JP2005017821A - 立体感を有するステッカー - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基材10の片面に、少なくとも対比画像12の印刷領域と遠近感現出画像14の印刷領域と該遠近感現出画像14の陰影16の印刷領域とを備え、該対比画像12は、遠近感を現出せず、遠近感現出画像14は、遠部が縮小表現され、近部に移行するにつれ徐々に拡大表現され、遠近感現出画像14の陰影16は、対比画像12または遠近感現出画像14に重なって設けられている立体感を有するフロアステッカー1とするものである。
【選択図】図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、商品等の販売促進用のツールとしての床、ウインドー等あるいは車体等に貼り付けるステッカーに関するものであり、特に立体感を有するステッカーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば床、ウインドー、商品周り等に貼り付ける小型で短期イベント用のステッカーから、車体や屋外の壁等に貼り付ける大型で耐久性を要するステッカーが知られ、商品等の販売促進用のツールとして広く普及している。
【0003】
しかしながら、上記従来のステッカーにおいて、その基材として塩化ビニルシートが主体であり、さらにその画像が2次元効果しか得られないものがほとんどで、廃棄処理(焼却処理)で有害ガスが発生しない環境配慮型で、画像に立体感のあるものが望まれていた。
【0004】
上記要望を解決し、立体感を現出させるステッカーとして、例えば図4の側断面図に示すように、裏面に接着剤層(2)が施されたフィルムの透明基材シート(7)と、この透明基材シート(1)の少なくとも一部分上の印刷されたデザイン(6)と、この印刷デザイン(6)により形成される対象物のさし絵(4)とから構成され、このさし絵(4)の陰影のある描写(5a)を有し、この陰影のある描写(5a)において上記印刷されたデザイン(6)が透明である3次元効果を有する表面装飾品がある(例えば、特許文献1参照。)。
【0005】
【特許文献1】
特開平10−44700号公報(第1頁、図3)
【0006】
しかし、上記3次元効果を有する表面装飾品においては、陰影の描写(5a)された位置において、印刷されたデザイン(6)が透明になっているため、この表面装飾品を設けた部位(バック)の地模様が直接見えるのでリアル感を呈するが、この表面装飾品を設ける部位によっては陰影が見えなくなってしまうので、立体感の効果が半減してしまうという問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、かかる従来技術の問題点と要望点を解決するものであり、その課題とするところは、3次元効果を有するステッカーにおいて、使用後の廃棄に際し環境に配慮され、かつ設置する部位(バック等)に関係なく立体感を呈するステッカーを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明に於いて上記課題を達成するために、まず請求項1の発明では、基材の片面に、少なくとも対比画像印刷領域と遠近感現出画像印刷領域と該遠近感現出画像の陰影印刷領域とを備えていることを特徴とする立体感を有するステッカーとしたものである。
【0009】
上記請求項1の発明によれば、基材の片面に、少なくとも対比画像印刷領域と、遠近感現出画像印刷領域と、その遠近感現出画像の陰影印刷領域とを備えているので、錯視によって立体感を有するステッカーとし、設置場所等に関係なく立体感を呈するステッカーを提供できる。
【0010】
また、請求項2の発明では、上記対比画像印刷領域は、遠近感を現出していない画像であることを特徴とする請求項1記載の立体感を有するステッカーとしたものである。
【0011】
上記請求項2の発明によれば、対比画像印刷領域が遠近感を現出していない画像でなるので、遠近感現出画像が浮き上って見え、より立体感を有するステッカーとすることができる。
【0012】
また、請求項3の発明では、上記遠近感現出画像は、遠部が縮小表現され、近部に移行するにつれ徐々に拡大表現されることを特徴とする請求項1または2記載の立体感を有するステッカーとしたものである。
【0013】
上記請求項3の発明によれば、遠近感現出画像を、遠部を縮小表現し、近部に移行するにつれ徐々に拡大表現することによって、錯視による立体感が増し、より立体感を呈するように見えるステッカーとすることができる。
