JP2005022361A - ドクターブレードの刃先の加工方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】印刷を開始する際にドクターブレードの刃先で版面に引っ掻き傷を与えることがない形状にするドクターブレードの刃先の加工方法。
【解決手段】所要枚数の鋼製又はステンレス製のドクターブレードを刃先を揃えて重ねて陽極に接続し、支持体に陰極に接続する電極板を重ねさらに液含浸性弾性体を重ねてなる研磨具の、該液含浸性弾性体を前記ドクターブレードの刃先に圧接し砥粒を含む電解液をかけて研磨具をドクターブレードに沿って所要回数往復動させて電解砥粒研磨を行い刃先の両角に丸みを付ける。
【選択図】 図2

Description

本願発明は、印刷を開始する際にドクターブレードの刃先で版面に引っ掻き傷を与えることがない形状にするドクターブレードの刃先の加工方法に関する。
グラビア印刷において、ドクター筋の発生の問題が常に付きまとう。ドクター筋は印刷の開始時に発生する場合と印刷途中で発生する場合がある。
印刷の開始時に発生するドクター筋は、ドクターブレードの刃先の両角がシャープエッジになっていて版面を引っ掻くことにより発生する。
印刷途中で発生するドクター筋は、鋼製又はステンレス製のドクターブレードの刃先に高耐久性と高品質なインク掻き取り機能を保障するセラミックがライニングされていてセラミックが磨耗破損してシャープエッジを作り版面を引っ掻くことにより発生する。
従来、印刷の開始時のドクター筋の発生を回避するには、図3に示すように、ドクターブレードの刃先の両角に丸みを付けることが行われている。従来の加工方法は、サンドペーパーで鋼製又はステンレス製のドクターブレードの刃先に当ててさらに挟むようにして、該サンドペーパーをドクターブレードの長尺方向に必要回数往復摺動してドクターブレードの刃先の両角に丸みを付けていた。なお、印刷の開始後は、ドクターブレードの刃先が磨耗して丸みを消失するが、版面との摺り合わせによる密着性が良いので、セラミック製のドクターブレードにおいて生じる部分的な折損が無ければドクター筋が発生しない。
ドクターブレードに関する先行技術文献として、特開昭61−12396号公報、特開昭62−227645号公報、特開昭62−238743号公報、特開昭62−503085号公報、特開昭63−25038号公報、特開昭63−116852号公報、特開昭63−246249号公報、特開平3−007394号公報、特開平4−012853号公報、特開平4−070341号公報、特開平4−070342公報、特開平4−296556号公報、特開平6−039991号公報、特開平7−276601号公報、特開平8−164598号公報、特開平9−254356号公報、特開平10−278222号公報、特開平10−337840号公報、実開昭62−005959号公報、実開昭63−094576号公報がある。 これらの文献の殆どが耐久性の向上に関するものであり、ドクターブレードの刃先の両角に丸みを付ける加工方法に関連する文献ではない。
解決しようとする課題は、印刷の開始時のドクター筋の発生を回避するため、ドクターブレードの刃先の両角に丸みを付ける機械的な加工方法を提供することにある。
解決しようとする課題は、一度に多数のドクターブレードの刃先の両角に丸みを付ける機械的な加工方法を提供することにある。
〔請求項1〕に記載の発明は、鋼製又はステンレス製のドクターブレードの刃先に電解砥粒研磨を行って刃先の両角に丸みを付けることを特徴とするドクターブレードの刃先の加工方法を提供するものである。
〔請求項2〕に記載の発明は、支持体に陰極に接続する電極板を重ねさらに液含浸性弾性体を重ねてなる研磨具の、該液含浸性弾性体を陽極に接続する鋼製又はステンレス製のドクターブレードの刃先に圧接し砥粒を含む電解液を掛けてドクターブレードに沿って移動して電解砥粒研磨を行い刃先の両角に丸みを付けることを特徴とするドクターブレードの刃先の加工方法を提供するものである。
〔請求項3〕に記載の発明は、所要枚数の鋼製又はステンレス製のドクターブレードを刃先を揃えて重ねて陽極に接続し、支持体に陰極に接続する電極板を重ねさらに液含浸性弾性体を重ねてなる研磨具の、該液含浸性弾性体を前記ドクターブレードの刃先に圧接し砥粒を含む電解液をかけて研磨具をドクターブレードに沿って所要回数往復動させて電解砥粒研磨を行い刃先の両角に丸みを付けることを特徴とするドクターブレードの刃先の加工方法を提供するものである。
〔請求項4〕に記載の発明は、所要枚数の鋼製又はステンレス製のドクターブレードを刃先を揃えて重ねて陽極に接続し、ロール形の支持体に陰極に接続する電極板を重ねさらに液含浸性弾性体を重ねてなる研磨具の、該液含浸性弾性体を前記ドクターブレードの刃先に圧接し研磨具を回転し砥粒を含む電解液をかけて研磨具をドクターブレードに沿って所要速度で移動させて電解砥粒研磨を行い刃先の両角に丸みを付けることを特徴とするドクターブレードの刃先の加工方法を提供するものである。
〔請求項1〕乃至〔請求項4〕に記載の発明によれば、
電解電流が流れることによりドクターブレードの研磨具に対向している刃先部分を電解液の不働態酸化皮膜で瞬間的に覆われ、次いで研磨具の接触圧力がドクターブレードの刃先の両角で一番高く、そこのドクターブレードの刃先の両角の不働態酸化皮膜を電解液に含まれる砥粒が優先的にかつ瞬間的に取去り、刃先の鋼が露出した瞬間に電解エッチングが行われ、図4に示すように、ドクターブレードの刃先の両角に丸みを均一にかつ短時間に付けることができ、高品質加工が保障される。
〔請求項3〕及び〔請求項4〕に記載の発明によれば、
ドクターブレードの刃先の両角に短時間に丸みを付ける加工を、多数のドクターブレードについて一度に適用することが短時間に処理できる。
本願発明のドクターブレードは、グラビア版にナイフエッジに形成された先端を突き立てて相対的に移動してセルにインクを盛りかつ余分なインクを掻き取る鋼製又はステンレス製のドクターブレードである。
