組織を有する織物となっている。また、この織物は、からみ織り組織における緯糸として帯状材料4が用いられたものとなっている。この織物の組織は、左右非対称の紗織り(片首紗)となっている。
【0017】
この織物によれば、もじり目3どうしの間に帯状材料4が配置されているので、帯状材料4の位置ずれをもじり目3によって抑制することができるという利点がある。
【0018】
また、この織物によれば、2重組織にすることなく、帯状材料4の位置ずれを抑制できるので、織物としての厚さや重量を低減することが可能となる。
【0019】
さらに、この織物では、隣接する帯状材料4どうしの間にもじり目3が入るので、帯状材料4どうしの間に間隙を保持しやすい。このため、この織物では、織物としての厚さや重量をさらに低減することが可能であり、しかも、織物としての柔軟性を確保しやすいという利点がある。
【0020】
つぎに、本発明の第2実施形態を図2に基づいて説明する。この実施形態では、二組の経糸1および2が左右対称な紗織り組織(観音紗)となっている。この左右対称な組織が織物の幅方向(緯糸の延長方向)において繰り返される。これ以外の構成および利点は前記第1実施形態と同様なので説明を省略する。この実施形態の織物の組織は片首紗となっている。
【0021】
つぎに、本発明の第3実施形態を図3に基づいて説明する。この実施形態では、帯状材料4に加えて、さらに1本の緯糸5が、もじり目3どうしの間に織り込まれている。この緯糸5としては、機能性繊維や金糸や絹糸など、種々のものを用いることができる。機能性繊維としては、例えば、静電防止繊維、導電繊維など、種々の機能を有するものを用いることができる。
【0022】
第3実施形態の織物によれば、緯糸5により、織物の美感向上や機能性向上を図ることができるという利点がある。第3実施形態の織物における他の構成及び利点は前記第1実施形態と同様なので詳細な説明を省略する。
【0023】
つぎに、本発明の第4実施形態を図4に基づいて説明する。この実施形態では、二組の経糸1および2が左右対称な紗織り組織(観音紗)となっている。この左右対称な組織が織物の幅方向(緯糸の延長方向)において繰り返される。これ以外の構成および利点は前記第3実施形態と同様なので説明を省略する。
【0024】
つぎに、本発明の第5実施形態を図5に基づいて説明する。この実施形態では、帯状材料4に加えて、さらに2本の緯糸5が、もじり目3どうしの間に織り込まれている。この第5実施形態の織物では、左右非対称な絽織り組織(片首絽)となっている。また、この織物の組織は、三本の緯糸がもじり目3どうしの間に織り込まれるので、三越絽となっている。第5実施形態の織物における他の構成及び利点は前記第3実施形態と同様なので詳細な説明を省略する。
【0025】
つぎに、本発明の第6実施形態を図6に基づいて説明する。この実施形態では、二組の経糸1および2が左右対称な絽織り組織(観音絽)となっている。この左右対称な組織が織物の幅方向(緯糸の延長方向)において繰り返される。これ以外の構成および利点は前記第5実施形態と同様なので説明を省略する。
【0026】
前記第5および第6実施形態では、三越絽の組織としたが、五越絽や七越絽の組織にすることも可能である。要するに、帯状材料4がもじり目3どうしの間に織り込まれていればよい。
【0027】
つぎに、前記各実施形態の織物を製造するために好適な製織方法を図7に基づいて説明する。まず、シート状材料10を用意する(図7(a))。シート状材料の素材としては、例えば、革、人工皮革、不織布またはフィルムである。
【0028】
ついで、シート状材料10の両端部に、それぞれ耳部材11を取り付ける。つまり、シート状材料10において離間した縁部に2枚の耳部材11を取り付ける(図7(b))。耳部材11の素材としては、特に限定されないが、例えば、紙や、合成樹脂製フィルムである。耳部材11の厚さは、強度が保てる限り、薄いことが通常は好ましい。耳部材11をシート状材料10に取り付ける方法としては、例えば、接着剤を用いる方法、加熱溶着させる方法、圧着させる方法などがある。
【0029】
ついで、耳部材11が取り付けられた状態のシート状材料10を、耳部材11を横断する方向(図7(b)の矢印参照)に細く裁断する。これにより、両端に耳部材11を有する帯状材料4を得ることができる(図7(c))。ついで、耳部材11を有する帯状材料10を緯糸として用いて織物を製織する。織物としては、例えば、前記した各実施形態の組織を有するものであるが、これには限定されない。