【0014】
また、請求項4の発明では、上記遠近感現出画像の陰影は、対比画像または遠近感現出画像に重なって設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の立体感を有するステッカーとしたものである。
【0015】
上記請求項4の発明によれば、遠近感現出画像の陰影を、対比画像または遠近感現出画像に重ねて設けることによって、錯視により、遠近感現出画像がこの陰影に対し浮かび上がったように見え、より立体感を呈するステッカーを提供できる。
【0016】
また、請求項5の発明では、上記遠近感現出画像は、単独もしくは複数の物品画像であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の立体感を有するステッカー。
【0017】
上記請求項5の発明によれば、遠近感現出画像を、単独もしくは複数の物品画像とすることによって、その物品(商品等)が錯視により販売促進用の物品として目立つようになり、物品(商品等)の販売促進用のツールとしてより効果のある立体感を有するステッカーとすることができる。
【0018】
さらにまた、請求項6の発明では、上記遠近感現出画像が複数の物品画像からなる群全体で遠近感を現出する場合、共通視点で遠近感を表現することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の立体感を有するステッカーとしたものである。
【0019】
上記請求項6の発明によれば、群全体を共通の視点に基づいて遠近感を現出するので、あたかもある一地点から群全体を見ているかのような画像が表現された立体感の錯視を有するステッカーとすることができる。
【0020】
上記でいう群とは、同じ物品画像が多数有ることや、部屋の内部の配置のように、個々の物品画像は異なるものの、お互いの位置関係が重要な物品画像からなることである。
【0021】
また、請求項7の発明では、上記基材が、非塩化ビニル樹脂でなることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の立体感を有するステッカーとしたものである。
【0022】
上記請求項7の発明によれば、基材として、非塩化ビニル系樹脂、即ちポリ塩化ビニルやポリ塩化ビニルデン樹脂を除いたプラスチックフィルムを用いることによって、使用後の廃棄に際し、特に焼却処理で、有害ガスが発生しない環境配慮型の立体感を有するステッカーとすることができる。
【0023】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面を用いて詳細に説明する。
【0024】
本発明は、立体感を有するステッカーに関するものであり、上記請求項1に係る発明は、例えば図1の斜視図に示すように、プラスチックフィルムを基材とし、その片面に、広い草原でなる対比画像(12)の印刷領域と、22本の杉の木でなる遠近感現出画像(14)の印刷領域と、その複数の杉の木でなる遠近感現出画像(14)の下部等にある陰影(16)の印刷領域とを備えている床に貼るステッカー、所謂立体感を有するフロアステッカー(1)である。
【0025】
また、上記請求項2に係る発明は、例えば図1に示すように、広い草原でなる対比画像(12)の印刷領域は、遠近感を現出していない平坦な画像であるとした立体感を有するフロアステッカー(1)でる。
【0026】
また、上記請求項3に係る発明は、例えば図1に示すように、22本の杉の木でなる遠近感現出画像(14)は、その遠部では縮小表現され、近部に移行するにつれ徐々に拡大表現されている立体感を有するフロアステッカー(1)とするものである。
【0027】
また、上記請求項4に係る発明では、例えば図1に示すように、22本の遠近感現出画像(14)の下部にあるその陰影(16)は、広い草原でなる対比画像(12)に重なって設けられている立体感を有するフロアステッカー(1)とするものである。
あるいは図示しないが遠近感現出画像の陰影は、他の遠近感現出画像に重なって設けられている立体感を有するステッカーとしてもよい。
【0028】
また、上記請求項5に係る発明は、例えば図1に示すように、遠近感現出画像(14)を、22本の杉の木でなる物品画像とするもので、この杉の木を(図面では商品ではないが)物品とすることによって、これら杉の木が錯視により(販売促進用の物品として)目立つようになり、物品(商品等)の販売促進用のツールとしてより効果のある立体感を有するフロアステッカー(1)とすることができる。