所要枚数、例えば100枚の鋼製又はステンレス製のドクターブレードを刃先を揃えて重ねて締付け固定具にて固定し陽極に接続し、そして、支持体に陰極に接続する電極板を重ねさらに液含浸性弾性体を重ねてなる研磨具の、該液含浸性弾性体を陽極に接続する鋼製又はステンレス製のドクターブレードの刃先に圧接し砥粒を含む電解液を掛けてドクターブレードに沿って移動して電解砥粒研磨を行うと、刃先の両角に均一な丸みを短時間に付けることができる。
研磨具は、特に回転を与えないでドクターブレードに押し付けて所要回数往復動させる場合と、ロール形に形成して回転を与えつつドクターブレードに押し付けて移動させる場合とが適用できる。
電解液は、硝酸ナトリウム+純水であることが好ましい。電解液に含ませる微細な研磨砥粒はコロイダルシリカ或いはアルミナであることが好ましい。硝酸ナトリウム+純水の電解液は、ドクターブレードの刃先の表面に不働態酸化皮膜を形成してドクターブレードの表面が電解されない役割を果たし、研磨砥粒は、支持体から圧力を受けて表面を覆っている不働態酸化皮膜を一瞬の間削り取る役割を果たし、不働態酸化皮膜の一瞬の間削り取られた個所に支持体が陰極、ドクターブレードが陽極になるように電解電流を流れて電解エッチングが行われる。研磨砥粒が支持体から受ける圧力は、ドクターブレードの刃先の角で大きくなり、研磨砥粒は、ドクターブレードの刃先の角部の不働態酸化皮膜を擦過して一瞬の間だけ露出するから、電解溶出は露出する角部で選択的に行われる。もって、短時間に刃先の両角に丸みを付けることができる。
なお、電解砥粒研磨の後は水洗が適用できる。
本願発明のドクターブレードの刃先の加工方法を図1、図2を参照して説明する。
ドクターブレードは、鋼製又はステンレス製である。図1に示すように、ドクターブレード1は、例えば、長さ2200〜1050mm×幅60〜80mm×厚さ120〜180μmの大きさとされる。特に、ドクターブレードのナイフエッジ部分は、例えば幅10〜15mm×厚さ50〜70μmとされる。ナイフエッジ部分は、段差を付けて均一な厚さとすることが好ましいが、段差を付けずに楔状に形成しても良い。
図2(a)は、ドクターブレード1を所要枚数、例えば100枚の刃先を揃えて重ね、砥粒を含む電解液をかけて研磨具2をドクターブレード1の刃先1aに押し当ててシャワー管3から砥粒を含む電解液4をかけて所要回数往復動させて電解砥粒研磨を行う所を示す。
ドクターブレード1は陽極に接続する。このため、多数のドクターブレード1を重ねてチャックするバイス(挟持装置)の挟持面に陽極板(Cu)を挟むと良い。
研磨具2は、往復動手段に固定される支持体2aと、陰極に接続され支持体2aに重ねられる陰極板(Cu)2bと、陰極板(Cu)2bに重ねられるウレタン等の液含浸性弾性体2cと、液含浸性弾性体2cに被せている高耐磨耗性を有するメッシュ状のクロス2dとからなる。液含浸性弾性体とクロスは交換容易に設けられるものとする。
図2(b)に示すように、研磨具2をドクターブレード1の刃先1aに押し当てると、液含浸性弾性体2cが圧縮され、かつ刃先1a間には圧縮されない液含浸性弾性体2cが入り込む。高耐磨耗性を有するメッシュ状のクロス2dは、ドクターブレード1の刃先1aの両角で摩擦力が最大になる。電解液4に含まれる硬質な砥粒はクロス2dに捕捉されドクターブレード1の刃先1aの両角に溜まりやすい。従って、硬質な砥粒がドクターブレード1の刃先1aの角部を覆っている不働態酸化皮膜を一瞬の間削り取る役割を果たし、不働態酸化皮膜の一瞬の間削り取られた個所に支持体が陰極、ドクターブレード1が陽極になるように電解電流を流れて電解エッチングが行われる。図3に示すように、刃先の両角に極めて滑らかな丸みを付けることができる。
図示していないが、以下のような研磨動作を行う構成が好ましい。
ドクターブレード1の長さ方向の両端を同一平面となるようにセラミック板(図示しない)で挟まれていて、一方のセラミック板に載った状態に位置する研磨具2が、ドクターブレード1の一端に移載して他一方のセラミック板に載った状態になるまで移動し、すると、ドクターブレード1を支持しているバイスが例えば5mmだけドクターブレード1の厚み方向に往動し、次いで、前記他方のセラミック板に載った状態に位置する研磨具2が、ドクターブレード1の他端に移載して前記一方のセラミック板に載った状態になるまで復動し、すると、ドクターブレード1を支持しているバイスが5mmだけドクターブレード1の厚み方向に復動する。以上のことを所要回数反復する。
図示していないが、以下のような研磨動作を行う構成が好ましい。
研磨具をロールタイプにすると一層好ましい。研磨具をロールタイプにすれば、研磨具を片道移動するだけで研磨が完了する。
詳述すると、研磨具は、往復動テーブルに固定される回転手段に支持されるロール状の支持体と、陰極に接続されロール状の支持体の外周面に重ねられる陰極板(Cu)と、陰極板(Cu)の外周面に重ねられるウレタン等の液含浸性弾性体と、液含浸性弾性体に被せている高耐磨耗性を有するメッシュ状のクロスとからなる。液含浸性弾性体とクロスは交換容易に設けられるものとする。
しかして、所要枚数、例えば100枚の鋼製又はステンレス製のドクターブレードを刃先を揃えて重ねて陽極に接続し、ロール形の研磨具をドクターブレードの刃先に圧接し砥粒を含む電解液をかけてロール形の研磨具を回転してドクターブレードに沿って移動させて電解砥粒研磨を行うと、図3に示すように、刃先の両角に極めて滑らかな丸みを付けることができる。
本願発明のドクターブレードの刃先の加工方法を鋼製又はステンレス製のドクターブレードに適用でき、又、ナイフエッジ部分は、段差を付けて均一な厚さである場合と、段差を付けずに楔状である場合に適用できる。一枚のドクターブレードに適用でき、又、数百枚のドクターブレードに一度に適用できる。
ドクターブレードの斜視図。 本願発明のドクターブレードの刃先の加工方法を示す図(実施例1;請求項3)。 ドクターブレードの刃先の加工形状を示す拡大断面図。
符号の説明
1・・・ドクターブレード、1a・・・刃先、3・・・シャワー管、4・・・電解液、2・・・研磨具、2a・・・支持体、2b・・・陰極板、2c・・・液含浸性弾性体、2d・・・クロス、