【0030】
例えば、帯状部材4が皮革製の場合は、帯状材料4は、ある程度の厚さを有する。このとき、帯状部材4を緯糸として経糸に打ち込むためには、厚さのある帯状部材4を把持しなければならず、作業が困難となる。皮革に限らず、厚さのある素材を用いて帯状部材4を形成した場合は、同様の問題を生じる。本実施形態の製織方法では、帯状材料10に耳部材11を取り付けているので、この把持が容易となり、製織効率が向上するという利点がある。
【0031】
織物を織り上げた後、耳部材11のやや内側の位置(例えば図7(c)の一点鎖線の位置)において、帯状材料4を幅方向に裁断する。これにより、耳部材11を織物から除去することができる。
【0032】
通常の、箔糸を用いた製織方法では、織り上がった織物における箔糸の裏面に、裏打ち用の和紙が残留し、これを除去することは難しい。これに対して、この実施形態の製織方法では、織り上がった織物における帯状材料4には、裏打ち用の和紙は残存しない。つまり、帯状材料4が例えば皮革であれば、織物における帯状材料4を皮革のみから構成しうる。同様に、人工皮革その他の素材についても、それらの素材のみから帯状材料4を構成しうる。すると、裏打ち材料が存在しないために、織物の柔軟性や質感を高めたり、軽量化ができるだけでなく、洗濯が容易になったり、織物の耐久性を高めることも可能になる等の利点がある。
【0033】
なお、前記各実施形態の記載は単なる一例に過ぎず、本発明に必須の構成を示したものではない。各部の構成は、本発明の趣旨を達成できるものであれば、上記に限らない。
【0034】
【発明の効果】
本発明によれば、帯状部材を緯糸として用いた場合であっても、厚さを抑えたり、柔軟性を増すことが容易な織物を提供することができる。また、本発明によれば、このような織物を製造するために好適な製織方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る織物の組織を説明するための説明図である。
【図2】本発明の第2実施形態に係る織物の組織を説明するための説明図である。
【図3】本発明の第3実施形態に係る織物の組織を説明するための説明図である。
【図4】本発明の第4実施形態に係る織物の組織を説明するための説明図である。
【図5】本発明の第5実施形態に係る織物の組織を説明するための説明図である。
【図6】本発明の第6実施形態に係る織物の組織を説明するための説明図である。
【図7】本発明に係る織物の製織方法を説明するための説明図である。
【符号の説明】
1・2 経糸
3 もじり目
4 帯状材料
5 緯糸
10 シート状材料
11 耳部材

Claims (8)

  1. 複数本の経糸と、これらの経糸によって形成された複数のもじり目と、前記経糸に織り込まれた緯糸とを備え、前記複数のもじり目の間には、前記緯糸として、帯状材料が織り込まれていることを特徴とする織物。
  2. からみ織り組織を有する織物であって、前記からみ織り組織における緯糸として帯状材料が用いられていることを特徴とする織物。
  3. 前記帯状材料とは革または人工皮革であることを特徴とする請求項1または2に記載の織物。
  4. 前記帯状材料の裏面には、裏打ち材料が存在しないことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の織物。
  5. 前記からみ織り組織とは、紗織りまたは絽織り組織であることを特徴とする請求項2記載の織物。
  6. 前記緯糸として機能性繊維がさらに織り込まれていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の織物。
  7. 次のステップを有することを特徴とする製織方法:
    (a)シート状材料における両端部にそれぞれ耳部材を取り付けるステップ;
    (b)前記シート状材料および耳部材を、これらを横断する方向に裁断することにより、両端に耳部材を有する帯状材料を得るステップ;
    (c)前記帯状材料を緯糸として用いて織物を製織するステップ。
  8. 前記織物とは請求項1〜6のいずれか1項記載の織物であることを特徴とする請求項7記載の製織方法。
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