【0029】
さらにまた、上記請求項6に係る発明は、例えば図1に示すように、遠近感現出画像(14)が22本の杉の木の画像からなる群全体で遠近感を現出する場合、共通視点で遠近感を表現するようにした立体感を有するフロアステッカー(1)であり、このように22本の杉の木の画像からなる群全体を、共通視点で遠近感を表現するようにすることによって、あたかもある一地点から群全体を見ているかのような画像が表現された立体感を有するフロアステッカー(1)とすることができる。
ここで群とは、同じ物品画像が多数有ることや、部屋の内部の配置のように、個々の物品画像は異なるものの、お互いの位置関係が重要な物品画像からなることである。
【0030】
また、上記請求項7に係る発明は、例えば図2の側断面の模式図に示すように、非塩化ビニル系樹脂、例えば酸化チタン等白色顔料入りのポリエチレンテレフタレート(白色PET)を基材(10)とし、この基材(10)上に対比画像(12)の印刷領域(L1)と、遠近感現出画像(14)の印刷領域(L2)と、その遠近感現出画像(14)の下部にある陰影(16)の印刷領域(L3)とを有しているものであり、使用後の廃棄で、特に焼却処理に際し、有毒ガス等の発生しない環境配慮型の立体感を有するフロアステッカー(1)とすることができる。
【0031】
上記環境配慮型の立体感を有するフロアステッカー(1)について、さらに詳しく説明すると、図2に示すように、基材(10)として、厚さ80μm程度の白色PETフィルムを用い、この上に広い草原等でなり遠近感を現出していない対比画像(14)に、商品等を表す遠近感現出画像(14)と、この下部にこの遠近感現出画像(14)の陰影(16)が重なるようにオフセット印刷等で設けられ、さらにこれら画像を保護するため、例えばアクリル系樹脂を塗布して保護層(18)とし、基材(10)の裏面には、例えばポリオールとウレタンプレポリマーとを含むウレタン樹脂系の粘着剤層(20)を塗布し、この粘着剤層(20)面に、この保護のための剥離紙(22)を貼付けて、環境配慮型の立体感を有するフロアステッカー(1)を得ることができる。
【0032】
上記保護層(18)の形成に、アクリル系樹脂をロールコート方式による塗布とすることによって、その表面に梨地模様の微細な凹凸を形成し、靴等に対し耐磨耗性と滑り止めの効果を付与することができ、立体感を有するフロアステッカー(1)として好適な保護層(18)とすることができる。
この保護層(18)としては、上記のアクリル系樹脂の塗布の他、例えばポリプロピレンフィルム等をラミネートしたものとすることもできる。
【0033】
また、例えば図3の側断面の模式図に示すように、基材(10)として、厚さ80μm程度の透明なポリエチレンテレフタレートフィルムを用い、その裏面に商品等を表す遠近感現出画像(14)と、この下部にこの遠近感現出画像(14)の陰影(16)が設けられ、さらに広い草原等でなり遠近感を現出していない対比画像(14)が重なるようにグラビア印刷やスクリーン印刷等で設けられ、この対比画像(14)の全面に、グラビア印刷やスクリーン印刷等で白色インキによる白色印刷層(15)を設け、この白色印刷層(15)には、例えばポリオールとウレタンプレポリマーとを含むウレタン樹脂系の粘着剤層(20)を塗布し、この粘着剤層(20)面に剥離紙(22)を貼付けて、環境配慮型の立体感を有するフロアステッカー(1)とすることもできる。
【0034】
本発明の立体感を有するステッカーの用途として、上記のフロアステッカー(1)の他に、例えばウインドーステッカー、商品周りステッカー等比較的短期イベント用の小型ステッカーや、車体広告や屋外広告用の如く耐久性(雨水や日照り等に対する)が要求される大型ステッカーがあり、それぞれの用途に応じて、基材を始め画像形成用のインキ等材料が適宜選定されて、環境に配慮された立体感を有するステッカーとするものである。
【0035】
【発明の効果】
本発明は以上の構成であるから、下記に示す如き効果がある。
即ち、上記請求項1に係る発明においては、基材の片面に、少なくとも対比画像印刷領域と遠近感現出画像印刷領域と該遠近感現出画像の陰影印刷領域とを備えいるので、錯視によって立体感を有するステッカーとし、設置場所等に関係なく立体感を呈するステッカーを提供できる効果がある。
【0036】