Claims (4)

  1. 鋼製又はステンレス製のドクターブレードの刃先に電解砥粒研磨を行って刃先の両角に丸みを付けることを特徴とするドクターブレードの刃先の加工方法。
  2. 支持体に陰極に接続する電極板を重ねさらに液含浸性弾性体を重ねてなる研磨具の、該液含浸性弾性体を陽極に接続する鋼製又はステンレス製のドクターブレードの刃先に圧接し砥粒を含む電解液を掛けてドクターブレードに沿って移動して電解砥粒研磨を行い刃先の両角に丸みを付けることを特徴とするドクターブレードの刃先の加工方法。
  3. 所要枚数の鋼製又はステンレス製のドクターブレードを刃先を揃えて重ねて陽極に接続し、支持体に陰極に接続する電極板を重ねさらに液含浸性弾性体を重ねてなる研磨具の、該液含浸性弾性体を前記ドクターブレードの刃先に圧接し砥粒を含む電解液をかけて研磨具をドクターブレードに沿って所要回数往復動させて電解砥粒研磨を行い刃先の両角に丸みを付けることを特徴とするドクターブレードの刃先の加工方法。
  4. 所要枚数の鋼製又はステンレス製のドクターブレードを刃先を揃えて重ねて陽極に接続し、ロール形の支持体に陰極に接続する電極板を重ねさらに液含浸性弾性体を重ねてなる研磨具の、該液含浸性弾性体を前記ドクターブレードの刃先に圧接し研磨具を回転し砥粒を含む電解液をかけて研磨具をドクターブレードに沿って所要速度で移動させて電解砥粒研磨を行い刃先の両角に丸みを付けることを特徴とするドクターブレードの刃先の加工方法。
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IT201800007874A1 (it) * 2018-08-06 2020-02-06 Nitty-Gritty Srl Elettrodo per azione elettrolitica di decapaggio e pulizia superficie metalliche

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