また、上記請求項2に係る発明においては、対比画像印刷領域が遠近感を現出していない画像でなるので、遠近感現出画像が浮き上って見え、立体感がより強調された立体感を有するステッカーとすることができる効果がある。
【0037】
また、上記請求項3に係る発明において、遠近感現出画像を、遠部を縮小表現し、近部に移行するにつれ徐々に拡大表現することによって、錯視による立体感が増し、よって立体感がより強調された立体感を有するステッカーとすることができる。
【0038】
また、上記請求項4に係る発明において、遠近感現出画像の陰影を、対比画像または遠近感現出画像に重ねて設けることによって、錯視により、遠近感現出画像がこの陰影に対し浮かび上がったように見え、より立体感を呈するステッカーを提供できる効果がある。
【0039】
また、上記請求項5に係る発明において、遠近感現出画像を、単独もしくは複数の物品画像とすることによって、その物品(商品等)が錯視により販売促進用の物品として目立つようになり、物品(商品等)の販売促進用のツールとしてより効果のある立体感を有するステッカーとすることができる。
【0040】
さらにまた、上記請求項6に係る発明において、遠近感現出画像が複数の物品画像からなる群全体で遠近感を現出する場合、共通視点で遠近感を表現するので、あたかもある一地点から群全体を見ているかのような画像が表現された立体感を有するステッカーとすることができる。
【0041】
また、上記請求項7に係る発明において、基材として、非塩化ビニル系樹脂、即ちポリ塩化ビニルやポリ塩化ビニルデン樹脂を除いたプラスチックフィルムを用いることによって、使用後の廃棄に際し、特に焼却処理で有害ガス等が発生しない環境配慮型の立体感を有するステッカーを提供できる効果がある。
【0042】
従って本発明は、床に貼り付けるフロアステッカーを始め、ウインドーや商品周りステッカーあるいは車体に貼り付ける車体広告等として、優れた実用上の効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の立体感を有するステッカーの一実施の形態を説明するための斜視図である。
【図2】本発明の立体感を有するステッカーの一事例のフロアステッカーの一実施の形態を側断面で表した模式的説明図である。
【図3】本発明の立体感を有するステッカーの一事例のフロアステッカーの他の一実施の形態を側断面で表した模式的説明図である。
【図4】従来の立体感を有するステッカーの一事例を側断面で表した説明図である。
【符号の説明】
1‥‥立体感を有するフロアステッカー
2‥‥接着剤層
3‥‥物体色
4‥‥さし絵
5a‥‥陰影のある描写
5b‥‥断面部
6‥‥印刷されたデザイン
7‥‥透明基材シート
10‥‥基材
12‥‥対比画像
14‥‥遠近感現出画像
15‥‥白色印刷層
16‥‥遠近感現出画像の陰影
18‥‥保護層
20‥‥粘着剤層
22‥‥剥離紙
L1‥‥対比画像の印刷領域
L2‥‥遠近感現出画像の印刷領域
L3‥‥陰影の印刷領域
Claims (7)
- 基材に、少なくとも対比画像印刷領域と、遠近感現出画像印刷領域と、該遠近感現出画像の陰影印刷領域とを備えていることを特徴とする立体感を有するステッカー。
- 上記対比画像印刷領域は、遠近感を現出していない画像であることを特徴とする請求項1記載の立体感を有するステッカー。
- 上記遠近感現出画像は、遠部は縮小表現され、近部に移行するにつれ徐々に拡大表現されることを特徴とする請求項1または2記載の立体感を有するステッカー。
- 上記遠近感現出画像の陰影は、対比画像または遠近感現出画像に重なって設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の立体感を有するステッカー。
- 上記遠近感現出画像は、単独もしくは複数の物品画像であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の立体感を有するステッカー。
- 上記遠近感現出画像が複数の物品画像からなる群全体で遠近感を現出する場合、共通視点で遠近感を表現することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の立体感を有するステッカー。
- 上記基材が、非塩化ビニル系樹脂でなることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の立体感を有するステッカー。
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